7月27日(土曜日)、「塩原校区夏まつり」に区長が参加しました。
会場の塩原小学校には地域住民や外国人留学生など大勢の人が集まり、
終始にぎやかなお祭りでした。
大勢のお客様でにぎわう模擬店は、地域の団体やサークル、PTA、自治会長などが出店しています。
有川区長のあいさつ
多くの人が参加した輪踊りは、校区自治協議会の原口会長(中央)が音頭を取りました。
外国人留学生が多い塩原校区では、
留学生によるステージ発表も見どころのひとつです。
原口会長から会場内を案内していただき、音響設備も自治協議会で所有しているとのことでした。
有川区長は「地域総出で工夫しながら、会場設営や模擬店など、運営のほとんどを
地域で行っている、まさに手づくりのお祭りであることを実感しました」と話しました。