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現在位置:HOMEの中の西区の中の西区の魅力・イベントの中の西区まるごと博物館から西区の宝一覧
更新日: 2011年2月4日
 

西区の宝一覧

 「西区まるごと博物館推進会」では,区内の自然,歴史,文化などの,様々な有形・無形の地域資源を「西区の宝」と位置づけ,地域と行政の共働により保存・育成し,回遊性を持たせて一体的に「展示」することを通じて,魅力的で個性的なまちづくりを行こうと考えています。
 そのための取り組みの一つとして,区内の魅力ある地域資源や区の魅力づくりに貢献されている団体を地域の皆様から御推薦いただき「西区の宝」として認定・登録する制度を始めました。この制度により,地域の皆様とともに西区にある新たな「宝」の発掘,身近な「宝」の再発見を行い,ともに「宝」を守り,育てていきたいと考えています。

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自然の宝 / 歴史の宝 / 文化の宝 / 活動団体

 
自然の宝一覧
名称 区分 説明 所在地
金武のヤマモモ県指定
天然記念物
推定樹齢300数十年の巨樹。胸高周囲4.4メートル,根回り8メートル,樹高14メートルで,那珂川町の中の島公園にあるもう1本の県指定天然記念物のヤマモモより大きい。個人の所有であるが公開されている。樹勢を衰退させるおそれがあるので注意して見学してほしい。洞ができており,しばしばフクロウが営巣する。大字金武
1496 map
熊野神社のフジ,マキノキ保存樹藤棚面積175平方メートル。房の長さが1メートルほどになる。見頃は4月下旬頃からで、可憐な紫色の花を見に多くの人が訪れる。拾六町5丁目 map
愛宕神社のスダジイ保存樹樹高20メートル幹周り3.3メートル。神社の桜坂参道沿いの樹で縁結びのご利益があると言われている。愛宕2丁目 map
住吉神社のイチヨウ保存樹樹高14メートル,幹周り4.8メートル。昔は海がもっと近くにあったため,漁に出た舟の目印になっていたと言われ,御神木として樹齢700年とも言われている。姪の浜3丁目 map
八雲神社のクスノキ保存樹樹高19メートル,幹周り5.0メートル。大人が4,5人で手をつないでやっと届くほどの太い幹周りである。ホルトノキと根元で一緒になっていて珍しい。今宿上ノ原 map
万正寺のタブノキ保存樹樹高13.5メートル幹周り3.4メートル。初代住職が万正寺を開き,お堂を建てた所にあるが,その後お堂は移されてしまい,今はひっそりとした境内の別地,探題塚にたっている。姪の浜2丁目
橋本八幡宮のイヌマキ保存樹樹高20メートル幹周り4.2メートル。常緑で細長い葉が特徴で,お宮に入って左右に立つ2本の古木は男マキ,女マキと呼ばれる御神木である。また林の中には五,六百年の樹齢の古木もある。橋本2丁目 map
生の松原のクロマツ林保存樹今津湾に面したクロマツ林。今の松は江戸末期から明治にかけて植林されたものが多く、海岸の防風林として用いられた。生の松原 map
今山特別緑地保全地区特別緑地
保全地区
今津湾の西側に位置する今山山頂(約80メートル)及び山麓一帯。弥生時代の石斧製作所の跡がある。熊野神社がまつられており,スダジイ,スギ,イチョウ,エノキの大木がある。横浜2丁目 map
愛宕山特別緑地保全地区特別緑地
保全地区
山頂からの博多湾の展望がすばらしい。昔から市民に親しまれている愛宕神社の境内の周囲にあるクスノキ,アラカシ,エノキ,ムクノキ等の群生林。愛宕2丁目 map
拾六町特別緑地保全地区特別緑地
保全地区
広い藤棚で有名な熊野神社の所有地でスダジイ,カシ,クスノキ等の群生林。拾六町5丁目 map
橋本特別緑地保全地区特別緑地
保全地区
橋本八幡宮の所有地でクスノキ,アラカシ,イヌマキの群生林であり保存樹も多い。「きづな」と命名されたマキノキは5メートルの所でクスノキと合体している。橋本2丁目 map
飯盛特別緑地
保全地区
特別緑地
保全地区
飯盛神社の境内を中心に飯盛山の一帯にはマキ,クスノキ,アラカシの群生林がある。中でも,樹齢五百年を超えるクスノキや1メートルの幹周りを持つ御神木のナギノキが本殿の左側にある。この他にもツバキ,ケヤキ,マキ,スギの大木もある。大字飯盛 map
飯盛山の王桜樹木飯盛山の中腹で中宮の上方にあり、樹齢は120年から150年と推定される山桜。4月上旬に開花し、緑の山中に薄桃色の塊が浮き上がる眺めは素晴らしい。地元の保護活動も盛んに行われ王桜と呼ばれている。大字飯盛
ハマボウ植物落葉低木/アオイ科
「濱椿」ともいわれ,万葉の昔から詩歌によく詠まれている。今津で古くから自生していたが少なくなった。七月初旬に一日だけ美しい花を開く。

