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更新日: 2012年1月20日
チョコレートに破片おにぎりにネジパンに虫かまぼこに塗料寿司に髪の毛ナッツにナット弁当にハエパンにビニルカップ麺にバンド白身フライに歯

博多区食品しんぶん

 
 平成23年4月、牛肉『ユッケ』を食べた結果、多くの方が「腸管出血性大腸菌O111」による食中毒になり、内6歳の男児2名を含む5名の方が亡くなるといういたましい食中毒事件が富山県や福井県で発生しました
 これを受け、
生食用の牛肉(内臓を除く。)に「規格基準」と「表示基準」が定められ、平成23 年10 月1 日以降は、これらの基準に適合しない牛肉は生食用として販売・提供できなくなりました。
 生食用の牛肉を取り扱う事業者の皆様へ
(リンク先:厚生労働省パンフレット)

今後も肉の生食は控えてください。
特に子どもさんや高齢者はご注意を!!
 
 【新着情報】

    ・ 会社員のための健康情報定期便、冬号を発送しました。 
   ・ 平成23年度食の安全安心探検隊を実施しました。
 



食品係のトピックス

 
◇最近の食品係の取り組みについて紹介しています◇

~会社員のための健康情報定期便~
平成23年 冬号

“冬のウイルス対策”について

 
 平成22年度から博多区では、市民の健康増進を目的とした「会社員のための健康情報定期便」事業を実施しています。
 これは、保健所から「食中毒予防など健康に関する情報」を企業を通して会社員へ提供するものです。年4回で送付しています。

 今回の冬号では,アンケートで要望が多かった,時期としてもピッタリのインフルエンザの予防法を掲載しています。また,同じく冬に流行するノロウイルスについて,感染予防のポイントを紹介しています。他に,知っておいていただきたい感染症として,結核について取り上げています。

 職場での感染予防に役立てていただければと思います。

 企業への啓発依頼文書はこちら→依頼文書冬号 (241kbyte)pdf 

 健康情報定期便(冬号)はこちら→定期便冬号 (466kbyte)pdf


 ◆定期便バックナンバー
  秋号は、「CKD(慢性腎臓病)」について掲載しました。
      健康情報定期便(秋号)→定期便秋号 (1,284kbyte)pdf


  夏号は、「肉の生食の危険性」について掲載しました。
      健康情報定期便(夏号)→定期便夏号 (372kbyte)pdf

  
 冬の絵
食の安全・安心探検隊

~消費者・事業者・行政の
リスクコミュニケーション事業~

 
 食品に係る事件、事故の発生、不安をあおる情報の氾濫や食品の安全確保のために事業者、行政がどのような取り組みをしているかを知らないために、消費者は「なんとなく不安」という漠然とした不安を抱えております。
 そこで博多区では、これらの不安を解消すべく、食に関するリスクコミニケーション事業として、「食の安全・安心探検隊」を実施しています。

 「食の安全安心探検隊」では、消費者のみなさんに、日頃購入している食品が安全であるか、事業者や行政が食の安全に関してどのような取り組みを行っているのかを知って頂くため、食品の試買検査や意見交換会を実施しています。

 平成23年度は、7月から10月までの間に、冷泉校区のみなさんに探検隊メンバーとして参加していただきました。また、食品を試買するスーパーとして冷泉校区にある「グルメシティ博多祇園店」を選び、株式会社ダイエーにご協力いただきました。 
 
           ↓↓本事業の様子はこちら↓↓

 第1回 事前説明会 (概要の説明、勉強会、試買する食品選び)

 第2回 試買検査 (スーパーでの試買検査、検査機関の見学)

 第3回 結果説明会 (試買検査結果の報告、消費者・事業者・行政間での意見交換会)

 消費者のみなさんからは「検査の結果や、事業者や保健所の取り組みをについて聞いて安心した」といった意見がでていました。]


