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微小粒子状物質(PM2.5)の水道水への影響ですが、現在のところ、福岡市の5つの浄水場の原水水質に変化は無く、PM2.5による水質への影響は受けていません。 また、浄水場では、原水水質に応じた適切な凝集・沈でん、ろ過処理等を行っているため、水道水への影響もありません。 水道局では、今後も、大気汚染状況等の情報を積極的に入手し、原水の水質変動を十分に監視するとともに、浄水処理の徹底を図り、みなさまに安心してご利用いただける安全な水道水をお送りします。