福岡市政だより 5月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●人口 (前月比406人減)  1,582,695人  男=746,131人/女=836,564人 ●世帯数 (前月比2,943世帯増)  811,224世帯  ※人口と世帯数は平成31年4月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 36.95%(4月11日現在)平年値74.43% ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話 電話 711-4111 今号の主な内容 ● 特集 アートなまちへ出掛けよう 1~3面 ● 博多どんたく港まつり 4面 ● お出掛けの際に、ご利用ください 5面 ● 初夏の筑後路散策 5面 ● 新しい飼い主を探しています 6面 ● 市営住宅入居者募集(抽選方式) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 次号の主な記事 防災 市長からのメッセージ まちに出掛けよう  市内には、「パブリックアート」と呼ばれる彫刻や芸術作品が数多く点在しています。広場や公園などの公共空間に設置され、誰でも自由に鑑賞することができます。5月18日(土曜)からは、新しくなった市美術館をはじめ、市内の文化施設で「福岡ミュージアムウィーク」が開催されます。アートを身近に感じられるさまざまなイベントも行われますので、ぜひお出掛けください。  また、ゴールデンウイークには、福岡のまちが「博多どんたく港まつり」で盛り上がります。国内外から200万人を超える人々が訪れる、見て参加して楽しめる市民の祭りです。  5月1日から新しい元号になります。市は今後も、市民の皆さんや観光客にとって魅力あるまちづくりを進めていきます。 福岡市長 高島宗一郎 SNS やさしい 言葉でつながろう (人権尊重週間入選標語 原北中学校3年 芳野 至柾(よしの とうま) さんの作品) アジアのリーダー都市へ FUKUOKA NEXT まちは大きなキャンバスだ。 アートなまちへ出掛けよう  彫刻のあるまちづくり  福岡のまちには、「パブリックアート」と呼ばれる彫刻や芸術作品があふれています。パブリックアートとは、誰もが自由に出入りできる美術館やギャラリー以外の公共的な空間(広場、道路、公園など)に設置される芸術作品のこと。市は、パブリックアートを設置する「彫刻のあるまちづくり事業」を昭和58(1983)年にスタートし、現在までに25作品を設置しています。  その第1号が、同年4月に水上公園(中央区西中洲)に設置された「風のプリズム」です。作者の新宮晋(1937~)は「人間と自然との共存」をテーマとした自然エネルギーで動く作品で知られる彫刻家です。風や光によって一瞬一瞬で違った表情を見せるこの作品は、水上公園がリニューアルした今も変わらず輝き続けています。  市民からの基金で設置されたヘンリー・ムーア  ヘンリー・ムーア(1898~1986)は、20世紀を代表するイギリスの彫刻家です。彼の晩年の大作「着衣の横たわる母と子」が、市制100周年を記念して、昭和63年に市民の皆さんからの募金でJR博多駅前広場に設置されました。子どもを胸に抱いて横たわるその姿は、駅を訪れる人を優しく包み込んでくれるかのようです。  パブリックアートで心が豊かに  平成10年、ごみや放置自転車が多かった天神西交差点の歩道広場を市民の憩いの場に変えようと、高さ5メートルの「平和の門」など、大小合わせて5点の作品が設置されました。作品には、制作者のグラフィックデザイナー・松永真(1940~)の「環境問題をやさしく日常の意識に取り込んでいきたい」という願いが込められています。 発見!こんなところにも「アート」 ●福岡市は地下鉄のマークもアート  市地下鉄の各駅には「シンボルマーク」が制定されています。これは全国的にも珍しく、駅周辺の歴史や風景、自然をモチーフに制作されたシンプルなデザインは、地下鉄を利用する人々に親しまれています。  空港線13駅、箱崎線6駅のマークのデザインを手掛けた西島伊三雄(1923-2001)は、童画絵師としても有名な福岡を代表するグラフィックデザイナーです。また、平成17年に開業した七隈線16駅のマークは、西島伊三雄の原案を息子の西島雅幸が完成させたものです。  問い合わせは、交通局施設課(電話 732-4166 FAX 732-4244)へ。 ●新天町で岡本太郎!?  市に地下鉄が開業した昭和56年、10月に中央区天神の新天町商店街で岡本太郎を招いたトークショーが行われ、「挑む」という豪快な文字が即興で大きなキャンバスに描かれました。  イベント当日に作品は完成せず、後日そのイベントで描かれたものの倍以上ある大きなサイズの作品が同商店街に送られてきました。この作品は、同商店街の社員食堂に飾ってあり、食堂へは一般の人も入ることができます。社員食堂の問い合わせは、新天町商店街商業協同組合(電話 741-8331 FAX 741-6131)へ。 5月18日(土曜)~26日(日曜) 市内の文化施設がお得に楽しめる9日間 福岡ミュージアムウィーク  期間中は、参加施設の常設展示観覧料や入館(園)料が無料または割引料金になるほか(一部施設を除く)、各施設で趣向を凝らしたトークショーやワークショップなどのイベントも開催されます。 ●さまざまな特典も  割引等の特典やイベントなど詳細は、下記参加施設や情報プラザ(市役所1階)、観光案内所(天神・博多駅)他で配布中のリーフレットでご確認ください。また、リーフレットの提示で福岡タワー展望料金の割引のほか、市美術館・市博物館のレストラン利用時にドリンクのサービスが受けられます。 ●スタンプラリー  参加施設のうち3カ所のスタンプを集めて応募すると、抽選で▽博多座公演ペア招待券▽福岡ソフトバンクホークス公式戦ペア招待券▽レストラン食事券 のほか、各施設の企画展ペア招待券やオリジナルグッズなどが当たります。 <参加施設>  市博物館/市美術館/アジア美術館/県立美術館/市埋蔵文化財センター/「博多町家」ふるさと館/はかた伝統工芸館/九州大学総合研究博物館/九州産業大学美術館/西南学院大学博物館/三菱地所アルティアム/能古博物館/市動植物園/市文学館/博多の食と文化の博物館/味楽窯美術館/福岡女子大学美術館/市科学館  ■問い合わせ先/文化振興課 電話 711-4665 FAX 733-5537  個性的な作品が並ぶ早良区百道周辺  まるで中世ヨーロッパを思い起こさせるような2階建ての「ふれあい橋」が、早良区百道浜一丁目にあります。この橋のたもとに樋井川を挟んで向き合うように建っているのが、イギリスの彫刻家バリー・フラナガン(1941~2009)の「ミラー・ニジンスキー」です。  ロシアの代表的なバレエダンサー・ニジンスキーが跳躍する姿を、擬人化した野ウサギで表現したユーモアのある作品です。同じように見える2体には、実は違いがあるのでぜひ探してみてください。  百道周辺には、このほかにも多くのパブリックアートが点在しています。散策すると、たくさんの個性的な作品に出合うことができます。  地域の「思い」が込められたモニュメント(記念碑)  西区の姪浜駅南側広場に、造形・劇画作家の吉水浩(1965~)による巨大なモニュメント「ドラゴン・キング・ラビッツ」があります。  この作品は、平成元年から20年計画で行われた姪浜土地区画整理事業を機に、地域の発展を願い制作されたものです。姪浜の港に伝わる「龍王うさぎ伝説」を基にデザインされた波とウサギと龍が、地域を見守っているかのようです。  市ホームページ(「福岡市 彫刻のあるまちづくり」で検索)で市が設置した25のパブリックアートを紹介しています。問い合わせは、都市景観室(電話 711-4589 FAX 733-5590)へ。  アートがあふれるまちへ  ここで紹介したパブリックアートのほかにも、市美術館や市博物館、アジア美術館等のミュージアム入り口周辺などに自由に鑑賞できる多くの彫刻が展示されています。5月18日(土)から始まる「福岡ミュージアムウィーク」(2面参照)と併せて楽しむのもお勧めです。  現在市内には、企業などが設置したものを含めると230作品以上のパブリックアートがあるといわれています。この5月は、アートがあふれるまちへぜひお出掛けください。 これであなたも「福岡通」 なるほど!ザ・福岡検定 第1回 今年は、市制130周年です。「福岡検定」の過去問題を紹介しながら、福岡のいろいろな「なるほど!」をお伝えしていきます。 Q.キース・ヘリングと草間彌生のアート作品は福岡市内の何という施設内にあるか。施設名を答えよ。 (第5回・上級問題) <ヒント>健康づくりサポートセンターや消費生活センター、人権啓発センターなどのほか、ホールや講堂などもある10階建ての施設です。  31歳という若さでこの世を去ったキース・へリング。この作品は、彼が残した数少ない野外彫刻の中で最大級の大きさを誇ります。草間彌生は「かぼちゃ」をモチーフにした作品があまりに有名ですが、それに次いで人気が高いといわれるのが「帽子」。彼女が大切にしているモチーフの一つです。  ちなみに、同施設(中央区舞鶴二丁目)の1階には彫刻家の母里聖徳の作品があります。彼は、なんと、「酒は飲め飲め…」の「黒田節」でおなじみの黒田家の家臣・母里太兵衛の子孫です。この施設では、健康づくりのついでにアート鑑賞が楽しめますね。 A.あいれふ Q.イラストは「福岡検定」のマスコットキャラクターであるが、その名称は何か。 (第5回・初級問題) <1>ファイ太 <2>おっぺけけん <3>おっぺたろう <4>おとじろう <ヒント>「オッペケペー節」で一世を風靡(ふうび)した、福岡出身で新派劇の芸術家・川上音二郎の愛犬の末裔(まつえい)といわれている(!?)「わんこ」です。  川上音二郎は、明治33(1900)年に仏・パリ万博で興行を大成功させ、スペインやロシアなど十数カ国でも公演を行いました。ハイカラで、いつも新しいものにチャレンジしていた音二郎のように、このキャラクターも新しいものと祭りが大好きな「のぼせもん」。福岡検定を世に広めるという使命を果たすべく、チャレンジを続けています。  ちなみに、<1>のファイ太くんは、市の防火・防災シンボルキャラクターです。市民の皆さんに火災予防を呼び掛けています。 A.<2>おっぺけけん  福岡検定は、福岡市の魅力をより広く、より深く知ることで「福岡通」になってもらうための検定試験で、年1回実施しています。 過去問題も(もっと)載っています→「福岡検定」検索  ■福岡検定に関する問い合わせ先/ 「福岡検定」実行委員会 電話 711-4353 FAX 733-5901 5月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽1日/100万円、10万円▽8日/6,000万円▽15日/1,000万円、50万円▽22日/300万円、100万円▽29日/4,000万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 福岡のスポーツチームを応援しよう! 5月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、5月1日(水曜・祝日)~3日(金曜・祝日) 対 楽天、4日(土曜・祝日)~6日(月曜・休日) 対 オリックス、10日(金曜)~12日(日曜) 対 千葉ロッテ  場所 ヤフオクドーム 福岡市政だより 5月1日号 4面 第58回 福岡市民の祭り 博多どんたく 港まつり 5月3日(金曜・祝日)・4日(土曜・祝日)  福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」が5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)に開催されます。  「博多どんたく」は、840年前に始まった新年を祝う民俗行事「博多松囃子(まつばやし)」が起源とされています。現在では、どんたく隊約779団体、延べ3万6千人が参加し、約200万人の見物客が集います。ゴールデンウイーク期間中、日本一の人出でにぎわう祭りとしても知られています。  趣向を凝らしたどんたく隊やマーチング隊、花自動車などが「どんたく広場」のパレードに参加するほか、市内約30カ所に演舞台が設置されます。どんたく広場やお祭り本舞台などでは、飛び入り参加自由の「総おどり」も行われます。 スペシャルゲストは藤あや子と北島兄弟  3日(金曜・祝日)午後2時半から北島兄弟、午後3時から藤あや子の歌謡ショーが、お祭り本舞台で行われます(各20分)。 ●読者プレゼント  藤あや子のクリアファイル(非売品)を10人に差し上げます。はがきに住所、氏名、年齢と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、5月10日(必着)までに市役所広報課「どんたく」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には直接プレゼントをお送りします。 どんたく広場案内図 〈交通規制時間〉 5月3日午後1時~7時 5月4日午後3時~8時 どんたく広場  日時 5月3日午後1時~7時、4日午後3時~8時  さまざまな衣装のどんたく隊がパフォーマンスを披露しながら練り歩きます。4日は観客も飛び入り参加自由の「総おどり」でフィナーレ。 観光桟敷  水上公園敷地内に今年も観光桟敷(約400席)を設置。パレードを眺めのよい所から楽しめます。  前売り券(5月3日券3,500円、5月4日券3,000円)は、チケットぴあ、ローソンチケットで発売中です。 ※当日券(各500円増し)は桟敷横のテントで販売します。  