福岡市政だより 6月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) 福岡市政だより アジアのリーダー都市へ FUKUOKA NEXT 子育てをずっと 応援します 妊娠 母子健康手帳交付 出産 新生児全戸訪問 産後のケア 乳幼児期 一時預かり 保育所の整備 学童期 子どもの遊び場づくり ●人口 (前月比4,805人増)  1,587,500人  男=748,609人/女=838,891人 ●世帯数 (前月比4,668世帯増)  815,892世帯  ※人口と世帯数は令和元年5月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 35.46%(5月17日現在)平年値83.11% ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話 電話 711-4111 今号の主な内容 ● 特集 子育てを応援します 1~3面 ● 市立霊園利用者募集 4面 ● 日本陸上競技選手権大会 福岡市で開催 5面 ● 市県民税の納税通知書を発送します 6面 ● 市営住宅入居者募集(ポイント方式) 7面 ● 情報BOX 8~15面面 ● 区版 16面 ※みんなの市税 同時配布 次号の主な記事 福岡市130年史 市長からのメッセージ 子どもたちが健やかに育つまちに  福岡市は人口が年々増加し、成長を続けている元気なまちです。市は、将来を担う子どもたちが健やかに育つよう、誰もが安心して子育てができるまちを目指し、子育て支援に取り組んでいます。  今年度は保育所の整備や企業主導型保育の促進等により、受け入れ枠を新たに3千人分確保します。また、保育サービスを案内する子育て支援コンシェルジュを各区に配置するほか、子どもプラザや中央児童会館(あいくる)など、子どもたちがのびのびと遊べる場を提供しています。  市は、出産前から子育て期まで切れ目ない支援で、全ての子どもたちが笑顔で成長できるまちづくりを進めます。 福岡市長 高島宗一郎 いじめの火 笑顔の水で けしていけ (人権尊重週間入選標語 松島小学校6年 田中(たなか) 茉奈(まな) さんの作品) 出産前から子育て期まで切れ目なく子育てを応援します  将来を担う子どもたちが笑顔で成長していくために、市は、さまざまな支援を行っています。安心して産み育てられる環境づくりや市の主な取り組みを紹介します。 妊娠したら ●母子健康手帳の交付(※)  妊娠の診断を受けたら、早めに住んでいる区の保健福祉センター健康課に妊娠届出書を提出してください。母子健康手帳を交付します。妊婦健康診査助成券(14回分)も併せて交付しています。 ●マタニティスクール(※)  妊婦とその家族を対象に、妊娠中の過ごし方や赤ちゃんの沐浴(もくよく)法など、妊娠・出産・育児に関して学べるマタニティスクールを各区保健福祉センターで開催しています(平日に月2~4回、予約不要)。  また、県助産師会では、月2回、土・日曜日に予約制で「働くママとパパのマタニティスクール」を行っています。詳細は同会(平日午前10時~午後5時 電話 080-2779-6708 メール josansikai@gmail.com)に問い合わせを。 子どもが生まれたら ●出産育児一時金を支給  加入する健康保険から出産育児一時金(上限42万円)が支給されます。健康保険の種類によっては、さらに出産手当などが支給される場合もあります。詳細は加入する健康保険組合などにお問い合わせください。 ●新生児全戸訪問(※)  赤ちゃんのいる家庭を生後3カ月ごろまでに助産師や保健師が訪問し、発育状況の確認や育児相談を行います。 ●赤ちゃんの駅  市の施設や商業施設など、市内約360カ所にある授乳やおむつ交換ができるスペースを「赤ちゃんの駅」として登録しています。外出時にご利用ください。  問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718 ●産休明けサポート  産前産後休業明けすぐの就労等で保育が必要なときに、生後8週間から保育所の利用が可能になる生後3カ月までの間、ベビーシッターを1時間当たり400円で利用できます。  問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718 ●産後ケア/ショートステイ・デイケア(※)  育児や体調に不安があり、家族等から支援を受けることが難しい産後4カ月未満の母子を、産科・助産院などでサポートします。ショートステイ(宿泊)1日6千円、デイケア(通所)1日4千円で、合わせて7日まで利用できます。 ●産後ヘルパー派遣(※)  日中、家族等から支援を受けることが難しい世帯を対象に、子どもが生後6カ月未満の間、ヘルパーが家事や育児を手伝います。1回2100円(ヘルパーの交通費は別)で、最大20回利用できます。 子どもが病気になったら ●小児救急医療電話相談 電話 #8000(電話 661-0771でも受け付け)  夜間や休日の子どもの急な病気やけがの相談に看護師が応じます。平日午後7時~翌朝7時。 ※土曜は正午から、日曜・祝休日は午前7時から。 ●急患診療センター 電話 847-1099  同センター(早良区百道浜一丁目)の小児科の診療時間は、平日午後7時半~翌朝6時半です。 ※土曜は午後5時~翌朝7時半、日曜・祝休日は午前9時~翌朝7時半。待ち人数をホームページ(「福岡市 急患 待ち時間」で検索)で確認できます。  (※)についての問い合わせは、こども発達支援課(電話 711-4178 FAX 733-5534)へ。 不妊治療の費用を 助成します  一般不妊治療(人工授精)および特定不妊治療(体外受精、顕微授精)の治療費の一部を助成します。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 不妊治療 助成」で検索)で確認を。  市不妊専門相談センター(市役所地下1階 電話 080-3986-8872)では、不妊に悩む人の相談に応じるほか、助成金の申請を受け付けています。 ※開館時間は曜日によって異なります。 妊娠・出産・育児を楽しんで  東区で母子保健を担当する藤原裕美子係長(60)に話を聞きました。  私は、助産師としての経験を生かし、マタニティスクールの講師もしています。子育てには苦労が多い分、子どもの成長を日々実感したり、親自身も成長できたり、何物にも代えられない喜びがあります。  自分たちだけで頑張るのではなく、周囲の協力をうまく得ながら子育てを楽しんでほしいと思います。近所付き合いがあるといろいろな面で助けられることがあります。公民館では地域で子育て世代を応援しようと、「子育て交流サロン」なども行われています。参加してみてください。 子育てに関する情報を発信しています  ●子育て情報ガイド  妊娠・出産・子育てについて、市の支援・制度や保育所・幼稚園の情報、相談窓口などを1冊にまとめています。情報プラザ(市役所1階)、各区子育て支援課などで配布中です。  ●ふくおか子ども情報  市ホームページ(「福岡市 こども・子育て」で検索)で、市の子育て支援サービスのほか、子育て関連のイベントや団体、育児サークルなども紹介しています。メールマガジンに登録すると、個別に子育てに役立つ情報をメールでお知らせします。  問い合わせ 総務企画課 電話 711-4170 FAX 733-5534 LINE(ライン)でお知らせします  福岡市LINE公式アカウントで「子育て」を選択し、子どもの生年月日を登録すると、健診や予防接種のお知らせなど、年(月)齢に合わせた情報が届きます。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 子どもを預けたいとき ●一時預かり  保護者が、冠婚葬祭や通院、リフレッシュ等が必要なときなどに生後6カ月~小学校就学前の子どもを月14回まで保育施設等で預かります(有料)。※病児・病気回復期の乳幼児は対象外。  問い合わせ 事業企画課 電話 711-4114 FAX 733-5718 ●病児・病後児デイケア  病気になった0歳~小学6年生の子どもを、保護者が仕事の都合などで看病できないとき、小児医院に併設する病児デイケアルームに預けることができます。1人1日2千円(食事代等別)。  問い合わせ こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 ●保育所(園)  認可保育所(園)のほか、幼稚園の2歳児受け入れや企業主導型保育施設などで保育の受け入れ枠を今年度はさらに3千人分確保します。  企業主導型保育施設とは、企業が国から助成を受けて、従業員の子どものために運営する施設のことをいいます。従業員枠のほかに地域枠があり、地域に住む子どもも利用することができます。  現在市内で約100の施設が運営されています。その一つ、西新ぶんか保育園(早良区西新四丁目)の荒木恭子園長(65)は、「日祝日を除く毎日午前7時から午後8時まで、13人のスタッフが家庭的な雰囲気の中で、0歳~5歳の子ども23人を預かっています。認可の保育施設と同様に保育士の数や設備面など国が定めた基準を満たしていますので、安心して子どもさんをお預けください」と話します。 遊びの場・学びの場がほしいとき ●子どもプラザ  市内14カ所に乳幼児とその保護者が自由に遊べる子どもプラザがあります。他の親子と交流したり、スタッフに子育てについて相談したりすることができます。公民館などで行われる地域の「子育て交流サロン」や、育児サークルの情報もここで入手できます。 ●中央児童会館「あいくる」  場所 中央区今泉一丁目天神クラス 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 毎週月曜(祝日の場合は翌日)、毎月末日(日曜・祝日の場合は翌日) 電話 741-3551 FAX 741-3541  0歳~おおむね18歳未満の子どもが利用できる「遊び・交流・体験の場」です。7階には音楽室や工芸室などがあり、演奏や工作等の体験ができます。図書やパソコンのコーナーがある6階の交流フロアでは、持ち込みで飲食も可能です。また、幼児から高校生までを対象にしたクラブ活動や季節のイベントなど、さまざまな催しも行っています(本紙8面情報BOX参照)。  2歳の男の子と毎週訪れているお母さんは、「ここでは子どもは走ったり、好きなことをして遊んだり、生き生きと過ごしています。親子のふれあいができるイベントもたくさんあります。同年代の子どもと一緒に遊ぶ中で、思いやりの気持ちも持てるようになり、子どもの成長を実感しています」と話してくれました。  5階には子どもプラザと乳幼児の一時預かり室、児童体育室もあります(午前9時~午後6時 電話 741-3564 FAX 741-3510)。 ●わいわい広場  開館時間 平日週3回程度。授業終了後から午後4時45分まで(冬期は4時半まで) 料金 無料(傷害保険に加入する場合は保護者負担) 問い合わせ 放課後こども育成課 電話 711-4236 FAX 733-5736  小学生が放課後いったん家に帰ることなく、そのまま校庭などで遊べる「わいわい広場」を市内127の小学校で実施しています。「わいわい先生」が常駐し、地域の人や保護者も見守ります。また、遊びの支援を行う「プレイワーカー」が定期的に訪問しています。詳細は市ホームページ(「福岡市 わいわい広場」で検索)でご確認ください。  問い合わせ先の記載がないものについては、各区子育て支援課へ。 【問い合わせ先】各区子育て支援課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1068 631-1511 博多 419-1080 441-1455 中央 718-1101 771-4955 南 559-5123 559-5149 城南 833-4091 822-2133 早良 833-4354 831-5723 西 895-7065 881-5874 みんなすくすく ふくおかの子どもたち  市は、子どもたちの成長に応じてさまざまな支援を行っています。 第1回 保育に関する情報を提供する 子育て支援コンシェルジュ 中央区・矢野日登美さん(61)  各区の子育て支援課には、保育サービスについての情報を案内する私たち「子育て支援コンシェルジュ」が常駐しています。  保育所(園)、幼稚園、一時預かりなどの問い合わせのうち、最も多いのが保育所(園)に関することです。そのため、各施設の空き情報だけでなく、保育内容や園の設備など詳しい情報を集めています。その中から、相談者の希望に沿った施設や支援を提案しています。また、保育所に入所できなかった世帯への情報提供なども行っています。ささいなことでも構いません。気になることや知りたいことがあれば、遠慮なくお尋ねください。 ひとり親家庭のために ●市ひとり親家庭支援センター  生活、法律、就業などさまざまな相談に応じます。また、仕事や病気等で一時的に保育や家事ができないときに、最大年20回家庭生活支援員を派遣します。料金等詳しくは、問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720 開館時間 火~土曜午前9時~午後9時、日曜・祝日午前9時~午後5時半 休館日 月曜 ●ひとリ親の自立を支援する給付金制度  ひとり親家庭の母、父が就職のために資格を取得する際に、指定された講座の受講費用の一部助成や、修業期間中の経済的支援を行います(要件あり)。  問い合わせは、各区子育て支援課=上記=内の家庭児童相談室へ。  このほかの支援内容については、情報プラザ、各区子育て支援課で配布する「ひとり親家庭ガイドブック」か、市ホームページ(「福岡市 ひとり親ガイド」で検索)でご確認ください。 6月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽5日/3,000万円、500万円、10万円▽12日/1,000万円、100万円、50万円▽26日/2,000万円、10万円 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 6月13日(木曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)がスマートフォンやタブレットでも視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)からアクセスしてください。 問い合わせ 議会事務局調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 6月1日号 4面 児童手当現況届提出のご案内  市は、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、家庭生活を安定させるために児童手当を支給しています。  中学校修了までの児童(満15歳到達後の最初の3月31日まで)を養育している人に、10月、翌年2月、6月に前月までの4カ月分をまとめて口座振り込みで支給します。  受給者は受給要件確認のため、毎年6月に現況届の提出が必要です。 ●届け出の方法  6月上旬に受給者へ現況届を送付します。必要事項を記入の上、指定された書類と合わせて同封の返信用封筒に入れ、「市児童手当コールセンター」へ7月1日(必着)までに郵送してください。  審査が終了した人には、10月上旬に認定支払通知書(はがき)を送付します。書類に不備等があればコールセンターから連絡します。  提出がない場合や書類の不備等が解消されない場合は、6月分以降の手当が支給されません。ご注意ください。 ●出生、転入等による新規認定請求  出生や市外からの転入などにより、新たに福岡市で児童手当を請求するときは、各区子育て支援課窓口で手続きを行ってください。請求の翌月分から支給の対象となります。  また、出生日・転入日(異動日)が月末のため月内の請求が間に合わない場合は、15日以内に手続きすれば、出生日・転入日(異動日)の翌月分から支給の対象となります。  ■問い合わせ先/市児童手当コールセンター 電話 711-5484(10月31日までの平日午前9時半~午後5時半。6月3日以降は月曜日のみ午後8時まで) FAX 733-2504 ふくおか不登校フォーラム2019 ~未来は君をまっている~  日時 6月16日(日曜)午前10時~午後3時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 料金 500円※18歳以下無料  子どもの不登校や学校への行き渋りに悩んでいる人、不登校支援に関心のある人のためのフォーラムを開催します。  午前10時10分から、児童発達支援センター「こだま」園長の緒方よしみ氏が、発達障がい児を支援してきた豊富な経験を基に、「子どもと向き合う姿勢とは」と題した講演を行います。  午前11時45分からは、不登校経験のある若者・保護者の体験談や、15歳からの進路選択および学校での支援の取り組み紹介のほか、子どもと親が互いの長所を探すワークショップ、父親としての悩みなどを出し合って家族との向き合い方を考える「お父さん研究会」などの分科会が行われます。  また支援団体との交流や、子どもたちが若者ボランティアと一緒にゲームや工作などを行うフリースペースなどもあります。詳しくはホームページでご確認ください。  ■問い合わせ先/不登校よりそいネット 電話 283-8815(平日午前10時~午後3時) FAX 292-3217 メール info@futokosien-net.main.jp ホームページ http://futokosien-net.main.jp/ 市立霊園の利用者を募集します 募集期間 6月1日(土曜)~30日(日曜)  市内3カ所の霊園の利用者を募集します=下記。 ●申し込み資格  ▽市内に住所がある▽市内に本籍がある▽市内にある墓地、納骨堂から改葬を予定している-のいずれかに該当する人。 ●申し込み方法  申込用紙を、みどり運営課(〒810-8620住所不要)へお送りください(6月30日消印有効)。市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)でも申し込みできます。  申込用紙は6月1日(土曜)から情報プラザ(市役所1階)、平尾・三日月山・西部霊園管理事務所で、6月3日(月曜)から各区役所情報コーナー、各出張所、みどり運営課(市役所4階)でも配布します。市ホームページ(「福岡市の花・みどり」で検索)からもダウンロードできます。 ●利用者の決定  7月16日(火曜)午後3時から市役所15階講堂で公開抽選会を実施します。当選者は必要書類を添えて利用申請し、使用料を納付してください。  次回の利用者募集は来年6月の予定です。  ■問い合わせ・申込先/みどり運営課 電話 711-4869 FAX 733-5590 以下は霊園名(所在地) <1>募集区画 <2>使用料(1平方メートル当たり)<3>管理料(1平方メートル当たり、1年につき)の順です。 三日月山霊園(東区香椎) <1>普通墓所12区画(4~6平方メートル)<2>17万5,000円(市内に住所がない人は26万2,500円)<3>1,000円 平尾霊園(南区平和) <1>普通墓所37区画(4~20平方メートル)<2>26万円(市内に住所がない人は39万円)<3>1,000円 西部霊園(西区羽根戸) <1>普通墓所14区画、芝生墓所5区画(いずれも4平方メートル)<2>17万2,000円(市内に住所がない人は25万8,000円)<3>1,000円(芝生墓所は1,200円) 出前講座をご利用ください  市は、市職員が地域に出向き、市の取り組みや暮らしに役立つ情報を分かりやすく説明する「出前講座」を行っています。対象は市内に住むか通勤・通学するおおむね10人以上のグループです。  今年度の「出前講座テーマ集」を情報プラザ(市役所1階)や各区情報コーナー、各出張所、各市民センターなどで、5月31日(金曜)から配布します。  食中毒予防や小型家電リサイクルについての新規5講座を含む194講座を掲載しています。 ●申し込み方法  テーマ集にある申込書に必要事項を記入し、希望日の14日前までに各担当課へ申し込みを。申込書は5月31日(金曜)から市ホームページ(「福岡市 出前講座」で検索)でもダウンロードできます。講師料などの費用は無料ですが、会場は各自市内にご準備ください。  ■問い合わせ先/広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 6月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、6月2日(日曜)午後1時 対 大宮アルディージャ 場所 レベルファイブスタジアム 福岡市政だより 6月1日号 5面 これであなたも「福岡通」 なるほど!ザ・福岡検定 第2回  福岡検定は、福岡市の魅力をより広く、より深く知ることで、「福岡通」になってもらうための検定試験です。年に1回実施している検定の過去問題等を紹介しながら、福岡のいろいろな「なるほど!」をお伝えしていきます。 福岡検定 検索 Q.博多ラーメンの替え玉や麺の硬さが選べるシステムは福岡ならではといわれているが、麺の硬さの例えとして使われているものはどれか。(福岡検定ホームページ・プレ検定問題)  <1>えんぴつ <2>竹 <3>ハリガネ <4>つまようじ <ヒント>  博多ラーメンの特徴は、やっぱりストレートな細麺です。  博多ラーメンのもう一つの特徴といえば、白濁した豚骨スープ。「替え玉」(麺のみの追加注文)ができるのも、博多ラーメンならではですよね。  麺のゆで加減を指定して注文することが多く、軟らかい順から、バリヤワ→ヤワ→普通→カタ→バリカタ→ハリガネ→コナオトシ、などと呼ばれています。  