結核について
結核は、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。過去の病気のように思われがちですが、現在でも年間に国内で約25,000人、福岡市では約300人の方が新たに結核患者と診断されています。
1 初期症状は かぜに似ています
結核の症状は、咳、痰、発熱、血痰、胸痛、倦怠感、寝汗、体重減少などです。
2週間以上咳が続いたり、気になる症状がある場合は、お早めに医療機関を受診してください。(咳症状のある場合はマスクをしてください。)
早期発見は、本人の重症化を防ぐだけでなく、大切な家族や職場などへの感染を防ぐためにも重要です。
2 結核と診断されたら
現在では、基本的に、医師の指示にしたがって毎日きちんと薬を飲むことで治るようになっています。
(通常は、痰に結核菌が出ていない場合は他人にうつす恐れがないため通院治療となりますが、
痰に結核菌が出ている場合は、菌が出なくなるまで入院治療し、その後に通院治療となります。)
3 結核を予防するために
・BCG接種
赤ちゃんは結核に感染すると重症になりやすいため、生後6ヵ月未満にBCG接種を受けましょう。
(福岡市では、BCG接種の日程を、4か月児健診の通知でお知らせしています。)
・家庭でもできる予防法
感染や発病を防ぐには、日頃の適度な運動、十分な睡眠、バランスのとれた食事などの健康づくりが有効です。
4 早期発見のため健診を受けましょう
・年に一度の定期健康診断(胸部エックス線撮影)を受けましょう。
・職場や学校などで受ける機会のない方は、「結核健診」(18歳以上の市民が対象)をご利用ください。
各区保健福祉センターで月に約2~3回、各校区で原則として年に1回、無料で実施しています。
日程は、『市政だより』の区版や、各区保健福祉センターの『健康ガイド』に掲載しています。
各区の健診情報ページでもご覧いただけます。 東区 博多区 中央区 南区 城南区 早良区 西区
5 関連リンク
・福岡市の関連ページ 「結核関係様式」
・福岡市の関連ページ 「感染症法に基づく医師の届出基準・届出様式」
・福岡市の関連ページ 「予防接種を受けるお子さんの保護者の方へ」
・(財)結核予防会結核研究所 ホームページ
6 結核医療の基準の全部改正について (結核医療を実施する医療機関向け)
厚生労働省から下記の通知等がありましたのでお知らせします。
・「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部改正及び結核医療の基準の全部改正について」 (平成21年1月23日付け厚生労働省健康局長通知) (440kbyte)
添付資料: 結核医療の基準(平成19年厚生労働省告示第121号) 新旧対照表 (396kbyte)
・「結核医療の基準に関する疑義について」 (平成21年2月23日付け 事務連絡) (582kbyte)
(ご参考のため掲載)
ご相談・問い合わせ先
各区保健福祉センター(保健所)健康課 (市外局番092)
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| 博多区健康課 | | 〒812-8514 博多区博多駅前2丁目19-24 大博センタービル |
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| 中央区健康課 | | 〒810-0073 中央区舞鶴2丁目5-1 あいれふ6階 |
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| 南区健康課 |
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| 城南区健康課 |
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| 早良区健康課 |
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| 895-7073 | 891-9894 |