特記:長垂公園の突端の岩場に大小のハマボウがある。種が海水に流されてきたと推測されるが,岩のすき間でけなげにも生えている姿は感動的である。
今津・四所神社前等
クロツラヘラサギ動物
絶滅危惧
IA類
トキ科の鳥で全長74センチメートル,目先とくちばしの付根の皮膚が裸出し黒いが体全体は白い。くちばしは先が幅広く,円形のヘラ形で黒い。今津干潟に渡来することで有名。今津干潟 map
カブトガニ動物節足動物/剣尾類
雌は全長60センチメートル,雄はやや小さい。大きな甲を持ち,尾は長い剣状で、生きた化石として有名。瀬戸内海と九州北岸にだけ分布し、6月末から7月上旬に海岸近くの砂中に産卵する。昨今は、今津干潟でも減少しつつある。
今津湾
今津干潟 map
トノサマガエル動物
絶滅危惧
IB類
(体長50ミリメートル~95ミリメートル)オスは山吹色から緑色の背中に1本の黄色や緑色のたてすじ模様がある。低い山の沼や田んぼに住む。関東地方にはいないが,トウキョウダルマガエルが似る。金武地区,
今宿野外活動センター 他
長垂の含紅雲母
ペグマタイト岩脈
鉱物
国指定
天然記念物

ペグマタイトは,主として石英・長石,雲母からなる火成岩で,巨晶花崗岩または鬼みかげともいう。当ペグマタイト岩脈は,珍しい紅雲母を含んでいるが,旧陸軍の採掘により現在は美しい紫紅色を見ることは難しい。(能古博物館参照)今宿青木 map
机島大机島と小机島がある。玄武岩の柱状節理が上にのび,大小の海食洞窟がある。玄界島南方約900メートル map
宝島今津湾に浮かぶ日本三大宝島のひとつ。戦前,真珠がとれたと言われ,15年位前にあこや貝を採ったとも聞く。松喰虫で枯れた松を,植樹して手入れをし,復活中である。浜崎漁協が所有。今津湾map
今津干潟干潟
鳥獣保護区
瑞梅寺川(ずいばいじがわ)が今津湾に流れ込む河口の干潟で,クロツラヘラサギ,ツクシガモなどの珍鳥のほか,カモ,サギの仲間など多くの野鳥が渡ってくる水鳥の宝庫である。また,カブトガニの産卵地としても有名である。今津 map
十郎川
二級河川
市内でも珍しく堰がない上に,川底も自然のままで水質が良く,多様な生き物が生息している。四季折々の野鳥やツクシオオガヤツリ(県指定天然記念物)がみられる。また,叶岳や熊野神社の森,生の松原等を結ぶ地域の骨格的な緑の軸を形成しているとともに,身近にふれあうことができる河川である。野方から下山門 map
西区ふれあいの森西区叶岳の裾野にあり,以前は国有林だったが,現在は福岡市に移管されている。住宅街のすぐ近くであり,サクラやモミジが植えられ,散策や植物・野鳥など身近な自然観察が出来る森である。拾六町広石 map
斜ヶ浦池渡り鳥が飛来し,多くの野鳥も生息する多自然型親水公園。平成11年度にこれまでのため池が親水公園に生まれ変わった。近くには平安時代の瓦窯跡があり,鴻臚館の瓦を焼いたと云われている。また,池の周辺には下山門西公園や生の松原緑地が隣接している。生の松原
4丁目 map
能古博物館博物館広葉樹の自然林の中にある館には,島周辺の貝類が200種以上ある。また,小磯付近の海をプカプカ浮いてただようアオイ貝の標本も展示されている。対岸の長垂山から産出し,国の天然記念物に指定されている「長垂のペグマタイト岩脈の鉱物」も展示されているので一見の価値がある。能古522-2 map
西浦岬灯台景観北崎最北端にある灯台で,西浦地区より山中を進んだところにある。昭和37年2月1日に点灯。白いきれいな灯台で,今は太陽電池で動いている。北崎地区と玄界島の間の航海の安全を担う大切な灯台で,机島が見渡せる眺望はすばらしい。大字西浦 map
灘山標高209メートルの山。第1,第2の二つの展望台がありハイキングコースも整備されていて眺望絶景な名所である。大字宮浦 map
金武アメンボ池金武公民館の北側に位置する。地域の人々が作ったビオトープ(人が造った生物の生存する環境)で,絶滅危惧種の植物やメダカを保護育成しており,地域の人々により守られている。大字金武 map
今山タンポポ群生地植物今山は,日本固有の「カンサイタンポポ」と九州付近にしかないと言われている「シロバナタンポポ」が一緒に群生している数少ない場所である。 

