現在位置:福岡市ホームの中の南区の中の魅力・イベントの中のみなみ情報発信隊から【三宅校区】消防団の防災講座『DIG』
更新日: 2016年3月24日
 
 

【三宅校区】

 

消防団の防災講座『DIG』

 

平成28年3月12日(土曜日)
三宅公民館

 

 平成25年12月の「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」「消防団等充実強化法」の成立を踏まえ、南区各校区で消防団による災害図上訓練『DIG』が開催されています。
 三宅校区では、3月12日(土曜日)に『DIG』を実施。三宅消防分団・三宅東消防分団の総勢18人が指導に参加され、大変充実した図上訓練になりました。


災害図上訓練『DIG』とは

 地域で大きな災害が発生する事態を想定し、地図上に安全な場所と危険箇所、消火用水、医療機関など、避難や救助に必要な情報を記入していく訓練のこと。
 Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)を略して『DIG(ディグ)』と読みます。

 


災害図上訓練の様子の画像1
 

自治協議会 山口英則会長のあいさつ


 
長沼分団長、森住本部部長、北崎部長、大長副分団長の画像
 

長沼分団長  

 

南消防団本部 森住本部部長

三宅東分団 講師 北崎部長

司会進行 大長副分団長


 

災害図上訓練の様子の画像2 災害図上訓練の様子の画像3
 

『DIG』のテーブルファシリテーター(※注釈)として参加している三宅分団・三宅東分団の消防団員


※(注釈)ファシリテーター

会議やワークショップなどの集団活動がスムーズに進むように、また成果が上がるように支援する人。

 

 

中村分団長の画像
 

三宅分団 中村分団長  

 

イラスト


 三宅公民館 松尾主事の開会の言葉で始まり、来賓の紹介の後、
DIGの説明や映像による消防団の活動の様子の紹介がありました。過去の災害(水害・竜巻・台風)の講義は、北崎部長が担当。


 その後、水害をテーマに災害図上訓練『DIG』を開始。大長副分団長がメーンファシリテーターとして訓練を支援します。

 『DIG』は、メーンファシリテーターや、テーブルファシリテーターが地域をよく知っていないとうまくいきませんが、消防団員は三宅校区の住民であり、地域の事情もよくわかっているので和気あいあいと進みました。


参加者からは、

「意義のある講座で、地域の危険場所など再確認出来ました。」
「自助・共助の大切さを痛感しました。」
「災害時の避難ルートの確認が出来た」 
などの意見がありました。


 

災害図上訓練の様子の画像4
 

地図を指さして危険個所の確認

 


災害図上訓練の様子の画像5
 

自宅から避難場所までの避難ルート確認

 


災害図上訓練の様子の画像6  災害図上訓練の様子の画像7
 

各班でのワークショップの後、グループの意見発表を行いました



 最近、福岡でも地震が多くありませんか?
 先日新聞に「震源が博多湾に集中」とありました。警固断層南東部の上に住んでいる三宅校区の地域住民としては、準備をしておくべきと思っています。
 家具転倒防止策や、窓ガラス等飛散防止対策など・・・    

 地域住民の皆さん!
日本どこにいっても安全な場所はないと覚悟を決めておきましょう。
 災害について知識を習得し、「備え」をしておくことです。地域の防災訓練などには、進んで参加しましょう。
災害時には、訓練以上の事は出来ない!

3月20日 西方沖地震から11年
防災士より

 

 

みなみ情報発信隊のトップページへのリンク画像

 

このページに掲載している記事は「みなみ情報発信隊」隊員が取材し、作成したものです。

 


掲載記事に関する問い合わせやご意見はこちらへ。 

 

部署: 南区 総務部 企画振興課
住所: 福岡市南区塩原3丁目25の1
電話番号: 092-559-5064
FAX番号: 092-562-3824
E-mail: kikaku.MWO@city.fukuoka.lg.jp
 

(メール・ファクスの場合は、確認のため住所、氏名、電話番号をお書きください。
土日、年末年始はメールへの返信が遅れる場合があります)