ちなみにコナオトシは、さっと湯に通して生麺についた粉を落とす程度。さらに最近は「生」とオーダーするつわものもいるとかいないとか。好みはいろいろですが、まず最初は普通を頼んで、自分がおいしいと感じる硬さを探っていくのがいいかもしれません。 A.<3>ハリガネ   ■福岡検定に関する問い合わせ先/「福岡検定」実行委員会 電話 711-4353 FAX 733-5901 6月27日(木曜)~30日(日曜) 福岡市で開催 日本陸上競技選手権大会  第103回日本陸上競技選手権大会が、博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目)で開催されます。この大会は、9月27日(金曜)~10月6日(日曜)にカタールのドーハで行われる世界陸上競技選手権大会の日本代表選手選考競技会を兼ね実施されます。  注目の男子100メートルでは、前回大会覇者の山縣選手や、9.98秒の国内記録保持者である桐生選手、福岡生まれのサニブラウン選手らの活躍にも期待がかかります。国内最高峰の競技を、ぜひ会場でご覧ください。 ●チケット販売中  前売り券(1,000円~。小学生以下および中高生は割引あり)は、各開催日前日の午後11時59分までローソンチケット、チケットぴあ、イープラス等で販売します。  ※当日券は各500円増し。前売券が完売した場合は当日券の販売を行いません。券種や料金、販売状況など詳細は、各チケット販売窓口や日本陸連のホームページ(「第103回日本陸上」で検索)でご確認ください。 ●キッズデカスロンチャレンジ参加者募集&観戦招待  子どもたちに陸上競技の楽しさを体験してもらうため、同大会の関連イベントを開催します。日本を代表する選手らが競い合う会場で、「走・跳・投」に挑戦してみませんか。午後からは、親子で日本陸上の観戦をお楽しみください。  日時 6月30日(日曜)午前9時15分~(2時間程度)、午後から競技観戦 場所 博多の森陸上競技場 対象 市内に住む小学3年~6年生と保護者のペア40組(抽選) 料金 無料 申し込み 市ホームページ(「福岡市 キッズデカスロンチャレンジ」で検索)の応募フォームで6月3日(月曜)~10日(月曜)にスポーツ事業課へ。  ■問い合わせ先/スポーツ事業課 電話 711-4494 FAX 733-5595 クルーズをもっと身近に 博多港から旅に出てみませんか  昨年、博多港へのクルーズ船の寄港回数は4年連続で日本一となりました。今年も、イタリアの人気客船「コスタネオロマンチカ」によるクルーズが複数回実施されるほか、既存の上海発着の大型船の一部客室を活用した博多港発着クルーズが実施されます。また、「ぱしふぃっくびいなす」や「飛鳥2」、「にっぽん丸」など日本船による多数の博多港発着クルーズも予定されています。 おなじみコスタネオロマンチカによる お気軽日本海ショートクルーズと釜山(4泊5日から)  博多港発着で、日本三景の一つ「天の橋立」も楽しめる京都舞鶴、北陸の古都・金沢、福岡の姉妹都市・釜山(韓国)に寄港するクルーズです。  日時 6月29日(土曜)から8月29日(木曜)までに計14回実施 料金 1人62,800円~※1室大人2人、食事代込み。諸税金・船内チップ代別※料金は予約時期等により変動します。詳細はホームページ(「コスタクルーズ」で検索)で確認するか、市内各旅行代理店にお問い合わせください。 コスタクルーズの新造船コスタベネチアで航(い)く 博多発着上海クルーズの旅  今年3月に就航したコスタベネチアは、全長324メートルの大型クルーズ船で、その名の通り水の都ベニスをイメージした船内デザインが自慢です。  ▽博多発着、上海往復のショートクルーズ 日時 7月16日(火曜)~4泊5日 料金 1人68,800円~※1室大人2人、食事代込み。諸税金・船内チップ代別 問い合わせ JTBトラベルゲート天神クルーズプラザ 電話 752-0700  市は今後も、博多港発着のクルーズを誘致し、市民の皆さんに親しんでもらうための取り組みを進めていきます。また、船内見学会等のイベントや発着クルーズについての情報をメールマガジンで発信します。  ■問い合わせ先/▽記事について=クルーズ支援課 電話 282-7177 FAX 282-7772▽メールマガジンについて=観光ブランド・クルーズ課 電話 711-4559 FAX 733-5901 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 6月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、6月1日(土曜)午後2時・2日(日曜)午後1時 対 楽天、4日(火曜)~6日(木曜)午後6時 対 中日、11日(火曜)~13日(木曜)午後6時 対 阪神、14日(金曜)午後6時・15日(土曜)午後2時 対 横浜DeNA 場所 ヤフオクドーム 福岡市政だより 6月1日号 6面 今年のテーマは「健口(けんこう)100年」 福岡市民の健康を歯と口から守る集い  日時 6月9日(日曜)午前10時~午後3時 場所 県歯科医師会館(中央区大名一丁目) 問い合わせ 市歯科医師会 電話 781-6321 FAX 781-6512 料金 入場無料※入場者には歯ブラシなどをプレゼント。 健口講演会(各先着100人)  ▽午前11時~正午「擦(こす)ってお口のがん探し」講師:福岡歯科大学再生医学研究センター教授 大野純氏▽午後0時15分~0時45分「口腔機能を衰えさせないための講演会」講師:県言語聴覚士会社会局長 吉永明史氏  みんなで体験!歯っぴ~歯科医院(先着50人程度)  歯科医師や歯科衛生士、歯科技工士の仕事を体験します(小学生以下対象)。  大名寄席(先着100人)  午後2時15分から粗忽家勘々(そこつやかんかん)こと歯科医師・池尻敬氏の独演会「笑いを通じてお口と体を健康に」を行います。  このほか、▽唾液・口臭・かみ合わせの力などを測定する「8020(はちまるにいまる)ドック体験コーナー」(午後2時半まで)▽むせや滑舌などをチェックし、機能低下の予防方法を知る「健口プランニングエリア」▽各部門のプロが対応する歯科健康相談▽歯磨き指導等を行う「歯っぴ~キングダム」(先着200人)-など、口の健康に関するさまざまなイベントを実施。子どもから大人まで楽しめます。 歯科節目健診を受けましょう  市内710カ所の歯科医院等で歯と歯茎のチェックや歯磨きの方法などの歯科保健指導を行っています。実施医療機関は、ホームページ(「福岡市歯科医師会」で検索)で確認を。  問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535 対象 今年4月から来年3月31日までに35、40、50、60、70歳になる市民(ただし今年度のみ、現在対象年齢の人もその年齢の間は受診可) 料金 700円※健診後に治療(歯石除去や歯の清掃等も含む)を受ける場合は要別途治療費。 住宅用火災警報器の交換目安は10年です ■ 住宅用火災警報器は、火災を見つけ、いち早く知らせる器具です  市内全ての住宅に対し住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから、5月31日で10年が経ちました。これまでに、住宅用火災警報器の設置により大事に至らなかった事例が、約300件報告されています。  ※すでに自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されている場合は、その有効範囲内の部分については、住宅用火災警報器の設置が免除される場合があります。 ■ 適切な維持管理を  常に正しく作動するよう、▽警報器本体に付いているボタンを押すか、ひもを引いて異常がないかどうか▽警報器にほこりが付着していないかーを確認しましょう。 ■ 住宅用火災警報器には寿命があります  住宅用火災警報器は設置して長い年月が経過すると、電子部品の寿命や電池切れが起こります。機器本体は、10年を目安に交換しましょう。  ■問い合わせ先/消防局予防課 電話 725-6611 FAX 791-2699 市県民税の 納税通知書を発送します 期限内に納付を  個人事業所得者等の皆さんへ、市県民税(普通徴収)の納税通知書を6月12日(水曜)ごろ各区課税課から発送します。年4回(6月、8月、10月、翌年1月)に分け、納付してください。第1期の納期限は7月1日(月曜)です。  公的年金などの所得に対する市県民税は、原則として公的年金支給額から差し引かれます。  市県民税の税額の計算方法は、同封のチラシの「税額の計算について」でご確認ください。また、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも税額を試算できます。詳しくは、各区課税課へお問い合わせください。 納付方法  ●窓口で  金融機関の窓口のほか、コンビニエンスストアでも納付できます。コンビニでは、土・日曜・祝休日や夜間でも受け付けています。  ●スマートフォン等で  スマートフォン等を使って、クレジットカードやLINE(ライン) Pay(ペイ)、モバイルレジによる納付もできます。  ●口座振替で  納期ごとに、指定した預貯金口座から自動的に振り替えて納付できます。納付忘れの心配もなく、金融機関などへ出向く必要もありません。口座振替を希望する場合は、納税通知書に同封の依頼書でお申し込みください。インターネットでも受け付けます。なお、振替開始時期は第2期以降になります。  各種納付方法については、市ホームページ(「福岡市税 納付方法」で検索)で確認するか、各区納税課へお問い合わせください。 【問い合わせ先】各区担当課 以下は区 課税課電話 納税課電話 ファクス(2課共通)の順です。 東 645-1026 645-1022 632-4970 博多 419-1027 419-1023 476-5188 中央 718-1038 718-1028 714-4231 南 559-5041 559-5169 511-3652 城南 833-4032 833-4026 841-2145 早良 833-4320 833-4317 841-2185 西 895-7017 895-7014 883-8565 6月発行・5年満期 福岡市債を購入しませんか ●募集期間/6月7日(金曜)~24日(月曜) ●利率(固定金利)/6月7日(金曜)午前8時半に決定後、総務資金課でご案内します。 ●発行総額/100億円 ●購入単位/1万円単位(購入限度額なし) ●集まった資金は道路の整備などに活用します。 ◇途中で売却する場合、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。 ◇購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。 以下は取扱(予定)金融機関 電話番号の順です。 福岡銀行 723-2420 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4435 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2445 みずほ証券 741-1961 大和証券 713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 野村証券 771-3111 FFG証券 0120-066-257  ※申込先の金融機関で既に市債が完売し募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。※次回は10月発行予定です。発行計画など詳細は市ホームページ(「福岡市債」で検索)に掲載しています。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 福岡市政だより 6月1日号 7面 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの"ちょっといい話"や"うれしかったこと"などを 募集しています。 今日一日ハッピー♪ (西区 10代)  学校に行くときの信号が、全部青だった。 生まれてきてくれてありがとう (早良区 30代)  7歳の娘に「わたしをうんでくれてありがとう」という手紙をもらったこと。 どこの子かな? (東区 40代)  最近わが家のベランダにぽっちゃり体型の猫ちゃんがやってきて昼寝をしています。とてもかわいい。 自由な時間 (中央区 40代)  夫から「飲み会で遅くなる」と言われたこと(笑)。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 証明書発行手数料や施設利用料がスマートフォンで支払えます  現在、市では「LINEPay(ラインペイ)」による納税証明書などの発行手数料の支払いができます。6月からは、住民票の写しの発行手数料や各区体育館・市民プールの利用料の支払いなどにも使えるようになります。 事前にスマートフォンにコミュニケーションアプリ「LINE」をインストールし、LINEPayの利用登録・チャージをしてください。  利用可能な施設など詳細は、市ホームページ(「福岡市決済サービス」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/ICT戦略課 電話 711-4105 FAX 733-5582 キャッシュレスセミナーを開催  初心者を対象にLINE Payの基本やチャージの仕方、セキュリティなどについてのセミナーを開催します。  開館時間 6月20日(木曜)<1>午後2時~、<2>午後7時~(各1時間程度) 場所 LINEFukuoka社カフェ(博多区博多駅中央街JRJP博多ビル12階) 定員 各40人(先着) 料金 無料 雨水貯留タンク・雨水浸透施設の導入に助成します  宅地内に雨水貯留タンクや雨水浸透施設を設置すると、雨水が一気に河川や水路に流れるのを防ぎ、豪雨による浸水被害を軽減できます。  また、雨水貯留タンクに貯まった水は、庭の樹木の水やりや打ち水として使え、節水になります。  必ず購入の前にご相談ください。その後、市が申請書を郵送します。※助成はいずれも1家屋につき1度です。  ■問い合わせ先/下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 雨水貯留タンク 設置・配送費を除く合計金額の半額が助成の上限です。ただし、合計容量100リットル以上500リットル未満の場合は上限額1万5千円、合計容量500リットル以上の場合は上限額3万円となります。 雨水浸透ます・雨水浸透管  設置工事費のうち、既存建築物には1敷地当たり合計10万円(新築・増築は5万円)を上限に、▽雨水浸透ます1基当たり2万円(新築・増築は1万円)まで▽雨水浸透管1メートル当たり7千円(新築・増築は4千円)まで―を助成します。 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/ 市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1)  電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/ 市営住宅 ポイント方式  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない―など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、6月5日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書と提出書類を、6月14日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送(消印有効)してください。 ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいること▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいること▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係にある人、別居中の人、性的マイノリティー当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額(月当たり所得)が10万4千円以下であること▽過去に市営住宅を不正に使用したことがないこと▽申込者は成人もしくは20歳未満の既婚者であり、同居する親族がいること(単身者は60歳以上など別に申し込み資格があります)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でないことーなど。 随時募集もご利用ください  特定の要件を複数満たす世帯の申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する「随時募集」があります。  詳細は、随時募集案内書で確認するか、市住宅供給公社募集課へ問い合わせを。 募集住宅 以下は区 単身、2人以上のいずれも申し込み可 2人以上のみ申し込み可の順です。 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜 博多 板付、板付南、月隈東 板付、板付南、月隈東 中央 福浜 福浜 南 弥永、老司 弥永 城南 梅林第2、中浜町 - 早良 次郎丸 有田旭町、次郎丸 西 下山門、福重 城の原、福重  ※募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 ごみ出し日をLINE(ライン)でお知らせします  福岡市LINE公式アカウント(アカウント名:福岡市、ID:@fukuokacity)で住んでいる地区のごみ出し日を随時お知らせします。 問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 6月5日は「環境の日」です 6月は「環境月間」です。家庭でできる環境を守るための取り組みについてみんなで考え、実行しましょう。 問い合わせ 環境政策課 電話 733-5381 FAX 733-5592 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 6月6日(木曜)  講座・教室  市セアカゴケグモ講習会  セアカゴケグモによる被害を防止するために、駆除方法などを学びます。  日時 午前10時半~11時半(開場は10時) 場所 市役所15階講堂  問い合わせ 生活衛生課 電話 711-4273 FAX 733-5588  対象 市内に住む人や事業者  定員 200人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、メール(メール seikatsueisei.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で、6月1日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 6月6日(木曜)  催し  高齢化社会とまちづくりシンポジウム  G20福岡関連イベントとして、高齢化社会の課題解決に向けたシンポジウムを世界銀行、国連ハビタット福岡本部、市が共同で開催。  日時 午後1時~5時15分 場所 アクロス福岡国際会議場(中央区天神一丁目)  問い合わせ 世界銀行東京開発ラーニングセンター 電話 03-3597-1326 メール agingcities2019@worldbank.org  定員 200人(抽選) 料金 無料  申し込み 電話かメールで、6月5日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 6月8日(土曜)  催し  背振少年自然の家 星空観察会(スターウオッチング)  天文台で季節の星座を観察します。天候の影響による実施の有無については当日午後5時以降に問い合わせるかホームページで確認を。  日時 午後8時~9時半(入場は9時15分まで)  場所・問い合わせ 背振少年自然の家(早良区板屋) 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 自家用車などで直接来所できる人 料金 無料 申し込み 不要 6月8日(土曜)他  講座・教室  市ヨットハーバー 初心者ヨット教室 日時 6月8日(土曜)、9日(日曜)午前10時~午後4時 ※内容は同じ  場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む16歳以上 定員 各10人(先着) 料金 3,000円  申し込み 来所で6月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 6月9日(日曜)  催し  今津運動公園 手作り飛行機を飛ばそう  作った紙飛行機を飛ばして飛行時間を計ります。  日時 午後1時半~4時  場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  対象 小学生以上 定員 20人(先着) 料金 300円  申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。 6月10日(月曜)  催し  ハビタットひろば  アフリカにおける国連ハビタットの活動について報告します。  日時 午後6時~7時半(開場は5時半) 場所 アクロス福岡こくさいひろば(中央区天神一丁目)  問い合わせ 国連ハビタット福岡本部 電話 724-7121 FAX 724-7124  定員 50人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、メール(メール habitat.fukuoka@un.org)で同本部へ。