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歴史の宝一覧
名称 区分 説明 所在地
愛宕神社寺社愛宕山は昔,鷲尾山といわれ,鷲尾権現がまつられていた。その後寛永11年(1634年)筑前国二代目藩主黒田忠之が京都の愛宕権現をむかえたのが愛宕神社の始まりといわれている。正月大祭,愛宕桜祭り(4月),ほおずき夏祭り(7月),火祭り(12月)などの行事は多くの人でにぎわう。また,愛宕山には,昭和3年にケーブルカーがつくられたが,第2次対戦が激しくなり撤去された。愛宕2丁目
7-1 map
亀井南冥生誕地歴史上の人物等亀井南冥(1743年~1814年)は,志賀島から発見された金印を守る「金印弁」を著した人である。福岡藩西学問所「甘棠館」の館長となり,多くの門弟を育成した。能古博物館には,筑前亀井学派の資料が多く展示されている。姪の浜3丁目 map
住吉神社寺社奈良時代の,天平年間(729年~749年)に建てられ,室町時代に北側の海岸近くから現在地に移転した。
正月の玉せせり,夏の輪越し祭り,秋のおくんち等は,姪浜の風物詩である。
姪の浜3丁目5-5 map
唐津街道と旧家史跡・遺跡 等唐津街道は,江戸時代の主な街道の一つ(小倉~唐津間)で,姪浜は宿場として栄えた。その面影は百年以上たつ町家造りの家などに残り,民家に入れば巨大な梁や大黒柱,漆塗りの大戸棚などが今も観られる。姪の浜
3丁目,6丁目 map
興徳寺寺社臨済宗の寺で,鎮西探題北条時貞が,文応元年(1260年)に建立した。開山は,南浦紹明(大応国師)で,元寇ひっ迫の時三年間住職として留まった。毎年11月29日の開山忌には,本堂に国指定文化財「絹本着色大応国師像」が掛けられる。姪の浜5丁目23-1 map
生の松原元寇防史跡・遺跡 等
国指定史跡
鎌倉時代,元が1274年に来襲した文永の役の後,再度の来週に備えて,博多湾に沿った約20キロメートルの海岸に築かれた石築地が元寇防塁である。この防塁のお陰で2度目の蒙古襲来時(弘安の役1281年)には上陸を防いだ貴重な防衛施設である。元寇絵巻(蒙古襲来絵詞)には,肥後の国の御家人竹崎季長の活躍の中で生の松原元寇防塁の様子が描かれている。現在は,復元整備され,当時の姿でみることができる。生の松原 map
小戸大神宮寺社小戸公園の中ほどにある神社。日本書紀や古事記に記されている『筑紫の日向の橘の小戸のアワギ原』の「小戸」とは福岡市西区の小戸であるとの説があり,住吉神,志賀神,警固神をはじめとしたたくさんの神々や,アマテラスオオミカミ(天照皇大神),ツクヨミノミコト(月読命),スサノオノミコト(素戔鳴命)などの三貴神が誕生した聖地とも言い伝えられる。神功皇后の伝説にまつわる「安産石」,「鎧掛けの松」,「お膳立て」などもある。小戸2丁目 map
鷲尾城跡史跡・遺跡 等鎌倉幕府が元寇の後,九州の防衛拠点とするため,姪浜に奉行所(鎮西探題)を設け,鷲尾山に城を築いたもの。また,周辺からは土板に経文をほった瓦経が多数出土した。愛宕2丁目 map
探題塚史跡・遺跡 等元寇の折、鎌倉幕府は元軍の来襲に備え、姪浜に探題を置いた。ここは最後の探題渋川堯顕が討ち死にした場所と言い伝えられており、「鎮西将軍貫峰日大居士公位」と刻まれた墓碑が建てられている。
地元ではここを最後の九州探題の墓として守り続け、「探題さま」と呼び親しんでいる。
姪の浜2丁目 map
旦過だるま堂史跡・遺跡 等興徳寺の旦過寮(旅の僧を宿泊させてもてなしたところ)跡で,中国の禅宗の開祖,達磨大師をまつっている。
市指定文化財の銅造塔婆型厨子や室町時代姪浜石で造立した五重石塔がある。
姪の浜6丁目13-7 map
壱岐神社寺社「日本書紀」に登場する壱岐真根子をまつる神社である。筑紫巡察使の武内宿禰が,陰謀により,応神天皇の刺客に殺されようとしたとき,壱岐真根子が身代わりとなった。
天井には珍しい絵馬がある。
生の松原
1丁目9 map
熊野神社<拾六町>寺社創建は不明だが,鎌倉時代からこの地に熊野信仰があったといわれている。
熊野神社に収納されている木造大日如来坐像は平安時代末期から鎌倉時代前期の作品とされ,福岡県文化財として指定されている。
拾六町5丁目4 map
蛇岩史跡・遺跡 等砂岩が永い間浸食され,遠くから見ると大蛇が横たわっているように見えるので蛇岩と呼ばれている。これにまつわる悲しい恋愛物語が残っている。愛宕2丁目 map
野方遺跡史跡・遺跡 等
国指定史跡
弥生時代後期から古墳時代前期の集落跡である。現在は史跡公園として整備されており,住居跡展示館では,当時の人達が生活していた竪穴式住居が発掘された状態で保存され,土器や生活用品などを見ることができる。野方5丁目11 map
羽根戸南古墳群史跡・遺跡 等古墳時代中期~後期の18基の古墳群。「位至三公鏡(いしさんこうきょう)」とよばれる中国製青銅鏡(せいどうぎょう)や鉄製小刀などが出土した。近くにある市水道局技術研修所の玄関横には箱式石棺の実物が,1階ロビーには資料の一部が展示されている。大字羽根戸 map
飯盛神社寺社
市指定文化財
旧早良群総鎮守の一の宮で,平安初期の貞観元年(859年)の創建といわれている。本殿は,市指定文化財となっており,他にも「石造狛犬」(県指定文化財)などがある。大字飯盛609 map
吉武高木遺跡史跡・遺跡 等
国指定史跡
弥生時代前期末から中期初めにかけての王墓といわれている。青銅の剣,矛,まが玉,朝鮮半島製の多鈕細文鏡(たちゅうさいもんきょう)などが出土しており,現在,これらの副葬品は国の重要文化財に指定され,市博物館に展示されている。大字吉武
字高木180外 map
橋本八幡宮寺社室町時代中期の文明14年(1482年)に,柴田蔵人佐(しばたくろうどのすけ)繁信と重信の父子により創建された。
境内には巨大な槙や楠が多く,槙と楠が幹の途中でつながった「きずなの木」がある。
橋本2丁目29 map
夫婦塚古墳史跡・遺跡 等
市指定史跡
6世紀後半に作られた古墳。かつては2つの方墳が寄り添うように並立していたことからこの名が付けられた。1号墳は消滅しているが,2号墳には巨石で築かれた横穴式石室がある。石室は,長さ11.5mもある大きなもので,中に入ることができる。石室からは,須恵器(すえき)のほか,珍しい五鈴鏡などが出土している大字金武
1666,1667 map
羽根戸原地蔵堂と
羽根戸古墳群
史跡・遺跡 等新四国霊場第35番礼所の地蔵堂で,境内には桜の木が多く,花見の季節には多くの人が訪れている。
地蔵堂周辺の羽根戸古墳群からは,明治13年(1880年)頃,高さ70.5センチメートルの「装飾付器台(そうしょくつききだい)・子持ちはそう」が欠損の少ないほぼ完全な形で出土した。現在は伊勢神宮宝物館に所蔵されており,飯盛神社にレプリカがある。国の重要文化財となっている。
大字羽根戸 map
旧三瀬街道と
金武宿
史跡・遺跡 等早良平野には,江戸時代中期頃から明治時代にかけて,佐賀と福岡とを結ぶ「三瀬街道(みつせかいどう)」が通っており,三瀬街道の要所にあたる金武には「金武宿(かなたけしゅく)」とよばれる宿場があった。漆喰壁(しっくいかべ)の蔵などが当時の面影を偲ばせる。大字金武 map
丸隈山古墳史跡・遺跡 等
国指定史跡
5世紀前半の横穴式石室を持つ前方後円墳で墳長85メートル。今宿平野だけでなく,糸島平野全体を掌握した首長の墓と考えられる。古墳発見は江戸時代で,貝原益軒の「筑前国風土記」には,発掘時の様子が書かれている。大字周船寺 map
宮崎安貞の書斎・墓歴史上の人物等
県指定史跡
安貞は安芸の広島で生まれ,25歳で福岡藩に仕え,30歳で藩を退き,各地を歩き農業技術を学んだ。その後,女原村に住み,農業の実践・研究・指導に専念した。安貞の「農業全書10巻」は,この書斎で書かれ元禄10年(1697年)完成した。大字女原
215 map
今山遺跡史跡・遺跡 等
国指定史跡
今山は高さ約80メートル。山頂や山麓部の玄武岩を用いた弥生時代の初期から中期の大型石斧製作所跡である。製作された石斧は,北部九州で広く発掘されている。また,海側では古墳時代,製塩が行われ,平安時代には港湾施設があったといわれている。横浜2丁目
1435-2 外 map
今宿古墳群
(今宿大塚古墳)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
6世紀前半の前方後円墳で,墳長は64メートル。墳丘,周濠,外堤の規模と整然としたその姿は,前方後円墳の形をはっきりと見ることが出来る,北部九州屈指のものである。今宿町大塚 map
鍬崎古墳
(今宿古墳群)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
4世紀末から5世紀初頭の前方後円墳で,墳長は62メートル。今宿古墳群の首長墓に位置づけられ,横穴式石室を持つ初期の古墳である。未盗掘のままで発見された石室や出土品のレプリカが福岡市博物館に展示されている。今宿青木鍬崎
424-5

