高病原性鳥インフルエンザに関する情報について
~福岡市高病原性鳥インフルエンザ対策連絡会議からのお知らせ~
平成22年11月,島根県の養鶏場での高病原性鳥インフルエンザの発生以降,今年に入り愛知県,宮崎県,鹿児島県においても,発生が確認され,殺処分等の防疫措置が実施されています。また,野鳥等の鳥インフルエンザの感染も日本各地で確認されるとともに,韓国などアジア各地においても発生が続いており,国,県をはじめ各関係機関が防疫体制の強化を図っています。
●鳥インフルエンザに関する情報(農林水産省ホームページ) |
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| 感染予防について |
現段階では,発生地域において病鳥との接触がない限り,通常の生活の中でトリ型インフルエンザに関する特別な予防を行う必要はありません。 手洗いやうがいの励行など一般的な感染症予防対策を実行してください。 |
| 1 人への感染 |
ほとんどの鳥インフルエンザは人には感染しませんが,例外的に一部のウイルスが人に直接感染することが最近報告されるようになりました。 感染経路としては,鳥インフルエンザに感染した家きん,あるいは野鳥などの体液・排泄物への濃厚な接触,あるいはこれらからの飛沫を吸入することにより人へ感染しています。特に病鳥の羽をむしったり解体したり,感染した鳥を世話したり,あるいは加熱調理不十分と思われる家きん肉の摂食などを原因とする感染が報告されています。
●鳥インフルエンザ(H5N1)発生国及び人での発症事例(厚生労働省) (312kbyte) |
| 2 人に感染した場合の症状 |
| 原因となったウイルス株により違いが見られますが,一般的には突然の高熱,咳などの呼吸器症状の他,全身倦怠感,筋肉痛などの全身症状を伴います。ほとんど疾患名を付けられないほどの軽症例,通常のインフルエンザ様症状,そして重篤な肺炎,急性呼吸窮迫症候群(ARDS),多臓器不全などにより,急激に悪化して死に至るものまで様々です。また,オランダや香港の例では結膜炎が数例で見られたと報告されています。 |
| 3 健康相談 |
感染の恐れについては,発熱と気道症状を伴うインフルエンザ様の症状があり,しかも発熱前10日間に,鳥インフルエンザ(H5N1)発生地域に滞在し,家きんとの接触や肺炎症状のある人と濃厚に接触していた方です。このような方は最寄りの保健所に相談して医療機関にあらかじめ連絡をいれた上で,マスクを着用して受診されることをお勧めします。
●鳥インフルエンザについての渡航者向情報(厚生労働省) (2,721kbyte) |
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| 問い合わせ先 |
| 福岡県が生産現場における鳥インフルエンザに関する相談窓口を設置しています。 |
●福岡県農林水産部畜産課衛生係 電話番号 092-643-3498
●福岡県中央家畜保健衛生所 電話番号 092-633-2920 |
| 福岡市各区の保健福祉センターでは、健康や食品に関する問い合わせを受け付けています。 |
●健康に関すること→健康課 健康づくり係
●食品に関すること→衛生課 食品係 |
| (電話番号) |
健康課健康づくり係 |
衛生課食品係 |
| 東区保健福祉センター | 092-645-1078 | 092-645ー1111 |
| 博多区保健福祉センター | 092-419-1091 | 092-419ー1126 |
| 中央区保健福祉センター | 092-761-7340 | 092-761ー7356 |
| 南区保健福祉センター | 092-559-5116 | 092-559ー5162 |
| 城南区保健福祉センター | 092-831-4261 | 092-831ー4219 |
| 早良区保健福祉センター | 092-851-6012 | 092-851ー6609 |
| 西区保健福祉センター | 092-895-7073 | 092-895ー7095 |
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