現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の農林水産・食の中の農林水産から第1回「産地見学と料理教室」礫耕トマトの産地見学と料理教室を開催しました!
更新日: 2018年7月6日

第1回「産地見学と料理教室」
 元岡礫耕トマトの産地見学と料理教室を開催しました!

 生産者との交流や,産地見学,料理教室を通して,市内産農産物や農業に対する理解を深めていただくため,今年度「産地見学と料理教室」を4回開催する予定です。
 今回は,第1回の様子をご報告します。

【開催内容】

・日時:平成30年6月14日(木曜日)午前8時45分~午後3時30分
・場所:礫耕トマトの産地見学  西区元浜
    料理教室        旬菜キッチン(西区福重)
・参加者:19人



礫耕トマト産地見学

ハウスの外での説明の様子 ハウスの中の様子 ハウスの中での説明の様子

礫耕トマトハウスに入る前に,生産者から話を聞きます。
ハウスの中はこの様な感じです。とても広いです!
ハウスの中では,直に礫耕トマトを見ながら生産者の話を聞きました。


礫耕トマト 出荷される礫耕トマト

トマトの茎が出ている白い箱に「礫(軽石)」が入っています。「礫」を用いて液体肥料を施用する栽培方法を「礫耕栽培」と言います。
箱の上にある袋の筒から「CO2」を放出し,「CO2」濃度を高めることで光合成が促進され,トマトの成長を促します。
見学したハウスは,環境複合制御された素晴らしい施設でした!
こちらのハウスから,出荷されるトマト。この青さで出荷されるんですね。




トマトの選果場

選果場の様子1 選果場の様子2 弾かれたトマト

トマトには選果場があります。
左奥で検査スタッフが傷などを目視し,ベルトコンベアに乗せます。サイズは機械がチェックし,サイズに合わせた場所でトマトが押し出され,箱詰めされて出荷です。
籠に入っているのは,傷などではじかれたトマトです。味は変わりませんので,今回の料理教室のメニューで使います。



料理教室

料理の説明の様子 料理の様子

料理を始める前に説明を聞きます。
市内産の甘夏を使った甘夏かんを作ります。皮はお皿に使うのですが,力を入れすぎて破れてしまう事も。
おしゃれなデザートになりました!
写真左下には,選果場ではじかれる,少し傷がある大きいトマトがあります。これも使いましょう。



サラダ1 サラダ2 サラダ3

【新じゃが~カラフルサラダ~】
各班,趣向を凝らした盛り付けです!
これが市内産野菜で作れるんです。(アボガド・ベーコンを除く)



ミラノ風カツレツ トマトの冷製パスタ 甘夏かん

傷のあったトマトは,トマトソースになりました。トマトの冷製パスタのトマトも,選果場ではじかれたトマトです。
元岡のトマトは,料理にとても合いました。
甘夏のデザートです。おしゃれではありませんか?
甘夏は5月~6月には市場に沢山出ます。簡単に作れますので,試してみてくださいね。
また,今回は寒天を使いましたがゼラチンでも作れます。食感が全く違いますので是非両方お試しください。




野菜のミニ講座

野菜ミニ講座の様子 

料理教室・試食の後は,生産者さんによる野菜のミニ講座です。
野菜について,目からうろこ情報が盛りだくさんでした。日頃から疑問に思っている事など,基本的な事も,なんでも教えてもらえます。盛り上がりすぎて時間が足りませんでした。
生産者さんから直に話を聞ける滅多にない機会です。是非ご参加ください。



 

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