424-6 map
山の鼻1号古墳
(今宿古墳群)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
4世紀前半台の前方後円墳で墳長44メートル。
今宿平野の首長墓の系譜で最古に位置づけられる。
大字徳永
265-1外map
若八幡宮古墳
(今宿古墳群)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
4世紀後半の前方後円墳で墳長は47メートル。
神社背後の丘陵上に公園部を中心とした墳丘が残っている。
大字徳永
字引地280-2 map
兜塚古墳
(今宿古墳群)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
5世紀代の前方後円墳で墳長は54メートル。
前方部は削られ,ほとんど残っていない。内部主体は横穴式石室である。
大字飯氏 map
飯氏二塚古墳
(今宿古墳群)
史跡・遺跡 等
国指定史跡
6世紀初めの前方後円墳で墳長は48メートル。
内部主体は横穴式石室である。
大字飯氏 map
伊覩神社寺社もとは主船司神社という。創建の時期は不明。江戸時代前期の神社名は,松の木天子社で,その後松木天神となり,伊覩神社となったといわれる。なお,周船寺という地名は,一説によると,奈良時代大宰府政庁の時代に船を司る役所(主船司)があったことに由来するといわれている。周船寺2丁目10 map
三所神社<千里>寺社高祖宮,飯石宮,馬場宮をあわせて三所とされる。神社の裏には,千里の飛び石がある。「高麗より千里の遠きを経て来たりしにより,この名あり」「除夜のおり,空中鳴動し,この石現る」と記録に残っており,千里も遠くから飛んできたので地名も千里になったといわれている。大字千里 map
舟つなぎ石史跡・遺跡 等夫婦石ともいわれる2本の石柱。この石があるので,ここを立石原という。太古は,この石に船をつないだといわれている。大字飯氏 map
今津元寇防塁史跡・遺跡 等
国指定史跡
鎌倉時代,元が来襲した文永の役(1274年)の後,再度の来襲に備えて,博多湾に沿った約20キロメートルの海岸に築かれた石築地が元寇防塁である。築造当時は約3メートルの高さに積み上げられていた。広場には休憩展示施設がある。今津 map
登志神社寺社今津は,古代「登志郷」と呼ばれ,その湊鎮守のために祀られた神社である。成人の日には,この神社を氏神として「今津の十一日松囃子」が催され,山笠や山車が町内を走る。今津1570 map
勝福寺寺社大覚禅師が開山し,鎌倉幕府5代執権,北条時頼を檀越として建長元年(1249年)に創建された。延文5年(1360年)には,朝廷の勅願寺となった。国指定文化財「絹本着色大覚禅師像」や数々の中世の文書が伝わる。今津1722 map
誓願寺寺社筑前怡土・志摩両郡の豪族,中原氏の娘の発願で,安元元年(1175年)に,臨済宗の開祖である栄西を招いて創建された。栄西直筆の書である国宝「誓願寺盂蘭盆縁起」や海外交流を裏付ける「銭弘俶八万四千塔」,「孔雀文沈金経箱」(ともに国重要文化財)が伝えられている。今津851  map
元岡瓜尾貝塚史跡・遺跡 等
県指定史跡
昭和31年(1956年)に発見された。縄文時代後期後半を主としたもので,縄文土器や黒曜石を使った石器,鹿や猪の骨,人骨などが出土している。昭和43年に県の史跡に指定された。大字元岡
字池の浦 map
八大龍王寺社創立は1168年~1187年で,祭神は法華経第一序品にも出ている八種の大竜王。栄西が中国から帰ってくるとき暴風雨に遭ったが,八大龍王の加護により九死に一生を得て無事に帰国したことへの報恩の意味で祀られている。今津 map
四所神社<今津>寺社祭神は,天照大神,住吉大神,八幡大神,春日大神4つの大御神である。
筑前風土記によれば,ここは異国船が出入りしたところであったので,その鎮守の為に勧請されたと伝えられている。
今津 map
八坂神社寺社大己貴命など村内数社の祭神を大正時代に元岡村村社の八坂神社に合祀したもの。
毎年7月1415日に祇園祭が催され,「元岡祇園ばやし」,「元岡獅子舞」(ともに市指定無形民俗文化財)が奉納される。
元岡 map
千人塚・万人塚史跡・遺跡 等今津には二つの蒙古塚があり,元寇の時の戦死者や元の捕虜を死刑にした者を火葬にした場所といわれている。蒙古塚は,元寇で死んだ元軍兵士らを慰霊するためにつくられたものです。今津 map
くじら石史跡・遺跡 等江戸時代に「筑前五ヶ浦廻船」の千石船をつないだ碇石である。捕れた鯨もつないだ事から「くじら石」の名がついた。大字宮浦 map
東林寺と万葉歌碑寺社建久2年(1191年)に禅宗の始祖である栄西が,中国(宋)からの帰国後,宋の東林寺の立地に似ていることから「唐泊山東林寺」と名付けて建立した。寺内には,「万葉歌碑」,「栄西禅師像」,「座禅石」がある。大字宮浦 map
蒙古山記念碑史跡・遺跡 等元寇時に見張り台があったとされる蒙古山の山頂にある。現在は福岡西方沖地震によって倒壊しているが,当時をしのぶ遺物として歴史的な価値があると考えられる。大字西浦 map
柑子岳城址史跡・遺跡 等草場地区の柑子岳にあったとされる山城跡。現在はハイキングコースが整備され福岡市内を一望できる展望台がある。特にここから見る初日の出は絶景である。大字草場 map
光明寺
(小田観音堂)
寺社神亀5年(728年)に聖武天皇の勅願寺として報穏禅師が開山となり建立した。ご本尊は千手観音(写真)で,清賀上人の作と伝えられ,高さ2メートルを越える立像である。「雷山観音」,「油山観音」とならび「福岡三観音」と言われている。大字小田 map
三所神社<宮浦>寺社社伝によると神亀5年(728年)聖武天皇の頃に勧請され,航海の守護神の宗像三神が祀られている。
「板絵著色武者絵馬」は葛飾北斎の弟子柳々居祭神の作で航海の安全を祈願して奉納されたものであり,市の有形民俗文化財の指定を受けている。
大字宮浦 map
能許万葉歌碑史跡・遺跡 等能許(のこ)という地名が文献に初めて出た歌で,荒津から出航した遣新羅使が能許の泊(現在の唐泊)で風待ちをしている時の気持ちが読まれている。能古字寺脇
506-2 map
能古焼古窯跡史跡・遺跡 等
市指定文化財
能古博物館の敷地内にある登窯の窯跡である。江戸時代中期頃(18世紀後半)の約20年間操業した。能古字寺脇
506-1