今後も探検隊は続いていきます。博多区にお住まいのみなさん、興味のある方はグループで探検隊に参加してみませんか?お問い合わせは博多区衛生課まで。

辛子めんたいこの手引き
(表示・衛生管理編)の作成
 
 福岡市では、全国辛子めんたいこ食品公正取引協議会と共働で、平成20年、21年に辛子めんたいこの手引き「表示編」と「衛生管理編」を作成し、これを使って消費者が求める安全・安心のための取組みを行って参りました。
 この度、一連の取組みの集大成として、「辛子めんたいこ 表示・衛生管理の手引き」を作成しました。本手引きは、「表示編」と「衛生管理編」を一本化しただけでなく、「辛子めんたいこのDNA検査実績」や、「衛生管理の基本は細菌検査」といった新たな項目を加筆し、今まで以上に役立つよう工夫しています。

 本手引きを入手されたい場合は、「全国辛子めんたいこ食品公正取引協議会」(TEL;092-403-0191)までご相談ください。
 
辛子めんたいこ手引きの写真

イベント等のお知らせ

◇博多区衛生課主催の食品関係イベントのご案内です◇

イベント

親子食育教室
 
 博多の郷土料理実習やジュースの糖度測定などを体験しながら,博多の郷土料理や生活習慣病の予防,食中毒予防などについて学ぶ,親子食育教室を実施しています。
 
 6月、8月に実施し、大好評でした!!!
  
◆参加者の感想◆
・おやつを食べるときは、ちゃんとカロリーをみないといけないと思いました。(4年生)

・料理はとてもおいしかったので家でも作ってみたいです。(4年生)

・ジュースの糖度の話はわかりやすかったし、料理もおいしかったので、来年も参加したいです。

 手洗いも、きとんとしたいです。(5年生)

・いつもおいしいと思って飲んでいるものが、こんなに砂糖が入っているなんて、初めて知りました。(3年生)

・子どもたちも五感をフルに活用させて、1日いい体験をさせて頂きました。今後も多くの方が参加できるといいなと思いました。(保護者)

・とても楽しく参加できました。糖度計が家に1つあったらいいと思いました。関東出身なので、博多の郷土料理を実習できてよかったです。(保護者)

・参加する前は、ちょっと時間が長いなぁと思いました。子どもはもちろん私自身とても勉強になり、 時間を感じさせない充実した内容でした。(保護者)

 実施の様子はこちら→ 「親子食育教室の様子」  (315kbyte)pdf
 献立はこちら→「福岡の郷土料理とかんたん子ども料理」 (161kbyte)pdf








行事


 
 博多保健所では,毎年家庭内で食中毒が発生しやすい8月に食品市民参加型の食品衛生啓発行事を行っております。
 今年度は去る8月4日(木)に「明太子工場☆探検隊~集まれ明太っ子!工場見学と試食会~」を開催し,親子14組(29名)の方に参加していただきました。
 辛子明太子工場の見学,辛子明太子を使っての料理の作り方や試食会といった,日頃できないことを体験したり,食中毒予防についての話を聞いて,手洗いの大切さなどについて学んでいただきました。
 参加者の方から,「(明太子工場☆探検隊に)参加できてよかった」や「辛子明太子料理がおいしかった」といった声をいただき,とても好評でした。

 当日の様子はこちら → 「明太子工場☆探検隊~集まれ明太っ子!工場見学と試食会~」 (287kbyte)pdf

 



異物混入等で寄せられた食品

◇食品係に寄せられた異物混入等の食品を紹介しています◇
過去の事例  
(異物混入事例)
ポスター形式で紹介しています。詳細は写真をクリックしてください。
白身フライに歯カップ麺にバンドパンにビニル弁当にハエナッツにナット
寿司に髪の毛かまぼこに塗料チョコレートに破片パンに虫おにぎりにネジ

最近寄せられた事例玉ひもとビニール(洗浄前)

 「販売店で購入した惣菜(玉ひも煮)を家に持ち帰り食べたところ、中から”1.ビニール袋の断片(1cm×8cm)”と”2.紙のようなもの(1cm×11cm)”の2種類の異物が出て来た」との事例が寄せられました。
 販売店での調理方法を調べたところ、1.はビニール袋に入れていた材料を鍋に入れる際、誤ってビニール袋の断片も一緒に鍋へ入れ、煮込んでしまったもの、2.は原材料である玉ひもに付着している腸管の一部であると考えられました。

   (※ 玉ひも=鶏の卵巣に卵管が付着したもの)

