上手に医療を受けましょう!
日頃から体に気をつけていても、思いがけないけがや病気になることもあります。
医療を受ける場合には、次のことに気をつけて上手に病院にかかりましょう。
◎病院のかけもち(重複受診)はしない
医療費の増加だけでなく、検査や薬の重複で症状が悪化する恐れも。
◎時間外や休日の受診はできるだけ避ける
時間外や休日の診療費は割高になっています。
◎薬の服用は医師の指示に従って
薬はお医者さんが処方した分を指示に従って服薬してください。
また、ジェネリック医薬品(後発医薬品※)を上手に利用することで、お薬代が安くなる場合があります。
◎定期的な健康診査で病気の予防・早期発見を
年に一回は必ず健康診査を受けましょう。
40歳〜75歳未満の方は、よかドック(特定健診)を。
「ジェネリック医薬品」とは?
ジェネリック医薬品は、先に開発された薬(先発医薬品)の有効成分の特許期間終了後に、他のメーカーが、同じ有効成分を同一量含む薬として申請し、国が承認した医薬品です。
一般的に先発医薬品と比べて、低価格になっています。

※添加剤等が異なるものがあり、全く同じお薬ではありません。
効果や品質について
●ジェネリック医薬品は、先発医薬品と原則的に同一のお薬ですが、効能・効果等が異なる場合もありますので、医師・薬剤師とよく相談して、ご自身にあったお薬を選びましょう。
●ジェネリック医薬品ができるまでには、国が定めた基準をクリアする必要がありますが、先発品の基準とは異なっています。
●先発医薬品とは、添加剤(注1)や製剤(注2)により、大きさ、味、におい等に違いがあることがあります。
(注1)保存料や着色料などのこと
(注2)錠剤やカプセル、溶液などの実際の錠形のこと
※ジェネリック医薬品が開発されていない場合や、薬局に在庫がない、または取り寄せるのに時間がかかることもあります。