問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055 お祭り本舞台  日時 5月3日・4日午前10時~午後7時半 場所 市役所西側ふれあい広場  どんたく隊による演技の他、4日午後5時~6時半にはマーチングフェスティバルが行われます。この他、下記のゲストもステージに登場します。  ▽3日=藤あや子、北島兄弟、ONESCENE(ワンシーン)他▽4日=fumika(フミカ)、ばってん少女隊 他 はかた駅前“どんたく"ストリート  日時 5月3日午前10時~11時半、4日午前10時~午後1時 ※交通規制のため車両および自転車の通行不可。  はかた駅前通り(博多駅前二丁目~博多区役所南口交差点)がステージに。 花自動車  5月2日(木曜・休日)~4日(土曜・祝日)に華やかな電飾の花自動車4台が市内各所を巡ります。  ※現在位置は、にしてつ花自動車ナビ(http://inf.nishitetsu.jp/hanaji/)で確認を。  イベントの詳細は、ホームページ(http://www.dontaku.fukunet.or.jp)でご確認ください。  ■問い合わせ先/福岡市民の祭り振興会 電話 441-1170(3日・4日は電話 475-6650) FAX 441-8557 危険! ため池・水路・井せきでの水遊び  ため池・水路・井せきでの水遊びは大変危険です。周囲の人が声を掛けるなど、子どもたちの事故防止のためご協力ください。 問い合わせ 農業施設課 電話 711-4861 FAX 733-5583 福岡市政だより 5月1日号 5面 「G20福岡」期間中は交通規制が実施されます  6月8日(土曜)・9日(日曜)にヒルトン福岡シーホーク(中央区地行浜二丁目)で行われる「G20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議」の期間中、市内各所で大規模な交通規制等が実施されます。マイカー利用は控え、電車・地下鉄・バスの公共交通機関をご利用ください。詳細はホームページ(「G20福岡」で検索)で確認を。 G20福岡×まちクル運動  5月12日(日曜)から6月9日(日曜)まで、公共交通の利用促進を図る「まち歩かんね、クルマ減らさんね運動(まちクル運動)」と連携したキャンペーンを実施します。キャンペーンに参加すると景品がもらえます。詳細はホームページ(「まちクル運動」で検索)で確認してください。  ■問い合わせ先/▽交通規制について=G20福岡市推進本部 電話 711-4175 FAX 733-5883▽キャンペーンについて=まち歩かんね、クルマ減らさんね運動推進協議会(国土交通省福岡国道事務所内) 電話 682-7747 FAX 682-7763 お出掛けの際に、ご利用ください シェアサイクル「メルチャリ」  市は、天神・博多などの都心部で「メルチャリ」を使った交通課題解決のための実証実験を行っています。  シェアサイクルとは、必要なときに必要な時間、自転車を共有(シェア)できるシステムです。  自転車は、市内約200カ所にあるポート(駐輪場)で借りられます。目的地の最寄りのポートまでの移動にご利用ください。 <利用方法>  スマートフォン等でアプリを起動し、自転車の鍵を開けて利用します。料金は1分につき4円です。 <返却は必ずポートへ>  使用後は、必ず目的地近くのポートに返却してください。自転車放置禁止区域や私有地など、ポート以外に駐輪して撤去された場合、回収手数料が請求されます。  ■問い合わせ先/総務企画局企画課 電話 711-4959 FAX 733-5582 お得な市地下鉄乗車券  市地下鉄全線乗り放題の乗車券を販売しています。 <1>1日乗車券  料金 大人(中学生以上)620円、小児・割引310円 ※券売機で購入できます。 <2>ファミちかきっぷ  料金 1,000円 「姪浜駅えきマチ1丁目姪浜口」の窓口では購入できません。 対象 小学生以下の子どもと乗車する家族(大人は2人まで。子どもは人数制限なし)※家族とは2親等内の親族。駅窓口・お客様サービスセンター(定期券うりば)で販売しています。 <3>ファミリーペア券  料金 800円 「姪浜駅えきマチ1丁目姪浜口」の窓口では購入できません。 対象 大人(保護者)1人と小学生1人※利用する2人で、駅窓口・お客様サービスセンター(定期券うりば)に来場し、購入してください。    ■問い合わせ先/お客様サービスセンター 電話 734-7800(午前8時~午後8時) FAX 734-7801 初夏の筑後路散策  福岡都市圏で使う水道水の約3分の1は、筑後川の水で賄われています。市は、流域市町村との連携を深めるために、福岡都市圏の自治体と共に水源地域の森林保全や交流イベントなどを実施しています。初夏の筑後川流域の見どころを紹介します。 朝倉市・東峰村 「水のふるさと」に出掛けよう  2年連続で豪雨に見舞われたこの地域では、復興に向けさまざまなイベントを行っています。  朝倉市の「あまぎ水の文化村」(同市矢野竹)では、4月27日(土曜)~5月6日(月曜・休日)に水遊びができるウォーターパレットを開放。5月3日(金曜・祝日)はドローン体験、4日(土曜・祝日)~6日(月曜・休日)には段ボール工作ができます。詳しくはあまぎ水の文化村(電話 0946-25-0323 ホームページ https://mizunobunkamura.jp/)へ問い合わせを。  東峰村の小石原地区では5月3日(金曜・祝日)~5日(日曜・祝日)に「春の民陶むら祭」が開催されます。約50の窯元の作品が、通常より安い価格で販売され、多くの陶器ファンでにぎわいます。問い合わせは、民陶むら祭運営委員会事務局(東峰村商工会内 電話 0946‐74-2121 FAX 0946‐74-2284)へ。 久留米市 石橋文化センター 春のバラフェア  日時 4月28日(日曜)~5月19日(日曜)午前10時~午後5時  料金 入場無料 場所・問い合わせ 石橋文化センター(久留米市野中町) 電話 0942-33-2271 FAX 0942-39-7837  さまざまな色、形、香りのバラが楽しめます。苗の販売のほか、コンサートや体験コーナー、マルシェなどのイベントも実施。5月5日(日・祝)は、敷地内にある久留米市美術館の展覧会が無料で鑑賞できます。 八女市 八女茶 初夏の「新茶フェア」  日時 5月3日(金曜・祝日)~5日(日曜・祝日)午前10時~午後5時 場所・問い合わせ 茶の文化館(八女市星野村)  料金 入場無料 電話 0943-52-3003 FAX 0943-52-3002  新茶の販売はもちろん、昔ながらの「釜炒(い)り茶作り」や「闘茶会(聞き茶)」の体験、玉露の最高峰である八女伝統本玉露を使用した「しずく茶」体験など、旬のお茶をいろいろな形で楽しめます。 小郡市 味坂ポピー祭り  日時 5月11日(土曜)、12日(日曜)午前10時~午後5時 場所 味坂ポピー園(小郡市光行)  料金 入場無料 問い合わせ 小郡市観光協会 電話 0942-72-4008 FAX 0942-80-0284  約2万3,000平方メートルの農地いっぱいに咲き誇るポピーは、5月上旬から中旬ごろまでが見頃です。地元特産物の販売などもあります。 市政だよりWEB(ウェブ)版と市役所1階のデジタルサイネージに広告を掲載しませんか 詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認するか問い合わせを。  料金 1枠(約1カ月)当たり50,000円 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 5月1日号 6面 第53回福岡市華道展  市華道展は、21の流・会派が一堂に会する「いけばなの祭典」です。各流・会派の個性あふれる作品を無料で鑑賞できます。今回は、アクロス福岡(中央区天神一丁目)の2階交流ギャラリー、メッセージホワイエ、および1階アトリウムに200点を超える作品が展示されます。  日時 6月6日(木曜)~9日(日曜)午前10時~午後7時 ※7日と9日は午後5時まで。8日から作品が入れ替わります。  また、2階交流ギャラリーでは、毎日午前11時、午後3時、午後6時から各30分間、「ほのあかりいけばな展」を開催。照明を暗くした会場で、幻想的な雰囲気をお楽しみください。  このほか、2階匠ギャラリーでは小石原焼や上野焼などの花器約200点が展示されます。華道展の出品者が花を生けた作品もあります。 ■関連イベント  6月8日(土曜)には2階セミナー室1で体験教室が行われ、講師陣が分かりやすく教えます。出来上がった作品は持ち帰ることができます。  親子いけばな体験教室  日時 6月8日(土曜)午前11時~正午  料金 大人1000円、子ども500円 対象 小中学生と保護者 定員 24人(先着)  どなたでも参加OK! いけばな体験  日時 6月8日(土曜)午後1時~2時  料金 1000円 定員 24人(先着)  男前な華道! 男子限定のいけばな体験  日時 6月8日(土曜)午後3時~4時  料金 1000円 対象 いけばなに興味のある男性 定員 24人(先着)  いずれもファクスかメールで、参加希望のイベント名、氏名(親子いけばな体験教室は子どもの氏名と年齢、保護者氏名)、電話番号、メールアドレスを明記し、お申し込みください。  ■問い合わせ・申込先/市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 メール kadoten@ffac.or.jp FUKUOKA MARATHON 2019 福岡マラソン2019ボランティアを4,000人募集  市は、11月10日(日曜)に開催する「福岡マラソン2019」を支えるボランティアを募集します。感動の瞬間をランナーと一緒に過ごしませんか。  今年ボランティアとして参加する人の中から、希望者に抽選で200人に次回大会の出走権(本人のみ)を提供します。また、10人以上のグループで参加する場合は、今大会の1人分の出走権を付与する「グループボランティア出走枠」(先着100人)に申し込むことができます。 ●活動日 11月7日(木曜)~10日(日曜) ●募集開始 5月7日(火曜) ●申し込み区分  <1>個人(高校生以上)  <2>ファミリー(先着20組。小学5年生~中学生の子どもと20歳以上の保護者が一緒に参加。1組4人まで)  <3>グループ(中学生以上。代表者は18歳以上) ●申し込み方法  参加申込書は、情報プラザ(市役所1階)や各区情報コーナーなどで配布中の募集要項に掲載しています。必要事項を記入の上、お申し込みください。大会ホームページ(「福岡マラソン」で検索)でダウンロードすることもできます。  ■問い合わせ・申込先/福岡マラソン実行委員会ボランティア事務局 電話 711-4366 メール volunteer@f-marathon.jp 新しい飼い主を探しています  全てワクチン接種とマイクロチップ装着、不妊去勢手術済みです。犬は登録と狂犬病注射も済んでいます。譲渡希望の場合は、講習の受講や適正飼育誓約書の提出などの手続きがあります。詳細は問い合わせを。 管理番号:d1177 品種:ラブラドールレトリバー 性別:雌  年齢:14歳 毛色:白  大きさ:25kg  あにまるぽーとのスタッフ犬でした。人になでてもらうことが大好きで、とても穏やかな性格です。 管理番号:c2658 品種:雑種 性別:雄 年齢:8カ月 毛色:白キジ 大きさ:2kg  おっとりマイペースな男の子です。 管理番号:c2645 品種:雑種 性別:雄 年齢:8カ月 毛色:黒 大きさ:2kg  人懐っこい男の子です。 管理番号:d1042 品種:雑種 性別:雄 年齢:14歳 毛色:白 大きさ:20kg  とても穏やかな性格です。 ミルクボランティア募集中  ミルクボランティアとは、離乳前の子犬・子猫を預かり、2~3時間おきに哺乳や排せつの補助を行うボランティアのことです。離乳後の子犬・子猫は新しい飼い主が見つかるまで、あにまるぽーとや市内の動物病院で飼育されます。  ボランティア登録を希望または興味のある人はお問い合わせください。  ■問い合わせ先/あにまるぽーと(東部動物愛護管理センター) 場所 東区蒲田五丁目クリーンパーク東部横 電話 691-0131 FAX 691-0132 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土・日曜・祝休日※イベント時を除く 市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(電話 0120-359-303)へ。問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 5月1日号 7面 民有地の緑化を助成します  住宅や商業ビルなどの道路から見える庭や壁面に樹木・芝生などを植栽する緑化の費用を助成しています。  申請は、ホームページ(「福岡市緑のまちづくり 緑化助成」で検索)でダウンロードした助成金交付申請書、緑化計画図、見積書などの書類を、緑のまちづくり協会みどり課に持参か郵送してください。申請受付期間は、来年2月14日まで(郵送の場合は必着)です。  《対象》  幅員4メートル以上の公衆用道路の境界から6メートル以内の場所に新たに行う緑化。  《条件》  ▽緑化面積が5平方メートル以上ある▽道路から見える▽工事着工前に申請する▽来年3月23日までに工事を完了し、完了報告書が提出できる の全てを満たすこと。  《助成金額》  植物・土壌・肥料などの材料費、緑化工事費など緑化施工費用の2分の1に相当する金額(上限20万円)。 ※予算の範囲内で、先着順に助成します。  ■問い合わせ先/緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 どんな夢を見たのかな?  (東区 40代)  「どうやったらゆめがみられるかわからんと…」と悩んでいた4歳の息子が、先日、朝飛び起きて「おかあさん!