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更新日: 2018年11月12日

感染症発生報告数(全数報告)

第44週(18年10月29日~18年11月04日)
疾病福岡市福岡県全国
累積
報告
直近5週の報告数累積
報告
18年
44週
10月29日

11月4日
報告数
累積
報告
18年
44週
10月29日

11月4日
報告数
18年
44週
10月29日

11月4日
18年
43週
10月22日

10月28日
18年
42週
10月15日

10月21日
18年
41週
10月8日

10月14日
18年
40週
10月1日

10月7日
一類
感染症
エボラ出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
クリミア・コンゴ出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
痘そう0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
南米出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ペスト0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
マールブルグ病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ラッサ熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
二類
感染症
急性灰白髄炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジフテリア0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重症急性呼吸器症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中東呼吸器症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H7N9)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
結核212 1 0 5 3 0 778 14 18,217 328
三類
感染症
コレラ0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
細菌性赤痢0 0 0 0 0 0 1 0 211 11
腸チフス1 0 0 0 0 0 2 0 33 1
パラチフス0 0 0 0 0 0 0 0 19 0
腸管出血性大腸菌感染症52 0 0 0 0 1 157 2 3,603 63
四類
感染症
E型肝炎3 0 0 0 0 0 5 0 382 9
ウエストナイル熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
A型肝炎12 0 0 0 0 0 14 0 850 16
エキノコックス症0 0 0 0 0 0 0 0 10 0
黄熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オウム病0 0 0 0 0 0 1 0 6 0
オムスク出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
回帰熱0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
キャサヌル森林病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Q熱0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
狂犬病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
コクシジオイデス症0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
サル痘0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジカウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
重症熱性血小板減少症候群0 0 0 0 0 0 1 0 74 1
腎症候性出血熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西部ウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ダニ媒介脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
炭疽0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
チクングニア熱0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
つつが虫病0 0 0 0 0 0 3 0 128 15
デング熱0 0 0 0 0 0 0 0 165 6
東部ウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く)0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ニパウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本紅斑熱2 0 0 0 0 0 4 0 279 6
日本脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ハンタウイルス肺症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
Bウイルス病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
鼻疽0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ブルセラ症0 0 0 0 0 0 0 0 3 0
ベネズエラウマ脳炎0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヘンドラウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
発疹チフス0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ボツリヌス症0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
マラリア0 0 0 0 0 0 1 0 45 0
野兎病0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ライム病0 0 0 0 0 0 0 0 13 0
リッサウイルス感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
リフトバレー熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
類鼻疽0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
レジオネラ症12 1 0 0 0 0 48 2 1,879 43
レプトスピラ症0 0 0 0 0 0 0 0 30 0
ロッキー山紅斑熱0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
五類
感染症
(全数
報告)
アメーバ赤痢13 1 0 0 0 0 30 1 713 5
ウイルス性肝炎(E型・A型を除く)3 0 0 0 0 0 6 0 208 1
カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症57 1 1 0 1 0 125 1 1,837 30
急性弛緩性麻痺4 1 0 0 0 0 6 1 98 10
急性脳炎17 0 0 0 0 0 31 0 550 8
クリプトスポリジウム症0 0 0 0 0 0 0 0 23 0
クロイツフェルト・ヤコブ病0 0 0 0 0 0 6 0 180 4
劇症型溶血性レンサ球菌感染症8 0 0 0 0 0 17 0 581 7
後天性免疫不全症候群32 1 0 0 0 0 62 1 1,076 13
ジアルジア症1 0 0 0 0 0 4 0 63 1
侵襲性インフルエンザ菌感染症4 1 0 0 0 0 13 1 406 8
侵襲性髄膜炎菌感染症0 0 0 0 0 0 1 0 29 0
侵襲性肺炎球菌感染症44 0 2 0 0 0 125 1 2,670 40
水痘(入院事例に限る)7 0 0 0 0 0 23 0 362 6
先天性風疹症候群0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
梅毒149 1 1 0 0 0 256 2 5,811 76
播種性クリプトコックス症2 0 0 0 0 0 8 1 152 2
破傷風2 0 0 0 1 0 5 0 110 1
バンコマイシン耐性腸球菌感染症0 0 0 0 0 0 0 0 67 1
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
百日咳77 1 3 1 2 3 183 5 8,776 316
風疹28 10 4 2 3 0 55 11 1,884 154
麻疹7 0 0 0 0 0 20 0 245 2
薬剤耐性アシネトバクター感染症0 0 0 0 0 0 0 0 21 1

※累積報告数は2018年第1週~第44週までの報告数の合計

蚊が媒介する感染症にご注意ください!

 海外に行かれる場合は、安全で快適に旅行し帰国するために、蚊が媒介する感染症にはご注意ください。
 海外旅行中に、特に蚊が多く発生する夕方から夜間にかけて外出する場合には、虫除け剤や蚊取り線香を積極的に利用し、長袖や長ズボンの着用などにより肌の露出を控えるなどして、蚊に刺されないように注意してください。帰国後に、発熱など疑わしい症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してください。

 蚊が媒介する感染症には、下記のようなものがあります。



【ジカウイルス感染症】

 ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症をいいます。

 ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。
  ジカウイルスは母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。 発生地域は,アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域等です。



【チクングニア熱】

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多いです。発生地域は、アフリカ、東南アジア、インド洋島嶼(しょ)国、マダカスカルです。



【デング熱】

 主な症状は、突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹です。デング熱患者の一部は重症化して出血傾向を伴うデング出血熱を発症することがあります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。



【ウエストナイル熱】

 主な症状は、発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、背部痛、皮疹などです。感染者の一部は脳炎を発症し、まれに死亡することがあります。発生地域は、アフリカ、欧州南部、中東アジア、北米地域、中南米です。



【マラリア】

主な症状は、悪寒、発熱、顔面紅潮、呼吸切迫、結膜充血、嘔吐、頭痛、筋肉痛などです。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険があります。発生地域は、アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布しています。