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更新日: 2017年5月19日
 
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大規模建築物等新築等の届出

 
 

【お知らせ】 福岡市景観計画の変更について
 「歴史・伝統ゾーン」の届出が必要となります。
 ※建築物等の新築等において、行為の着手が平成28年10月1日以降の場合から対象になります。

 
 

届出制度の概要

 

景観に影響を与える大きな建築物に指導、助言

 

 福岡市では,「福岡市景観計画」の施行に伴い,市内全域を地域特性に応じて下図に示すとおり6つのゾーンに区分し,都市景観の形成に大きな影響を与える大規模な建築物や工作物(以下「大規模建築物等」とする。)を適切に誘導し、周辺の景観と調和し、かつ個性豊かで魅力ある都市景観の形成を図るため、届出対象行為及び良好な景観形成のための行為の制限を定めています。


福岡市景観計画【本編】(平成28年3月改定)

 

【お知らせ】 福岡市景観計画デザインガイドラインの作成について(平成29年5月作成)

 平成24年3月の福岡市景観計画の策定以降,景観法に基づく届出制度を活用しながら,皆様と福岡らしい風格のある美しいまちなみの創造に共働して取り組んでまいりました。
 この度,景観計画に定める方針や大規模建築物等に関する行為の制限の内容(景観計画の第3章第1,2節)について,具体的な意匠・形態・外構・色彩等の計画の考え方や取り組み方法等を図解や写真等を用いて分かり易く解説した手引書「福岡市景観計画デザインガイドライン」を作成しました。
 本ガイドラインを一助として,今後とも本市の良好な景観形成に向け,ご理解とご協力をいただきますようお願いします。


福岡市景観計画デザインガイドライン(平成28年5月作成)


 

【お知らせ】 福岡市色彩ガイドラインの作成について(平成29年5月作成)

 「色彩」は,街並みの印象や地域特性を表すものであり,”市民の誇り”や多くの人を惹きつける”景観の質”を高める極めて重要な要素です。景観計画では大規模建築物等を対象とした色彩基準で誘導を図っていますが,色彩基準は「数値を越えなければ。極端に不調和な色彩とならない」という最低限守るべき基準であるため,周辺への配慮がなされない場合,より良い景観となる機会を逃したり,異質感を与える場合があります。そのため,連続するまちなみ等周辺との関係性を考慮した「色彩検討のプロセス」,その際の指針となる「調和色」を示した「福岡市色彩ガイドライン」を作成しました。
 建築物等の色彩検討を行う際の手引書としてご活用いただければと思います。


福岡市色彩ガイドライン(平成28年5月作成)


 

 景観計画区域のゾーン区分

 

景観計画区域は福岡市内全域です。
※届出行為を行う計画地のゾーン区分は,都市計画閲覧システム  よりご確認ください。

 
景観計画区域図

※ 都市景観形成地区内における届出については,こちらのページをご確認ください。
  → 都市景観形成地区内建築行為等の届出


 
 

届出の対象となる大規模建築物等

 

下記に示す規模の建築物等の新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更を届出対象としています。

届出が必要な行為・規模(大規模建築物等の行為の届出)
建築物都心ゾーン1 都心ゾーン,一般市街地ゾーン,港湾ゾーンにあっては,高さが31メートルを超え,又は延べ面積が10,000平方メートルを超えるもの
一般市街地ゾーン
港湾ゾーン
歴史・伝統ゾーン2 歴史・伝統ゾーンにあっては,高さが15メートルを超え,又は延べ面積が1,500平方メートルを超えるもの。ただし、※1)沿道区域については,通常の管理行為、軽易な行為その他の行為を除くすべてのものとする。
山の辺・田園ゾーン3 山の辺・田園ゾーン,海浜ゾーンにあっては,高さが10メートルを超え,又は延べ面積が1,000平方メートルを超えるもの
海浜ゾーン
4 福岡市都市計画高度地区の許可を受けて建築物の高さの最高限度の規定を適用しないこととされた全ての規模のもの
5 建築基準法第59条の2第1項の規定による許可を受けた全ての規模のもの
工作物都市ゾーン1 都心ゾーン,一般市街地ゾーン,港湾ゾーンにあっては,高さが31メートルを超えるものとする。ただし,工作物のうち,高架道路,高架鉄道,橋りょう,横断歩道橋その他これらに類するものについては,幅員が10メートルを超え,又は長さが30メートルを超えるものとする。
一般市街地ゾーン
港湾ゾーン
歴史・伝統ゾーン2 歴史・伝統ゾーンにあっては,高さが15メートルを超えるものとする。ただし,工作物のうち,高架道路,高架鉄道,橋りょう,横断歩道橋その他これらに類するものについては,幅員が10メートルを超え,又は長さが30メートルを超えるものとする。※1)ただし,沿道区域については,通常の管理行為,軽易な行為その他の行為を除くすべてのものとする。
山の辺・田園ゾーン3 山の辺・田園ゾーン,海浜ゾーンにあっては,高さが10メートルを超えるものとする。ただし工作物のうち,高架道路,高架鉄道,橋りょう,横断歩道橋その他これらに類するものについては,幅員が10メートルを超え,又は長さが30メートルを超えるものとする。
海浜ゾーン

※1)沿道区域:「歴史・伝統ゾーン」の沿道区域は,道路及び参道の境界より30メートルの範囲です。
   ただし,敷地の一部が沿道区域に含まれる場合は,敷地全体を沿道区域として扱います。
   別図 歴史・伝統ゾーンエリア詳細図(2,726kbyte)pdfをご確認ください。


※高さや幅等の考え方については都市景観室までお尋ねください。

 
建築物の高さの解説図

 届出の流れ

 原則,届出後の30日間は行為に着手できません。また,届出後の審査,助言・指導の内容によっては,90日間まで延長する場合もありますので、事前相談等を適宜行ってください。
 特に都市景観に対する影響の大きいものについては、都市景観アドバイザー会議において都市景観に関する専門家からのアドバイスを受ける場合があります。
 ※詳細な届出(手続き)の流れについてはこちらからご確認ください。 (211kbyte)pdf


 
届出の流れについて

※1 窓口にて届出前の事前相談を受付けています。
※2 原則,届出後30日間は行為に着手できません。場合により90日間まで延長する場合があります。
※3 都市景観アドバイザーの意見を踏まえた助言・指導を行う場合があります。
    → 都市景観アドバイザー制度とは


 

 届出関係様式