現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の文化・スポーツ・生涯学習の中の文化の中の文化財・歴史の中の企画展示(埋蔵文化財センター)から平成29年度博物館学芸員実習生による企画展示(博多駅fギャラリー)
更新日: 2017年9月15日

 
 

平成29年度博物館実習の学生たちによる企画展示が,博多駅fギャラリーにオープンしました!


 福岡市埋蔵文化財センターでは,毎年8月に博物館学芸員資格の取得を目指す学生を受け入れ,約2週間の博物館実習を実施しています。当センターで資料の管理・活用の方法,遺物保存処理等について学んだ後,博多駅地下連絡通路の展示スペース(fギャラリー)を利用して,学生たちが選んだテーマ・資料で実際に展示を行います。


 平成29年度は8月16日から8月30日の期間で,9名の実習生を迎えました。実習生たちが2班に分かれて企画した展示を是非ご覧ください!


展示の概要


(1)「あなたの知らない,匠の技」

あなたの知らない,匠の技

 発掘調査で検出された遺構や出土品から,博多には様々な職人が住み製品生産を行っていたことが分かっています。ここではガラス製品や土人形,骨角器を取り上げ,博多の職人の技術を紹介します。完成品だけでなく,製作途中の未製品も展示しています。


(2)「博多と墨と芸術と」

博多と墨と芸術と

 墨と芸術(特に絵画)に関係する硯をテーマにしています。硯は時代によって形や大きさが様々で,中世のものと近世のものを比較できるよう展示しています。この展示では,一郎から五郎と書かれた墨書陶磁器を「5兄弟」に見立てて遺物の解説を行っています。


展示場所


博多駅地下連絡通路(博多駅~祇園駅間)の南東端(博多駅側)
最寄りの階段は博多駅博多口の「西7」出入口


展示期間


平成29年8月30日から平成30年8月下旬まで(予定)


ホームページ


http://www.city.fukuoka.lg.jp/maibun/html/

 
完成した展示と実習生1 完成した展示と実習生2