インフルエンザの流行に注意しましょう。
患者報告数が増加しています。予防に努めましょう!
インフルエンザは例年冬季に流行し、今年も、インフルエンザ患者の報告数が増加しています。
比較的抵抗力の弱い高齢者や乳幼児などは重症化する例もありますので注意が必要です。
特に、集団生活を行っている施設などでは、手洗いやマスク使用の徹底などによる予防に努めましょう。
インフルエンザの感染経路
インフルエンザは、感染した患者のせきやくしゃみなどで飛び散ったつば(飛沫)と一緒に放出されたウイルスを吸い込んだりして感染(飛沫感染)することが主な感染経路と考えられています。
吐き出されたウイルスが飛沫核という微粒子の状態になると、ホコリとともにともに空気中に浮遊し、それを吸い込むことによって感染(空気感染)する可能性もあります。
ウイルスが付着した物にさわり、その手で口や鼻、目の周りなどに触れると感染(接触感染)する可能性もあります。
インフルエンザ予防対策
流行期間中に繁華街などの人ごみへの外出を控えましょう。 せきエチケットを心がけましょう。 外出後のうがいや手洗いを日常的に行ないましょう。 十分に栄養や睡眠をとり、体力や抵抗力を高め、体調管理をしましょう。 加湿器などで空気の乾燥を防ぐことや部屋の換気も大切です。
|
|
|
| せき、くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りのひとから顔をそむけましょう。 |
|
|
|
| 使用後のティッシュはフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。 |
|
|
|
熱、せき、くしゃみなどの症状のある人は正しくマスクを着用し、感染防止に努めましょう。
※マスクは、一般の薬局などで市販されている、ウイルスの飛散を防止する効果の高い「不織布(ふしょくふ)」製のものを使うことをお勧めします。  |
|
|
<福祉施設や病院などで勤務されている方は・・・>
特に福祉施設や病院などでは、施設内感染を予防するため、従事者の衛生管理を徹底する必要があります。 発熱やせきなどの症状があったときは、勤務を控え、早めに医療機関を受診しましょう。 また、厚生労働省作成の「施設内感染予防の手引き」などを参考に、感染予防に努めましょう。<参考資料> 施設内感染予防の手引き(厚生労働省作成資料) (pdf:227kbyte)
インフルエンザの流行状況