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更新日: 2019年1月18日

臓器移植・骨髄移植へのご理解・ご協力をお願いします


1 臓器移植について

(1)臓器移植とは

臓器移植とは、重い病気や事故などにより臓器の機能が低下し、移植でしか治療できない方と、死後に臓器を提供してもよいという方を結ぶ医療です。臓器移植を行うためには、第三者の善意による臓器の提供が不可欠です。

(2)意思表示の方法

臓器移植に関する意思表示を行う方法には、次のようなものがあり、「提供したい」「提供したくない」というどちらの意思も表示できます。
・ 「臓器提供意思表示カード」や「臓器提供意思表示シール」に記入し携帯する。
・ 「社団法人 日本臓器移植ネットワーク」のホームページから意思登録する。
・意思表示欄が設けられている健康保険証や運転免許証をお持ちの方は,それを利用して意思表示することも可能です。

(3)臓器の移植に関する法律の一部改正について

臓器の移植に関する法律が平成21年に一部改正され、平成22年1月17日からは、臓器を提供する意思表示に併せて、親族に対し臓器を優先的に提供する意思を書面により表示できるようになりました。

また,平成22年7月17日からは、ご本人の臓器提供の意思が不明な場合であっても、ご遺族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能になります。

※医療機関向けに、厚生労働省からの関係通知を掲載します。下記の「5」をご覧ください。

(4)詳しい情報を知るには

詳しくは、下記の「社団法人 日本臓器移植ネットワーク」のホームページをご覧ください。
  日本臓器移植ネットワーク ホームページ
同ネットワークの問い合わせ用フリーダイヤル 0120-78-1069


(5) 医療機関向けの情報

平成31年1月11日 厚生労働省発出通知等

移植希望者(レシピエント)選択基準の一部改正について(平成31年1月11日健発0111第12号) (29kbyte)pdf

  別添 移植希望者(レシピエント)選択基準一部改正新旧対照表 (145kbyte)pdf
  別添 移植希望者(レシピエント)選択基準 (89kbyte)pdf

  ※臓器移植関連法令(厚生労働省ホームページ)


2 骨髄移植について

(1) 骨髄移植とは

骨髄移植とは、白血病や再生不良性貧血などの病気によって正常な造血が行われなくなってしまった患者さんの骨髄を、健康な人(ドナー)から提供された骨髄に置きかえて(実際は骨髄液を静脈から注入して)、造血機能を回復させる治療法です。骨髄移植が成功するには、白血球の型が適合することが条件となります。
一人でも多くの患者さんを救うために、一人でも多くの骨髄バンクドナー登録(骨髄提供希望者としての登録)が必要とされています。

詳細は、次の「公益財団法人日本骨髄バンク」ホームページをご覧ください。
  公益財団法人日本骨髄バンクホームページ
財団のお問い合わせ用フリーダイヤル 0120-445-445

※末梢血管細胞移植導入等に伴い,厚生労働省から通知が発出されております。医療機関向けに、厚生労働省からの通知を掲載しますので,下記の(2)をご覧ください。

(2) 医療機関向けの情報

平成22年9月発出通知等(末梢血管細胞移植導入等に伴う通知)
「非血縁者間骨髄移植の実施に関する指針」の一部改正について(平成22年9月7日健発0907第9号) (1,082kbyte)pdf

「骨髄又は末梢血管細胞のあっせんに伴う「クロイツフェルト・ヤコブ病及びその疑い」の取扱いについて」(平成22年9月10日健発0910第2号) (337kbyte)pdf

「さい帯血あっせんに伴う「クロイツフェルト・ヤコブ病及びその疑い」の取扱いについて」(平成22年9月10日健発0910第3号) (328kbyte)pdf

平成23年2月発出通知
非血縁者間末梢血幹細胞移植のあっせんに係る患者負担金の医療費控除の適用について
 (平成23年2月23日健臓発第1号)(1533kbyte)
pdf

平成28年8月発出通知
移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の運用に関する指針(ガイドライン)の一部訂正について(平成28年8月31日事務連絡)(427kbyte)pdf