定員を超えた場合のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 6月11日(火曜)他  催し  人生100年時代を楽しく生きるヒントがたっぷり 福岡100情報サロン  健康づくりなどに関する情報コーナーや、大学の生涯学習プログラムの紹介など、これからの長寿社会のヒントや情報を提供します。  日時 6月11日(火曜)~14日(金曜)午前10時~午後5時(11日は正午から) 場所 市役所1階多目的スペース  問い合わせ 健康先進都市推進担当 電話 711-4544 FAX 733-5587  料金 無料 申し込み 不要 6月11日(火曜)他  催し  市博物館 企画展示「博多祇園山笠展~堂山と描かれた近世福博の女性たち~」  福岡藩主・黒田家に残された山笠図から堂山(偶数番の山)を展示。当時の女性たちの姿も紹介します。  日時 6月11日(火曜)~8月4日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 ※7月20日から会期終了までの金・土・日曜日は午後8時閉館。5時半以降は無料。 6月12日(水曜)他  催し  女性伝統工芸士展~作家とともに~  27人の伝統工芸士などによる伝統工芸品(15都府県・21品目)を展示・販売。体験や実演もあり。体験、実演の日時など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月12日(水曜)~17日(月曜)午前10時~午後6時(17日は4時まで) 場所 アクロス福岡交流ギャラリー、セミナー室2、メッセージホワイエ他(中央区天神一丁目)  問い合わせ アクロス福岡事業企画グループ 電話 725-9115 FAX 725-9102  料金 入場無料(体験は有料) 申し込み 不要(親子向け・留学生向け体験教室はホームページで申し込みが必要) 6月14日(金曜)  催し  東図書館 ツキイチ読書会 なみきブックカフェ  ケーキとお茶をいただきながら、おすすめの本について語り合います。今回のテーマは「ミステリー」です。  日時 午後2時~4時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目)  問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  定員 10人(先着) 料金 500円  申し込み 電話か来所で、6月1日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 6月15日(土曜)  催し  西部運動公園 「フラワーパーク」をみんなでつくろう  花壇の花を植え替えます。参加者には花苗を進呈。  日時 午前10時~正午  場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  定員 10人(先着) 料金 無料  申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。空きがあれば当日も受け付けます。 6月15日(土曜)  催し  ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の試食・販売や関連事業者による食品等の販売。梅ジュース作りなどの当日参加型イベント、旬の果物などが当たる抽選会もあり。  日時 午前9時~正午  場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 6月15日(土曜)  催し  市民会館 バックステージツアー~劇場探けん隊~  舞台芸術を鑑賞後、舞台装置等の説明を聞いて実際に動かすことができます。  日時 午後1時~4時  場所・問い合わせ 同会館(中央区天神五丁目) 電話 761-6567 FAX 761-5866  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 50人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、メール(メール uketsuke@fukuoka-civichall.jp)に応募事項と保護者氏名、緊急連絡先を書いて、6月1日以降に同会館へ。ホームページでも受け付けます。 6月15日(土曜)  講座・教室  和仁会健康運動講座「歩行機能低下予防」  生活習慣病やフレイル(加齢による心身の虚弱)の不安を持つ人向けに、健康運動指導士が講義を行います。実技もあり。  日時 午前10時半~11時50分  場所・問い合わせ 福岡和仁会病院(西区生の松原一丁目) 電話 895-3105 FAX 895-3136  定員 40人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクスで、6月1日以降に同病院へ。空きがあれば当日も受け付けます。 6月16日(日曜)  催し  西浦さかなまつり  新鮮な魚や活イカ、旬の野菜・花、漁師料理(たい飯やみそ汁など)の販売。午前11時から地引き網体験(受け付けは8時から。先着200人)も実施。  日時 午前8時~正午 場所 西浦漁港(西区西浦)  問い合わせ 市漁業協同組合西浦支所 電話 809-2231 FAX 809-2235  料金 入場無料 申し込み 不要 6月16日(日曜)  講座・教室  がん治療と向き合うママのためのピラティスレッスン 日時 午後2時~4時 場所 スタジオLien博多店(博多区博多駅前三丁目)  問い合わせ がんのママをささえ隊ネットワークETERNAL BRIDGE事務局・金城 電話 090-6698-3549 FAX 661-0657  対象 がん治療中の母親 定員 10人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学生(無料。6月9日までに要予約)  申し込み ファクスかメール(メール info@sasaetai.or.jp)に応募事項とメールアドレス、参加人数、託児希望者は子どもの人数・年齢を書いて(特別な配慮の必要や希望があれば記入可)、同事務局へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 6月17日(月曜)  催し  アクロス・ランチタイムコンサート 室内楽防衛隊VS特撮音楽隊大進撃  伊福部昭作曲「ゴジラ メイン・テーマ」「空の大怪獣ラドンのテーマ」などを九州室内合奏団が演奏します。ゲストは「ゴジラ」作品にも出演した俳優の佐野史郎。  日時 正午から(1時間20分程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目)  問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定1,500円  申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 6月17日(月曜)他  催し  6月は食育月間「今日からできる食育」パネル展  身近なところから取り組める食育について展示します。  日時 6月17日(月曜)~21日(金曜)午前10時~午後5時(17日は1時から。21日は3時まで) 場所 市役所1階多目的スペース  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 料金 無料 6月17日(月曜)他  講座・教室  九州大学EUセンター市民講座「課題に向き合うEU」  講師は<1>早稲田大学法学学術院教授の中村民雄氏<2>同センターアドバイザーの八谷まち子氏<3>同センター長の岩田健治氏<4>欧州議会事務局政策分析担当のエンリコ・ダンブロジオ氏(通訳付き)。各回の内容など詳細はホームページで確認を。  日時 <1>6月17日(月曜)<2>6月24日(月曜)<3>7月1日(月曜)<4>7月17日(水曜)午後7時~8時半(<1>は午後6時半~8時) ※希望回のみの参加可 場所 JR博多シティ(博多区博多駅中央街)  問い合わせ 同センター 電話 802-2190 FAX 802-2187  定員 各70人(先着) 料金 無料  申し込み ファクスかメール(メール euevent@jimu.kyushu-u.ac.jp)で、6月1日以降に同センターへ。ホームページに掲載、または各市民センター、各公民館などで配布する申込書でも申し込み可。定員を超えた場合のみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 6月18日(火曜)他  講座・教室  雁の巣レクリエーションセンター <1>バギーエクササイズ体験会<2>BLUE HAWK(ブルー ホーク)親子でキャッチボール  <1>赤ちゃんを乗せたベビーカーを使用して無理なく安全にできる産後の運動を行います。赤ちゃんの予防接種後24時間以内は参加不可。<2>福岡ソフトバンクホークスのOBが指導します。  日時 6月<1>18日(火曜)午前11時~正午<2>30日(日曜)午前10時~11時半  場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 <1>産後4カ月以降の母親と乳幼児のペア ※父親も可<2>5歳~小学3年生と保護者(子ども1人につき保護者1人)  定員 <1>10組<2>24組(いずれも抽選) 料金 <1>無料<2>1組400円  申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに参加者全員の応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、6月<1>10日<2>20日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 6月20日(木曜)  催し  G20福岡開催記念「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」  6月に開催されるG20財務大臣・中央銀行総裁会議参加国であるドイツ・ミュンヘン出身のクリストフ・フェルカーさんが日本語で話します。  日時 午後6時半~8時  場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料)  申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、6月1日以降に同財団へ。空きがあれば当日も受け付けます。 6月20日(木曜)他  催し  西障がい者フレンドホーム iPad(アイパッド)を楽しもう  iPadの使い方を学び、インターネットやアプリなどを楽しみます。  日時 6月20日(木曜)、27日(木曜)午後2時~4時(連続講座)  場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人で、iPadを持参できる人 定員 6人(抽選) 料金 無料  申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1-5-54)、ファクス、来所で、6月12日(必着)までに同ホームへ。 6月20日(木曜)他  講座・教室  博多区こころの健康づくり教室  精神科医や臨床心理士から学びます。各回のテーマは<1>「こころの健康を保つために~うつ病を理解する~」<2>「うつ病にならないための認知行動療法~考え方のくせを知ってものの見方を変えてみませんか~」<3>「大切な人のこころに寄り添う~悩みを抱えた人への接し方~」  日時 <1>6月20日(木曜)<2>6月27日(木曜)<3>7月4日(木曜)午後1時半~3時半 ※希望回のみの参加可 場所 博多区保健福祉センター(博多区博多駅前二丁目)  問い合わせ 博多区健康課 電話 419-1092 FAX 441-0057  対象 市内に住むか通勤する人 定員 各50人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、6月9日以降に同課へ。空きがあれば当日も受け付けます。 6月22日(土曜)他  講座・教室  海づり公園 孫と釣り教室  仕掛けの説明を聞いた後、釣りをします。魚の保存方法やさばき方などの講習もあり。  日時 6月22日(土曜)、29日(土曜)午前9時~午後1時  場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 釣り初心者の小学生とその祖父母 定員 各30人(抽選) 料金 500円(釣り台利用料別)  申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、6月12日(必着)までに同公園へ。ホームページでも受け付けます。 6月22日(土曜)他  催し  夏山フェスタ in 福岡  山岳ガイドの角谷道弘氏ほかによる講演や、安全登山の知識などを紹介する展示とセミナーを実施。登山道具のフリーマーケットもあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 6月22日(土曜)正午~午後6時半、23日(日曜)午前10時~午後6時半 場所 電気ビル共創館みらいホール(中央区渡辺通二丁目)  問い合わせ 夏山フェスタin福岡2019実行委員会(TOMOE九州支社内) 電話 711-1248 FAX 711-1475  料金 入場無料 申し込み 不要(一部は要整理券)。 6月23日(日曜)  催し  東障がい者フレンドホーム 夏の収穫祭  ジャガイモ、タマネギを収穫した後、カレーライスをいただきます。ジャガイモ、タマネギの持ち帰りあり。  日時 午前11時~午後1時  場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  対象 市内に住む障がいのある人(家族・介助者の同伴可) 定員 30人(先着) 料金 300円  申し込み 電話かファクス、来所で6月1日以降に同ホームへ。空きがあれば当日も受け付けます。 6月23日(日曜)  講座・教室  福岡大学筑紫病院炎症性腸疾患センター市民公開講座  IBD(炎症性腸疾患)治療に関する講演や患者の体験談など。  日時 午後1時半~4時半(開場は1時) 場所 JR九州ホール(博多区博多駅中央街 JR博多シティ9階)  問い合わせ JTBコミュニケーションデザイン 電話 751-3244 FAX 751-3250  定員 400人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 6月24日(月曜)他  催し  雇用と労働のルール・パネル展 日時 6月24日(月曜)~28日(金曜)午前8時45分~午後5時15分(24日は午前10時から。28日は午後4時まで) 場所 中央区役所1階  問い合わせ 福岡労働者支援事務所 電話 735-6149 FAX 712-0497 料金 無料 6月25日(火曜)  講演  国連講演会「世界難民の日~難民支援の現場~」  UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は国連の難民支援機関です。その活動を支える日本の公式支援窓口・国連UNHCR協会の中村恵氏が話します。  日時 午後2時40分~4時10分 場所 福岡女子大学地域連携センター(東区香住ケ丘一丁目)  問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  定員 100人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)で、6月1日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 6月26日(水曜)  催し  今宿野外活動センター 今宿の四季をたのしむ~きのこ編~  散策をしながらキノコを観察します。18歳未満は保護者同伴。  日時 午前10時半~午後1時半  場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 20人(抽選) 料金 500円  申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)で6月1日~14日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 6月27日(木曜)  講座・教室  さざんぴあ博多 インテリアにもなる苔玉(こけだま)作り 日時 午後2時半から(2時間程度)  場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 20人(先着) 料金 1,500円  申し込み 電話か来所で、6月3日以降に問い合わせ先へ。 6月28日(金曜)他  講座・教室  西区こころの健康づくり教室 <1>女性のためのメンタルヘルス<2>自分でできるストレスケア  うつ病にならないために、女性のライフサイクルでストレスのかかる時期やストレスへの対処法を学びます。男性も参加可。  日時 <1>6月28日(金曜)<2>7月19日(金曜)午後1時半~3時半 ※希望回のみの参加可 場所 西区保健福祉センター(西区内浜一丁目)  問い合わせ 西区健康課 電話 895-7074 FAX 891-9894  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、6月3日以降に同課へ。 6月28日(金曜)他  催し  博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。  日時 6月28日(金曜)午後4時~4時50分、7月13日(土曜)午後1時半~2時20分、3時~3時50分 場所 同館(博多区冷泉町)  問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 各回20人(先着) 料金 3,000円  申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)、希望日時を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 6月29日(土曜)  催し  板付弥生のムラ「田植え祭り」  板付遺跡の復元水田で田植えを行います。  日時 午前10時~正午 場所 板付弥生のムラ(博多区板付三丁目)  問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4783 FAX 733-5537  対象 子どもと保護者 定員 100人(抽選) 料金 無料  申し込み メール(メール shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、6月3日~12日に同課へ。 6月29日(土曜)  講座・教室  プレママパパ・ワークショップ  先輩ママ・パパから育児や夫婦のコミュニケーションに関する話を聞いて、実際に赤ちゃんと触れ合います。  日時 午前10時~午後0時半 場所 福岡大学医学部看護学科(城南区七隈八丁目)  問い合わせ 城南区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 初めて母親になる妊娠中の女性とその家族 定員 20組(先着) 料金 無料  申し込み メール(メール a.koga.iy@cis.fukuoka-u.ac.jp)に応募事項とメールアドレス、6月29日当日の妊娠週数、参加人数、参加者と妊娠中の女性との続柄を書いて、6月3日以降に同学科へ。 6月29日(土曜)  講座・教室  市民防災センター <1>新米パパママ応急手当て講習会<2>身近な防災について考えよう 地震・大雨発生 あなたはどうする?  <1>1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。<2>同センター職員と一緒に考えます。  日時 <1>午前10時~11時半、午後2時~3時半<2>午前11時半~午後0時半  場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 <1>1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人<2>不問  定員 <1>各10組<2>6組(いずれも先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と<1>は希望時間、<2>は参加人数も書いて、6月3日以降に同センターへ。 7月1日(月曜)他  講座・教室  福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。  日時 7月1日(月曜)、5日(金曜)、10日(水曜)午前10時~午後2時半(10日は3時まで。連続講座) 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目)  問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身共に健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人  定員 60人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。