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更新日: 2019年8月19日

福岡市よくある質問Q&A

質問

宅地造成とは何か。宅地造成等規制法2条第2

回答

 宅地造成とは、宅地造成等規制法で、宅地以外の土地を宅地にするため又は宅地において行う土地の形質(けいしつ)の変更で次の規模以上のものをいいます。
一 切土(きりど)であつて、当該切土をした土地の部分に高さが2メートルを超えるを生ずることとなるもの
二 盛土(もりど)であつて、当該盛土をした土地の部分に高さが1メートルを超える崖を生ずることとなるもの
三 切土(きりど)盛土(もりど)とを同時にする場合における盛土であつて、当該盛土をした土地の部分に高さが1メートル以下の崖を生じ、かつ、当該切土及び盛土をした土地の部分に高さが2メートルを超える崖を生ずることとなるもの
四 前三号のいずれにも該当しない切土(きりど)又は盛土(もりど)であつて、当該切土又は盛土をする土地の面積が5百平方メートルを超えるもの

<<註>>
上記一、二及び三の「高さ」は、新たに切土または盛土を行う部分のみの高さではなく、従前の崖の高さを合わせた合計の高さです。つまり、少しでも切土または盛土を行えば、土地の形質の変更に該当しますので、この場合について、結果として生ずることになる全体の崖の高さに着目して、基準を超えるかどうかの判断を行えばよいことになります。
上記四の「土地の面積」は、切土、盛土で生じる崖の高さに関係なく、これらを行う土地の面積が該当します。ただし、敷均し(しきならし)又は整地程度の行為は該当しません。
福岡市の宅地造成工事規制区域内において、宅地造成を行う場合は、福岡市長の許可を受ける必要があります。許可申請に必要な様式は下記のリンクよりダウンロードしてください。また、宅地の定義については、リンク先:「宅地とは何か。」を参照してください。

【くわしい解説関係者向け
 法令では以下の通り定義されています。

宅地造成」:宅地造成等規制法第2条第2号 宅地以外の土地を宅地にするため又は宅地において行う土地の形質の変更で政令で定めるもの宅地を宅地以外の土地にするために行うものを除く。をいう。「土地の区画形質の変更」→宅地造成等規制法施行令第3条 法第2条第2号の政令で定める土地の形質の変更は、次に掲げるものとする。※「次に掲げるもの」は上述の一から四までのとおり

宅地造成に関する工事の許可」:宅地造成等規制法第8条 宅地造成工事規制区域内において行われる宅地造成に関する工事については、造成主は、当該工事に着手する前に、国土交通省令で定めるところにより、都道府県知事の許可を受けなければならない。後略

【お問合せ先】
部署:住宅都市局建築指導部開発・建築調整課
住所:福岡市中央区天神一丁目8番1号市庁舎4階
電話番号(1):092-711-4587東区、博多区、中央区及び南区の担当:開発指導第1係
電話番号(2):092-711-4588城南区、早良区及び西区の担当:開発指導第2係
FAX番号:092-733-5584
電子メール:kaihatsu-kenchiku.HUPB@city.fukuoka.lg.jp
WEB:開発許可申請等の手引き【開発指導ホームページ】
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