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心やすらぐ/安全で安心なまちづくり

ユニバーサルデザイン

モリタマサツグさんの写真九州大学大学院
芸術工学研究院 人間生活システム部門
教授
森田 昌嗣さん
Masatsugu Morita

福岡の「おもてなしの心」こそ、ユニバーサルデザインの理想そのもの。

福岡の街中でもバリアフリーの取り組みが進み、段差の解消、点字ブロックや低床バスの導入が行われています。けれどもユニバーサルデザインはさらにもう一歩進んだ考え方で、高齢者や障がい者が使いやすいことはもちろん、健常者にとっても、小さな子どもにとっても、荷物を持っている人にも使いやすい、みんなのためのデザインを意味しています。ユニバーサルデザインの基本は使う人がどう心地よく使えるか。その点では、来訪者にどう心地よく過ごしていただくかを考える、福岡の「おもてなしの心」に通じるものだと思います。

写真1写真2

  1. 写真1.福岡市内の主要路線を走る西鉄バスでは高齢者や障がい者も乗り降りしやすいノンステップバスを導入している。
  2. 写真2.福岡市営地下鉄はユニバーサルデザインの考え方を導入し、駅施設や車両などに、さまざまな工夫を凝らしている。車いすでも使いやすい券売機・改札口の設置、点字ブロックやホームドア、多機能トイレなどのほか、駅員にも心配りを徹底している。

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