ボクゆめみたよ!」とキラキラした目で報告してきたこと。その後もずっとうれしそうで、ちょっぴり大人になった気分のようでした。 忘れられない優しい笑顔  (博多区 50代)  雨の日の信号待ちで、傘を持たない私に、若い韓国の旅行者が傘を差してくれたこと。心温まる幸せな出来事でした。 じょうずに書けたよ  (東区 8歳)  しゅう字のじかんに「つり」という字を書きました。みんなよりはやくごうかくしてうれしかったです。 食材の宝庫  (南区 60代)  40年ぶりに福岡へ転居してきました。肉・魚・野菜・果物すべてが安くておいしい!毎日が幸せです。 かわいい袋を作るぞ  (博多区 40代)  とてもかわいい布地を見つけました。作るのが楽しみ(ハート)  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/ 市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集する住宅は下記の通りです。  募集案内書と申込書を、5月8日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を5月17日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送してください(消印有効)。  インターネットでは、期間中24時間申し込みができます。当選結果はメールでお知らせします。 抽選  6月6日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下である(要件によっては最大25万9千円以下)▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および現に同居し、または同居しようとする親族が暴力団員でない など。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。 ※それぞれ一定の条件を満たす必要があります。 注意事項  仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してください。  住宅によっては、申し込み世帯の要件があります。詳細は募集案内書に記載しています。 子育て世帯募集戸数の拡大  子育て世帯を支援するために、中学生までの子どもがいる世帯向けの募集戸数を拡大しています。 募集する住宅 ■2人以上で入居するための住宅 以下は区名 募集住宅の順です。 東 青葉、大岳 前入居者が室内で亡くなった住宅、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、蒲田 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、西戸崎、塩浜、城浜、高美ケ丘、千早北、唐原、唐原東、筥松二丁目、筥松三丁目 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、八田第1、八田第2、原田、原田南、原田四丁目、松崎浜、丸尾、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、上呉服町 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、小林町第1、小林町第2、新和町 前入居者が室内で亡くなった住宅、千代一丁目、千代パピヨン、月隈、月隈東、那珂第1、那珂東、那珂南、吉塚、吉塚一丁目 中央 地行 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、梅光園、福浜、平和三丁目 南 奥牟田、上高宮、警弥郷 前入居者が室内で亡くなった住宅、寺塚、野多目、弥永、老司 城南 梅林第1、長尾 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、中浜町 早良 有田、有田旭町、内野大坪 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、内野第2旭ヶ丘 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、小田部 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、四箇 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、次郎丸、新有田、田村、野芥、原 西 壱岐、今宿 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、今宿青木、下山門 3人以上でのみ申し込みが可能な住宅、下山門 前入居者が室内で亡くなった住宅、拾六町、城の原、野方西、福重、福重北、姪浜北 ■単身で入居するための住宅 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】蒲田、城浜、筥松第2 前入居者が室内で亡くなった住宅、筥松二丁目、八田第2、東公園、松崎、丸尾 前入居者が室内で亡くなった住宅【博多区】板付、吉塚西【南区】屋形原【城南区】長尾三丁目、中浜町 【早良区】野芥【西区】下山門、拾六町 単身者世帯 【東区】大岳 前入居者が室内で亡くなった住宅、香椎浜一街区 前入居者が室内で亡くなった住宅、城浜、御島崎【博多区】板付、板付南、新和町 前入居者が室内で亡くなった住宅、西春町【中央区】福浜【南区】上高宮、警弥郷 前入居者が室内で亡くなった住宅、弥永 【早良区】田村 前入居者が室内で亡くなった住宅【西区】壱岐、下山門、拾六町、名柄、野方西 前入居者が室内で亡くなった住宅、福重 前入居者が室内で亡くなった住宅、福重北 前入居者が室内で亡くなった住宅 無料でWi-Fiつかえます  福岡市公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」は地下鉄全駅、福岡空港、博多港国際ターミナル、JR博多駅、市観光案内所、市動植物園などでサービス実施中。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 5月9日(木曜) 講座・教室 さざんぴあ博多 フラワーアレンジメント  母の日のプレゼント用に作ります。 日時 午後2時半から(1時間程度) 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 10人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に問い合わせ先へ。 5月11日(土曜) 催し 看護の日のつどい  <1>血圧・血管年齢・骨密度の測定、健康相談など。 日時 午前10時半~午後3時 場所 JR博多駅前広場 問い合わせ 県看護協会事業課 電話 631-1221 FAX 631-1223  料金 無料 申し込み 不要  <2>看護職員知事表彰、講演など。 日時 午後1時~4時 場所 ナースプラザ福岡(東区馬出四丁目) 問い合わせ 県看護協会事業課 電話 631-1221 FAX 631-1223  料金 無料 申し込み 不要 5月11日(土曜)他 催し 弘の夕市  東区志賀島の近海で捕れた新鮮な魚介類などを販売。5月11日(土曜)は、夕市で1,000円以上購入した人ができる空くじなしの「大漁くじ」もあり(先着100人。200円)。 日時 5月11日~12月28日の第2・4土曜日午後2時から(売り切れ次第終了) 場所 弘漁港(東区弘) 問い合わせ 市漁業協同組合弘支所 電話 603-6611 FAX 603-2755  料金 入場無料 申し込み 不要 5月12日(日曜) 催し わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと  犬の手入れ、猫の譲渡会、子ども向けの紙芝居など。犬の同伴可。雨天の場合は内容変更あり。 日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ あにまるぽーと(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 5月12(日曜)他 講座・教室 カヌー体験教室 日時 <1>5月12日(日曜)<2>6月9日(日曜)<3>7月7日(日曜)<4>8月18日(日曜)<5>9月8日(日曜)<6>10月13日(日曜)いずれも午前10時~正午、午後1時~3時 場所 集合は老司河畔公園(南区老司四丁目) 問い合わせ 南区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824  対象 市内に住むか通勤・通学する小学4年生以上 定員 各回25人(先着) 料金 1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-3115古賀市久保1352-125 福岡市カヌー協会 大塚宛て)かメール(メール fc-info@fccanoe.sakura.ne.jp)に応募事項と希望日時を書いて同協会へ。受け付け開始は<2>5月10日<3>6月7日<4>7月19日<5>8月9日<6>9月13日。<1>は受け付け中。 5月14(火曜)他 講座・教室 あいあいセンター 地域障がい者フィットネス教室  エアロビクスやヨガなどを行います。 日時 5月14日~9月24日の火曜日午前10時~正午(月3回程度の連続講座) 場所・問い合わせ 同センター(中央区長浜一丁目) 電話 721-1611 FAX 738-3203  対象 市内に住む18~64歳の脳血管障がいなどの身体障がい者で、日常生活がおおむね自立していて通所が可能な人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同センターへ。申し込み後、担当者との面談あり。 5月16日(木曜) 催し G20福岡開催記念「外国人学生が語るふるさとの街と福岡」  6月に開催されるG20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議の参加国であるフィンランド・エヴァスキュラ出身のランベルグ・イエレさんが日本語で紹介します。 日時 午後6時半~8時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1799 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、5月7日以降に同財団へ。空きがあれば当日も受け付け可。 5月16日(木曜)他 講座・教室 子ども食堂開設希望者向けセミナー「子ども食堂 始めるために、続けるために」  地域で子どもたちの居場所づくりや食事の提供を行う「子ども食堂」の開設・運営に必要な知識や、子どもたちの現状などを学びます。 テーマは<1>「子ども食堂って何だろう」  日時 5月16日(木曜)午後1時~4時(希望回のみの受講可) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 食育推進ネットワーク福岡 電話 292-3306 FAX 292-3217  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール info@shokuiku-fukuoka.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、5月1日以降に問い合わせ先へ。 テーマは<2>「気を付けよう 食品衛生管理・アレルギーについて」  日時 6月13日(木曜)午後1時~4時(希望回のみの受講可) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 食育推進ネットワーク福岡 電話 292-3306 FAX 292-3217  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール info@shokuiku-fukuoka.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、5月1日以降に問い合わせ先へ。 テーマは<3>「子どものSOSの拾いかた」  日時 7月15日(月曜・祝日)午後1時~4時(希望回のみの受講可) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 食育推進ネットワーク福岡 電話 292-3306 FAX 292-3217  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール info@shokuiku-fukuoka.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、5月1日以降に問い合わせ先へ。 5月18日(土曜) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の試食・販売や関連事業者による食品等の販売。子ども向けクイズラリーなどの参加型イベント、旬の果物などが当たる抽選会もあり。 日時 午前9時~正午 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 5月18日(土曜) 催し ボルドー・アキテーヌ 福岡・九州 姉妹都市フランス語スピーチコンテスト  姉妹都市のボルドーをテーマに、フランス語で5~7分のスピーチを行います。優勝者には福岡~ボルドー間の往復航空券が贈られ、現地で1カ月間の語学研修に参加できます。 