6月24日までに要申し込み。抽選)  申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所で、6月1日以降に同センター(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ2階)へ。 7月5日(金曜)他  講座・教室  1日で350gの野菜を食べられる料理教室  講話と調理実習で、食事に野菜を取り入れるこつを学びます。  日時 7月5日(金曜)、11日(木曜)午前10時半~午後1時半 ※内容は同じ 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上  定員 各25人(抽選) 料金 無料 託児 3カ月~就学前(無料)  申し込み 往復はがきに応募事項と希望日、託児希望者は子どもの氏名・年齢(月齢)を書いて、6月1日~21日(必着)に同課(〒810-0001中央区天神1-8-1)へ。1人1通。当落通知は1週間前に発送。 7月6日(土曜)他  講座・教室  盲ろう者通訳・介助員養成研修会  盲ろう者(視覚と聴覚両方の障がいがある重度の身体障がい者)のコミュニケーションと移動支援のための、通訳介助員の養成研修会。日程など詳細は問い合わせを。  日時 7月6日~10月13日午前10時~午後4時(土・日曜日で全9回) 場所 クローバープラザ(春日市原町三丁目)  問い合わせ 県身体障害者福祉協会 電話 584-6067 FAX 584-6070  対象 市内か近郊に住み、研修修了後に市盲ろう者通訳・介助員派遣事業に登録し活動できる人、または手話・要約筆記・点訳・朗読およびガイドヘルパーなどに従事している人  定員 40人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクスで、6月1日以降に同協会へ。 7月6日(土曜)他  講座・教室  九州UMI(うみ)アカデミー  親子でシーカヤック等のマリンスポーツやライフセービングなどを体験し、海や自然について学びます。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 7月6日(土曜)~10月19日(土曜)の全10回 場所 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目)他  問い合わせ 県マリンスポーツ実行委員会 電話 885-5200 FAX 885-5209  対象 小学生と保護者のペア  定員 30組(先着) 料金 小学生1万円、保護者5,000円  申し込み ホームページからダウンロードした申込書を6月1日以降に同実行委員会へ。 7月6日(土曜)他  講座・教室  バリアフリー映画支援ボランティア入門講座  障がいがある人のために、映画の音声ガイドや字幕を作成する技術を学びます。詳細は問い合わせを。  日時 7月6日(土曜)、7日(日曜)午後1時半~4時半(連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ 市社会福祉協議会管理運営係 電話 731-2932 FAX 731-2934  対象 パソコンでの作業が可能で、講座修了後ボランティア活動ができる人  定員 20人(抽選) 料金 500円  申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクスで、6月1日~20日(必着)に同係へ。 7月8日(月曜)   講演  市民福祉講演会「障がいのある娘と生きて」~娘と母からのメッセージ~  講師は福岡こども短期大学専任講師の是松いづみ氏。  日時 午後1時半~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ 市社会福祉協議会管理運営係 電話 731-2946 FAX 731-2947  定員 248人(先着) 料金 無料  託児 3カ月~就学前(無料。6月21日までに要予約。先着順)  申し込み 電話かはがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)、ファクス、来所で、6月1日以降に同係(ふくふくプラザ内)へ。6月1日から情報プラザ(市役所1階)、各公民館で配布する申込書でも申し込み可。 7月8日(月曜)他  講座・教室  いきいきパソコン教室(生涯学習)  「基礎」「中級」「デジカメ」「iPad(アイパッド)」「画像処理」「インターネット」「ブログ作成」「ワードでお絵かき」の8講座。  日時 7月8日(月曜)~9月30日(月曜) ※日時や期間は講座により異なる  場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 753-6465  対象 20歳以上の初心者、中級者  定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別)  申し込み 6月14日までに電話かファクス、来所で詳細を問い合わせの上、申し込みを。 7月9日(火曜)他  催し  福岡・博多“深"発見まち歩き「ガイドと巡る勇壮山笠」 <1>お汐井(しおい)とりの出発を観る<2>福岡部への舁(か)き入れを観る  市観光案内ボランティアガイドが案内します。  日時 7月<1>9日(火曜)午後4時~6時<2>13日(土曜)午後2時~4時  場所 集合は<1>東長寺前(博多区御供所町)<2>「博多町家」ふるさと館前(博多区冷泉町)  問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 各20人(先着) 料金 800円、小学生以下300円(保護者同伴)  申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と代表者名、希望日を書いて、6月4日午前10時以降に問い合わせ先へ。 7月11日(木曜)他  講座・教室  友泉亭公園 着物と和の心~着物教室~  年中行事や催事についても学びます。  日時 7月11日~12月12日の第2木曜日午後1時~4時(連続講座)  場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415 対象 20歳以上の女性  定員 6人(先着) 料金 1万2,000円  申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。 7月12日(金曜)  講座・教室  市立こども病院 生涯学習講座  「こどもの救急時対応~みんなができるこどもの救命~実技体験」「育児の大切さ~エピジェネティクスの視点から~」をテーマにした講座です。詳細はホームページで確認を。  日時 午後2時~3時半 場所 同病院てりはホール(東区香椎照葉五丁目)  問い合わせ 同病院経営企画課 電話 692-3732 FAX 682-7300  定員 80人(先着) 料金 無料  申し込み 電話で6月7日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 7月14日(日曜)  講座・教室  松風園 煎茶 藤蔭流<1>中級<2>初級 日時 <1>午後1時~3時<2>午後3時半~5時半  場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  対象 <1>初級講座修了者<2>初心者  定員 各10人(先着) 料金 2,000円  申し込み 電話かファクスで同園へ。 7月25日(木曜)他  催し  夏休み子ども3R体験ツアー  エコクッキングや工場見学などを通じて、食べられるのに廃棄されてしまう「食品ロス」の削減について学びます。集合は市役所。  日時 7月25日(木曜)、27日(土曜)、8月3日(土曜)、6日(火曜)、20日(火曜)午前10時~午後4時半 場所 クリーンパーク・臨海(東区箱崎ふ頭四丁目)他。  問い合わせ ハッピーライド 電話・FAX 201-8435  対象 市内に住む小学生と保護者のペア 定員 各回10組(抽選) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、メール(メール 3r.taiken@gmail.com)に参加者全員の応募事項とアレルギーの有無(ある場合は品目も記入)、希望日を書いて、6月30日までに問い合わせ先へ。 7月27日(土曜)他  催し  市民総合スポーツ大会テニス競技 団体戦トーナメント(男子・女子)  <1>一般の部上級・中級<2>50歳以上<3>65歳以上の区分で行うダブルスの大会。詳細は問い合わせを。  日時 7月27日(土曜)、28日(日曜)午前9時から 場所 博多の森テニス競技場(博多区東平尾公園一丁目)  問い合わせ 市テニス協会事務局 電話 735-7615 FAX 735-7616  定員 先着順(区分ごとに募集チーム数は異なる) 料金 1チーム1万5,000円  申し込み 詳細を問い合わせの上、ファクスかメール(メール mtakenaka0423@kuc.biglobe.ne.jp)に代表者の応募事項、参加者全員の氏名などを書いて、同事務局へ。 8月16日(金曜)他  催し  市在住心身障がい児(者)のための「療育キャンプ」  費用など詳細は問い合わせを。  日時 8月16日(金曜)~18日(日曜)2泊3日 場所 初潮旅館(糸島市二丈鹿家)  問い合わせ 県重症心身障害児(者)を守る会 電話 582-3929 FAX 582-3930  対象 市在住の心身障がい児(者)と保護者のペア  定員 15組(先着)  申し込み 電話かはがき(〒816-0804春日市原町3-1-7 クローバープラザ6階)、ファクスで請求した申込書を6月1日以降に同会へ。 催し マンションについての相談会・セミナー <1>マンション管理無料相談会<2>福岡マンション管理基礎セミナー  <2>は「マンション管理を基礎から学ぼう」「防犯知識を取り入れよう」の2講演。  日時 6月29日(土曜)<1>午前10時半~午後0時20分<2>午後1時~4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)  問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など  定員 <1>8組<2>300人(いずれも先着) 料金 無料  申し込み 電話か来所で同課(市役所3階)へ。<2>ははがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)でも受け付けます。各区情報コーナー、各出張所などで配布する申込書でも申し込み可。いずれも6月1日以降に受け付け開始。<2>は空きがあれば当日も受け付けます。 催し はかた伝統工芸館  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は<1><2>5時<3>3時まで)  場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460 料金 入場無料 以下は内容 期間の順です。 <1>柳川「イ草」夏の新作展(ヨガマットやステップ畳などの作品を展示・販売。博多織や生け花との合作、体験もあり) 5月30日(木曜)~6月4日(火曜) <2>Nanairo 伝統工芸 SYOKU 作品展(博多織、博多人形などの作家による作品を展示・販売) 6月6日(木曜)~11日(火曜) <3>小西一珠喜 博多祇園山笠きりえ展(切り絵作家・小西一珠喜氏の作品を展示) 6月13日(木曜)~18日(火曜) 講座・教室 市社会福祉事業団公開講座「あいあいセミナー」  午前は、あいあいセンター 宮崎千明センター長による講演。午後は、基礎講座「ことば・理解の発達が気になる子への支援」「対人・社会性が気になる子への支援」「運動の苦手さ・不器用さのある子への支援」と実践講座「発達(ことば、対人、社会性)が気になる子への支援」「園全体で取り組む保護者支援」の中から1講座を選択。  日時 8月4日(日曜)午前9時50分~午後4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ あいあいセンター 電話 721-1611 FAX 712-3573  対象 幼稚園、保育所(園)に勤務する教諭・保育士。実践講座を受講できるのは保育経験5年以上で「あいあいセミナー」に過去参加したことがある人か、保育経験10年以上の人。かつ11月16日(土曜)のフォローアップセミナーに参加できる人 ※幼稚園・保育所(園)以外の支援者など、障がい児・者に関わっている人は午前のみ参加可  定員 200人(抽選) 料金 2,000円(午前のみ参加でも同額)  申し込み はがき(〒810-0072中央区長浜1-2-8)かファクスに応募事項と所属園名、保育経験年数、過去のセミナー参加回数、希望講座を書いて、6月1日~21日(必着)に同センターへ。同センターで配布する申込書でも申し込み可。1人1通。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料  申し込み 電話で各申込先へ。受け付け開始は6月<1><3>1日<2><4><5>11日。ホームページでも受け付けます。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着)の順です。 <1>入門 7月4日(木曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 806-0642 30人 <2>入門(夜間) 7月12日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 電話 791-7151 30人 <3>普通1 7月4日(木曜)、13日(土曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 電話 821-0245 各30人 <3>普通1 7月5日(金曜)、20日(土曜) 東消防署(東区千早四丁目) 電話 683-0119 各40人 <3>普通1 7月7日(日曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 <3>普通1 7月11日(木曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 762-0119 40人 <3>普通1 7月16日(火曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 電話 863-8119 30人 <3>普通1 7月19日(金曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 電話 475-0119 40人 <4>普通3 7月18日(木曜) 消防本部 電話 791-7151 30人 <5>上級 7月2日(火曜) 消防本部 電話 791-7151 40人  ※時間は<1>午前10時~11時半<2>午後7時~8時半<3><4>午前10時~午後1時<5>午前9時~午後5時。応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 催し かなたけの里公園  生育状況などによる日程変更の可能性あり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。中学生以下は保護者同伴。  場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  料金 <1>1口500円<2>1組3,500円(かかし作りは別途1人300円)<3>1組4,000円  申し込み <1>不要<2><3>電話か来所で、6月1日以降に同公園へ。 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>ジャガイモ・タマネギ収穫体験(1口=ジャガイモ2株、タマネギ3株。1組2口まで) 6月1日(土曜)から作物が無くなるまで毎日、10時~11時、14時~15時 無くなり次第終了 <2>はじめての米づくり体験(田植えやかかし作り、稲刈りなどを体験。収穫した米で竹釜ご飯作りや餅つきを行います) 6月15日~12月14日の土曜日で月1~2回、9時半~12時(9月を除く。9時半~13時、13時~15時の日もあり) ※12月14日(土曜)は同公園の年末祭の餅つきと合同で行います。 20組(1組1~5人程度) <3>大豆・みそづくり体験(種まきから収穫、みそ作りまで体験。大豆やみそは持ち帰れます) 7月6日~来年1月19日の原則土曜日で月1~2回、9時半~12時(9月を除く。15時までの日もあり) 20組(1組1~5人程度) 講座・教室 アミカス わたしたちの未来デザインラボ~新しい時代のセルフアップデート計画~  思考や感情を整理し、形にするスキルを身に付けます。講師はコラムニストの須藤美香氏、コミュニティーデザインや文化事業に取り組むドネルモ代表理事の山内泰氏ほか。男女が共に生きやすい社会を作るための企画を一緒に考えます。  日時 7月20日(土曜)、8月3日(土曜)、24日(土曜)、9月8日(日曜)、29日(日曜)、11月3日(日曜・祝日)午前10時~正午(連続講座)  場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 おおむね20~40代 定員 15人(選考) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料)  申し込み ファクスかメール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレス、職業、応募動機、利用しているSNSの名称を書いて、7月10日までにアミカスへ(託児希望者は子どもの名前、年齢・月齢も記入)。来所、ホームページでも受け付けます。 催し 認知症の人と家族の会 <1>認知症介護者のつどい(交流) <2>若年性認知症カフェ なんぱく  <2>は若年性認知症の人や家族が過ごせる「認知症カフェ」です。相談も受け付けます。  日時 6月<1>15日(土曜)午後1時~4時<2>21日(金曜)午後1時~3時 場所 <1>ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)<2>日本福音ルーテル博多教会南博ホール(博多区須崎町)  問い合わせ 同会福岡県支部 電話・FAX 771-8595(火・木・金曜日のみ)  対象 <1>認知症の人の家族<2>若年性認知症の人やその家族 料金 <1>無料<2>100円(茶菓子代)  申し込み <1>電話かファクスで、6月14日までに同支部へ。<2>不要 催し 油山市民の森 <1>おやこトコトコさんぽ<2>おとな倶楽部(くらぶ) 沢の生物調査  <1>自然ガイドと一緒にのんびり散歩します。<2>昆虫や生き物を調査します。  日時 <1>6月26日(水曜)午前11時~正午<2>7月3日(水曜)午後1時~3時  場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  対象 <1>未就学児と保護者<2>18歳以上  定員 <1>20人<2>30人(いずれも抽選) 料金 <1>200円<2>500円  申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項を書いて6月<1>7日<2>14日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 催し R60倶楽部(くらぶ)オトナ塾 <1>いきいきフォト撮影会<2>誰でもかける3色水彩画教室  <1>ヘアメーク、撮影いずれもプロが行います。衣装のレンタルもあり。<2>「透明水彩」を使って描きます。  日時 6月<1>17日(月曜)午前10時~午後1時<2>18日(火曜)午後1時~2時 場所 <1>老人福祉センター舞鶴園(中央区長浜一丁目)<2>六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目)  問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール info@r60festa.jp  定員 <1>20人<2>10人(いずれも先着) 料金 <1>2,000円(衣装代・写真プリント代込み)<2>無料  申し込み 電話かメールで、6月1日以降に同事務局へ。 催し 博多座「市民半額観劇会」  ミュージカル「レ・ミゼラブル」を半額で観劇できます。  日時 7月29日(月曜)午後5時半、8月7日(水曜)午後0時半、14日(水曜)午後0時半、5時半、16日(金曜)午後0時半、5時半、19日(月曜)午後5時半 場所 博多座(博多区下川端町)  問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  定員 各回50人(抽選) 料金 A席7,750円(事務手数料・振込手数料別)  申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて6月21日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(6月26日ごろ発送)。 講座・教室 もーもーらんど油山牧場 <1>ラベンダースティック教室<2>大人の牧場1日飼育体験  <1>牧場で育てたラベンダーで作ります。小学生以下は保護者同伴。<2>家畜の世話やバター作りなどを体験します。  