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現在位置:HOMEの中の南区の中の南区の魅力・イベントの中の校区の魅力から【長丘校区】今日も走るよ!校区を見守る青パト隊
更新日: 2010年3月10日

【長丘校区】
 今日も走るよ!校区を見守る青パト隊
~長丘校区で第3回南区青パトサミット開催~


 2月19日(金曜日)に長丘公民館で、今年度で3回目となる南区青パトサミットが開催されました。南区25校区のうち、16校区に青パトが導入されていますが、この日は青パトを所有する15校区とまだ導入を見合わせている1校区の出席がありました。

駐車場に並ぶ青パト
それぞれの校区のいろんな青パトが集まりました


青パトとは…
 一般車に青色回転灯を取り付け、講習を受けた者がチームを組んで乗車し、校区内のパトロールを行う車両。南区では、西高宮校区が他校区に先駆けて平成18年4月に導入し、長丘校区も平成20年10月に導入している。


 今回のサミットには、福岡市市民局生活安全課、南警察署、南区役所地域支援課から8人、各校区から46人の合計54人の参加がありました。意見を出しやすいように参加者を7つのグループに分け、各校区の抱えている問題や行政への要望、隊員のやりがいなどの活発な意見交換がありました。


説明を聞く参加者グループ討議をしている様子 1
グループ討議をしている様子 2グループ討議をしている様子 3

グループ討議をしている様子 4
活発な意見が出されたグループ討議

グループ討議の中で出された内容

【青パトを導入したきっかけ】
・福岡市で公用車を払い下げて利用できることになったため
・犯罪の抑止効果があると聞いたため

【問題点】
・払い下げ車はかなり古く、修理費用、メンテナンス費用がかかる
・払い下げ車はマニュアル車なので、運転しにくいと感じる人が多い
・任意保険料(8~11万円)の負担が大きい
・スピーカーの盗難がある
・運転者の確保が難しい校区もあった(特に昼間)
・実施者証の2年ごとの更新講習会を行うのに警察署と実施者との日程調整が難しい
・現在、青パトは校区で申請を行うので、自校区内しか運行することができない
・事件が発生した場合、警察から公開される情報が少ない

【青パト導入の長所】
・子どもとなじみになれた
・顔を覚えてもらい、安心して声をかけてくれるようになった
・機動性があるので、犯罪の抑止効果および事業の広報効果が高い
・徒歩でのパトロールは、困難と感じる人でも青パトだと参加できる
・校区住民の防犯意識、交通安全に対する意識も高まる
・パトロール中に不審者を発見し、犯罪を未然に防いだという実績もある
・「ご苦労様」「ありがとう」の言葉かけがうれしい

 南警察署防犯担当者の話によると、青パト運行に伴い南区内の犯罪も減ってきているので、これからも青パト活動に期待している。警察署も連携して犯罪抑止に取り組んでいきたいとのことでした。



 このページに掲載している記事は「みなみ情報発信隊」隊員が取材し、作成したものです。


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