【資料5】 令和7年度 各区部会 重点事項 ◆重点事項@(地域生活支援拠点等の整備について) 地域生活支援拠点等の機能 「地域生活支援拠点等」とは、障がいのある方が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、相談、緊急時の受け入れ・対応、体験の機会・場の提供、専門的人材の確保・養成、地域の体制づくりの5つの居住支援機能を整備するもの。 <全エリア共通した取り組み> (1) 地域生活支援拠点等の整備に関する研修会(認定拠点事業所への登録勧奨含む)の実施 (2) クライシスプランの啓発 (3) コミュニケーション支援員派遣事業の周知 <エリアごとの取り組み> 東区・博多区エリア 【取り組み】 ●東区・博多区エリアの全体研修会の開催 ●区の相談支援ネットワーク等を活用した緊急時の備え・対応等の周知、啓発 ●コミュニケーション支援員派遣事業の周知 <ねらい> ●相談支援事業所と短期入所事業所間の顔の見える関係づくりをすすめる ●認定拠点登録事業所の取り組みや現状等を聴く場を作り、拠点登録事業所を増やす ●クライシスプラン作成の啓発や拠点登録短期入所事業所の周知をすすめる 中央区・南区・城南区エリア 【取り組み】 ●中央区・南区・城南区エリアの全体研修会の開催 ●コミュニケーション支援員派遣事業の周知 <ねらい> ●介護者の不在を想定した重度の障がい者の緊急対応について考える ●クライシスプランの作成を通して、具体的に事前の備えを検討する ●コミュニケーション支援員派遣事業の周知により、重度者の受け止め先を増やす 早良区・西区エリア 【取り組み】 ●早良区・西区エリアの全体研修会の開催 ●区のネットワーク等を活用したコミュニケーション支援員派遣事業の啓発 <ねらい> ●家族の抱える親なき後の不安を解消するためにできることを考える ●相談支援事業所に対し、クライシスプランを啓発する ◆重点事項A(区ごとの取り組みについて) 令和6年度の取り組みの結果、今年度とくに力を入れて取り組む課題やテーマは以下の通り。取り組みの詳細については、区ごとのページを参照。 東区 「障がい児の支援に関する課題」 令和6年度は、区部会と障がい児の支援機関によるワーキンググループを立ち上げ、東区の障がい児支援に関する主な課題を抽出。その結果、「情報不足」「ライフステージに合わせた繋がり」「学校との連携」の3点について取り組む必要性が明確化された。 博多区 「地域の相談支援体制の強化と人材育成」 令和6年度より、区内の指定特定相談支援事業所に在籍する主任相談支援専門員の力を活かした取り組みを開始。これまで基幹センターが主導してきた相談支援のネットワークの企画やグループスーパービジョンへの協力体制をつくり上げている。 中央区 「ひきこもりの課題から見えてきた家族まるごと支援」 令和6年度は、ひきこもりの状態から継続的な支援やサービス利用に繋がりにくさのある複数事例をもとに、課題を整理。課題を整理する中で、本人だけでなく同居の家族の抱える課題や他機関・他分野と連携した支援の必要性が導かれた。 南区 「多機関連携と家族まるごと支援」 令和6年度は、世帯の中で複合的な課題を抱える事例をもとに「高齢」「医療」「地域」分野との連携について課題を抽出。区部会では、各分野のオブザーバーも参加。課題整理と解決策を検討する中で、新たに「児童」分野についても課題整理することとした。 城南区 「障がい児の移行期におけるケアマネジメント」 令和6年度は、「複合的な課題を抱える世帯に対する支援」と「障がい児のケアマネジメントに関わる課題」について整理。その結果、障がい児のライフステージが変化する中で、とくに未就学から就学時の支援の引継ぎ体制の確保が必要とされた。 早良区 「知的障がいのある人の妊娠・出産・育児」 令和6年度は、想定外の妊娠・出産から周囲が子育てに不安を感じている、また行政から育児支援に関する相談を受けた複数事例をもとに、課題を整理。「想定外の妊娠」「育児スキル・知識」「養育環境」等にカテゴリー分けしながら、課題をまとめていった。 西区 「区部会機能を意識した課題解決に向けた仕組み作り」 令和6年度は、「発達障がい」「医療的ケア」「防災」「グループホーム」に関する課題を区部会の下部組織として独自に設置した検討部会において協議。