日時 午後1時~5時 場所・問い合わせ アンスティチュ・フランセ九州(中央区大名二丁目) 電話 712-0904 FAX 712-0916  対象 フランス語レベル中級以上の人 料金 無料 申し込み ホームページからダウンロードした申込書を5月11日までに問い合わせ先へ。 5月18日(土曜) 催し スクラム組もうぜ MORI-MORIスポーツフェスタ~世界記録に挑戦~  3,000人でスクラムを組んでギネスブックに挑戦します。ゲストはタレントの間寛平、元サッカー選手の前園真聖、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキー。一輪車などの体験(子ども向け)ができる「あそびのアスリート」やタグラグビー、飲食物の販売のほか、要事前申し込み(先着順)のリレーマラソン、サッカー教室・大会も実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午前9時~午後5時 場所 鴻臚館(こうろかん)広場、平和台陸上競技場(いずれも中央区城内) 問い合わせ 福岡青年会議所 電話 263-6333 FAX 263-6334  料金 入場無料(リレーマラソン、サッカー大会は有料) 5月18日(土曜)他 催し 尾方蝶嘉(ちょうか)・筑前琵琶の世界~漆の町家・箱嶋邸に響く音と語り~  唐津街道の民話等を筑前琵琶の演奏と語りで楽しみます。琵琶体験、町家見学もあり。 日時 5月18日(土曜)、7月26日(金曜)、9月21日(土曜)、11月2日(土曜)、来年1月18日(土曜)、3月14日(土曜)午後2時~4時(7月は午後6時~8時) ※内容は各回で異なる。詳細は問い合わせを 場所・問い合わせ 国登録有形文化財「箱嶋家住宅」(東区馬出二丁目) 電話 090-5043-2107 FAX 651-1062  定員 各30人(先着) 料金 2,000円(5月18日は3,000円) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、5月1日以降に問い合わせ先へ。 5月19日(日曜) 講座・教室 立花寺緑地リフレッシュ農園 フラワーデザイン 緑のインテリア(テラリウム)  コケ、砂、石、植木などを使ってガラス容器の中に自然の風景を再現します。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  定員 20人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクスで、5月1日午前10時以降に同農園へ。 5月21日(火曜)他 講座・教室 ガミガミ言わずに育てる方法  心理学を取り入れた子育てのこつを学びます。 テーマは<1>「優しい親でいたいのに」<2>「どうしたらいいの おこづかい」<3>「わが子のやる気をグングン伸ばす魔法の言葉」  日時 <1>5月21日(火曜)<2>5月28日(火曜)<3>6月4日(火曜)午前10時半~正午(希望回のみの受講可) 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ ペアレント・スキルアップ福岡 電話 090-6297-3550 メール info@ps-fukuoka.jp  対象 乳幼児~思春期の子どもの保護者 定員 各30人(先着) 料金 1回1,500円、3回通し4,000円 申し込み 電話かメールで、5月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 5月23日(木曜) 催し R60倶楽部(くらぶ)「博多旧市街を英語でガイド~英語で福岡を案内する為(ため)の街歩き(東長寺編)~」  実際に街を歩きながら英語でガイドするこつを学びます。 日時 午前10時~正午 場所 集合は東長寺(博多区御供所町) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  定員 30人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@r60festa.jp)で、5月7日以降に同事務局へ。 5月23日(木曜)他 催し はかた伝統工芸館 梶原正二博多人形工房「小さないやし展」  お地蔵様や観音様などのシリーズ、イヌ・ネコなどの作品を展示・販売。 日時 5月23日(木曜)~28日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 5月24日(金曜) 講座・教室 東図書館 ドライフラワーのブーケ作りとアフタヌーンティー  ブーケ作りの後、ケーキとハーブティーをいただきます。 日時 午後1時~3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 同館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 12人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に同館(なみきスクエア内)へ。 5月24日(金曜) 催し NPO等と市の「共働事業提案制度」事業報告会  平成30年度に実施した「発達障がい者就労・自立支援事業」の報告を行います。詳細は市ホームページで確認を。 日時 午後1時半~2時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、5月7日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 5月24日(金曜) 催し 黒田家ゆかりの地まち歩き「崇福寺山門・黒田家墓所特別拝観ガイドツアー」 日時 午前10時~正午 場所 集合は東公園亀山上皇像前(博多区) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 20人(先着) 料金 600円、小学生以下100円(保護者同伴) 申し込み ファクスかメール(メール kuromachi@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と代表者名を書いて、5月1日以降に問い合わせ先へ。 5月24日(金曜)他 講座・教室 パソコン講座「パソコンでシニアライフを楽しもう」 エクセル初級編  初心者向け。キーボードの基本操作や入力、表やグラフの作成などを学びます。 日時 5月24日~6月21日の金曜日午後1時半~4時(連続講座) 場所・問い合わせ 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 文字入力ができる60歳以上で、エクセルのプログラムが入ったノートパソコン(タブレット不可)を持参できる人 定員 20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項とパソコンのOSバージョン(ウインドウズ10など)を書いて、5月1日午前9時以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 5月25日(土曜) 催し 友泉亭公園 お茶室で味わうコーヒーとチョコレート  ハンドドリップの九州チャンピオンが入れる自家焙煎(ばいせん)コーヒーをいただきます。 日時 午前10時、11時、正午、午後1時、2時、3時から(各30分) 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  定員 各5人(先着) 料金 1,500円(入園料別) 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に同園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 5月25日(土曜) 催し 路線バスで行く日帰り旅 毘沙門(びしゃもん)山・元寇(げんこう)防塁ハイキング  路線バスで移動し、西区の毘沙門山や今津元寇防塁などを巡ります。 日時 午前9時50分~午後2時50分 場所 集合・解散はJR今宿駅 問い合わせ 交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590  対象 中学生以上で、一部坂道のある約5kmを歩ける人 定員 20人(抽選) 料金 560円 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かメール(メール kotsu@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、5月16日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 5月25日(土曜) 講座・教室 楽水園 ガジュマル盆栽教室  初心者向け。作品は持ち帰りできます。 日時 午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665 定員 20人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクスで、5月1日以降に同園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 5月25日(土曜)他 催し ベトナムフェスティバル福岡  ベトナムの食、伝統芸能、音楽、観光などを紹介するイベント。ミスアオザイコンテストもあり。 日時 5月25日(土曜)~26日(日曜)午前10時~午後7時 場所 天神中央公園(中央区天神一丁目) 問い合わせ 同フェスティバル実行委員会(担当・ブイ) 電話 080-3994-9039 メール vffc2019@gmail.com  料金 入場無料 申し込み 不要 5月26日(日曜) 催し 老人福祉センター長生園 高齢者認知症予防検査「ファイブ・コグ」(脳の機能の検査) 日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住む60歳以上 定員 50人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、来所で、5月7日以降に同園へ。 5月26日(日曜) 催し リメンバー福岡 自死遺族の集い  家族、友人、恋人などを自死(自殺)で亡くした人たちが、寄り添い語り合う集い。 日時 午後1時~4時 場所 あいれふ8階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-1275(平日午前10時~午後4時) FAX 737-8827  料金 500円 申し込み 不要 ※託児あり(4歳以上。無料。先着順)。希望者は電話かメール(メール rememberfukuoka@yahoo.co.jp)で、5月10日までに申し込みを。 5月26日(日曜) 講座・教室 市ヨットハーバー ジュニアヨット教室 日時 午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む小学3年~中学生 定員 18人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 来所で5月1日~14日に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 5月29日(水曜) 催し 東区、よかまち・よかとこ歩・歩・歩(さんぽ)「香椎宮とその周辺の歴史散策」  頓宮、不老水、報恩寺などを巡ります。 日時 午前9時半~午後0時半 場所 集合は西鉄香椎宮前駅 問い合わせ 東区歴史ガイドボランティア連絡会・森永 電話 080-3958-3430 FAX 201-3826  定員 30人(抽選) 料金 300円 申し込み 往復はがき(〒812-8653住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて5月15日(必着)までに東区生涯学習推進課へ。 5月30日(木曜)他 講座・教室 今から備えよう コツコツ骨太(骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防)料理教室  健康な骨を保つための食事のポイントを学びます。調理実習あり。 日時 5月30日(木曜)、6月4日(火曜)午前10時半~午後1時半 ※内容は同じ 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 各25人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきに応募事項と希望日を書いて、5月16日(必着)までに同課(〒810-8620中央区天神1-8-1)へ。1人1通。当落通知は1週間前に発送。 6月2日(日曜) 催し 博多障がい者フレンドホーム 一日農業体験&カレーライス作り  農業体験ではジャガイモの収穫を行います。 日時 午前10時半~午後1時 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がいのある人(家族・介助者の同伴可) 定員 12人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無(障がいのある人は手帳の種類も記入)を書いて、5月1日~26日(必着)に同ホームへ。来所、ホームページでも受け付けます。 6月2日(日曜) 講座・教室 「博多町家」ふるさと館 和(わ)-くしょっぷ「季節のお花で苔(こけ)玉つくり」 日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  対象 小学生以上 定員 15人(先着) 料金 2,500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)、来所で、5月1日以降に同館へ。