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現在位置:HOMEの中の南区の中の南区の魅力・イベントの中の校区の魅力から【長住校区】長住田!!(稲刈り編)
更新日: 2009年11月5日
 

【長住校区】
長住田(ながずみだ)!!(稲刈り編)
~長住小学校5年生 10月29日(木曜日) 1、2、3時間目~



 実りの秋、天候に恵まれ、校庭の一角の『ひのひかり』は順調に育ち、稲穂が垂れ黄金色に色付きました。「おやじの会」の協力を得て稲刈り体験です。

フェンス越しに見える稲穂児童に稲刈りの指導をするおやじの会の方々
フェンス越しに見える長住田
「おやじの会」の川俣さんと田中さんによる指導



 5年生全員で稲刈りをします。カマの持ち方、稲の刈り方を習い、順番に田んぼに入り、2株ずつ刈り取っていきます。ほとんどの児童はカマを持ったことがなく、不安げな眼差しで慎重に力を加えます。しかし、すぐにコツを覚え、左手で茎をつかみ根本をスパッと刈り取り、誇らしげな笑顔で稲束を持っていました。

稲を刈る児童たち①稲を刈る児童たち②
田んぼの端から1列に並んで
田んぼの土が見え、もうひといき!


 1時間ほどで刈り取りが終了しました。刈り取った稲の束はそれぞれ脱穀機にかけます。ダッダッダと わら から もみ が外れていきます。さらに、一粒残さず丁寧に手で取りました。

脱穀機を使う様子一粒一粒手でもみをとる児童
初めての脱穀機
たらいの中に一粒一粒



 収穫されたお米は金タライ一杯ほど例年より少なかったですが、育てた稲の収穫をみんなで喜びました。お役目の終わった かかし たちは、作った児童の手元に戻りました。

タライに入れた収穫したお米戻ってきたかかしを受け取る児童たち
みんなで育てて収穫したお米
かかしコンクール表彰式



子どもたちの感想文から…

 1時間から3時間目にかけて稲刈りがありました。私たちが植えたお米があんなに育つとは思いませんでした。

 稲刈りをして、学校にある田んぼだけでもいっぱい稲があって、刈り取ったり、脱こくをするのは大変だったけど、農家の人はもっと田んぼが広いし、少人数で田植えから始まって、稲刈り脱こくととても大変ということがわかりました。

 今まで私はご飯を普通に食べていたけど、これからは作ってくれた農家の方々に感しゃしながら食べたいなと思います。


 農家の方々は、こんなに大変なお米作りをしてくださっていることがわかってよかったです。

 稲の様子を見て、まだ緑色の部分があることに気づきました。でも、()をさわると中身がちゃんとありました。()は少し先のほうがとがっていて、チクチクしました。

 「かま」で稲を刈ろうとしたけど、意外とかたくてなかなか思うようにいきませんでした。それに同じ体せいでいると、こしがいたくなって立ちにくくなりました。農家の方々は、長住田よりはるかに広い田んぼで、この作業をするかと思うと、とても大変だなと思います。改めて、お米を作る大変さとお米の大切さを学びました。

 川俣さんが「今年は日照不足で、各地であまりお米が取れてないんだよ」とおっしゃっていたけどとってもりっぱに実っていたのでうれしかったです。毎日お米の様子を見て下さった先生方や、田んぼ実行委員の人に感謝したいと思います。



 ひさしぶりに見て最初よりもすごく大きくなっていました。稲をうえたときは、草だけだったけど、今日しゅうかくしたときは大きくなりコメもありました。コメは何つぶかつながって上のほうにいっぱいありました。コメはまん中にせんがあり形は上下とがっていて、よこが丸くなっていました。

 私は最初かまをつかうとき、そんなにかたくないと思ったけど思ったよりかたかったです。うえたときは少なく見えたけど、しゅうかくしたときはとっても多かったです。しょうじき米は、あまりとれないと思っていたけど大きいたらいにいっぱいはいっていました。私は米をとる機械をはじめて見ました。
 
 かまを使うときや機械を使うとき、ちょっとこわかったけど、1回つかうとこわくなくなりました。

   稲刈りをしているところの絵





 このページに掲載している記事は「みなみ情報発信隊」隊員が取材し、作成したものです。



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