検討部会で整理した課題や意見を区部会で共有し、必要な取り組みはネットワーク機能を活用している。 以下、区ごとの取り組みの詳細。 東区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 東区BASEネットワーク ・東区を3つのエリア(site)に分け、地域の事業所間の連携強化を図る。 ・地域での課題や事例を持ち寄り、それらを共有することでより良い地域作成の体制整備を行っていく。 <ねらい> ・昨年まで、6つのエリア(site)だったものを、今年度より半分の3つに統合。それにより、より広い地域連携の場として、活動を行っていく。 【取り組み】 こころねっとかこむ ・年4回(6、10、12、2月)実施予定 ・福岡市の12の地域課題、にも包括構築に関する提言、参加者アンケートをもとに各回のテーマを設定し、講義形式やグループワーク形式の研修会を実施する。 <ねらい> 区内の精神科医療・福祉の連携強化を図る 【取り組み】 東区こども部会 1. 情報不足 2. ライフステージに合わせた繋がり 3. 学校との連携 の3点に課題を絞り取り組み、内容を検討する <ねらい> 障がい児やその家族が抱える課題を整理し改善むけた取り組みを行う 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 東区相談支援部会(年6回:奇数月開催) (予定しているテーマ) @相談支援専門員の基本姿勢について A事業所の運営状況について B地域生活支援拠点等の機能を担う事業所について(複数事業所との協働・基幹との協働) C緊急時の対応について D他職種との連携について E社会資源の活用について Fグループスーパービジョン <ねらい> @アセスメントのポイント、モニタリングの重要性を確認する。権利擁護、意思決定支援の視点を意識する。 A機能強化体制の確認(機能強化体制を活用し、相談支援体制の土台を安定させる)。加算の利用状況の確認。 B障がいのある方が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、居住支援機能を整備する。 C緊急時に緊急事態とならないよう、緊急時の体制整備を行う。 D障がいのある方が自身の希望する人・場所で暮らしていけるよう、普段の連携・推進が日々の顔の見える関係を作り、本人の意に沿った意思決定ができるように取り組む。 E福祉サービスだけでなく、インフォーマルサービスを含めた社会資源の改善及び開発、地域の繋がりや支援者・住民等との関係構築、生きがいや希望を見出す等の支援に繋げる。地域での対応困難な事例に関わる相談支援従事者のスキルアップ。対人援助を行う施設や機関等において、スーパーバイザーによって行われる専門職としての支援者を養成する実践的なスーパービジョン。 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 東と博多の重心・医ケアねっと(SEねっと) ・総会 年2回 ・オンライン会議 適宜 @福祉と医療・教育との連携 重心・医ケア児者支援者同士の関わりを深めるとともに、医療や教育との連携を促進する A事例検討 困難に感じている事例を扱い、相互にスキルアップするとともに、課題解決を図る B情報収集及び発信 制度の変化や社会資源情報の発信、事業所情報シートの更新を行う <ねらい> 重心・医ケア児者の支援に関わるネットワーク構築を行うとともに、その課題解決を促進する 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 面的エリア会議(東・博多) @東・博多区エリア全体会の開催(年1回) A区の相談支援ネットワーク等を活用した緊急時の備え・対応等の周知、啓発 Bコミュニケーション支援員派遣事業の周知 <ねらい> ・相談支援事業所と短期入所事業所間の顔の見える関係づくりをすすめる ・認定拠点登録事業所の取組みや現状等を聴く場を作る事で、拠点に登録する事業所を増やす ・クライシスプラン作成の啓発や、拠点登録短期入所事業所の周知をすすめる ・東・博多エリア全体会や、区のネットワーク会議の場を活用し、周知をすすめる 博多区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 