日時 6月<1>22日(土曜)午前10時半~正午<2>29日(土曜)午前9時10分~午後3時半  場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 <1>不問<2>20歳以上  定員 <1>15人<2>6人(いずれも抽選) 料金 1,000円  申し込み 往復はがき(〒811-1353南区柏原710-2)に参加者全員の応募事項を書いて6月<1>11日<2>17日(いずれも必着)までに同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市臨時的任用職員を追加募集  7月1日~来年3月31日を任用開始日とする任用期間6カ月以内の一般事務補助職員を募集。詳細は市ホームページで確認を。 【募集案内・申込書の配布】市総務事務センター(市役所3階)、情報プラザ(同1階)、各区総務担当課、各区情報コーナー、各出張所で 【申込期間】6月1日~15日(消印有効)  問い合わせ 同センター 電話 711-4923 FAX 733-5885 市職員(文化学芸職)を募集  民俗(日本民俗学)を募集。 【資格】次の要件を満たす人。他要件あり。▽平成元年4月2日以降に生まれた▽大学(短大を除く)で博物館学、美学、美術史等に関する専門知識を修めて卒業した▽採用予定日までに、1年以上大学院等において同分野に関する研究に従事または1年以上博物館、美術館等において同分野の実務経験を有する 【採用予定日】11月1日 【募集案内・申込書の配布】市博物館(早良区百道浜三丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載 【申込期間】6月1日~21日(消印有効)  問い合わせ 同館 電話 845-5011 FAX 845-5019 特別支援学校等の年休代替職員(<1>看護師<2>給食介助<3>校内介助)を募集  嘱託員の休暇時などに職務を代替します。随時受け付け。 【資格】<1>看護師の有資格者<2><3>不問 【任用期間】来年3月31日まで(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 西区地域保健福祉課保健師(臨時的任用職員)を募集  各種健診の問診、健康相談、健康教育などに従事。 【資格】保健師の有資格者。他要件あり 【任用期間】7月22日~9月21日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】各区保健福祉センター地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載【申込期間】6月3日~21日(必着)  問い合わせ 西区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 税務職員(高校卒業程度)を募集  詳細はホームページに掲載。 【申し込み】インターネットで6月17日~26日に申し込み。  問い合わせ 福岡国税局人事第2課 電話 411-0031 FAX 414-5185、各税務署総務課 夏休み留守家庭子ども会補助支援員の登録者を募集  市立小学校に設置する同会で、入会児童の育成・支援を行う職員の補助作業に従事。 【活動時間】夏休み期間を中心とした午前8時~午後7時のうち、各留守家庭子ども会が指定する日時(活動する区・期間・時間帯の希望も可) 【謝礼】1時間950円 【募集案内の配布】放課後こども育成課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載 【申し込み】写真付きの履歴書を持参で同課へ。随時受け付け。  問い合わせ 同課 電話 711-4662 FAX 733-5736 中高年求職者向け 介護職員初任者研修  介護業務に必要な知識や技術を学びます。日程など詳細は6月3日から情報プラザ(市役所1階)、ハローワーク(公共職業安定所)などで配布する申込書で確認するか問い合わせを。  日時 7月12日(金曜)~8月23日(金曜)の全17日  場所 福祉研究カレッジ天神校(中央区大名二丁目)  問い合わせ 県中高年就職支援センター 電話 477-6088 FAX 477-6091  対象 おおむね40歳以上の求職者で、介護業界等への就職を希望している人 ※65歳以上は不可 定員 24人(抽選) 料金 無料  申し込み 7月3日(必着)まで。 福商実務研修講座 仕事がまわる・成果につながる・伝わる話し方講座  グループワーク形式の講座です。若手社員・中堅社員向け。  日時 7月10日(水曜)午前10時~午後5時  場所 福岡商工会議所(博多区博多駅前二丁目)  問い合わせ 同会議所 検定・企業研修グループ 電話 441-2189 FAX 414-6206  定員 35人(先着) 料金 4,630円  申し込み 6月10日から情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書を同グループへ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 介護福祉士受験対策 日時 9月8日~11月10日の日曜日午前9時半~午後3時半(9月22日、11月3日を除く連続講座。最終日は5時まで)  場所・問い合わせ 市ひとり親家庭支援センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親または寡婦で、介護福祉士受験資格がある今年度受験予定者  定員 20人(先着) 料金 無料 託児 小学生まで(無料。前日までに要予約)  申し込み 電話か来所で、6月1日以降に同センターへ。 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽「エクセルVBAマクロ」講習▽パソコン「イラストレーター応用」講習▽「宅建(宅地建物取引士)直前対策」講習▽「調理師受験対策」講習▽「商業簿記3級試験対策」講習ーを開催。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 職業訓練8月生を募集  <1>ものづくりCAD科CAMコース<2>住環境コーディネーター科<3>住宅システムCAD科<4>機械CAD技術科<5>金属加工技術科ーの受講生を募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ <1><2>福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 <3><4><5>福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516 相談 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等が相談に応じます。今回は知的障がい者(変更の可能性あり。当日問い合わせを)。  日時 6月19日(水曜)午前9時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 6月22日(土曜)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目)  問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや、犬・猫のトリミングの方法、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。  日時 6月16日(日曜)午後1時~4時  場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 犬・猫を飼っている人、飼う予定の人 料金 無料 申し込み 不要 ※ペット信託、犬のしつけについては要予約。電話かファクスで、6月3日~14日に同相談室へ。 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)で弁護士に無料で相談できます。  日時 午前10時~午後7時(土日祝日は午後1時まで。1人30分)  問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回)  定員 毎月40人(先着)  申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市役所2階市民相談室で電話か来所で受け付け、チケットを受け取り、同センターへ予約を。 医師による不妊専門相談  蔵本ウィメンズクリニックの医師が応じます。  日時 6月14日(金曜)午後3時~5時  場所・問い合わせ 市不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かメールで、6月3日以降に同センターへ。 無料調停相談会  民事・家事調停委員が金銭問題、交通事故、家庭内の問題などの相談に応じます。詳細は福岡民事調停協会に電話(電話 781-3141・内線3892)か来所(中央区六本松四丁目 福岡簡易裁判所内)で問い合わせを。  日時 6月14日(金曜)午前10時~午後3時 場所 香椎公民館(東区香椎駅前二丁目)  料金 無料 申し込み 不要 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題、土地・建物に関する測量や登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。  日時 6月19日(水曜)午後1時~4時(受け付けは3時半まで)  場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目 ライフピア舞鶴2階) 電話 741-5780 FAX 731-5202  料金 無料 申し込み 不要 日曜労働相談会  電話と面談で相談に応じます。相談内容によっては弁護士も対応。  日時 6月30日(日曜)午前10時~午後6時(受け付けは午前9時半~午後5時半)  場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 申し込み 不要 市ひきこもり成年地域支援センター  市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人や家族などを対象とした相談窓口です。看護師、心理士、社会福祉士などの専門職が電話や面接で相談に応じる他、フリースペースの開設やグループ活動も行っています。まずは電話かファクスで問い合わせを。  開館時間 平日午前10時~午後5時  場所・問い合わせ 同センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  料金 無料 精神保健福祉センター 専門相談  次の相談はいずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 7月3日(水曜)午後1時~4時  場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話 FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者  定員 3人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。空きがあれば当日も受け付け可。 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続・遺言などの相談に応じます。  日時 6月15日(土曜)午前10時~午後4時 場所 南市民センター2階(南区塩原二丁目)  問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503 料金 無料 申し込み 不要 お知らせ 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】8月19日(月曜)まで。期間中は、市に意見書を提出できます 【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届出日の順です。 BRANCH福岡下原(東区下原四丁目) 変更 3月19日 (仮称)BRANCH博多パピヨンガーデン(博多区千代一丁目) 新設 3月29日 市民芸術祭参加行事を募集  10月1日(火曜)~12月31日(火曜)に市内の会場で開催される文化芸術行事を募集。 【募集案内・申込書の配布】市文化芸術振興財団(博多区下川端町)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】6月3日~28日  問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 ホストファミリー登録説明会  外国人に日本の生活や文化体験の機会を提供するボランティア家庭の登録説明会。 【日時】6月16日(日曜)午前10時~11時 【対象】福岡都市圏に住む日本人家庭 【定員】20人(先着) 【申し込み】電話かファクス、メール(メール hostfamily@fcif.or.jp)で6月10日までに福岡よかトピア国際交流財団へ。  場所・問い合わせ 同財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700 臨海工場の定期点検・修理によるごみ受け入れ停止  6月7日(金曜)~29日(土曜)は臨海工場(東区箱崎ふ頭四丁目)でのごみの受け入れを停止します。  問い合わせ 臨海工場 電話 642-4577 FAX 642-4580 「ミニふくおか」の当日ボランティアスタッフを募集  子どもがつくるまち「ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが店舗などを運営し、遊びを通してまちづくりや仕事を体験するイベントです。当日の運営をサポートするボランティアスタッフを募集。昼食付き。事前研修会も行います。 【イベント日時】8月20日(火曜)~22日(木曜)午前9時半~午後5時 【場所】市総合体育館(東区香椎照葉六丁目) 【対象】高校生以上 【定員】50人(抽選) 【申し込み】市ホームページに掲載、または放課後こども育成課(市役所13階)で配布する募集チラシを確認して6月30日までに問い合わせ先へ。  問い合わせ ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 552-1540 FAX 561-9840 介護予防活動支援補助金の交付グループを募集  申請前に相談窓口へ問い合わせを。 【相談・申請窓口】各区地域保健福祉課 【問い合わせ】地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 【対象】次の全てに該当する5人以上のグループ▽市内に住む65歳以上の人で構成されている▽月に2回以上健康づくり・介護予防の活動をしている▽過去に同補助金の交付を受けていない▽他の補助金等の交付を受けていない 【補助金額】上限3万円 【申請書類の配布】相談・申請窓口で。市ホームページにも掲載 【申請受付期間】6月3日~28日 市長の資産などを公開します  「福岡市長の政治倫理に関する条例」に基づき、昨年12月31日現在の資産等報告書、昨年分の所得等報告書、今年4月1日現在の関連会社等報告書が、6月7日(金曜)から総務企画局総務課(市役所8階)で閲覧できます。 【時間】午前8時45分~午後5時半  問い合わせ 同課 電話 711-4044 FAX 724-2098 市戦没者合同追悼式  先の大戦での本市関係の戦没者、戦災・引き揚げ死没者の追悼式および市消防音楽隊の演奏などの慰安行事を行います。  日時 6月19日(水曜)午後0時55分~3時(開場は午前11時半)  場所 市民会館(中央区天神五丁目)  問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587  料金 無料 申し込み 不要 市戦災引揚死没者追悼式  昭和20年6月19日の福岡大空襲による戦災死没者と海外からの引き揚げの途中で死没した人々の追悼式を行います。  日時 6月19日(水曜)午前11時~11時55分 場所 冷泉公園戦災記念碑前(博多区上川端町)  問い合わせ 市社会福祉協議会 電話 751-1121 FAX 751-1509  料金 無料 申し込み 不要 「クールシェアふくおか」クールシェアスポットを募集  「クールシェア」は、暑い夏に涼しい施設を利用することで、家庭のエアコンなどの使用を減らし、省エネを促進するとともに、夏の外出時に立ち寄ることで熱中症予防にもつながる取り組みです。この取り組みに参加する施設(クールシェアスポット)を募集します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【取り組み期間】7月1日(月曜)~9月30日(月曜) 【募集案内・申込書の配布】環境・エネルギー対策課(市役所13階)で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4282 FAX 733-5592 経済センサス 基礎調査にご協力を  6月から来年3月にかけて、調査員証を携行した調査員が市内全ての事業所の活動状態を確認します。 ※一部の事業所には調査票を配布。  問い合わせ 統計調査課 電話 711-4081 FAX 711-4934 人権擁護委員が委嘱されました  同委員は、地域住民からの人権相談の対応や、人権についての啓発活動を行います。4月1日付で松尾千秋氏が委嘱されました、相談方法など詳細は問い合わせを。  問い合わせ 福岡法務局人権擁護部 電話 739-4151 FAX 722-6183 市赤煉瓦(れんが)文化館 臨時休館中の施設利用申請受け付けについて  6月1日~8月下旬(予定)は改修工事のため臨時休館します。9月以降の会議室の利用申請は同館(中央区天神一丁目)内で午前9時~午後5時に受け付けます(月曜日を除く)。  問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4666 FAX 733-5537 労働保険年度更新のお知らせ  今年度の労働保険年度更新の手続き期間は6月3日~7月10日です。事業主は手続きを行ってください。  問い合わせ 福岡労働局労働保険徴収課 電話 434-9833、434-9834 FAX 434-9824 猫のマイクロチップ装着と不妊・去勢手術にかかる費用の一部を助成  迷い猫の飼い主特定に有効なマイクロチップ装着と不妊・去勢手術を同時に実施するときの費用の一部を助成します。手術は7月1日~8月31日に市獣医師会の病院で実施。 【対象】市内で飼育されている生後6カ月以上の猫 【募集数】100匹(抽選。1人1匹) 【助成額】7,500円 【申し込み】はがき(〒819-0005西区内浜1-4-22)かメール(メール dobutsukanri.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)に飼い主の応募事項と猫の種類・性別・年齢(月齢)を書いて、6月1日~20日(消印有効)にふくおかどうぶつ相談室へ。  問い合わせ 同相談室 電話 891-1231 FAX 891-1259 農地転用許可権限移譲に伴い転用申請の締切日が変わります  農地法第4条第1項に基づく農林水産大臣の指定を受けて、7月1日から市長が農地転用許可権者になります。それに伴い、農地法第4条(農地転用)および第5条(転用を伴う農地の権利移譲)の許可申請の締切日が毎月20日に変わります。 【変更時期】6月から  問い合わせ ▽農地転用許可に関して=農業委員会事務局 電話 733-5777 FAX 714-4034▽市長への権限移譲に関して=政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583 博多ポートタワーと博多港ベイサイドミュージアムを休館します  改修工事のため、6月10日(月曜)~来年3月(予定)は両施設(いずれも博多区築港本町)を休館します。  問い合わせ 港湾空港局総務課 電話 282-7120 FAX 282-7771 市立めばえ学園の指定管理者を募集  同学園(博多区半道橋一丁目)の指定管理者を募集。 【説明会】6月11日(火曜)午後2時~3時半に同学園で開催。参加希望者は募集要項を確認の上、6月10日正午までに申し込みを 【募集要項の配布】6月3日~7月2日にこども発達支援課(市役所13階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】6月24日~7月12日  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 県グローバル青年の翼の参加者を募集  国際的な視野を持ち、地域で活躍する人材を育成する県グローバル青年の翼の参加者を募集します。 【研修期間】9月上旬~来年3月下旬 ※海外研修(マレーシアとミャンマー)は11月3日(日・祝)~10日(日曜)の7泊8日 【資格】県内に住む18歳以上35歳以下(平成31年4月1日現在) 【定員】24人(選考) 【費用】12万円(学生10万円) 【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】6月27日(消印有効)まで  問い合わせ 県青少年育成課 電話 643-3387 FAX 643-3389 放送大学 10月入学生を募集  同大学は、テレビ・ラジオ・インターネットを利用して授業を行う、国がつくった通信制の大学です。