506
-5map
也良崎万葉歌碑史跡・遺跡 等也良崎は防人が置かれていたことが分かっている全国唯一の場所である。この歌は防人を詠んだ歌の一首で,船出して帰らぬ人となった夫を恋い慕う妻子の悲しみを詠んだものである。能古邯鄲
1624-5 map
能古博物館
※自然の宝と重複
その他の施設大型廻船模型,古地図など能古の島の歴史・民俗資料や儒学の筑前亀井学資料を展示している島の博物館である。別棟の現代郷土美術館には能古出身の画家多々羅義雄の絵画なども展示している。能古522-2 map
鹿垣史跡・遺跡 等江戸時代,能古島は藩の鹿の猟場で最盛期には約600頭の鹿がいた。鹿垣は鹿が田畑を荒らさないように東西2キロメートルにわたって築かれた石垣で,今も一部が残っている。能古字早田
1081-4 map
永福寺寺社禅宗の寺で明治の初め頃まで神宮寺と呼ばれていた。
境内には地元出身の洋画家多々羅義雄の歌碑や,戦後すぐに遭難し28人の犠牲者を出した能古渡海船の慰霊碑,二八観音などがある。
能古字寺脇
481 map
檀一雄文学碑歴史上の人物等作家檀一雄の絶筆「モガリ笛 いく夜もがらせ 花二逢はん」を刻んだ文学碑。碑の場所から「リツ子その愛・その死」の舞台となった糸島半島の小田の浜が望める。能古 map
白鬚神社寺社能古島の産土神(うぶすながみ)。奈良時代の創建といわれ,祭神は住吉大神,神功皇后,志賀明神など。本殿の飛天の彫刻が見事である。能古字東732 map
飯盛文殊堂寺社鎌倉時代には奈良西大寺の末寺であり,この地方の真言律宗の中心として栄えた。堂内には,仏師堪幸作の文殊菩薩騎獅像(市指定文化財)が安置されている。 
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文化の宝一覧
名称 区分 説明 所在地
飯盛神社のかゆ占い民俗行事
県指定
無形民俗文化財
稲作を中心としたその年の農作物の豊凶を占う神事。2月14日,粥を炊き翌日に神前に供えられる。3月1日に粥開きが行われ,粥のかびの長さや色合いでその年の作物の予想が参詣者に伝えられる。飯盛神社
(
大字飯盛609) map
飯盛神社流鏑馬民俗行事
市指定無形民俗文化財
10月9日に飯盛神社で行われる神事。五穀豊穣,武運長久,無病息災を祈って約400年継承されてきた伝統行事である。直垂(したたれ)姿の武者が,疾走する馬上から弓を射る。飯盛神社
(
大字飯盛609) map
能古島白鬚神社
おくんち行事
民俗行事
市指定無形民俗文化財
毎年10月9日に行われる随所に近世の雰囲気を残した行事である。当日は幼児の御幣持(ごへいもち)を先頭に豪華な供物を神社に運び祭典を行う。白鬚神社
(能古732) map
草場の盆綱引き民俗行事
市指定無形民俗文化財
最も古い形を残した盆綱引きと考えられている。8月15日昼過ぎ,山から藤のつるを取ってきて,40~50メートルの綱を作り,夕方,みんなで綱を引いた後,綱の中央を斧で切る。これは先祖の霊が帰られるように,道を作るためだと言われている。大字草場
草場出荷場前 map
西浦のかづら引き民俗行事
市指定無形民俗文化財
8月16日に行われる。ふんどし姿の子どもや白い下着姿の男たちがかずらの盆綱にしがみつくと,わら縄で作ったはちまきをしたしょうき大臣が現れて,暖竹で一人ひとりの背中を叩く。叩かれた人は一年間無病息災と言われている。その後,綱が土俵に代わり相撲大会が始まる。大字西浦
1136-34   map
御奉楽の三番叟芸能毎年8月18日は「御奉楽」と言い、海難無事故・無病息災のため「三番叟」を嶽宮神社・七社神社・恵比須神社において、小学校1年生から6年生を対象に3人ずつ(男子2人・女子1人)で舞う。昔はずっとやっていたが、一時なくなり平成12年から復活した。大字小呂島 map
唐泊の御萬歳芸能唐泊地区に伝わる伝統的な踊り。毎年1月に氏神大歳神社で行われる唐泊どんたくで着流しを着た年男により舞われる。
「とくわ~かに…」といった歌い出しで始まるため「とくわかに」とも呼ばれる。校区に伝わる数少ない伝統芸能である。
唐泊
大歳神社  map
西浦の祝いめでた芸能西浦地区に伝わる独特の節回しによる祝いめでた。祝宴の最後に出すものとされる「博多祝いめでた」に比べてテンポが速く,また,必ず祝宴の冒頭に唄うものとされている。唄の番数も多く,一説によると30番あるとも言われる。漁業にちなんだ内容の唄や縁起の良い内容の唄が,7番,9番と奇数回数で唄われる。西浦地区に伝わる数少ない郷土芸能である。大字西浦
1136-34
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活動団体一覧

