
福岡市水道局では、経営の状況、資金の獲得や支払いに関する情報を的確に表すため、「キャッシュ・フロー」計算書を導入しています。
| 「現金」や「容易に換金可能な預金等」のことを「キャッシュ」と定義し、この「キャッシュ」の増加や減少のことを「キャッシュ・フロー」と呼びます。 |
| 一会計期間(通常一年間)におけるキャッシュ・フローを示すことにより企業の資金情報が明らかになり、資金を獲得する能力、債務の支払能力及び資金調達の必要性等に関して評価するための情報を広く提供することを目的としています。 |
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3.導入の背景
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| 地方公営企業を取り巻く環境は、地方分権および行財政改革の推進、規制緩和の進展など公的なサービスの供給方法の多様化等により大きく変化してきており、お客さまへの効率的なサービスの提供や説明責任を十分に果たしていくことが強く求められています。 このような新たな環境の変化に迅速に対応する必要性を強く感じ、財務情報が事業運営の根幹たる経営状況をあるがままに示すものであることなどから、公営企業会計制度に関する新たな取組みに着手しました。その取組みの1つが、「キャッシュ・フロー」計算書の作成であり、平成14年度決算から導入しています。
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