空きがあれば当日も受け付け可。 6月2日(日曜) 催し 松風園 杵屋弥佶の三味線に聴く日本の美~蒔絵(まきえ)に描かれた世界~  長唄杵屋流弥佶派三代目家元・杵屋弥佶氏と骨董(こっとう)品コレクターの吉水宏氏によるトーク。演奏もあり。 日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 35人(先着) 料金 1,500円(入園料別) 申し込み 電話かファクスで、5月1日以降に同園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 6月2日(日曜)他 講座・教室 要約筆記者養成講習会  手書き・パソコンの2コース。詳細は問い合わせを。 日時 6月2日~11月24日の日曜日午前10時~午後3時(8月4日、9月8日、10月13日、11月3日を除く連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 718-1724 FAX 718-1710  対象 講習会修了後に市の登録要約筆記者として要約筆記の活動が可能な人(パソコンコースはタッチタイピングができる人) 定員 各コース20人(先着) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と希望コースを書いて、5月1日以降に同センターへ。 6月3日(月曜)他 講座・教室 市民体育館 夏のオハ・ピラ  姿勢改善や体ほぐしなどを目的としたピラティス教室です。 日時 6月3日~8月5日の月曜日午前9時45分~10時45分(6月17日、7月15日を除く連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 5,600円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、5月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 6月4日(火曜) 講演 夢ふくおかネットワーク 総会・講演会  講演会は知的障がい者の店舗雇用を推進するセブン-イレブン・ジャパンの取り組みについて。 日時 午後2時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 発達教育センター 電話 845-0015 FAX 845-0025  対象 障がい者雇用に関心のある企業・事業所担当者、小中高生(特別支援学校等含む)の保護者など 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール yume_network@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、5月7日以降に同センター(中央区地行浜二丁目)へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 6月4日(火曜)他 講座・教室 初心者弓道教室 日時 6月4日~7月5日の火・金曜日午後7時~9時(連続講座) 場所 博多体育館(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市弓道連盟博多支部 電話 481-0301 FAX 481-0302  対象 18歳以上 定員 30人(抽選) 料金 6,000円 申し込み 往復はがき(〒812-0015博多区山王1-9-5)に応募事項と性別を書いて、5月31日(必着)までに同体育館へ。 6月5日(水曜)他 講座・教室 ボランティアのためのお手玉チャレンジ講座  ボランティア活動に生かせるお手玉遊びなどを学びます。 日時 6月5日(水曜)、19日(水曜)午後1時半~3時半(連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1069 FAX 714-2141  対象 市内に住むか通勤するおおむね60歳以上(過去受講者を除く) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622中央区大名2-5-31)かメール(メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で、5月21日(必着)までに同課へ。 6月9日(日曜) 催し イタリア交響楽団  指揮者のチョン・ミンとピアニストのイヴァン・クルパンが出演。演奏曲はベートーベンの「交響曲第7番」など。未就学児は入場不可。 日時 午後3時から(2時間程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 S席1万円、A席8,000円、B席6,000円(B席学生券3,000円) 申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページでも受け付けます。チケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 6月9日(日曜)他 講座・教室 プレイワーク研修講座  遊びを通した子どもとの関わりについて、基礎知識・技術を学びます。各回のテーマなど詳細は問い合わせを。 日時 6月9日(日曜)、15日(土曜)、23日(日曜)、7月14日(日曜)、28日(日曜)午後1時~4時 ※希望回のみの受講可 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ プレイフクオカ・古賀 電話 090-2503-2473 メール asobi@playfukuoka.net  定員 70人(抽選) 料金 250円 申し込み 電話かはがき(〒810-0052中央区大濠2-4-16-201)、メールに応募事項と生年月日、子どもの遊びに関する経験を書いて、5月24日(必着)までに問い合わせ先へ。 6月12日(水曜) 講座・教室 定年からはじめるキャリアビジョン入門・コミュニケーション入門講座(参加型講座)  就業・社会参加について考えます。日常に役立つコミュニケーション術などの紹介もあり。 日時 午後1時半~3時半 場所 県立図書館(東区箱崎一丁目) 問い合わせ 県70歳現役応援センター 電話 432-2512 FAX 432-2513  対象 おおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、5月13日午前9時以降に同センター(博多区博多駅東一丁目 はかた近代ビル5階)へ。 6月15日(土曜) 講座・教室 フラワーデザイン体験レッスン「ナチュラルブーケ」  季節の花を使ってクラッチブーケ(花の茎部分を残したブーケ)を作ります。 日時 午前11時~午後0時半、1時半~3時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 日本フラワーデザイナー協会福岡県支部 電話 080-3972-6813 FAX 801-0706  対象 中学生以上 定員 各15人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 往復はがき(〒814-0131城南区松山2-16-4)に応募事項と希望時間を書いて5月15日(必着)までに同支部へ。 6月22日(土曜) 催し 追いかけるボールはひとつじゃない こどもスポーツフェスタ  アビスパ福岡や福岡ソフトバンクホークスなど、スポーツチームの選手やコーチと一緒にいろいろなボールを使って遊びます。 日時 午後1時~5時 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学1~4年生 定員 150人(抽選) 料金 500円 申し込み ホームページで5月1日~26日に受け付けます。当選者のみ通知。 6月23日(日曜) 講座・教室 スポーツ体験塾「ヨット・シーカヤック教室」 日時 <1>午前10時~午後0時半 場所 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学生と保護者 定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで5月1日~14日に受け付けます。当選者のみ通知。 日時 <2>午後1時半~4時 場所 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学生 定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで5月1日~14日に受け付けます。当選者のみ通知。 6月29日(土曜) 催し 東・博多・南・城南障がい者フレンドホーム合同ボウリング大会 日時 午前10時半~午後1時半 場所 パピオ(博多区千代一丁目) 問い合わせ 博多障がい者フレンドホーム 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がいのある人(家族・介助者の同伴可) 定員 30人(抽選) 料金 1,030円(食事代別) 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無(障がいのある人は手帳の種類も記入)を書いて、5月15日~6月15日(必着)に同ホームへ。来所、ホームページでも受け付けます。 6月30日(日曜) 講座・教室 スポーツ観戦教室「日本陸上競技選手権を見に行こう」  ルールや観戦のポイントなどを学んだ後、解説等を聞きながら実際に観戦します。 日時 午後4時~6時 場所 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学生以上の陸上競技観戦初心者(小中学生は保護者同伴) 定員 40人(抽選) 料金 一般2,000円、小中高生1,500円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで、5月1日~31日(必着)に同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 7月13日(土曜) 催し 魅せる 聴かせる 人形浄瑠璃への誘(いざな)い  筑前琵琶の弾き語りで人形浄瑠璃を上演する「筑前艶恋座」が出演します。道成寺ものを新作として上演。人形の仕組みなどについての解説もあり。3歳未満は入場不可。 日時 午後1時半、6時から(各2時間) 場所 市科学館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 各200人(先着) 料金 一般2,000円、25歳以下1,000円(当日は各500円増し) ※大人1人と小学生以下の親子ペア割(2,500円)、大人2人の夜ペア割(3500円。夜の部のみ)もあり。いずれも前売りのみ 申し込み チケットぴあ、ローソンチケットで5月11日午前10時以降に販売。 催し 花畑園芸公園  <1>園芸講座「夏果実の摘果管理とブドウ結実対策」「さつき盆栽の花後のせん定」  11日(土曜)に摘果管理と結実対策について、19日(日曜)に盆栽のせん定について学びます。 日時 5月11日(土曜)、19日(日曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて同公園へ。受け付け開始は各開催日の1週間前。 <2>さつき盆栽展示会 日時 5月17日(金曜)~19日(日曜)午前9時~午後4時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 催し 南障がい者フレンドホーム  <4>は同ホーム(南区清水一丁目)に集合後、三瀬(佐賀県)周辺を車で巡ります。 場所・問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  以下は内容 日時 定員 対象 料金 申し込みの順です。 <1>母の日のわくわくプレゼント作り(鍋つかみやカードなどを作ります) 5月10日(金曜)10時半~11時半、16時半~17時半 各10人(抽選) 不問(介助者の同伴可。18歳以下は保護者・介助者の同伴が必要) 500円 電話かファクス、来所で同ホームへ。受け付けは5月8日まで <2>ケアビクス(座ったまま行う有酸素運動) 5月10日(金曜)13時半~15時 5人(先着) 市内に住む障がい者(介助者の同伴可。) 無料 電話かファクス、来所で同ホームへ。受け付けは5月1日以降(電話、来所は5月7日以降)。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>ボイストレーニング 5月17日(金曜)10時半~12時 10人(先着) 市内に住む障がい者(介助者の同伴可。) 無料 電話かファクス、来所で同ホームへ。受け付けは5月1日以降(電話、来所は5月7日以降)。空きがあれば当日も受け付け可。 <4>三瀬巡り・お買い物 5月18日(土曜)10時~15時 15人(抽選) 市内に住む障がい者(介助者の同伴可。18歳以下は介助者の同伴が必要) 交通費、食事代など 電話かファクス、来所で同ホームへ。受け付けは5月10日まで 催し 中央児童会館「あいくる」 5月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<3>の会場はももち体育館(早良区百道二丁目)、上履きを持参。  場所・問い合わせ 同会館(中央区今泉一丁目) 電話 741-3551 FAX 741-3541  以下は内容 日時 対象・定員 料金 申し込みの順です。 <1>こどもカーニバル(工作、体を動かす遊びなど) 5月5日(日曜・祝日)10時~16時 幼児~高校生 無料 不要 <2>みんなであそぼう(ドッヂビー) 5月12日(日曜)13時半~14時半 小中高生 無料 不要 <3>あいくるがやってくる(親子あそび) 5月15日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 無料 不要 <4>木育おもちゃのひろば 5月22日(水曜)10時~12時 乳幼児、20組(先着) 1組200円 電話かファクスで、5月8日以降に同施設へ。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 講座・教室 <1>西部療育センター「ためになるボランティア講座」  さまざまな障がいの特徴や障がいのある人への対応について学びます。同センターと同ホームの見学、車いす体験などもあり。 日時 6月4日(火曜)午前10時半~午後3時 場所・問い合わせ 同センター 電話 883-7161 FAX 883-7163(西区内浜一丁目)  対象 市内に住む人 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1-5-54)、ファクス、来所で、4月25日~5月20(必着)までに同ホームへ。 <2>西障がい者フレンドホーム「子ども書道教室」 日時 6月8日~来年3月14日の原則第2土曜日午前10時~11時(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム 電話 883-7017 FAX 883-7037(西区内浜一丁目)  対象 市内に住む障がいのある小中高生 定員 6人(抽選) 料金 無料(紙代別) 申し込み 電話かはがき(〒819-0005西区内浜1-5-54)、ファクス、来所で、5月24日(必着)までに同ホームへ。 講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座  <1>「バラを楽しもう」バラを使ったハーバリウム(ガラス瓶にオイルとドライフラワーなどを入れた飾り)と花かごを作ります。 日時 5月16日(木曜)午後2時~4時 場所 南市民センター(南区塩原二丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 20人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール mms@midorimachi.jp)で5月8日(必着)までに同課へ。  <2>「植物園を飾るペットボトルハンギングづくり」ベゴニアを使って作り、市植物園内に展示します。 日時 5月18日(土曜)午前10時~11時 場所 同園ログハウス前(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 24人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 当日午前9時45分から整理券を配布。 催し 雁の巣レクリエーションセンター  <1>アビスパ福岡親子サッカー教室&イモ苗植え付け収穫体験  サツマイモの植え付けから収穫までを行う全3回の催し。アビスパ福岡による親子サッカー教室、食育講座もあり。 日時 5月26日(日曜)午前9時~11時、7月7日(日曜)、10月13日(日曜) ※7月・10月は午前中に開催。詳細は5月26日に案内 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 5歳~小学3年生と保護者のペア 定員 50組(抽選) 料金 1組1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスで、5月16日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 <2>雁の巣グラウンドゴルフ大会 日時 6月6日(木曜)午前9時45分~午後4時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 不問 定員 200人(抽選) 料金 600円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスで、5月27日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 催し 金隈遺跡甕棺(かめかん)展示館・野方遺跡住居跡展示館リニューアルオープン  改修工事のため休館していた両展示館が5月11日(土曜)にリニューアルオープン。当日午前9時~午後3時に複数回、展示解説を行います。また、記念品をプレゼントする「史跡周遊やよいスタンプラリー」を5月11日(土曜)に開始(先着200人。記念品が無くなり次第終了)。展示解説は、5月18日(土曜)は金隈遺跡甕棺展示館(博多区金の隈一丁目)で、25日(土曜)は野方遺跡住居跡展示館(西区野方五丁目)でも実施(いずれも午前10時半~午後3時に複数回)。詳細は問い合わせを。 開館時間 午前9時~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4783 FAX 733-5537  料金 無料 申し込み 不要 講座・教室 東障がい者フレンドホーム タブレット体験教室 日時 6月1日(土曜)と15日(土曜)または6月7日(金曜)と14日(金曜)いずれも午後1時半~3時(同じ内容の連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  対象 障がいのある人(家族・介助者の同伴可) 定員 各5人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日程を書いて、5月1日~15日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん <1>サツマイモを育てよう  小学3年生以下は保護者同伴。サツマイモの植え付けから収穫までを行う全3回の催し。 日時 6月8日(土曜)、7月6日(土曜)、10月12日(土曜)午前10時~正午(7月は午前11時まで) 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 30人(先着) 料金 500円(入館料別) 申し込み 電話か来所で、5月8日以降に同公園へ。 <2>ハーブせっけんづくり  小学3年生以下は保護者同伴。 日時 6月15日(土曜)午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 30人(先着) 料金 500円(入館料別) 申し込み 電話か来所で、5月15日以降に同公園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 催し かなたけの里公園  <1>19歳以下<2><3>中学生以下は保護者同伴。  場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>夜のホタル観賞会 5月25日(土曜)19時~21時 40人(抽選) ※1組5人程度まで 無料 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて5月12日(消印有効)までに同公園へ。1組1通。 <2>米づくり体験(田植えから収穫、脱穀までを行い、米を持ち帰ります) 6月1日(土曜)、2日(日曜)および7月6日~11月2日の土曜日で月1~2回、9時半~12時(15時までの日もあり。別途草取り3回程度。詳細は問い合わせを) 10組(抽選) ※1組5人程度まで 1組4,000円(8月に行うかかし作りは別途1人300円が必要) 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて5月15日(消印有効)までに同公園へ。1組1通。 <3>麦の収穫、製粉、うどん打ち体験(うどんの試食、持ち帰り可) 6月1日(土曜)、8日(土曜)、22日(土曜)、7月27日(土曜)、28日(日曜)9時半~12時 25組(先着) ※1組5人程度まで 1組3,500円 電話か来所で5月1日以降に同公園へ。 催し さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター) 問い合わせ 同プラザ 電話 511-1132 FAX 552-3447  申し込み 5月1日から同プラザで配布する申込書を同プラザへ。当選者のみ通知。 以下は内容 日時 定員(先着) 場所 対象 料金の順です。 <1>アスリートバドミントン教室(パラリンピック出場を目指す人を育成・強化) 5月12日~来年3月8日の原則第2日曜日18時~21時(連続講座) 8人 同プラザ(南区清水一丁目) 障がいのある人 無料 <2>福岡バレーボール大会 6月26日(水曜)9時~17時 16組(1組12人まで) 市民体育館(博多区東公園) 精神障がいのある人で構成されたチーム 有料(詳細は問い合わせを) <3>福岡卓球バレー大会 7月14日(日曜)10時~17時 24組(1組6~10人) 同プラザ(南区清水一丁目) 障がいのある人で構成されたチーム ※市内に住むか通勤・通学する健常者のチーム(障がいのある人との混成チーム含む)も可 有料(詳細は問い合わせを) 催し あすみん(NPO・ボランティア交流センター) 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名を書いて同施設へ。来所でも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 以下は内容 日時 定員(先着) 対象 受け付け開始の順です。 <1>NPOなんでも相談 第3水曜日18時~、19時~、20時~(各50分) 各回1組 市内で市民公益活動を行う(予定含む)NPO法人、ボランティア団体など 希望日の2カ月前※5・6月分は受け付け中のため、問い合わせを。 <2>ボランティア講座 6月18日(火曜)、8月10日(土曜)、10月15日(火曜)、12月14日(土曜)▽火曜=19時~20時半▽土曜=14時半~16時 各20人 ボランティアを始めたい人、ボランティアの受け入れを考えている団体 5月1日 <3>NPO入門講座 7月16日(火曜)、9月21日(土曜)、11月19日(火曜)、来年1月18日(土曜)▽火曜=19時~21時▽土曜=14時半~16時半 各20人 不問 5月1日 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、大人に対する心肺蘇生法を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み 電話で各申込先へ。ホームページでも受け付けます。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門(夜間) 6月18日(火曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 電話 791-7151 30人 5月14日 午後7時~8時半 <2>普通1 6月4日(火曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月5日(水曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 電話 821-0245 30人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月12日(水曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 762-0119 40人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月13日(木曜) 東消防署(東区千早四丁目) 電話 683-0119 40人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月15日(土曜)、20日(木曜) 博多消防署(博多駅前四丁目) 電話 475-0119 各40人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月20日(木曜) 市民防災センター 電話 821-0245 30人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月22日(土曜) 東消防署 電話 683-0119 40人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月25日(火曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 電話 863-8119 30人 5月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 6月29日(土曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 806-0642 30人 5月1日 午前10時~午後1時 <3>上級 6月11日(火曜)、28日(金曜) 消防本部 電話 791-7151 各40人 5月14日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 催し 油山市民の森 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  以下は内容 日時 定員(抽選) 対象 料金 申し込みの順です。 <1>おやこトコトコさんぽ(自然ガイドと一緒にのんびり散歩します) 5月29日(水曜)11時~12時 20人 未就学児と保護者 200円 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項を書いて5月10日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>森の草木染め体験(油山の素材を使ってハンカチを染めます) 6月2日(日曜)10時半~14時 20人 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 200円(別途材料費1組300円が必要) 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項を書いて5月10日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <3>おとな倶楽部(くらぶ) 毒ヘビ教室(毒ヘビの生態や対処法について学びます。座学のみ) 6月5日(水曜)13時~15時 30人 18歳以上 500円 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に参加者全員の応募事項を書いて5月17日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 催し アジア美術館 あじび研究所  同館の所蔵作品から一つをピックアップし、制作背景などを紹介。第1弾は韓国の版画作品。 日時 開催中~6月25日(火曜)午前10時~午後8時(入場は7時半まで) ※水曜日休館 場所・問い合わせ 同館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 動植物園からのお知らせ ZOO(ズー)バスの運行  4月28日(日曜)~5月6日(月曜・休日)に、地下鉄大濠公園駅前と動植物園(植物園正門)間の無料シャトルバス(ZOOバス)を運行します。時間など詳細はホームページで確認を。 ゴールデンウイークの営業予定など  ▽5月4日(土曜・祝日)=無料開園日▽5月5日(日曜・祝日)=こどもの日プレゼント。午前9時から動物園(中央区南公園)と植物園(中央区小笹五丁目)の各正門で、小学生以下の入園者先着合計500人にプレゼントを進呈します。 ※動物園西門では配布しません。 問い合わせ 市動植物園総合案内所 電話 531-1968 FAX 531-1996 お知らせ 平成31年度市食品衛生監視指導計画を策定しました  【閲覧・配布】食品安全推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センター衛生課で。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 食品安全推進課 電話 711-4277 FAX 733-5588 新しい水洗化区域のお知らせ  4月26日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【博多区】月隈六丁目、諸岡六丁目 【早良区】田隈二丁目、梅林七丁目、東入部六丁目、大字脇山 【西区】生の松原一丁目、能古、大字徳永、今津、大字田尻。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 分流化区域指定のお知らせ  4月26日から博多区美野島二丁目の一部が分流化区域に指定されました。移転などをする際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 711-4698 FAX 711-4466 松くい虫防除の薬剤を散布します  海岸線の松林を松くい虫の被害から守るため、5月中旬~下旬(土・日曜日、雨天日、強風日を除く)に次の地区の海岸で薬剤の地上散布を行います。▽東区=勝馬、西戸崎、奈多、三苫▽西区=生の松原、今津、西浦。関係地区の皆さんには、自治会やチラシなどを通じて日程や注意事項をお知らせします。 問い合わせ 森林・林政課 電話 711-4846 FAX 733-5583 ももち体育館を休館します  改修工事のため、8月1日(木曜)~来年3月末(予定)は同体育館(早良区百道二丁目)を休館します。 問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595 児童扶養手当・特別児童扶養手当額が改定されました  一人親家庭の父や母、養育者などに支給される「児童扶養手当」と身体または精神に障がいのある児童を監護・養育する父や母、養育者に支給される「特別児童扶養手当」の支給額が、平成31年4月分から改定されました(改定分最初の定例支払いは8月)。改定後の手当の月額は下記の通りです。 問い合わせ 各区子育て支援課 【児童扶養手当】 以下は対象 種類 支給額の順です。 児童1人目 全部支給 4万2,910円 児童1人目 一部支給 1万120~4万2,900円 児童2人目 全部支給 1万140円 児童2人目 一部支給 5,070~1万130円 児童3人目以降(1人につき) 全部支給 6,080円 児童3人目以降(1人につき) 一部支給 3,040~6,070円 【特別児童扶養手当】 以下は対象 支給額の順です。 1級 5万2,200円 2級 3万4,770円 4月1日から水道局早良営業所、西営業所の受託者が変更になりました  【新受託者】みらい水道サービス共同企業体 【委託業務】検針、収納 ※従事者は統一された制服を着用し、業務委託証明書、従事者証を携行しています。 問い合わせ 営業企画課 電話 483-3133 FAX 482-6918 市民農園「今津・ゆみひこ農園」の利用者を募集 日時 来年3月31日(火曜)まで 場所 西区今津 問い合わせ 同農園・西原 電話 090-1519-9463 FAX 891-8080  定員 28区画(先着) 料金 1区画(30平方メートル)年間1万円(別途保証金1万円) 申し込み 電話かファクスで、5月1日午前10時以降に問い合わせ先へ。 FFACステップアップ助成プログラム申込者を募集  市内で文化芸術活動を行う個人・団体がステップアップを図る活動や、 市民に文化芸術の鑑賞の機会を提供する活動、またはそれを支援する活動に助成します。対象活動期間は10月1日~来年2月28日。詳細は問い合わせを。 ※説明会を5月23日(木曜)に実施。参加希望者は電話かメール(メール ffac-02@ffac.or.jp)で5月17日までに申し込みが必要。 【募集案内・申込書の配布】4月25日から市文化芸術振興財団(博多区中洲中島町 ※5月20日以降は移転するため、博多区下川端町)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】5月20日~6月14日  問い合わせ 同財団事業課 電話 263-6265 FAX 263-6259 障がい者自動車運転免許取得助成事業の申請を受け付けます  第一種普通自動車運転免許の取得費用の一部を助成します。自動車学校入校手続き後の申請は不可。詳細は問い合わせを。 【対象】市内に1年以上住む18歳以上の障がい者(所得制限あり。今年度中に18歳になる人も含む)。免許取得後の助成金請求時まで引き続き市内に居住している必要あり 【申請】身体障害者手帳、療育手帳(判定書でも可)、精神障害者保健福祉手帳と印鑑を持参し、来年3月31日までに住所地の各区福祉・介護保険課へ。前年度の市民税課税状況を証明するものと住民票が必要な場合もあります。 問い合わせ 各区福祉・介護保険課 せん定枝・木くず類は民間リサイクル施設へ搬入してください  リサイクル推進のため、せん定枝(直径15cm以下の広葉樹)は市のごみ処理施設への自己搬入を3月から禁止しています。また、せん定枝(針葉樹、直径15cm超の広葉樹、枯れ木)は6月から、木くず類(木製家具、建具、竹、根株、廃木材等)は10月から禁止します。 ※亜熱帯植物やキョウチクトウのせん定枝と、家庭からの木くず類の搬入は可能。せん定枝(<1><2>は木くず類、<1><4>は草も可)は下記のリサイクル施設に搬入を。 問い合わせ 環境局計画課 電話 711-4308 FAX 733-5907 ※市の処理施設への自己搬入に関することは環境局管理課 電話 711-4316 FAX 733-5599へ。下記の各施設の搬入条件や料金などは直接問い合わせを。 以下は名称・所在地 電話・ファクスの順です。 <1>中山リサイクル産業(東区箱崎ふ頭四丁目) 電話 292-8488 FAX 292-8678 <2>木材開発(東区東浜二丁目) 電話 292-6470 FAX 651-2151 <3>南部グリーンサービス(南区柏原) 電話・FAX 566-1328 <4>梶原組(早良区小笠木) 電話 801-0045 FAX 801-0399 <5>早良西造園協同組合(西区羽根戸) 電話 811-8231 FAX 836-8555 県戦没者追悼式 日時 8月15日(木曜)午前11時50分~午後0時50分 場所 県立福岡武道館(中央区大濠一丁目) 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587  対象 本県出身の戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)で市内に住む人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、6月3日までに同課へ。 全国戦没者追悼式  旅費の一部を補助します(差額は自己負担)。詳細は問い合わせを。 日時 8月14日(水曜)~15日(木曜)1泊2日 場所 日本武道館(東京都千代田区北の丸公園) 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587  対象 次の全てに該当する市内に住む人▽戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)▽過去に参加したことがない▽2日間の行程に耐えられる体力を有する▽団体行動ができる 申し込み 電話かファクスで詳細を確認の上、申込書を6月3日までに同課へ。 NPO活動推進補助事業を募集  詳細は市ホームページに掲載する募集要領で確認するか問い合わせを。 【対象】市内のNPO法人が行う公益的な事業 【申込期間】4月26日~5月16日  問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 相談 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 5月18日(土曜)午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 6月5日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話 FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)で弁護士に無料で相談できます。 日時 午前10時~午後7時(土日祝日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市役所2階市民相談室で電話か来所で受け付け、チケットを受け取り、同センターへ予約を。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者が相談に応じます。今回は視覚障がい者(変更の可能性あり。当日問い合わせを)。 日時 5月15日(水曜)午前9時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話・FAX 738-0010  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 高齢者・障がい者のための無料法律相談会  成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。 問い合わせ 高齢者・障害者安心サポートネット 電話 737-2345(午前9時~午後5時) FAX 737-0500  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。空きがあれば当日参加可。 5月16(木曜)、6月17(月曜) なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 5月16(木曜)、6月13(木曜) あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 5月31(金曜) 早良市民センター3階(早良区百道二丁目)  ※時間は午前10時~午後3時。 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや、犬猫のトリミングの方法、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。 日時 5月19日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 犬猫を飼っている人、飼う予定の人 料金 無料 申し込み 不要。 ※ペット信託、犬のしつけについては要予約。電話かファクスで、5月7日~17日に同相談室へ。 就学相談会の保護者への事前説明会を行います  障がいのある子どものための就学相談会について事前に説明会を行います。 