所定の単位を修得すると大学卒業資格を取得できます。<1>教養学部<2>大学院の学生を募集。詳細は問い合わせを。 【対象】<1>15歳以上<2>18歳以上 【申し込み】電話かホームページで募集要項を請求の上、6月15日~9月20日(必着)に同大学へ。ホームページでも受け付けます。  問い合わせ 同大学福岡学習センター 電話 585-3033 FAX 585-3039 配偶者からの暴力を理由に避難している人へのお知らせ  「プレミアム付商品券」の購入に必要な購入引換券の交付を受けるためには、各基準日に住民登録のある自治体への申請手続きなどが必要です。ただし、配偶者からの暴力を理由に避難して本市に住民票を移すことができないまま居住し、一定の要件を満たしている人は、事前に申出書の提出があれば本市で申請および購入引換券の受け取りが可能です。詳細は問い合わせを。 【プレミアム付商品券の購入対象者】次のいずれかに該当する人。▽平成31年度の市民税が非課税の人(課税されている人の配偶者・扶養親族および生活保護を受給している人などは除く)▽平成28年4月2日以降に生まれた子の属する世帯の世帯主 【申出書の受付期間】6月7日まで  問い合わせ 避難者専用電話 電話 711-4092 FAX 733-5889 「たいたいBООK 2019」発行  お出掛けスポットや市の相談窓口など、情報プラザで問い合わせが多い情報を掲載しています。スマートフォンを使ってAR(拡張現実)で市を紹介する動画も見ることができます。A6サイズのポケットブックで、携帯に便利です。同プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、各市民センターなどで配布中。  問い合わせ 同プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 <1>今津<2>立花寺緑地リフレッシュ農園の体験農園利用者を募集  利用期間は9月1日(日曜)から2年間。棚式農園は車いす使用者、高齢者(65歳以上)などが対象。 【場所・問い合わせ先】<1>今津リフレッシュ農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570<2>立花寺緑地リフレッシュ農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883 【対象】市内に住む世帯(1人以上)か、市内に住む人が過半数を占める世帯・団体(5人以上) 【申し込み】往復はがき(<1>〒819-0165西区今津5685 <2>〒812-0862博多区立花寺2-9-15)で6月1日~<1>14日(必着)<2>15日(消印有効)に希望する農園へ。<1>は来所(往復はがきを持参)でも受け付け可。 ※いずれも1世帯・団体につき1通のみ 【申し込み記入事項】希望農園(<1>は第2希望記入可)、世帯の住所、代表者の氏名・電話番号、団体の場合は<1>団体名と代表者の氏名・住所、市内居住者数<2>代表者の氏名・住所・電話番号、市内居住者数。<1>は利用者数も記入 【公開抽選】応募多数の場合、6月<1>16日(日曜)<2>23日(日曜)いずれも午前10時から各農園で公開抽選を行います。 以下は施設 農園名 面積(平方メートル) 区画数 年間使用料(1区画)の順です。 <1>今津 休憩ハウス付き農園 ハウス10畑30 55 5万400円 <1>今津 集合農園 畑30 99 1万8,000円 <1>今津 棚式農園(大) 畑15 5 9,000円 <1>今津 棚式農園(小) 畑10 5 6,000円 <2>立花寺 集合農園 畑20 161 1万2,000円 市総合図書館・分館、アミカス図書室を休館します  図書館業務システムの機器入れ替えのため、6月24日(月曜)~7月1日(月曜)は休館します。また、インターネットでの予約、貸し出し延長、照会等が6月23日(日曜)午後9時~7月2日(火曜)午前9時は利用できません。  問い合わせ 市総合図書館運営課 電話 852-0619 FAX 852-0609 令和2年度に使用する教科書を展示します  6月14日(金曜)~7月3日(水曜)に市教育センター(早良区百道三丁目)、市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、香椎小学校(東区香椎駅前三丁目)、大楠小学校(南区大楠三丁目)、西陵小学校(西区生の松原三丁目)で行います。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 中央児童会館「あいくる」 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) 6月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<1>の会場は南体育館(南区塩原二丁目)、上履きを持参。  料金 <1>~<3>無料<4>1組200円  定員 <1>~<3>なし<4>20組(先着)  申し込み <1>~<3>不要<4>電話かファクスで、6月4日以降に同会館へ。 以下は内容 日時 対象の順です。 <1>あいくるがやってくる(親子あそび) 6月5日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 <2>みんなであそぼう(9日=ドッヂビー、16日=積み木) 6月9日(日曜)13時半~14時半、16(日曜)14時~16時 小中高生 <3>お手玉あそび 6月15日(土曜)14時~15時半 幼児~高校生 <4>木育おもちゃのひろば 6月19日(水曜)10時~12時 乳幼児  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 8月から始まるクラブの参加者を募集(焼き物、絵画など)  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。締め切りは7月9日(必着)。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 場所 <1>~<4><6>同センター<5>第2研修室(あいれふ内)  申し込み <1>~<4><6>電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。<5>不要 以下は内容 日時 対象・定員 費用の順です。 <1>禁煙教室 7月6日(土曜)10時~11時半 20人(先着) 1,000円 <2>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 7月6日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) <3>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 7月14日(日曜)、28(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 <4>食事チェックから始めよう「気軽に糖尿病教室」 7月19日(金曜)13時半~15時半 12人(先着) 500円 <5>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 7月20日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催。7・8月は屋内で実施) ー 年会費2,000円(参加体験は無料) <6>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 8月1日~29日の木曜日(8月15日を除く)と11月14日(木曜)の計5回(連続講座)。いずれも19時から2時間程度 18歳以上で運動に支障のない人・15人(先着) 1,000円 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 園芸相談 電話 566-3987 午前10時~正午、午後1時~4時 アートフラワーグリーンアレンジメント 父の日ワークショップ  父の日に贈るフラワーアレンジメントを作ります。  日時 6月9日(日曜)午後1時半~3時半  対象 小学生以下と保護者 定員 20組(先着) 料金 1作品1,200円  申し込み 電話かファクスで、6月2日以降に同公園へ。 園芸講座 <1>「落葉果樹の夏期管理(柿、ブドウ、イチジク他)」<2>「菜園の雑草対策」 日時 6月<1>13日(木曜)<2>14日(金曜)午後1時半~3時半  定員 各50人(先着) 料金 無料  申し込み 電話かファクスで、6月<1>6日<2>7日以降に同公園へ。 アーリー・サマー・フェスタ  6月に収穫するスモモなどを販売します。噴水広場では軽音楽の生演奏を楽しめるほか、見ごろのアジサイも観賞できます。  日時 6月15日(土曜)、16日(日曜)午前11時半~午後2時半  料金 入場無料 申し込み 不要 市民体育館 〒812-0045 博多区東公園8-2 電話 641-9135 FAX 641-9139 開館時間 午前9時~午後10時(プールは午後9時まで) 休館日 毎月第3月曜(祝休日のときは翌平日)  ※以下の申し込みははがきかファクス、来所で、6月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 夏の親子ヨガ 日時 7月5日~8月30日の金曜日午前11時15分~午後0時15分(8月16日を除く。連続講座)  対象 1~3歳児と保護者のペア 定員 10組(抽選) 料金 1組5,600円 カラダ引き締め  姿勢改善、筋力アップなどの運動をします。  日時 7月5日~8月30日の金曜日午後2時45分~3時45分(8月16日を除く。連続講座)  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 4,800円 ZUMBA GOLD(ズンバ ゴールド)  ラテン系の音楽に合わせて踊るダンスエクササイズです。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 7月13日~8月31日の土曜日午後8時~9時(連続講座)  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 5,600円 真夏のフラダンス教室 日時 7月13日~8月31日の土曜日午前11時~午後0時半(連続講座)  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 4,800円 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜 7月の講座 料金 <1><2><3><5>~<8>無料<4>350円  申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、6月1日以降に同センターへ。 以下は内容・日時 定員(先着)の順です。 <1>おいしく楽しく食事の介助 7月2日(火曜)13時半~15時半 30人 <2>身近なものでできる災害対策 7月5日(金曜)13時半~15時半 35人 <3>お互いの負担を軽くするリフト移乗 7月6日(土曜)、10(水曜)10時~12時 7月6日=15人 7月10日=20人 <4>自助具製作教室(自分の手で持たなくても画面が見やすくなる「タブレットスタンド」を作ります) 7月13日(土曜)14時~16時 10人 <5>安全な入浴の工夫 7月20日(土曜)、24(水曜)10時~12時 7月20日=15人 7月24日=20人 <6>心と体をほぐす気功 7月22日(月曜)14時~16時 40人 <7>急病の時に慌てない 7月23日(火曜)13時半~15時半 35人 <8>基本の防災対策と要配慮者の防災対策 7月30日(火曜)13時半~15時半 35人 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日)  ※投映スケジュールなど詳細はホームページに掲載。 いずれも料金は大人500円、高校生300円、小中学生200円、未就学児無料(座席を必要とする場合はチケットが必要)。チケットは当日同館3階チケットカウンターで販売。 宙語(そらがた)り「宇宙人をさがす方法 SETI(セティ)」  SETI(地球外知的生命体探査プロジェクト)をテーマに、今までどのような方法で宇宙人を探してきたのか、これからどのような方法が考えられるのかなどを紹介します。  日時 6月12日(水曜)~9月9日(月曜)各回45分 定員 各回220人(先着) プラネタリウム はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん 宇宙旅行  くじ引きで宇宙旅行を当てた「はなかっぱ」が宇宙船で旅に出るストーリーです。  日時 6月12日(水曜)~9月9日(月曜)各回45分 定員 各回220人(先着) 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料(入園料別)。 写真基礎講座受講者作品展  「花と緑のまちかど」をテーマにした写真を展示。  日時 6月25日(火曜)~7月15日(月・祝) 旬の植物ガイド  解説員の説明を聞きながら、園内の植物を観察します。  日時 7月13日(土曜)午後1時半~3時半 定員 50人(先着)  申し込み 当日午後1時から情報館2階会議室で受け付けます。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学3年生以下は保護者同伴。 申し込みは電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、6月1日午前10時以降に同施設へ。 理科応援教室「日焼け止めクリームを作ろう」  クリームを作りながら、紫外線の種類と仕組みなどについても学びます。  日時 7月14日(日曜)午前10時半~正午  対象 小学4~6年生 定員 25人(先着) 特別講座「海辺の生きもの観察会」  地行浜で生き物を採取し、その名前や生態などを学びます。  日時 7月15日(月・祝)午後2時~4時  対象 小学生以上 定員 25人(先着) 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 6月のおはなし会  0~2歳児と保護者、幼児、小学生を対象にした読み聞かせや紙芝居など。日時など詳細はホームページで確認を。  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 お茶フェスタ  八女(福岡県)、知覧(鹿児島県)、山鹿(熊本県)、耶馬渓(大分県)の新茶を紹介(試飲あり)。体験(<1>抹茶作り<2>ほうじ茶作り。各先着30人)やお茶の淹(い)れ方教室も実施。  日時 6月16日(日曜)午前10時半~午後4時 料金 入場無料(体験は<1>500円<2>300円)  申し込み 不要 博多座 〒812-8615 博多区下川端町2-1 電話 263-5858 FAX 263-3630 7・8月公演ミュージカル「レ・ミゼラブル」  時間など詳細はホームページで確認を。  日時 7月29日(月曜)~8月26日(月曜)  問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 料金 A席1万5,500円、特B席1万2,500円、B席9,500円、C席5,000円  申し込み 電話で6月8日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口は6月9日午前10時から販売。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(6月前半の日曜日) 6月2日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 6月9日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 6月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 よかドックで健康チェック 目指そう「はつらつシニア」  「人生100年時代」に向けて、健康への関心がますます高まっています。定期的に健診を受けて、「はつらつシニア」を目指しましょう。  高血圧、糖尿病などの生活習慣病は、自覚症状が無いうちに進行して、心筋梗塞や脳卒中などの重い病気を引き起こす恐れがあります。  定期的に健診を受け、病気の早期発見や、生活習慣の改善で病気の予防をしましょう。  また、病気を早期発見すると、治療にかかる費用が抑えられ、家計の負担も軽くなります。  市は、40~74歳の国民健康保険加入者を対象に、生活習慣病予防のための特定健診「よかドック」を実施しています。 1万円の健診が500円で受診できる  よかドックでは、年に1回、血圧測定や尿検査、血液検査、心電図など1万円程度の健診を500円で受診できます。さらに、結果に応じて医師や保健師のアドバイスを無料で受けられます。※今年度40歳・50歳になる人や、満70~74歳の人、市県民税非課税世帯(要証明)の人は無料。  【問い合わせ先】  区健康課  電話 645-1078  FAX 651-3844 よかドックの申し込み方法 〇実施医療機関(平日・土曜日)  受診したい実施医療機関に直接予約を。実施医療機関は、よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)でも案内しています。 〇東保健所・なみきスクエア(平日月2~3回・日程は毎月本紙15日号に掲載)  予約は集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。 〇健康づくりサポートセンター(土日祝日、奇数月の第2火曜日夜)   予約は同センター(電話 751-2806 FAX 751-2572)へ。  最寄りの実施医療機関や健診日程など詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認できます。本紙4月1日号と同時配布した「健診ガイド」でも紹介しています。 6月は食育月間 健康な毎日はバランスの良い食事から  健康づくりには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。炭水化物の供給源となるご飯などの「主食」、たんぱく質の供給源となる魚や肉、卵、大豆製品を使った「主菜」、ビタミン・ミネラル・食物繊維の供給源となる野菜やキノコ類などを使った「副菜」を上手に組み合わせると、栄養をバランス良く取ることができます。  また、野菜や果物、豆、海藻、乳類を取り入れ、塩分、糖分、脂肪分の取り過ぎに気を付けることが、生活習慣病の予防につながります。食生活を振り返ってみませんか。 ■らくらくバランスレシピ  東区食育ホームページ(「東区食育」で検索)で、「らくらくバランス料理レシピ」を紹介しています。日頃料理をしない人にもおすすめの電子レンジを使ったレシピや、冷凍野菜・冷蔵庫の残り野菜で手軽に作れる料理などを掲載しています。ぜひご活用ください。 問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 ニセ電話詐欺にご注意  警察官や子・孫などを装い、電話で言葉巧みに家族構成や資産状況等を聞き出し、現金などをだまし取ろうとする「ニセ電話詐欺」が相次いでいます。在宅時でも留守番電話を設定するか、かかってきた電話を一旦切り、相手を確認してかけ直すなどの対策を。不審に思ったら、家族や東警察署(電話・FAX 643-0110)に相談を。 九州産業大学造形芸術講座 「デザイン書道」ワークショップ  イメージした文字を書道で表現する「デザイン書道」の体験講座です。所要時間は20~30分程度。  日時 6月15日(土曜)午前10時~午後3時(受け付けは午後2時半まで)  場所 九州産業大学コミュニティーギャラリー(千早五丁目14-30)  対象 高校生以上 料金 無料 申し込み 不要  問い合わせ 九州産業大学学外連携課 電話 673-5495 FAX 673-5599 発達が気になる子と親の交流サロン  「チューリップくらぶ」は、ダウン症や、言葉がゆっくり、こだわりが強いなど、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。同じ悩みを持つ親同士で交流や情報交換ができます。  日時 第2・4木曜日午前10時半~午後0時半  場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 ファミリー・サポート・センターの会員になりませんか  福岡ファミリー・サポート・センターは、地域で子育てを助け合う会員制の組織です。子どもを預けたい「依頼会員」に、自宅で子どもを預かる「提供会員」を紹介。利用時に依頼会員が提供会員に料金を支払います。提供会員になるための講習会を7月に開催します。詳細は、本紙12ページをご覧ください。  問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター東支部 電話 631-0633 FAX 643-8923 東体育館の教室 ●朝からスッキリ!!ボディメンテナンス1  リラックスをテーマに、体操やストレッチを行います。  日時 7月3日~8月28日の水曜日(8月14日を除く)。午前9時半~10時半。全8回。  