<自然に関する活動>
名称 説明 活動場所 活動開始時期 メンバー
飯盛山を愛する会飯盛山ふるさとの森整備事業を引き継ぎ,アジサイの道やカブト虫の森,ふれあいの森,野鳥の森,薬草園,モミジの植樹等の事業を通じ市民が親しめる森林づくりをしている。また,カブト虫飼育教室,バードウォッチングなども開催している。飯盛山一帯 map2001年
4月
170
NPO法人 環境創造舎豊かな自然に囲まれ,生き物たちで賑わう九州大学伊都キャンパスで,人も生き物も集まるキャンパスづくりやそのための仕組みづくりを目的として活動している。
キャンパスの生物多様性保全ゾーンにおける植生調査や野生動物調査,生き物保全のためのワークショップの開催,森林資源の維持,自然観察会をはじめとした様々な環境教育などを行っている。
九州大学
伊都キャンパス(map) 他
2002年
6月
15
室見川のメダカを守る会稀少となったメダカを保護するため,金武アメンボ池を中心に育成や放流を行っている。この他にも赤米の田植えや月見会などを通じて子ども達にも自然愛護の教育をしている。また,流域の清掃活動も行っている。金武
室見川流域 map
2001年
5月
200
十郎川の自然を楽しもう会2回の河川一斉ゴミ拾いや天然記念物ツクシオオガヤツリの保護活動並びに流域住民を対象とした「生き物ウォッチング」をはじめとした自然環境に関する体験学習会の開催など,十郎川の貴重な生き物や景観の保全を目的として活動している。二級河川
十郎川   map
2000年
2月
17
すみよい今津をつくる会今津校区の校区民,児童が中心となり,桜,山茶花,カンナ,ハマボウ等の植樹をしている。故郷と自然を愛する活動を年34回行っている。今津校区2001年50
壱岐の森を育てる会新旧住民の融和と共生を図りながら,西区ふれあいの森の整備と育成を進めている。毎年下草刈りなどを行い,虫取りなどをして楽しく遊んだり心身をリフレッシュできるような憩いの森の創出を目指している。西区ふれあいの森
(拾六町) map
2004年
4月
20
ひょうたん池(中牟田池)を守る会住宅地の中に残る泉の湧く溜池を,その形から「ひょうたん池」と名付け,美しい自然を守るために花壇作りや水遊びなどを行っている。地元のいくつかの団体の統合組織である。中牟田池
(泉2丁目) map
2004年
4月
85

