現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の文化・スポーツ・生涯学習の中の文化の中の文化財・歴史の中のプチ展示(埋蔵文化財センター)から埋蔵文化財センター玄関のプチ展示で古墳時代の須恵器ハソウを公開中
更新日: 2017年5月19日

埋蔵文化財センター プチ展示

 埋蔵文化財センターの玄関には,展示室とは別の小さな展示ケースがあります。その展示ケースでは福岡市内で出土した「逸品」を随時展示しています。

 今回ご紹介するのは,博多区東平尾と西区徳永から出土した古墳時代の須恵器です。

須恵器ハソウ・樽形ハソウ

逸品紹介Vol.39 須恵器ハソウ・樽形(たるがた)ハソウ

 壺形の須恵器のなかで,胴部に小さな穴があいたものをハソウと呼んでいます。壺形のほかに家や鳥の形をしたものもあり,展示品(写真左)のような樽の形をしたものは樽形ハソウと呼ばれています。
 胴部の穴に竹管を差し込んだ形状のハソウを両手で捧げ持つ人物埴輪の例(静岡県郷ヶ平9号墳)から,液体を注ぐための土器と考えられています。


展示場所

福岡市埋蔵文化財センター玄関(博多区井相田2-1-94


展示期間

平成29年5月19日~平成29年7月下旬予定


休館日

毎週月曜日・年末年始(12月28日~1月4日)


入館無料


ホームページ

http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/