9月15日(日曜日)、西長住校区のアーリーモーニング・ハイクに区長が参加しました(上写真)。
85人の参加者は、西長住から油山までの往復約10キロの道のりを歩き、地域の各団体から参加した60人のスタッフは、道中の安全確認やゲーム、軽食の準備などを行いました。
休憩場所(夫婦石浄水場)で記念撮影
引き続き行われた懇談会(上写真)では、地域の総力をあげて18年間続けられているアーリーモーニング・ハイクの苦労や工夫などについて意見交換を行いました。
また、西長住校区が南区と城南区にまたがっていることで地域が悩んでいるとの意見について、緒方区長は「われわれ行政も地域の課題を認識して、一緒に考えていきたい」と話していました。