<歴史に関する活動>
名称 説明 活動場所 活動開始時期 メンバー
西区歴史よかとこ案内人連絡協議会西区の歴史を西区及び他地域の人々に広く紹介し,守っていくボランティア活動を行っている。
5つの地区に属するメンバーがそれぞれ研修会を行い,参加者にも楽しく,喜んでいただける案内ができるよう努めている。
区内5地区
1 能古
2 姪浜
3 今宿
4 今津
5 野方
今後は北崎も
2000年
4月
70
横浜地区すみよい町づくりの会横浜地区内にある国指定史跡の今山遺跡の保存など郷土の歴史への理解を深めながら,地区の景観の美化活動を持続的に行う。地域住民による清掃活動を通じて郷土愛と連帯意識の高揚をはかり,三世代のコミュニティの活性化を推進し,地域の憩いの場造りと今山遺跡の史跡公園化の基盤作りに取り組んでいる。横浜1996年
4月
418

<文化に関する活動>
名称 説明 活動場所 活動開始時期 メンバー
音楽・舞踊などの活動
西区フィルハーモニー
オーケストラ
管弦楽を通じて西区市民文化の創造と音楽文化の振興に貢献するとともに,よりよい市民のコミュニケーションづくりを行い,ひいては市民全体のまちづくりの推進に寄与するべく努力することを活動目的としている。
・毎週土曜日にJA今宿支店にて練習。
・1月にニューイヤーコンサート,6月に定期演奏会その他地域への訪問演奏を行う。
西区内1998年
9月
56
西区合唱連絡会 西区の文化の発展に寄与するため,事業として「第九をうたう会」及び「西区合唱団,西風(にしかぜ)」を組織し,合唱の楽しさを通して市民の親睦と合唱技術の向上を目指すとともに,心の栄養剤となることを目的としている。西区及び
周辺地域
2003年
4月
170
西区市民吹奏楽団 西区内で様々な演奏活動を行い,市民の皆様に喜んでいただける演奏会を提供している。また,音楽活動の輪を広げ,団体の育成,支援,紹介,仲間作りなど音楽発信の団体となっている。
JA今宿支店にて毎週練習。
・演奏会は主に西市民センターなど。
西区内1993年
11月
40
吉武 真理ハープやキーボードの奏者として、学校や病院などでのコンサートにボランティアで賛助している。また、こども達のための人形劇の音楽や絵本の読み聞かせのBGMなど、音楽の創作も行っている。西区内が主
市内および海外
2001年
4月
 
ギターアンサンブル
カノン
クラシックギターによる合奏を中心に活動をしているサークル。演奏曲目はクラシックからポピュラーまで、幅広いジャンルの音楽を楽しんでいる。毎年定期演奏会を開催し、お子さんからお年寄りまで、音楽を楽しんでもらえるように、月2回姪浜公民館にて練習に励んでいる。西区内1982年
4月
10
福岡ハーモニカ愛好会指導している西川義夫は、小学生の時に覚えたハーモニカを、難病治療のために入院した中国の山奥の村人たちとの素朴で温かい出会いを機に、本格的に練習し演奏活動を開始。現在は、姪浜公民館・福岡市西区の老人福祉センター「福寿園」や視覚障がい者の演奏指導を行っている。西区内2004年
8月
40
NPO法人 シニアネット福岡
ちんどんオーケストラ
器楽演奏を通して,市内の各施設や公民館からの依頼に応えて,シニアの元気と笑顔の出前楽団として活動している。西区内2002年
11月
20
フォークダンス
ハーモニーズ
野方台・下山門・西陵で活動する団体の集合体。各々,週1回約2時間世界の民族音楽に合わせ,頭と体,それに心も楽しく踊っている。この楽しさを,もっと多くの皆さんに知って頂き,是非仲間に入っていただきたいと,老若男女を問わずメンバー募集中である。野方台集会所, 下山門公民館, 西陵公民館1999年
5月
53
野の花太鼓 「知的障害者の自立のきっかけに」
知的障害者更生施設「第一野の花学園」の利用者と職員で構成。博多どんたくや地域のイベントなど年に30回もの演奏活動を実施している。和太鼓の迫力ある音が利用者にとって希望と自信を高めるきっかけともなっていて,太鼓活動をしている利用者の中からも就職(自立)される方が毎年出ている。
西区内1999年
4月
15
今津子供太鼓 今津小学校の子どもの余暇活動の一環としてスタート。小学生達が元気に活動している。メンバーは皆,休むことなく楽しく練習に参加している。老人施設やお祭りなど年10回程度演奏を行っている。西区内2003年
4月
約15
今宿・玄洋子ども太鼓 今宿纏太鼓のメンバーの子どもたちが,親の練習について太鼓をたたき始めたのがきっかけとなり平成7年に結成。福祉施設や地元の祭りへの出演をはじめ,アジア太平洋子ども会議の出演では,外国の子どもたちからも喜ばれた。メンバーは,今宿・玄洋の小学生で,練習は月3回ほど行っている。西区内1995年
8月
14
花鼓周 女性だけのメンバーで和太鼓チームを結成。地元の周船寺をはじめ西区のイベントに数多く参加し,施設や学校への慰問活動も実施している。伝統文化としての和太鼓を多くの方々に伝えることを目標としている。西区内1995年
11月
6
今宿纏太鼓 昭和49年に今宿消防分団が小型ポンプ操法大会の県大会に出場したときの応援太鼓が始まりで,消防団のシンボルである纏振りと和太鼓の演奏で防火を呼びかけている。メンバーは全員消防団員でそれぞれ仕事を持ちながら,火災や災害の時にはボランティアで駆けつける。県文化交流団としてハワイ公演も行った。福岡市内1972年18
大宰府連雅会 大陸との交易が深かったころの大宰府をイメージし,九州全体を代表できるような会に育てることを目標として発足した雅楽会である。挙式演奏や東京・大阪・京都・九州一円での活動をしており,夢である世界公演へ向けて日々お稽古に励んでいる。(最寄りの教室は姪浜公民館) 2004
1月
30
金武太鼓 青少年の育成の一環として発足。会員が途絶えることなく、小・中学生から高校生が活動している。平成12年に西区市民吹奏楽団とのジョイント演奏会に出場したことが自信につながり現在に至っている。
近年では,アフリカン カルチュラル・アフリカの太鼓とのジョイントやカンボジアの子どもとのチャリティコンサートに出場して,国際交流の場にも参加して活動の幅を広げている。
 1995年
8月
20
青龍太鼓 日本古来の和太鼓を皆様に喜んでいただける事をモットーに活動している。平成8年1月,本格的に活動を始め,保育園・学校・老人施設・結婚式など様々なイベントに年40~45回ほど出演している。 1996年
1月
20
福岡エアロビッククラブ YMA 西区及び市内体育館などで,下は幼稚園児から上は高年齢者,競技エアロビックを目指す人からエアロビック愛好者まで幅広く活動している。競技エアロビックのジュニア部門では,スズキワールドカップや全国大会などで優勝し,世界の舞台で活躍している。 1997年
4月
40
福岡フローリッシュブラス九州唯一の英国式金管合奏団。団員は18歳から63歳まで多様な齢層で構成されている。
英国式金管合奏の素晴らしさを一人でも多くの方に知ってもらおうと演奏会は全て無料で開催している。
 1999年30
野方台大正琴
「花みずき」
日本の古典的文化である大正琴は,大正元年に考案され,平成23年に100周年を迎えた。演奏の醍醐味は,ソプラノ・アルト・テナー・ベースの4つの音の違いが一体となり奏でるアンサンブル。
公民館や老人ホームなどで精力的にボランティア活動を行っている。
福岡市内2003年10
民俗行事保存
今津人形芝居保存会
県指定無形民俗文化財
江戸時代に若者の善導のために採り入れられた隣村「大原」の人形浄瑠璃「大原操り」を,明治24年に今津で宗善次郎が恵比寿座を結成して道具と技術を受け継いだもので,昭和29年5月に県から無形民俗文化財に指定された。10月頃に今津小学校で公演が行われている。今津 map明治24年25
宇田川原豊年獅子舞
保存会