玉ひもとビニール(洗浄後)
シェイクビニル 「ファーストフード店でアイスを購入して食べたところ、カップの底の方に2、3個のビニール片が入っていた。」との事例が寄せられました。
 店舗を調査したところ、使用している曲がるストローを個包装しているビニールと幅,材質共に酷似していました。容器類,原材料の保管状況及び製造方法から混入の可能性は低いと考えられましたが、何らかの原因でストローの切れ端がアイスを注入する前のカップに入ってしまった,もしくはその後の工程で入り込んだ可能性が考えられました。
苦情品のラップ
 「飲食店で食事をした後、具合が悪くなり嘔吐した。すると吐物の中にビニール状のものがあった」との事例が寄せられました。
博多保健所で苦情品をみてみたところ、20センチ四方のビニール状のものでした。
 利用した飲食店を調査したところ、豚肉を小分けする際に使用していたラップの大きさが、苦情品と類似していました。飲食店のものと同一であったかは不明ですが、使用後のラップの廃棄確認が十分でなかった、調理時及び提供前に目視確認が不足していたために混入した可能性が考えられました。
 
豚肉包んだラップ


消費者、事業者のみなさまへ

◇食中毒予防や衛生管理についてのお知らせです◇

食肉の生食は危険です!
  家庭や外食を問わず、牛肉、鶏肉、レバー等を生で食べることによる食中毒が増加しています。食肉類は適切な加熱を行って食べるようにしましょう。

  詳細は→肉の生食は危険です!

  鶏肉にカンピロバクターを付着させ、加熱調理実験を行いました。
  実験の詳細と結果は→「鶏肉の加熱調理実験を行いました」 (197kbyte)pdf
洗浄や調理で野菜の農薬は減る?
 洗ったり調理したりすることで,野菜の残留農薬は減るのでしょうか?
 そんな疑問にお答えする食品衛生検査所の実験結果を紹介します。
 
 実験の結果は? → 洗浄や調理で野菜の農薬は減る? (174kbyte)pdf

 もっと詳しく知りたい方は → 食品衛生検査所レポート



出張講座(通年)

ステップアップセミナー  町内やグループで、夏場の食中毒予防方法を知りたい、食品表示の知識を身につけたい等のご要望がありましたら、食品係の職員が出張講習を行います。

  詳細とお申し込みは→ステップアップセミナー (105kbyte)pdf


資格・試験等のお知らせ

◇現在受付中の資格・試験です◇

調理師免許申請について
 平成23年度の福岡県調理師試験受付は終了しました。
 
 調理師養成学校を卒業された方
は、調理師免許交付の申請手続きをお願いします。

 試験および免許申請についてはこちら→調理師免許について
製菓衛生師免許申請について
 平成23年度の福岡県製菓衛生師試験受付は終了しました。
  
 製菓衛生師試験に合格された方は、製菓衛生師免許交付の申請手続きをお願いします。

 
免許申請手続きはこちら→製菓衛生師免許について
ふぐ処理師試験の実施について
 平成23年度の福岡県ふぐ処理師試験受付は終了しました。
    
 ふぐ処理師試験についてはこちら→ふぐ処理師試験について



博多区の特色ある取り組み

◇博多区の風土や土地柄による特色ある取り組みを紹介しています◇

屋台の監視指導 博多区内では、中洲地区を中心に重要な観光資源でもある屋台が59件営業しています。食品衛生監視員が屋台の衛生状態等について定期的な監視を行っています。

 なお、屋台では生ものの提供が禁止されています。

 屋台での生ものは禁止!(121kbyte)pdf
 
屋台監視風景
路上弁当の監視指導 博多駅周辺はオフィスビルや専門学校が多いことから,昼食時には,歩道や公園遊歩道で会社員等を対象とした弁当の販売が盛んに行われています。食品衛生監視員が温度管理や表示等について、定期的な監視を行っています。路上弁当販売風景




問い合わせ先

部署: 博多区 保健福祉センター 衛生課
住所: 福岡市博多区博多駅前2丁目19の24大博センタービル1階
電話番号: 092-419-1125
FAX番号: 092-434-0007
E-mail: eisei.HAWO@city.fukuoka.lg.jp
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