対象 18歳以上 定員 抽選30人 料金 3,200円  申し込み 往復はがきに、教室名・参加者の住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を記入して、問い合わせ先へ。6月15日(土曜)必着。  問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302 東市民プールのお知らせ ●6月の臨時休館  ボイラー検査のため、11日(火曜)~14日(金曜)は臨時休館します。毎月最終木曜日は休館ですが、27日(木曜)は開館します。 ●トレーニングレッスンとアクアレッスン  18歳以上のプール利用者を対象に毎週実施しています。内容や日程など詳しくは問い合わせ先へ。  問い合わせ 東市民プール(名島二丁目) 電話 662-6111 FAX 662-6112 福岡市政だより 6月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 大雨や台風に注意 災害に備えましょう  これから梅雨時期を迎え、大雨による災害が発生しやすくなります。  災害への備えについて、区総務課防災・安全安心係の守田昌弘係長(48)に話を聞きました。 ■災害現場を見て  「平成29年7月九州北部豪雨」の被災地で救急活動を行いました。多くの人が身近な人と連絡が取れず「まさか、自分たちが災害に遭うとは思わなかった」と話していました。西日本を中心に広い範囲に被害をもたらした「平成30年7月豪雨」も皆さんの記憶に新しいと思います。自然災害はいつどこで起こるか分かりません。自分の身は自分で守るという気持ちで日頃から備えましょう。 ■避難場所の確認  自宅から一番近い避難所を確認し、実際に歩いてみましょう。避難にかかる時間や避難途中にある危険箇所を把握することでけがなどの二次災害を防ぐこともできます。 ■非常用持出袋の準備  災害時に被害を最小限にとどめるには、災害情報に注意して早めに避難することが大切です。避難時に必要な物をいつでも持ち出せるようリュックサックに入れて玄関などに置いておきましょう。 ■防災訓練の実施  各校区では風水害や地震などを想定した防災訓練を実施しています。避難の仕方や避難所で役立つ知識を学べます。実施日は公民館だよりなどでお知らせしています。ぜひご参加ください。  【問い合わせ先】  区総務課  電話 419-1044  FAX 452-6735 防災情報を活用しましょう ■市総合ハザードマップ  パソコンやスマホで、土砂災害や洪水浸水、地震、津波などの災害リスクを一つの地図上でまとめて見ることができます。市ホームページ(「福岡市webまっぷ」で検索)でご確認ください。 ■避難生活ハンドブック  避難所づくりのポイントや避難所に行く前の確認事項、在宅避難・車中泊の心得、エコノミークラス症候群の予防法など実用的な情報を紹介しています。 ■女性の視点を活(い)かした防災ミニブック  防災グッズや災害時のお助けアイデアなど、女性や子育て家庭に役立つ情報が詰まった一冊です。九州北部豪雨や熊本地震の被災者の体験談も掲載されています。  ※ハンドブックとミニブックは区情報コーナーで配布しています。 お知らせ G20福岡 開催直前イベント  G20福岡 財務大臣・中央銀行総裁会議で来福する海外メディアと市民の交流を目的としたイベントを開催します。キャッシュレス決済ができる飲食ブースでは、ラーメンやハラルカレー(※)を提供するほか「博多響学館 鼓博」による太鼓の演奏なども行われます。  ※イスラム教で食べてよいとされる食材を用いたカレー  日時 6月7日(金曜)午後6時~9時 場所 承天寺通り(博多駅前一丁目)  問い合わせ ▽イベントに関すること=区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053▽G20福岡に関すること=G20福岡市推進本部 電話 711-4175 FAX 733-5883 ファミリー・サポート・センターの会員になりませんか  福岡ファミリー・サポート・センターは、地域の中で育児を助け合う会員制の組織で、現在博多支部では約860人が登録しています。自宅で子どもを預かる「提供会員」になるための講習会を7月、9月、11月、来年1月に開催します。子どもを預けたい「依頼会員」になるための講習会は随時開催しています。詳細はお問い合わせください。  問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター博多支部 電話 474-0218 FAX 436-3652 参加募集 ※応募事項は15面の申し込み方法参照 こころの健康づくり教室  精神科医や臨床心理士から、うつ病や認知行動療法などについて学びます。  日時 下記の通り。いずれも午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区健康課 電話 419-1092 FAX 441-0057 対象 市内在住または勤務する人 定員 各回先着50人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月3日(月曜)午前9時以降に同課へ。 以下は日程 内容 講師の順です。 6月20日(木曜) こころの健康を保つために~うつ病を理解する~ 精神科医 6月27日(木曜) うつ病にならないための認知行動療法~考え方の癖を知ってものの見方を変えてみませんか~ 臨床心理士 7月4日(木曜) 大切な人の心に寄り添う~悩みを抱えた人への接し方~ 臨床心理士 思春期子育てカフェ  思春期の子育てについての疑問や悩みを語り合いませんか。福岡少年サポートセンターの相談員がアドバイザーとして参加します。  日時 6月27日(木曜)午後6時半~8時半 場所 堅粕公民館(博多駅東一丁目)  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029  対象 小中高生の保護者 定員 先着30人 料金 100円(茶菓子代)  申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)、メール(gakushu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)で前日までに同課へ。 シニア地域サポーター養成講座  高齢者や障がいのある人が地域で交流できる場「ふれあいサロン」で、ボランティア活動を始めるための講座です(全4回)。内容など詳しくはお問い合わせください。  日時<1>7月1日(月曜)、<2>8日(月曜)、<3>9日(火曜)~21日(日曜)の間でいずれか1日を選択、<4>22日(月曜) ※<1><2><4>は午後1時半~3時半。<3>は日時と場所を調整します。  場所 堅粕公民館(博多駅東一丁目)  問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 436-3651 FAX 436-3652  対象 区内在住または通勤していて講座修了後にボランティア活動ができる人  定員 先着30人 料金 無料  申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8514住所不要)、メール(hakataku@fukuoka-shakyo.or.jp)で6月21日(必着)までに同協議会へ。 博多体育館 第2期各種運動教室  7月から始まる運動教室の参加者を募集します。日程などは各教室によって異なるのでホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館へ問い合わせください。  場所・問い合わせ 同体育館(〒812-0015山王一丁目9-5) 電話 481-0301 FAX 481-0302  申し込み 往復はがきで申し込むか、同体育館窓口へ(電話受け付け不可)。 福岡市政だより 6月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 六本松駅駐輪場が新たに生まれ変わります  九大六本松キャンパス跡地の開発などで駐輪場利用の増加が見込まれるため、市地下鉄六本松駅2番出入口付近で整備中だった六本松駅駐輪場(六本松二丁目)が6月1日(土曜)から利用できるようになります。収容台数を約100台から約450台に大幅に増やします。  また7月下旬からは、既設駐輪場のバイクの駐車スペースが30台に増え、今まで駐車することができなかった125ccバイクも駐車できるようになります。  今回の駐輪場の増設に伴い、1番出入口付近の六本松駅路上駐輪場を6月中旬に廃止します。  料金 自転車:100円。バイク(125cc以下):150円 ※いずれも1日1回。定期利用もあり。  開館時間 午前6時~翌午前0時半 駐輪場を利用しましょう  区内は、依然として放置自転車が多い状況です。自転車を道路などに放置すると、車や歩行者の通行の妨げになるだけでなく、緊急時や災害時の避難、救助にも支障を来します。一般利用ができる民間駐輪場もありますので、市営駐輪場が満車で使用できない場合など、ご利用ください。 【問い合わせ先】 駐輪場整備に関すること 市自転車課  電話 711-4468  FAX 733-5591 駐輪場利用に関すること 区道路適正利用推進課  電話 718-1093  FAX 718-1079 参加しませんか 人権文化セミナー  子育てなど日頃の暮らしのなかから人権問題に対する理解を深めませんか。  日程と内容は下記の通りです。 以下は日時 テーマ(講師)の順です。 1 6月19日(水曜)10時~12時 子どもの気持ちに寄り添うための心の子育て実践法~子どもたち 生まれてきてくれてありがとう~(心理カウンセラー・公認心理師 米倉けいこさん) 2 6月21日(金曜)10時~12時 こども虐待対応の現場から~社会で育てる、地域で育てる~(区子育て支援課 濱畑善行係長) 3 6月26日(水曜)10時~12時 オカリナ演奏と語りの人権コンサート 一人ひとりが大切にされる人権のまちづくりをめざして~私たちが学ぶもの、次世代に手渡すもの~(マザー・アース人権啓発研究所主宰 山口裕之さん) 4 6月28日(金曜)10時~12時 子どもたちの健やかな成長を願って(福岡少年サポートセンター少年育成指導官 北原裕美さん)  場所 中央市民センター2階視聴覚室(赤坂二丁目)  定員 各回先着70人 料金 無料 託児 各回先着10人。1歳以上で就学前の子  申し込み はがき、ファクスのいずれかに氏名、電話番号、参加希望日、託児希望者は子どもの氏名(ふりがな)と年齢(月齢)、性別を書いて6月7日(金曜)必着で区生涯学習推進課(〒810-8622住所不要 電話 718-1068 FAX 714-2141)へ。 親子でサッカーを楽しもう <1>アビスパ福岡対水戸ホーリーホック戦  抽選で200組を招待します。併せて、観戦希望の小学生の中から選手と一緒に入場する「エスコートキッズ」11人を募集。  日時 7月27日(土曜)午後7時キックオフ  対象 区内に住む小・中・高校生と保護者の2人1組(高校生同士不可) <2>親子サッカー教室  <1>の試合前にアビスパ福岡の選手やコーチによるサッカー教室を開催。終了後は水戸ホーリーホック戦を観戦できます。  日時 7月27日(土曜)午後4時  対象 区内に住む小学1・2年生と保護者の2人1組 定員 抽選75組 持参 運動靴 【<1><2>共通事項】  場所 レベルファイブスタジアム(博多区東平尾公園) 料金 無料  申し込み 往復はがきに<1>または<2>の区分、住所、電話番号、保護者と子どもの氏名(ふりがな)・学年を書いて6月28日(金曜)必着で区企画振興課(〒810-8622 住所不要 電話 718-1055 FAX 714-2141)へ。 <1>でエスコートキッズを希望する場合はその旨の追記を。はがき1枚につき1組まで。エスコートキッズは当選者のみ通知。<1>と<2>は別々のはがきで申し込みを。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんの成長や赤ちゃんとの関わり方などを学び、保護者同士の交流を通して育児の不安を解消しましょう。  日時 6月17日(月曜)午後1時半~3時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子(今年3月~5月生まれ)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料  申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 お知らせ HIVの臨時検査  6月1日~7日はHIV検査普及週間です。  HIV(エイズウィルス)感染は性感染症の一つで、特別な人だけがかかる病気ではありません。感染してもすぐには症状が出ないため、検査が感染を知る唯一の手段になります。  中央保健所(舞鶴二丁目あいれふ5階)では、定期検査日の他に、6月1日(土曜)の午後2時から3時に臨時検査を実施します。検査は匿名で受診でき、検査結果説明は採血から約1時間後です。  定員 先着50人  問い合わせ エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 <1>パワーヨガ1  フィットネスの要素を取り入れたヨガです。  日時 7月10日~11月6日の毎週水曜日(8月7日、14日、21日を除く)。全15回。午前9時半~10時45分  対象 18歳以上 定員 35人 料金 10,500円 <2>ボクシングエクササイズ2  ボクシングの動きを取り入れたエクササイズです。  日時 7月23日~10月1日の毎週火曜日(8月13日を除く)。全10回。午後7時15分~8時45分  対象 18歳以上 定員 25人 料金 7,000円 【<1><2>共通事項】  申し込み はがきかファクスに教室名、住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を書いて6月1日(土曜)から6月15日(土曜)必着で中央体育館へ。応募多数の場合は抽選(当選者のみ通知)。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込み可。 代理人の証明請求には委任状を  市税に関する証明を代理人が請求する場合は、家族であっても委任状が必要です。窓口に来られた方の本人確認書類(運転免許証など)も併せてお持ちください。  問い合わせ 区課税課 電話 718-1049 FAX 714-4231 福岡市政だより 6月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 あなたの体は大丈夫?  よかドックで健康チェック  市の国民健康保険に加入している40~74歳の人を対象に、区保健福祉センターや医療機関等で生活習慣病予防のための「よかドック」を実施しています。 受診は約1時間でワンコイン  身体測定、血圧測定、尿検査、血液検査、心電図など、1万円程度の検査を500円で受診できます。今年度中に40・50歳になる人、70~74歳の人などは無料です。受診時間は約1時間で、受診者からは「思ったより早く終わった」と好評です。 健診結果に応じて個別にアドバイス  健診結果に応じ、医師や保健師、管理栄養士などから個別に食事や運動方法などのアドバイスを受けることができます。  保健師から電話で助言を受けている50代の男性は「親身に話を聞いてもらい、自分に合ったアドバイスを受けることができています。好きだったラーメンの食べ歩きを減らして定食を食べるようになり、無理なく減量できました。今後も食事に気を付け、ウオーキングなどの運動もして、健康な体づくりを続けます。来年も受診したいです」と話しています。 春得キャンペーン実施中です  6月30日(日曜)までによかドックを受診した人の中から抽選で、福岡ソフトバンクホークス公式戦のチケットをプレゼントします(申し込み不要)。この機会に健診を受けて健康な生活を送りましょう。  市国民健康保険加入者以外の人の健診は、健康保険証に記載されている医療保険者にお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区健康課  電話 559-5116  FAX 541-9914 ~学びの楽しさを発見しよう~ 南区こども大学2019  区は、区内および周辺の七つの大学と合同で実施する「南区こども大学」を今年も開催します。8月までに区役所と各大学で19講座を実施。小学生が大学の専門分野を体験し、学ぶことの楽しさを発見する講座です。親子で参加できる講座もあります。ぜひご参加ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824  ※詳しくは区役所で配布しているパンフレットか区ホームページ(「福岡市南区こども大学 2019」で検索)をご覧ください。 第1回講座は7月6日(土曜)に開校  7月6日(土曜)午後2時半~3時半に福岡女学院大学で「伝える力を楽しく学ぶ」を開催します。自分の言葉で相手に思いを正確に伝える力、プレゼンテーションスキルの基本を科学的に学びます。  問い合わせ 同大学 電話 575-2971 FAX 575-4456  対象 小学5・6年生 定員 抽選30人 料金 無料  申し込み パンフレットか区ホームページをご覧ください。 6月29日(土曜)親子観劇会  劇団さんぽによる、親子で楽しめる演劇「ぼくのたからもの」を上演します。アヒルとガチョウが知恵を出し合いながら小さな命を懸命に守る姿を描きます。  日時 午後1~2時(開場午後0時半) 場所 南市民センター文化ホール  問い合わせ 同センター 電話 561-2981 FAX 511-9721  定員 800人 料金 無料 申し込み 不要 7月4日(木曜)南図書館「音読会」  みんなで声を出して一緒に本を読む「音読会」を開催します。音読で頭を活性化させましょう。  日時 午前10時半~11時半 場所 南市民センター第2会議室  問い合わせ 南図書館 電話 561-3048 FAX 561-3054  定員 先着10人 料金 無料  申し込み 6月4日(火曜)午前10時以降に電話か同図書館カウンターでお申し込みください。※6月24日(月曜)~7月1日(月曜)は休館 若久園フリーマーケット出店者募集  地域交流を目的としたフリーマーケットです。家に眠ったままの衣類品や雑貨などを出品してみませんか。  日時 7月14日(日曜)午前10時~午後1時 ※雨天決行  場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園(若久六丁目29-1) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む20歳以上 定員 抽選21人 料金 500円  申し込み 6月8日(土曜)~28日(金曜)に同園に来所してお申し込みを(月曜を除く)。 6月は「食育月間」  毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です。次のことを実践できているか振り返り、日頃の食生活を見直しましょう。  ◇朝食を食べている  ◇主食・主菜・副菜を毎回バランスよく食べている  ◇塩分を取り過ぎていない  ◇よくかんで食べている  6月13日(木曜)~26日(水曜)に区役所1階「まちかど文化ひろば」で「食育パネル展」を開催します。シニアのための簡単レシピや災害食レシピなどの配布も行います。  問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 つながる思い、ひろがる笑顔 医療・介護等事業所 ネットワーク活動紹介 ー第2回ー 南4ようと?会  「南4ようと?(なんしようと) 会」は平成28年12月に曰佐・宮竹・高木・横手校区の医療・介護事業所が連携して活動を開始しました。現在15の事業所等が参加し、市民グループの活動支援として一緒に体操をしたり、地域カフェのお手伝いをしたりしています。  4月16日には宮竹公民館で、いつまでも元気で生活することを目標とした高齢者グループ「あじさいクラブ」の活動に参加。普段の生活でできる簡単な体操や、介護予防のアドバイスをしました。  同会代表の小嶋健太さん(33)は「地域により密着して、お互いに連携することで困った時に相談しやすい環境を目指しています。この会をもっと多くの人に知ってもらい、地域に根付いた活動をしていきます」と話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 559-5134  FAX 512-8811 福岡市政だより 6月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 ランチで始める健康づくり  中村学園大学「食育館」  6月は食育月間です。食育は、心も身体も健康な毎日を送るため、「食事」についての知識を学ぶことです。  中村学園大学・同短期大学部は「食育推進の場」として、学生ホール「食育館」を設置しています。  同館では管理栄養士が作成した栄養バランスの良い日替わりメニュー「一汁三菜ランチ(480円)」などを提供しています。レシートにカロリー、脂質、塩分などの栄養価や、主食、主菜、副菜のバランスが一目で分かる「食事バランスガイド」が表示されています。  同館をよく利用している男性(55)は「手頃な値段で、バランスの良い食事が取れてうれしいです」と話していました。  「食育館」は同大学の2号館にあり、総席数は464席。営業は平日午前11時から午後3時まで、土曜(第2・4、学校行事日は休み)は午前11時から午後2時まで。※午前11時半から午後1時までは学生専用です。駐車場はありません。  