市指定無形民俗文化財
享保年間(17161736年)の大飢饉の後,豊作を祈ることから始まったと伝えられている。正月元旦に宇多神社に,8月17日の丸隈山古墳の慰霊祭で奉納されている。宇田川原町内,周船寺校区 ほか 市内全域 map1700年代
享保年間
25
今宿青木獅子舞保存会
市指定無形民俗文化財
この獅子舞は近く(前原市境)の高祖山に外敵を防ぐ目的で怡土城(山城)が築城された折,その落成祝いに青木の住民が獅子舞を奉納したのが始まりと伝えられているもので,古い歴史を有する伝統芸能である。青木地区をはじめ
福岡市内  map
昭和50年1月20
元岡獅子舞・
元岡祇園ばやし保存会
市指定無形民俗文化財
7月1415日の八坂神社の祇園祭で奉納される。明治初年頃始められ,一時中断されることもあったが,昭和40年に復活させた。元岡校区  map明治30年獅子舞
24
祇園ばやし
35名
城の原・小松原盆行事保存会
市指定無形民俗文化財
江戸時代から,地域に愛され代々受け継がれてきた「城の原の盆踊り」。毎年,8月14・15日に盆行事保存会が中心となって,笛・太鼓・三味線のお囃子と音頭取りの口上に合わせて盆踊りを実施している。   

<その他の活動>
名称 説明 活動場所 活動開始時期 メンバー
姪友会姪の浜を中心に故郷を愛する活動を行う企業経営者の団体。精霊流し,花火大会をはじめ,姪浜歴史案内板の設置,郷土写真集の出版,姪浜中央公園の桜植樹,神社の修復,福祉施設への慰問等の活動を実施している。また,町づくりの提案や社会貢献活動にも取り組んでいる。姪の浜1970年
1月
34
NPO法人 シニアネット福岡
(愛宕浜教室)
インターネットを活用して会員の生きがいづくり・仲間づくりを支援し,心豊かなシニアライフの推進などに取り組むとともに,インターネット,パソコン,メールを通じて,まちづくりの推進や情報化社会の発展を図る活動を行う。ひた生活領事館in福岡1998年100
(500名中 西区在住
会員の数)
唐津街道姪浜まちづくり協議会唐津街道姪浜ならではのまちづくりを推進するため,ガイドツアー・みそ蔵コンサート・灯明コンサート等の町並みイベントや,歴史散策マップの配布・まちづくり瓦版の発行等,地域の魅力PR活動を展開している。旧唐津街道を中心とした姪浜周辺2007年
3月
 
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問い合わせ先

部署: 西区 区政推進部 企画振興課
住所: 福岡市西区内浜1丁目4の1
電話番号: 092-895-7033
FAX番号: 092-882-2137
E-mail: k-shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp
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