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更新日: 2016年12月16日

アジア太平洋都市観光振興機構広報記事交換事業「台中市の紹介」


福岡市が加入するアジア太平洋都市観光振興機構(TPO)の記事交換事業として,同機構の加盟都市の一つである台中市(台湾)と,観光記事の交換を行いましたので,台中市の紹介記事を下記のとおり掲載いたします。
なお,福岡市の観光情報は,20171月~5月末まで台中市観光ホームページ(http://travel.taichung.gov.tw/)に掲載される予定です。(トップページのメニュー→活動→最新消息に掲載 ※台湾語表示のみ)                                                                                                                                                        


台中へようこそ!

台中市は,台湾中西部にある台中盆地に位置しています。中央山脈が台風の接近を防ぐので,ほぼ一年中暖かくカラッとした天気で,とても過ごしやすい場所として知られています。台中市の発展の歴史は,1705年に清朝の軍隊の駐屯地となったことが始まりと言われています。それ以前は,平埔族(へいほぞく)の先住民が住んでいた土地でしたが,漢民族が移住してきて開墾が始まりました。日本統治時代になって更に鉄道や海運が整備され,台中州の州都となり,政治,経済,交通網の重要な中心地として発展していきました。

現在,台中市は急速に現代的な大都会へと発展を遂げ,270万もの人口を擁するようになりました。また,「台湾の中で最も住みやすい都市」として高い評価を得ている台中市には,ショッピングや食事,数々のアクティビティーを楽しめるスポットがたくさんある他,いろいろな見どころがあります。

特に,日本統治時代から今も残っている西洋建築が多くあります。例えば,台中駅,市長公邸,台中州庁,台中放送局などで,その多くが史蹟に登録されています。寺院もあり,北区にある日本と縁の深い宝覚寺まで足を伸ばして見るのもお勧めです。
また,台中駅の近くにある台中公園は,日本統治時代から台湾八景の一つとして親しまれてきました。湖に浮かぶ湖心亭(こしんてい)は,台中市の象徴ともなっています。

是非一度,台中市に遊びにいらしてください。

  

台中メトロポリタンオペラハウス

台中メトロポリタンオペラハウスの写真

世界的な建築家伊東豊雄氏の設計で,業界では「世界でもっとも施工が難しい建築物」と言われています。


草悟道(そうごどう)

そうごどうの写真

グリーンベルト状の都市空間が,沿線の国立自然科学博物館,市民広場,勤美(きんび) 誠品緑園道(せいひんりょくえんどう),芸文空間,国立台湾美術館,レストラン街などをつなぎます。


后豊鉄馬道(ごほうてつばどう)

ごほうてつばどうの鉄橋の写真


ごほうてつばどうのサイクリング道の写真

鉄道の廃線跡を改修した全長4.5kmの自転車道です。沿線は,風光明媚で多様な景観が広がります。中でも,大甲渓(だいこうけい)(河川)に架かる鉄橋と独特の構造のトンネルは見どころです。


逢甲夜市(ほうこうよいち)

ほうこうよいちの写真

若者が最も訪れる繁華街の一つで,平日であっても,その人出は3万人に達するほどです。ここにはオリジナル料理,昔懐かしい味,エスニックフードが食べられる店に加えて,若者向けの斬新なファッションが並ぶ店もあります。


高美湿地(こうびしっち)

こうびしっちの写真

清水区(せいすいく)大甲渓(だいこうけい)河口南側に位置する自然保護区です。面積は広くないですが,泥と砂が混じり合い,沼沢地帯が点在することで,動植物の豊かな生態系を育んでいます。また,美しい朝夕の景色の変化と灯台や風力発電風車などの人工的な景観のすばらしさでも知られています。