現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の農林水産・食の中の農林水産から「親子食と農の体験教室」(第4回)みそづくり体験と料理教室を開催しました!
更新日: 2018年11月9日

第4回「親子食と農の体験教室」みそづくり体験と料理教室を開催しました!

 生産者との交流や,収穫体験,料理教室を通して「食育」を推進するとともに,「食」と「農」について理解を深めていただくため,今年度,「親子食と農の体験教室」を4回開催いたしました。
 今回は,今年度最終回,第4回の様子をご報告します。


【開催内容】

  • 日時:平成30年11月3日(土曜日)午前9時30分~午後1時
  • 場所:旬菜キッチン(西区福重)
  • 参加者:13人(大人7人,子ども6人)

みそづくり


みそづくりセット 煮た大豆を潰している様子 潰した大豆と塩麹
 

みそづくりの下準備です。大豆は一晩水につけています。
圧力鍋で大豆を柔らかく(親指と小指でつぶれるくらい)なるまで煮たら,温かいうちに潰します。最初は片手で潰していた子ども達ですが,途中から両手でマッシャーを握っていました。結構大変な作業です。二枚目の写真の大豆は,2Kg程度のみそになります。
次は潰した大豆と塩麹を混ぜます。今回の塩麹は塩分10%。塩分を控えたみそになります。


大豆と塩麹を混ぜる様子1 大豆と塩麹を混ぜる様子2 袋に詰めたみその空気を抜く様子

大豆を潰す一仕事を終えましたが,また一仕事です。
大豆と塩麹を混ぜますが,最初は軽く混ぜていましたが次第に固くなってきました。
二枚目の写真の様に,体重をかけながら混ぜ始めました。大人でも大変な作業です。
混ぜ終わると,袋詰めです。空気が入らないように空気を抜きながらつめます。細かく手だけで抜いたり,お箸を使う参加者も。空気が抜けていないとカビがはえる要因にもなります。空気が入らないようケースや袋に入れ,重しを置き,3ケ月ほど寝かせると,みその出来上がりです!



料理教室


野菜を切る様子 圧力鍋の音に驚く様子 豚汁おみそで最後の味付け

みそづくりの大豆を煮ている間に,豚汁の準備をします。子どもたちが頑張って野菜を切っていきます。
大豆を煮ている圧力鍋から湯気とシューッと音が!初めての経験に驚く子どもたち。
最後は,みそを溶いて味付けです。美味しくできましたね。


4つの炊飯器からお米をつぐ子供たち 豚汁と白米 試食の様子

4つの炊飯器から,お米をついだら本日の料理は完成です!
3枚目の写真,左奥に「あ」「い」「う」「え」と張った炊飯器が並んでいます。これは,班分けではなくお米の種類で分けて,市内産新米食べ比べ!を行いました。


 新米食べ比べ 

一同,自分の好みや食感について賑やかに意見交換しながら食べましたが,食べ比べをした4種類は
「あ」元気つくし
「い」ヒノヒカリ
「う」夢つくし
「え」実りつくし
です。市内産ヒノヒカリは小学校給食にも提供されています。こちらが一番好きだという参加者も。
新米は全て美味しさが格段に違います。市内産新米を食べてみてくださいね。


レシピ