はかた暮らしネットワーク会議 全体会(年2回)/事業ごとの企画(随時) @触法障がい者の支援をテーマに研修 A個別の事業による情報交換、研修の実施 Bグループホームの地域連携推進会議への参加及び支援力の底上げをはかる <ねらい> 博多区内の住まいや生活に関わる事業所が協働し、ネットワークを構築していく 【取り組み】 精神保健福祉ネットワーク会議 実行委員会/全体会(年2回) @ 1:事例検討、2:医療との連携を考える(講義+グループワーク) A 保健所と一体的に事務局運営を行うことで市のにも包括の内容を取り入れ、実行委員制にて地域の課題を取り入れる <ねらい> ・事務局、実行委員が「にも包括」をより意識してネットワークづくりを行う ・相手を「知る」ことで他(多)分野の支援者との円滑な連携につなげる 【取り組み】 博多っ子★未来ネットワーク会議 全体会(年2回)/個別の取り組み @年2回の全体会の開催(1回は療育、手帳、サービス申請などの基礎研修予定) SSWと一緒に教職員向け会議の開催(1回) <ねらい> ・障がい児支援に関わる分野の異なる支援者の円滑な連携につなげる ・教育分野に対し障がい福祉などの周知啓発を行うことで、福祉への理解を深め連携をより行いやすくなる 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 相談支援ネットワーク会議 ・会議(年4回程度) ・アンケート調査(1回) ・グループスーパービジョン(月1回) @相談支援事業所のネットワーク構築、情報交換会や事例検討会、学習会等の実施 A相談支援事業所の課題や体制把握のため、アンケート調査を実施 B緊急時拠点の周知、緊急時を想定したクライシスプランの周知 C地域生活支援拠点の整備および協働モデルの促進 主任相談支援専門員とともに人材育成を行う <ねらい> 相談支援専門員のスキルアップ、事業所間での情報交換会やネットワークの構築、区内の相談支援における課題の整理 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 東と博多の重心・医ケアねっと(SEねっと) ・総会(年2回) ・オンライン会議 適宜 @福祉と医療・教育との連携 重心・医ケア児者支援者同士の関わりを深めるとともに、医療や教育との連携を促進する A事例検討 困難に感じている事例を扱い、相互にスキルアップするとともに、課題解決を図る B情報収集及び発信 制度の変化や社会資源情報の発信、事業所情報シートの更新を行う <ねらい> 重心・医ケア児者の支援に関わるネットワーク構築を行うとともに、その課題解決を促進する 【取り組み】 地区民児協・ふれあいネットワーク活動 <ねらい> ・地域への基幹センターや障がいに関する周知啓発 ・民生委員や校区社協などとつながることにより、地域で困っているケースの拾い上げにつなげる 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 エリアの状況に応じた取り組み @東・博多区エリア全体会の開催(年1回) A区の相談支援ネットワーク等を活用した緊急時の備え・対応等の周知、啓発 Bコミュニケーション支援員派遣事業の周 知 <ねらい> ・相談支援事業所と短期入所事業所間の顔のみえる関係づくりをすすめる ・認定拠点登録事業所の取組みや現状等を聴く場を作る事で、拠点に登録する事業所を増やす ・クライシスプラン作成の啓発や、拠点登録短期入所事業所の周知をすすめる ・東・博多エリア全体会や、区のネットワーク会議の場を活用し、周知をすすめる 中央区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 ちゅうちゅうネット研修会 ちゅうちゅうネット研修会の企画・運営を年2回実施 開催時期:第1回 9月下旬〜10月上旬 第2回 2月下旬〜3月上旬 <ねらい> ・「世帯の中で複合的な課題(高齢、障がい、児童)があり、家族まるごとの支援が必要であるが、キーパーソンが不在で、家庭への介入が難しい。また、様々な立場の支援機関が関わるが、効果的な連携と支援の構築が難しい」をテーマに、区内の地域課題に対する研修・啓発活動を実施する。 ・困難事例の整理検討と成功事例の共有を行う。 