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現在位置:HOMEの中の南区の中の南区の魅力・イベントの中の校区の魅力から【長住校区】ふれあい餅つき大会
更新日: 2010年1月7日
 

【長住校区】
歳末こどもすくすく事業
ふれあい(もち)
つき大会
~冬将軍も微笑む300人の和~


 寒波が襲来した12月20日(日曜日)、長住校区社会福祉協議会主催の餅つき大会が行われました。あいにくの空模様に急きょ、公民館の庭に大テントが4はり張られました。共催の校区子ども会育成連合会が中心になり、お餅つきに興味があって楽しく手伝いができる人を募集。早朝からスタッフのお父さんお母さんが集まりました。参加した児童は206人。地域ごとに班を分け、17グループが時間差で、つき丸め食します。

受け付けをする参加者グループごとの時間割表
最初のグループが受け付けを済ませました
綿密に計画したグループ時間表
大きな画像はこちらをクリック (421kbyte)


もち米をせいろで蒸す様子主催者の挨拶
セイロの餅米も蒸しあがり準備万端
餅つきに先立ち主催者の挨拶


 受付・誘導・餅米蒸し・餅つき手・餅丸め手・餅味付け・台所の7つの係に分かれ、それぞれ色別の名札をつけた100人近いスタッフは、餅米100キログラムを4つの臼(うす)でつきます。午前10時、餅つき開始!

誘導係の前に整列して順番を待つ人たち杵でこねるもちのつきて
誘導係の前に整列して順番を待ちます
杵(きね)でこねる餅つき手係のお父さんたち


もちをつく子どもたちもちをまるめるスタッフ
1・2・3・4の掛け声で順番にペッタン!
熱々のお餅を小さく丸めます


 重たそうに杵を持ち、神妙な面持ちだった子どももすぐに笑顔になります。サポートするお父さんたちも笑顔です。そして、自分でついたお餅を1人4個、手に粉を付けて丸めます。

テントの中でもちを丸める子どもたちできたもちを食べる参加者
テントの中でお餅を丸める子どもたち
柔らかなお餅を好きな味でどうぞ!



 公民館講堂では餅味付け係のお母さんが、きな粉・みたらし・ぜんざいを用意。お餅に好みの味付けをしてもらいます。ちなみに、きな粉が一番人気だったようです。

 お餅つきが楽しみでゆうべは眠れなかったという子もいました。「校区の匠」として助っ人で参加したプロの和菓子屋さんは鮮やかな手つきで餅を丸めるお手本を示しました。また、杵のくさびが緩んで柄から外れそうになったり、ささくれたりしないよう、大工さんが目配りをしていました。

ゆるんだ杵のくさびを補修する大工さんセイロのお湯に大根を1本入れ、空焚きを防止
「ちょっと緩んだかな」というときは即座に補修
セイロのお湯に大根1本。空焚き防止になるとか



 各家庭で行われることが少なくなった伝統行事を地域で受け継いでいくことは、心を豊かに育み、地域の輪をつなぐことにもなります。スタッフは笑顔でそれぞれの役割をキビキビとこなしていました。きめ細かい心遣いを随所に感じることができた取材でした。

 スタッフ長の上田さんは「大規模な餅つき大会は初めてなので役員会を重ね、何度もシミュレーションしました。皆さんの力で事故も怪我もなく楽しく終了できました。子どもたちの笑顔が最高でした」と語っていました。お疲れ様!!

餅つき大会のタイムスケジュール


 このページに掲載している記事は「みなみ情報発信隊」隊員が取材し、作成したものです。




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