現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の環境・ごみ・リサイクルの中の福岡市の環境の中の保健環境研究所の中の廃棄物から「食品ロス削減について考えよう!」研修会(東区環境活動連絡会議)
更新日: 2017年7月28日
 

廃棄物担当トピックス

東区環境活動連絡会議で「食品ロス削減について考えよう!」研修会を行いました。

★平成29年7月26日(水曜日) 10時55分~11時50分  東区役所3階 301会議室
  参加者:委員27名 行政関係者9名

 

研修会の様子 


 
 

 東区環境活動連絡会議 様 は,地域における環境活動を推進するため情報交換を行うとともに,市・区及び各種団体と共働して地域の環境問題の解決を図ることを目的とし活動をされています。この度,「食品ロス削減」をテーマとした研修会の講師依頼を受けましたので,

 
  • 「日本における食品ロス事情」
  • 「食品ロスは世界の問題」
  • 「賞味期限と消費期限」
  • 「福岡エコ運動」
  • 「福岡市のごみ調査から見た食品ロス事情」
 

などを中心にお話しさせていただきました。



▼ 研修資料の一部
資料 消費者を巻き込んだ食品ロス削減の取組 資料 家庭でどう取り組むか

 

 研修では,終始メモを取られ積極的にご意見やご質問をいただきました。その中の一つで,お盆の供物に対しての話題となったときに,廃棄物としての考えや供養としての考えなど様々な考え方があるため,食品ロス削減に向けた取組みの難しさも改めて感じました。
 他にも「消費期限のものは冷凍したらいつまでもつのか」「食品ロスは事業と家庭でそれぞれどれくらいの割合が出されているのか」など活発な議論ができ,食品ロスについての現状を知っていただけたと思います。



 家庭から発生する食品ロスについては,消費者として一人ひとりが「意識・行動」を見直していくしかありません。廃棄物担当としては,ごみの調査現場から見た「食品ロス」として,その実態をわかりやすく伝えていけるよう頑張ります!



※食品ロスの割合について,手元に資料がなく口頭での回答であったので,以下に農林水産省の資料を抜粋しています。ご参照ください。
 平成26年度の推計によると,事業から出される食品廃棄物839万トンのうち食品ロスは339万トン,家庭からは食品廃棄物822万トンのうち食品ロスは282万トンで,合わせて621万トンとなっています。


農林水産省資料 食品廃棄物の発生量
(農林水産省ホームページから抜粋)


東区環境活動連絡会議委員のみなさま,今後とも本市環境行政へのご協力よろしくお願いいたします。