【取り組み】 こどもネットワーク 研修会の企画・運営を年2回実施 <ねらい> ・こどもの支援をされている中央区内の関係機関とのネットワーク構築を図る。 ・スクールソーシャルワーカー、児童発達支援センター、児童発達支援、放課後等訪問支援、放課後等デイサービス、居宅介護事業所、指定障害児相談支援等の関係機関とのネットワーク構築による教育と福祉の連携強化を図る。 【取り組み】 その他のネットワーク よかよかルームを交えた情報交換会の実施 開催時期:5月・9月・12月・3月 第2木曜日 ※9・12月については、共同で研修会を実施 <ねらい> 令和6年度に取り組みを行った「ひきこもり」をテーマに研修会を実施。ひきこもり状態にある方の相談先の一つとして当センターの認知をしていただく事と関係機関との連携を深めるため、よかよかルームと共同でネットワーク構築に向けた取り組みを実施する。 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 いろどりネット研修会 いろどりネット研修会を年4回実施 開催時期:5月・8月・11月・2月 指定特定相談支援事業所とのSV研修 年4回実施 基幹センターで実施しているグループスーパービジョン研修に区内の相談支援事業所の参画促進 開催時期:6月・9月・12月・3月 <ねらい> ・区内相談支援事業所とのネットワーク構築と連携強化、人材育成を目的に研修会を行う。 ・区内相談支援事業所への助言と定期的な情報提供を行う。 ・主任相談支援専門員と共同で研修会を企画運営し人材育成を行う。 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 広報誌の作成 ちゅうちゅうネット通信の発行 通信:年2回(5月・11月)発行予定 <ねらい> 基幹センターの役割や障がいのある方への理解を深めるための広報活動を行う。 【取り組み】 地区民児協との連携 ・地区民児協定例会への継続的参加 ・会長会への挨拶:5月 ・民児協定例会参加:6月・12月(予定) <ねらい> 地域で生活されている障がい者やその世帯の相談役の民生委員児童委員との連携を行う。 【取り組み】 精神医療・保健・福祉のネットワーク 精神医療・保健・福祉ネットワーク交流会共催(保健所との連携) 開催時期:6月26日・10月23日 1月22日・2月26日 <ねらい> 区内の精神保健医療および福祉関係者が情報共有を図り、交流会をすることで技術の向上と連携強化を図る。 【取り組み】 その他のネットワーク ・いこっかネット(春吉・高宮校区のネットワーク)の世話人としてネットワーク構築を図る。 開催時期:5月・8月・11月・2月 ・笹の葉会(笹丘・草ヶ江校区のネットワーク)のオブザーバーとして連携を図る。 <ねらい> 社会福祉協議会、地域包括支援センター、医療、福祉など関係機関との連携強化に向けた取り組みと、介護支援専門員との情報交換会への参加・研修会の企画実施を行い、校区のネットワークの構築と連携強化を図る。 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 地域生活支援拠点等の整備 ・中央・南・城南のエリアにおける研修会を実施する。 ・区内の事業所への拠点登録を行って頂けるよう研修会等で周知する。 <ねらい> ・地域生活支援拠点等の登録事業所への啓発活動と登録への周知活動を行い、緊急時でもスムーズにサービス調整が出来るよう、連携をしていく。また、コミュニケーション支援員派遣事業の周知を行う。 ・委託緊急拠点に登録の利用者の更新を行う。 南区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 区部会の取り組み ・南区における6つの地域課題をテーマとした取り組みプランを作成し、令和4年度より計画的に取り組みを開始。その結果を検証しながらネットワークの構築を目指す ・区部会において、昨年度より検討を行っている「家族丸ごと支援(多職種連携)」の事例を通じて、現状の確認と課題の整理、取り組みアイデアを引き続き検討していく <ねらい> ・南区の実情に合わせた課題の検討を行い、具体的な取り組みを検討することで、地域課題の解決、抽出を行う 【取り組み】 ネットワーク会議の開催 ・「顔の見える、気軽に話せる、つながり続ける」ネットワークづくりを目指して研修会を開催する。