【問い合わせ先】  同大学生活支援課  電話 851-2593  FAX 851-2578 お知らせ・参加者募集 国民健康保険料の支払いは 便利な口座振替で  口座振替にすると毎月自動的に引き落とされるので納め忘れがなく、支払いに行く手間も省けます。また、一度手続きを完了すると、来年度以降の支払いも自動継続されます。  申し込み 納入通知書とキャッシュカードを持って区保険年金課へ。  問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4123 FAX 844-6790 特定計量器(はかり)の定期検査  商店や事業所で取引・証明用(農業・漁業用を含む)に使用する「はかり・重り」は2年に1回の定期検査が義務付けられています。最寄りの場所で必ず受検してください。  日時・場所 下記の通り 問い合わせ 福岡県計量協会 電話 791-2331 FAX 791-2334 料金 500円~1,800円程度 以下は検査日 検査場所 検査時間の順です。 6月11日(火曜) 市農業協同組合樋井川支店 午前10時半~午後3時 6月12日(水曜) 七隈小学校 午前10時半~午後3時 6月13日(木曜) 鳥飼小学校 午前10時半~午後3時 6月14日(金曜) 堤丘小学校 午前10時半~午後3時 6月17日(月曜) 城南体育館 午前10時半~午後3時 写真コンテスト 作品募集  「つなぐ」をテーマに写真を募集します。  応募作品は7月26日(金曜)~8月16日(金曜)に城南市民センターで展示します。  【応募規定】  四つ切り、四つ切りワイド、A4サイズ。平成30年5月以降に撮影した未発表のもの(1人2点以内。無修正に限る)。  問い合わせ 同センター 電話 862-2141 FAX 862-2801  対象 市内に居住または通勤・通学する人  申し込み 同センター、区役所、公民館にある申込書を写真の裏面に貼り、7月15日(必着)までに郵送(〒814-0142片江五丁目3-25)または持参で同センターへ。申込書はホームページ(「城南市民センター 写真コンテスト」で検索)からも印刷できます。 ラブアース・クリーンアップ 2019城南  市民、行政、企業が協力して樋井川河川敷などを清掃します。  日時 6月23日(日曜)午前9時開始(約2時間)。小雨決行。中止の場合は市ホームページ(「福岡市 ラブアース」で検索)でお知らせします。 場所 区役所東側広場に集合 持参 軍手、タオル、飲み物 ※ごみ袋は当日配布。  問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4086 FAX 822-4095 健康づくりサポーター養成教室  地域で行う健康づくり活動の支援ができる人を募集します。椅子を使って行うヨガストレッチ運動や、会話ができる速さでゆっくり走るスロージョギング(R)などを健康運動指導士から学びます。  日時 7月2日~30日の火曜日(7月16日を除く)、午後1時半~3時半、全4回 場所 保健所  問い合わせ 区衛生連合会 電話 831-4207 FAX 822-5844  対象 全日程出席できる人 定員 抽選30人 料金 無料  申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)かファクス、メール(jonan-eiren@cap.bbiq.jp)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、参加歴の有無を書いて6月18日(必着)までに同連合会へ。 事業所を対象とする調査を行います  すべての事業所を対象にした「経済センサス-基礎調査」を実施します。  6月から来年3月にかけて、調査員が全ての事業所の活動状況を実地で確認します。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4004 FAX 822-2142 アビスパ福岡親子観戦&アビスパキッズ募集  対徳島ヴォルティス戦に招待します。当日、選手と手をつなぎ入場する「アビスパキッズ」も募集します。  日時 8月17日(土曜)午後7時キックオフ  場所 レベルファイブスタジアム(博多区東平尾公園)  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4064 FAX 822-2142  対象 区内に住む高校生以下の子どもと保護者 定員 抽選200組 料金 無料  申し込み 往復はがき(〒814-0192住所不要)に観戦日、住所、子どもと保護者の氏名、年齢(学年)、電話番号、アビスパキッズ希望の場合は「アビスパキッズ希望」と書いて、6月28日(必着)までに同課へ。1通で1組のみ申し込み可。市ホームページ(「城南区 アビスパキッズ」で検索)でも申し込みできます。 ダニやカビを予防しよう  これからの季節は、気温と湿度が高くなり、家の中にダニやカビが発生しやすくなります。ダニやカビはアレルギーなどの原因になることもあるので、注意が必要です。 Q:ダニはどんなところに発生するの? A:湿気を含む布団や畳、カーペット、布製ソファーなどです。 Q:どうすればダニやカビが予防できるの? A:布団を干したり、風通しを良くしたり、小まめに掃除して部屋を清潔に保つことなどが大切です。保健所では、ダニやカビについての相談受け付けやパンフレットの配布も行っています。  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 城南市民プール 臨時休館のお知らせ  屋内プールの清掃や換水などのため、6月10日(月曜)~12日(水曜)は休館します。  問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198 だまされないで! 区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!  職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません 福岡市政だより 6月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 梅雨が来る前に 非常用持ち出し品の準備を  平成29年の九州北部豪雨や平成30年7月豪雨など、大雨による災害が度々発生しています。  災害が起きたときに慌てずに済むよう、日頃から準備しておくことが大切です。下記を参考に、避難生活に必要なものをあらかじめ用意し、リュックサックなどに入れておきましょう。  【問い合わせ先】  区総務課  電話 833-4304  FAX 846-2864 非常用持ち出し品リスト(例) □非常食(缶詰や温め不要のレトルトなど) □飲料水 □携帯ラジオ □懐中電灯 □携帯電話の非常用電源 □衣類(防寒具含む) □現金(硬貨も) □健康保険証のコピー □救急箱・常備薬 □ビニール袋 □軍手・ヘルメット □ライター・マッチ □カッターナイフ □ティッシュペーパー、ウエットティッシュ □マスク □タオル □眼鏡 □連絡先一覧  ※荷物が重過ぎると避難時に支障が出るので、男性は約15キロ、女性は約10キロを目安に荷物をまとめましょう。 「さわらの秋」に登録して イベントを告知しませんか  区は秋のイベントや自然など、区の魅力をまとめ「さわらの秋」として区ホームページや冊子などで紹介します。区内で9月~12月初旬に開催するイベントを「さわらの秋」に登録(無料)し、お知らせしませんか。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864  申し込み 郵送(〒814-8501住所不要)かファクス、メール(kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に行事名、日時、会場、内容(資料があれば添付)、参加費の有無、主催者名、問い合わせ先を書いて6月25日(火曜)必着で同課へ。 6月20日(木曜) 午後1時半~3時半 無料 第2回 早良区人権講座 【テーマ<1>】特別支援学校高等部 就労への取り組みについて 【講師】市教育委員会発達教育センター 山里辰也氏 【テーマ<2>】一緒に働くことで共に成長できる障がい者雇用 【講師】アスクルロジスト株式会社福岡物流センター 坂井博基氏 ※手話通訳、要約筆記あり  場所 早良市民センター 申し込み 不要  託児 先着10人(6月3日(月曜)以降に同課へ予約)  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 無料 65歳になったら 運動からはじめる認知症予防教室  脳の認知機能を確認する簡易検査を行い、低下している部分を鍛える体操を学びます。  日時 7月11日、25日、8月1日、22日、29日の木曜日、全5回、午後1時半~3時半  場所 早良保健所 定員 抽選25人  対象 65歳以上で医師から運動制限を受けておらず、介護保険サービスを利用していない人  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  申し込み 電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて6月14日(金曜)必着で同課へ。 18歳以上 抽選で各20人 各2,400円 早良体育館のエクササイズ教室  日時 7月17日~9月11日の毎週水曜日(8月14日を除く)、全8回 【ステップ台編】午後1時~2時 【全身トレーニング編】午後2時~3時  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて6月15日(土曜)必着で同体育館へ郵送するか、直接窓口で受け付け。 7月17日(水曜) 先着80人 無料 子育て交流サロンサポーター講座  子どもとの接し方を学び、公民館などで開設されている子育て交流サロンでのボランティア活動に生かしませんか。 【講師】子どもの学び館 福永宅司氏  日時 午前9時45分~午後0時半  場所 早良市民センター   対象 現在子育て交流サロンで活動しているか、ボランティアに関心がある人  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4398 FAX 831-5723  申し込み 6月3日(月曜)から電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 無料 こころの病 家族教室・交流会 <1>家族教室(先着30人)  統合失調症について学び、理解を深めます。  日時 下記の通り、午後1時半~3時半  場所 早良保健所 対象 統合失調症の人の家族で、できるだけ全4回に出席できる人 以下は回 日程 内容の順です。 1 6月19日(水曜) 統合失調症の症状と治療について 2 6月26日(水曜) 家族の対応について 3 7月3日(水曜) 当事者からのメッセージ、就労継続支援について 4 7月10日(水曜) グループホームについて、交流会 <2>家族交流会(各回先着20人)  心の病を患う人の家族が、お互いの悩みなどを語り合うための交流会です。  日時 6月12日、8月21日、10月9日、12月11日、来年2月12日の水曜日、午後1時半~3時半  場所 地域活動支援センターぷらっと(荒江二丁目8-6) 対象 心の病を患う人の家族  ※<1><2>共通  問い合わせ 区健康課 電話 851-6015 FAX 822-5733  申し込み 6月3日(月曜)から電話かファクスに氏名、住所、連絡先、<2>のみ参加希望日を書いて同課へ。 市民企画講座の企画を募集  地域の課題や高齢者福祉、青少年の健全育成など、さまざまな分野の企画を募集します。詳細はお問い合わせください。  対象 市内に住むか通勤・通学する人または市内で活動する団体  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4400 FAX 851-2680  申し込み 早良市民センターで6月14日(金曜)午後7時~8時に行う説明会で配布する申込書に必要事項を記入し、7月10日(水曜)必着で同課へ。 バイクや軽自動車の住所変更を  市外から転入し、バイクや軽自動車を所有している場合は、住所変更が必要です。 以下は車種 届け出・問い合わせ先の順です。 ・125cc以下のバイク・小型特殊自動車 区課税課 電話 833-4318 FAX 841-2185 ・125ccを超え250cc以下のバイク・軽自動車 全国軽自動車協会連合会福岡事務所(東区箱崎ふ頭二丁目2-51) 電話 641-0431 ・250ccを超えるバイク 福岡運輸支局(東区千早三丁目10-40) 電話 050-5540-2078 FAX 673-1197 特定計量器(はかり)の定期検査  取引・証明に使用する特定計量器は、2年に1回の定期検査が義務付けられています。  日時・場所 下記のとおり 対象 商店や事業所(農業、漁業も含む)で取引・証明に使用している「はかり・おもり」 料金 500円~1,800円程度  問い合わせ (一社)福岡県計量協会 電話 791-2331 FAX 791-2334 以下は実施日 検査時間 場所の順です。 6月18日(火曜) 10時半~15時 早良市民プール 6月19日(水曜) 10時半~15時 室見小学校 6月20日(木曜) 10時半~15時 原小学校 6月21日(金曜) 10時半~15時 百道小学校 6月24日(月曜) 10時半~15時 西新小学校 6月25日(火曜) 10時半~15時 原西小学校 6月26日(水曜) 11時~15時 内野小学校 6月27日(木曜) 10時半~15時 JA福岡市 田隈支店 6月28日(金曜) 11時~15時 JA福岡市 入部支店 7月2日(火曜) 11時~15時 JA福岡市 脇山支店 毎年6月は食育月間、毎月19日は食育の日 健康を保つためには、バランスの取れた食事を、一日3食規則正しく食べることが大切です。食生活を整え、生活習慣病を予防し、健康寿命を延ばしましょう。 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 福岡市政だより 6月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 歴史・自然を再発見 西区の宝 大募集  西区まるごと博物館推進会は、区内のさまざまな魅力を「西区の宝」として認定登録し、守り育てていく事業を行っています。昨年度は新たに「妙見宮(五十猛(いたける)神社)」など9件が認定登録され、西区の宝は152件になりました。  自然や歴史的価値のあるもの、地域で活躍している人・団体など、宝にふさわしいと思うものを推薦してください。詳細は、区ホームページ、または区企画振興課、西部出張所、各公民館に備え付けの案内チラシをご覧ください。  現在登録されている西区の宝は、区役所、西部出張所などで配布しているパンフレットや区ホームページに掲載しています。 推薦方法  宝の名称、所在地、地図(団体や人の場合は住所と電話番号)、写真、内容(資料がある場合は添付)、推薦者の氏名、電話番号を書いて、郵送、ファクスまたはメールで7月31日(水曜)必着で同推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 西区まるごと博物館 能古島「西区の宝」ウォーク  西区の宝である能古博物館や、のこのしまアイランドパークなど能古島の見どころを歩いて巡ります。 ※小雨決行  日時 7月14日(日曜)午前8時45分~午後1時  場所 能古島(集合:市営渡船姪浜旅客待合所、解散:のこのしまアイランドパーク)  定員 抽選で50人  料金 高校生以上700円、小・中学生300円、未就学児は無料(各施設入場料含む。渡船料は自己負担)  申し込み・問い合わせ はがき、ファクスまたはメールにて、イベント名、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、7月2日(火曜)必着で西区まるごと博物館推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。結果は7月5日(金曜)までに発送します。 超高齢化を支えるサミットを開催 福岡100  医療や介護、生活支援、介護予防のサービスが、一体的に提供され、住み慣れた地域で暮らし続けるための仕組み「地域包括ケアシステム」について考えます。 <1>西区サミット  校区や町内会、各種団体などによる実践報告と、九州大学大学院の高野和良教授が地域における参加と連携をテーマに講演します。 <2>わがまちサミット  認知症をテーマとしたドキュメンタリー映画「徘徊(はいかい)ママリン87歳の夏」の上映や、NPO法人緩和ケア支援センターコミュニティの平野頼子代表が在宅医療をテーマとしたミニ講座を行います。  日時 <1>6月18日(火曜)午後1時半~3時40分<2>6月25日(火曜)午後1時半~3時40分(<1><2>とも開場は午後1時)  場所 西市民センター 定員 先着500人 料金 無料 申し込み 不要  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 親子遊びでロコモ予防教室 in 愛宕浜公民館  子どもの将来の運動機能低下を予防するための教室です。大人も一緒にはだしで遊びます。  日時 6月24日(月曜)午前10時~11時半 場所 愛宕浜公民館講堂  対象 区内に住む1歳6カ月~3歳未満の未就園児とその保護者(初参加の人優先)  定員 先着15組 料金 無料  申し込み・問い合わせ 電話か、ファクスに教室名、保護者と子どもの氏名(ふりがな)、生年月日を書いて、区地域保健福祉課 (電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。6月6日(木曜)午前9時半から受け付け。 食育月間パネル展  6月は「食育月間」です。食育活動を紹介したパネルや、乳幼児から高齢者まで年代別のさまざまなレシピなどを展示します。会場ではレシピ集などを配布します。  日時 6月12日(水曜)~19日(水曜) 場所 区役所1階  問い合わせ 区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894 救命入門コース  止血法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 7月4日(木曜)午前10時~11時半 場所 さいとぴあ 定員 先着30人 料金 無料  問い合わせ 西消防署 電話 806-0642 FAX 806-6462 申し込み 電話か市ホームページ(「福岡市消防局」で検索)から申し込みを。6月1日(土曜)から受け付け。 よかドック(特定健診)のお知らせ  市国民健康保険に加入している40歳~74歳の人を対象に、生活習慣病を予防するための「よかドック」を実施しています。  区保健福祉センター(保健所)やさいとぴあ、実施医療機関で受診できます。区保健福祉センターおよびさいとぴあでの受診は予約センター(電話 0120-985-902)へ。医療機関で受診する場合は直接予約してください。  料金 500円。ただし、今年度に40歳・50歳になる人と満70歳~74歳の人、市県民税非課税世帯(要証明)の人は無料 持参 県国民健康保険証  問い合わせ 区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894 ※他の健康保険に加入している人は、健診内容や受診場所等が異なります。詳細は健康保険証に記載の保険者へお問い合わせください。 高齢者乗車券の申請はお早めに  平成30年度の高齢者乗車券の交付申請の受け付けは昨年9月~今年9月までの1回のみです。申請月によって交付額が変わります。まだ申請していない人は6月28日(金曜)までの手続きをお勧めします。 【対象となる人】  区内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料所得段階区分が「1~7」の人  ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 【持ってくるもの】  <1>本人の印鑑(朱肉を使うもの)<2>本人確認ができるもの(介護保険証、健康保険証などの原本)<3>交通用福祉ICカード(前年度から引き続きICカードを選択する人) ※代理申請の場合は上記に加え、代理人の本人確認ができるもの(運転免許証などの原本)が必要。 【高齢者乗車券交付額】 以下は申請月 介護保険料の所得段階 1~5段階 介護保険料の所得段階 6~7段階の順です。 9~12月 12,000円 8,000円 1~3月 9,000円 6,000円 4~6月 6,000円 4,000円 7~9月 3,000円 2,000円 【交付場所・問い合わせ先】  区役所2階31番窓口、区福祉・介護保険課  電話 895-7063 FAX 881-5874 ※さいとぴあ(西部出張所)では交付しません。 樹木(庭木など)せん定のお願い  道路にはみ出した樹木は、車や歩行者の通行を妨げるだけでなく、交通標識やカーブミラーなどを見えにくくし、交通事故を引き起こす原因にもなります。  車両や歩行者の安全を確保するため、はみ出した樹木はせん定しましょう。 【問い合わせ先】  区管理調整課 電話 895-7046 FAX 882-6135 消防を名乗る不審な電話に注意! 消防職員をかたって、個人情報を聞き出そうとする不審電話にご注意ください。電話で消防署から家族構成等を問い合わせることはありません。  問い合わせ 消防局総務課 電話 725-6519 FAX 791-2535