事業所代表の方で構成された実行委員会を開催し、南区の実情を反映した企画、運営を行っていく <ねらい> ・顔が見える関係だけでなく、つながり続けるネットワークを構築していく。当事者目線で考える当事者のためのネットワーク構築 【取り組み】 特別支援学校とのワーキンググループ ・昨年度発足した南区内の特別支援学校とのワーキンググループを継続し、学校との連携の在り方について検討していく <ねらい> ・福祉と教育がスムーズに連携できるようにお互いの共通理解を深める。連携の課題を抽出し解決策を検討、ネットワークの構築を行う 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 つながるネット(相談支援部会)の開催 ・事例検討や協働モデル事業についての研修を計画、実施する <ねらい> ・南区指定特定相談支援事業所の円滑な事業実施、相互の連例体制の構築 【取り組み】 エリア(南、中央、城南)の取り組み ・クライシスプランの研修、コミュニケーション支援員派遣事業の周知 <ねらい> ・具体的な緊急時や対象を想定して事前の備えを検討する ・重度者の受け止め先を増やすためコミュニケーション支援員派遣事業の周知を行う 【取り組み】 協働モデルの実施 相談支援事業所へのバックアップ ・相談支援事業所からの個別相談受付、訪問同行、担当者会議への参加等の活動を通し、相談支援事業所へSVを行う <ねらい> ・相談支援事業所との連携や区基幹センターのバックアップについて確認し、関係を構築 ・区内及び担当エリアの相談支援体制の強化 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 地区民児協定例会へ継続的な参加 広報誌の発行 <ねらい> ・区基幹センターの周知活動の継続 ・地域の民生委員との連携強化、顔の見える関係性の構築 ・障がいについての正しい理解と啓発 【取り組み】 行政との定例会 ・南区福祉介護保険課、南区健康課、南区地域保健福祉課地域包括ケア推進係と南区3センターでの意見交換会を実施。 高齢分野との連携 ・地域保健福祉課地域包括ケア推進係との定例会の実施 ・地域包括支援センターの研修会に随時参加していく 教育分野との連携 ・区内の特別支援学校とのワーキンググループ実施 ・特別支援学校や学校の研修会に随時参加していく ・学校サポーター会議への参加 南区スクールソーシャルワーカー会議への参加 ・子育て支援課、SSW、社協、保護課健全育成、精神担当、区基幹センターが参加 <ねらい> ・互いの業務の役割の理解を深め、たらいまわしにならない連携体制の構築 ・顔が見える関係の構築 ・各機関との連携を密にしていく 【取り組み】 南区精神懇話会への参加 <ねらい> ・連携の構築、障がい福祉サービス事業所も含めたネットワーク作り 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 エリア(南、中央、城南)の取り組み ・クライシスプランの研修、コミュニケーション支援員派遣事業の周知 <ねらい> ・具体的な緊急時や対象を想定して事前の備えを検討する ・重度者の受け止め先を増やすためコミュニケーション支援員派遣事業の周知を行う 【取り組み】 地域生活支援拠点リストの登録勧奨 <ねらい> ・地域生活支援拠点リストの登録勧奨 ・緊急時の連携強化 【取り組み】 緊急時における拠点事業所との連携 ・認定緊急時受け入れ拠点、認定拠点等相談支援事業所と連携し、緊急時に対応していく ・セーフティネットの役割である委託拠点3事業所、相談支援事業所と連携していく <ねらい> ・緊急時の連携強化 城南区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 城南サポネット 城南区内の福祉サービス、医療関係者、児者の障がい福祉に関わる事業所等を対象にした全体ネットワーク ・年間3回を実施予定 ・初回は相談支援事業所ネットワークにも繋がるきっかけ作りを取り組みとして実施 ≪テーマ概要(案)≫ ・第1回:就学時の流れを把握する ・第2回:就学前から就学時の移行期の課題について共有する ・第3回:円滑な移行のために、城南区の取り組みとしてできそうなことを考える <ねらい> ・今年度の城南区部会の全体テーマは「障がい児のケアマネジメント」について取り扱う。 ・とくに移行期を意識した取り組みを考えており、城南サポネットでは『就学前から就学時に障がい児の支援方針が十分に引き継がれる体制をつくるために、就学前から学校卒業後に関わる関係者や事業所に向けて、相互の業務理解促進を行い、円滑な協力体制を構築する』ことを目標に行っていきたい。 ・日頃、児に関わらない事業所であってもライフステージが上がっていくにつれて、いずれは大人になっていくため、児童がどういった流れで成人までの道筋を辿ってくるのか、アセスメント情報を収集する場合にどこにアクセスすればいいのかなど全体の流れと課題を共有したい。 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 城南そうだんねっと 城南区内の利用者に対して支援を実施している指定特定相談支援事業所を対象にした相談ネットワーク ・年4回を実施予定 ・初回の取り組みは城南サポネットと一体的に行う ≪テーマ概要(案)≫ ・第1回:就学時の流れを把握する ・第2回:就学時の連携で課題と感じていること、あったらいいと思う引継ぎ方法を共有する ・第3回:就学後にスムーズな生活が送れるために必要な引継ぎ内容とは何かを知る ・第4回:就学時の引継ぎの体制について考える <ねらい> ・今年度の城南区部会の全体テーマは「障がい児のケアマネジメント」について取り扱う。 ・相談ネットワークでは移行期の中でも、未就学〜就学への移行を重点に取り扱う予定。 ・『小学校就学時に障がい児の支援方針が十分に引き継がれる体制をつくるために、障がい児相談支援事業所に向けて、移行期のマネジメントの見える化を行なう』ことも目標に行っていきたい。 ・障がい児計画相談をとっていなくとも、親の育児支援等で者の計画相談も関わることはあるため、課題の共有等が図れればと考えている。 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 地域包括支援センターとの交流会 ・城南区内の地域包括支援センターとの交流会を3ヶ月に1回、年4回実施する ・城南区内の第1〜第5地域包括支援センターの管理者+地域保健福祉課の担当係長、城南基幹センターの相談員がメンバーで実施 ・事例を通してお互いの役割と実際の動きについて相互理解を深める <ねらい> ・8050問題、9060問題などのケースが増えてきており、地域包括支援センターとの連携が必要とされるケースが増えてきている。 ・そのため、お互いの役割や実際の動きなどを知って、今後の有機的な連携に繋げていきたいと考えている。 ・同時にサービスに繋がっていない、狭間にあるご家庭のケースについても何か取り組みができないかヒントを探っていきたい。 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 グループホームへの啓発活動 ・城南区内の空床のあるGH(アパートタイプ)へ個別訪問を行ない、実態についての聴き取りと、空床型の活用(体験利用の受け入れ)について啓発を行う ・訪問時に緊急時の受け止め先の課題についても啓発を行う <ねらい> ・比較的軽度の方であっても、普段から自宅以外で過ごす経験をしてもらい、その後の生活のイメージを持ってもらうことや、緊急時に繋がりがもてるようになってもらいたい。 ・空床を活用して日頃からの受け止めの枠を増やしていくことで、重度の方の受け止めを行なっている事業所が緊急時に重度の方を受け止めやすくなる環境が作れないか取り組みを考えたい。 ・地域の受け皿が広がることで住み慣れた地域での、家族との別れての生活になっても繋がりが持てる生活に繋げていきたい。 早良区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 さわら障がい福祉ネット ・第1回「性教育について」 7月25日(金曜日)18時-20時 西市民センター 講師:松井知子氏(命と性の相談室 代表) ・第2回「育児をしている知的障がい者の支援」 <ねらい> ・知的障がいのある人の妊娠・出産・育児についてネットワークで取り組む。 ・第1回は「妊娠・出産」に対して、性教育の必要性や具体的なツールについて関係機関で学ぶ場とし、第2回は「育児」に対して、実際にどのような社会資源が必要かを関係機関で検討・共有する場とする。 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 さわら相談ネット 偶数月 第2月曜15時〜16時30分(年間6回) <ねらい> 今年度は事例検討・グループスーパービジョンを中心に行う 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 地域包括支援センターとの連携 ・早良1 早良区第1圏域の地域包括(4ヶ所)との連携会議 偶数月 第4火15:00〜 ・早良2 早良区第2圏域の地域包括(5ヶ所)との連携会議(予定) ※実施日程調整中 <ねらい> 各地域包括の圏域会議やケースを通した連携のみならず、それぞれの圏域内の地域包括と連絡会等をもつことで、課題の共有や有機的な連携を行いやすくするもの 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 西区・早良区合同研修 相談支援を対象「クライシスプラン」 <ねらい> エリア全体会のとおり 防災に関する取り組み 早良区部会にて防災に関する取り組みを検討して実施する <ねらい> 早良区部会にてねらいを協議する 西区 区ごとのネットワークの構築 【取り組み】 西区障がい者等サポートネットワークの運営 <ねらい> 横のつながり、顔のみえる関係を築くことで、日々の支援に役立つネットワーク作りとネットワークを活用した地域課題の解決に取り組む。 【取り組み】 地域課題@ 『防災検討部会』 <ねらい> 防災意識を高める(備えと情報収集) 自助:基礎知識の配信・実行委員会の立上げ 公助:福祉避難所の連絡会開催 共助:取り組み内容を検討していく 【取り組み】 地域課題A 『グループホーム検討部会』 施設間での情報共有の仕組みつくり・地域連携推進会議のモデリング作り <ねらい> ・西区内の事業所間での連携や情報共有ができる関係性作りを目指し、個々の事業所の負担を減らしていく。 ・地域連携推進会議について事業所を巻き込んで協議をしていくことで、グループホーム同士の連携の仕組み作りを目指す。 【取り組み】 『西サポネット全体会』の実施 テーマ:カスタマーハラスメントについて <ねらい> 横の繋がり、顔の見える関係を作る。 【取り組み】 西区・早良区医療的ケアネットワーク実行委員会 座談会等の小規模な集まり、事業所見学の機会の設定(回数・時期は検討中)。現状にあった課題の掘り起こし、取り組んできたことが当事者へ還元されているかを知る。支援者の思いや悩みの共有、医療的ケアに関心を持つ仲間づくり <ねらい> 医療的ケア児・者が地域で安心して生活できるための地域づくり 区内の相談支援事業所のネットワークの構築 区内の相談支援事業所に対する専門的な指導・助言・人材育成 【取り組み】 西区相談あつまろう会の開催 区内の相談支援事業所のネットワーク ・グループスーパービジョン ・制度について学ぶ、いきいきセンターとの繋がりを深める ・身体障がいと制度について学ぼう <ねらい> ・相談支援専門員、相談員間の連携強化 ・相談支援専門員、相談員間の知識・支援力向上 【取り組み】 専門的な指導・助言 ケース等相談があった時に、適宜対応する(事例検討、ケース会議参加、助言等) <ねらい> 基幹センターと指定特定の役割分担をし、共同で支援を行う関係の構築を目指す。 地域福祉の基盤づくり 【取り組み】 ひだまりぐらし 内浜中学校スクールソーシャルワーカー、ひだまりの会、基幹センターにて月1回実施 <ねらい> ・不登校児の居場所づくり ・学校以外での社会参加の場づくり 【取り組み】 精神障がい者にも対応した地域包括ケア 健康課精神保健福祉係と共同 (対象) 昨年度は、医療(病院、クリニック、訪問看護)、計画相談、グループホーム。企画内容と共に検討。 【取り組み】 権利擁護 ・研修の実施 ・福岡市障がい者110番専任相談員 高次氏講師予定 <ねらい> ・障がいのある方達の虐待と差別の防止、啓発 緊急時の対応についての取り組み 【取り組み】 防災 ・個別避難計画、サポートシートの周知 【取り組み】 緊急時受け入れ拠点の周知 事前登録の推進