日時 5月29日(水曜)午前10時半~正午、30日(木曜)午後2時半~4時、31日(金曜)午前10時半~正午 ※内容は同じ 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 発達教育センター 電話 845-0015 FAX 845-0025  対象 来年度小学1年生になる子どもの保護者 定員 各200人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール hattatuc.ss01@city.fukuoka.lg.jp)に電話番号、子どもの氏名(ふりがな)と所属する園・施設名、参加人数、希望日を書いて、5月1日以降に同センターへ。空きがあれば当日も受け付け可。 税理士による会計・税務個別相談  市内のボランティア団体、NPO法人を対象に、決算書類の作り方や税金の手続きの仕方などの相談に応じます。 日時 6月以降の第1金曜日午前10時半、11時半、午後0時半から(各50分) 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  定員 各回1組(先着) 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と相談内容を書いて、希望日の2日前までに同課へ。来所、市ホームページでも受け付け可。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽「ワードプレス」講習▽「ワード中級DTP機能によるデザイン」講座▽「エクセル中級データベースと実務関数」講座▽パソコン「イラストレーター」講習▽「ホームページ作成(HTML/CSS)」講座-を開催。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 県ナースセンター 看護職再就業移動相談  詳細は問い合わせを。 日時 5月28日~来年3月24日の第4火曜日午後1時~4時(10月を除く) 場所 ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目) 問い合わせ 県看護協会事業課 電話 631-1221 FAX 631-1223  対象 保健師、助産師、看護師、准看護師の資格を有し、現在看護の現場を離れている人 料金 無料 申し込み 不要 <1>農業女子ガイダンス  農業・農産物の加工に関心がある女性を対象にした説明会。 日時 6月14日(金曜)午前10時~午後4時 場所 アクロス福岡セミナー室1(中央区天神一丁目) 問い合わせ 政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583  対象 市内に住む20歳以上の女性(<2>の受講意欲もある人) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(メール seisakukikaku.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)で、6月3日(必着)までに同課へ。 <2>農業女子インターンシップ受講生募集  女性農業経営者から農作業や加工・販売などについて直接指導を受ける研修。詳細は問い合わせを。 日時 7月~来年3月の50日程度 場所 市内の受け入れ農家の農地他 問い合わせ 政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583  対象 受け入れ農家の作業に合わせた研修日程に参加でき、自家用車や公共交通機関等で研修場所に通える女性(<1>の参加が必要) 定員 5人(面接により選考) 料金 無料 申し込み ガイダンス当日に申込書を配布。 環境・エネルギー対策推進嘱託員を募集  地球温暖化対策・再生可能エネルギー等をテーマとした出前講座の実施、省エネ推進に関する事務(データ収集・分析)などの業務に従事。 【資格】次のいずれかの資格を有するか、同等の知識を有する人。他要件あり。▽家庭の省エネエキスパート▽エネルギー診断プロフェッショナル▽うちエコ診断士 【任用期間】7月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】5月8日から環境・エネルギー対策課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目)などで。市ホームページにも掲載 【申込期間】5月13日~24日(必着)  問い合わせ 同課 電話 711-4282 FAX 733-5592 博多旧市街などを案内する多言語ツアーガイドの養成講座  外国人旅行者を案内するガイドを養成する全2日の講座。詳細は問い合わせを。 日時 <1>5月27日(月曜)、28日(火曜)<2>5月30日(木曜)、31日(金曜)<3><4>6月1日(土曜)、2日(日曜)<5>6月3日(月曜)、4日(火曜)<6>6月6日(木曜)、7日(金曜)<7><8>6月8日(土曜)、9日(日曜)。時間は<1><3><5><7>午前9時~正午<2><4><6><8>午後2時~5時 ※各回の内容は同じ 場所 <1><2><5><6>アジア美術館あじびホール(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)<3><4><7><8>市役所5階 問い合わせ otomo(オトモ) 電話 03-6876-6003 ホームページ https://inbound-guide.org/school/2019/fukuoka/  対象 日常会話レベル以上の外国語が話せる人 定員 各回25人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで5月6日まで受け付けます。 保育士就職支援研修会  保育実践講座や求人紹介、就職相談会などを実施。 日時 5月28日(火曜)午前9時半~正午 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718  対象 保育所に就職を希望する人(来年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 50人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの氏名、年齢・月齢を書いて5月14日までに要予約) 申し込み 電話かファクス、メール(メール hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)で、5月7日以降に同課へ。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所 申し込みの順です。 <1>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 6月8日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 6月9日(日曜)、23日(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 6月15日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) - 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 不要 <4>楽しくおいしく健康料理教室 6月27日(木曜)10時~13時半 24人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 7月4~25日の木曜日と10月17日(木曜)の計5回(連続講座)。いずれも19時から2時間程度 18歳以上で運動に支障のない人・15人(先着) 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜 6月の講座 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 定員(先着) 料金の順です。 <1>介護ベッドを正しく使おう 6月1日(土曜)、12日(水曜)10時~12時 6月1日=15人 6月12日=20人 無料 <2>今日から使える介護1日講座 6月4日(火曜)10時~16時 30人 無料 <3>認知症を理解しよう 6月5日(水曜)13時半~15時半 50人 無料 <4>自助具製作教室(手が届かないところのブラッシングがしやすい「長柄ブラシ」を作ります) 6月8日(土曜)14時~16時 10人 300円 <5>こんなときはどうするの 認知症の人への関わり 6月13日(木曜)13時半~15時半 50人 無料 <6>ベッドの上でらくらく移動 6月15日(土曜)、26日(水曜)10時~12時 6月15日=15人 6月26日=20人 無料 <7>家庭でできる簡単リンパケア 6月17日(月曜)14時~16時 40人 無料 <8>認知症の人の生活を支える 6月20日(木曜)13時半~15時半 50人 無料 <9>思いを伝える「伝え方」 6月24日(月曜)14時~16時 45人 無料 <10>心のバリアフリーで誰もが過ごしやすい福岡へ 6月27日(木曜)13時半~15時半 50人 無料 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学3年生以下は保護者同伴。 <1>カブトガニ観察会  日時 5月4日(土曜・祝日)、19日(日曜)午後3時~3時半  定員 各25人(先着) 申し込み 当日午後1時から来所で受け付け <2>ミラクルラボ「なんのにおいかな」  日時 5月12日(日曜)午後3時~3時半  定員 25人(先着) 申し込み 当日午後1時から来所で受け付け <3>ラボで体験「光る食べ物を探ろう」  紫外線を当てると光る食品について学びます。  日時 6月16日(日曜)午前10時半~11時  対象 小学1~3年生 定員 20人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、5月1日午前10時以降に同施設へ。 博多座 〒812-8615 博多区下川端町2-1 電話 263-5858 FAX 263-3630 7月公演「三婆(さんばば)」  大竹しのぶ、渡辺えり、キムラ緑子他が出演する喜劇。詳細はホームページで確認を。 日時 7月1日(月曜)~8日(月曜)午前11時半から ※2日(火曜)、4日(木曜)、6日(土曜)は午後4時半からの回もあり 問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 料金 A席1万3,500円、特B席1万円、B席7,000円、C席4,000円 申し込み 電話で5月11日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口は5月12日午前10時から販売。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) ※カフェ、レストランについてはホームページで確認を。 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) <1>野村誠コンサート  音楽家・野村誠のピアノソロコンサート。所蔵品にちなんで、同氏と参加者がワークショップで作った曲を中心に演奏。 日時 5月18日(土曜)午後2時~3時半(1時半から受け付け)  定員 180人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>子ども探検隊  バックヤードと展示室を探検します。 日時 5月19日(日曜)午前10時~11時  対象 小中学生 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の電話番号と参加者全員の氏名(学年も)を書いて、5月7日までに同館へ(件名に希望する催し名を明記)。1通につき3人まで <3>建築ツアー  同館の建築を解説付きで鑑賞します。 日時 5月26日(日曜)午前10時半~正午  料金 無料(リニューアルオープン記念展の観覧券が必要。半券も可) 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の電話番号と参加者全員の氏名を書いて、5月7日までに同館へ(件名に希望する催し名を明記)。1通につき2人まで。 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 (1)5月のおはなし会  0~2歳児と保護者、幼児、小学生を対象にした読み聞かせや紙芝居など。日時など詳細はホームページで確認を。 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (2)一箱古本市  一箱分の古本を持ち寄って販売するイベントです。 <1>来場者を募集。 日時 5月12日(日曜)午前10時半~午後3時 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  対象 不問 定員 なし 料金 入場無料 申し込み 不要 <2>出店者を募集。 日時 5月12日(日曜)午前10時半~午後3時 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  対象 古本販売業者を除く中学生以上(中学生のみの参加は保護者の同意が必要) 定員 8組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール yokatai@tbknet.co.jp)、来所で、5月1日以降に同図書館へ。 (3)美味(おい)しいコーヒーの淹(い)れ方教室  バリスタ(エスプレッソなどのコーヒーを淹れるプロ)の大会出場経験者から学びます。ドリップ体験もあり(参加者から各先着5人。100円が必要)。 日時 5月12日(日曜)午前11時、午後0時半、1時半、2時半、3時半から(各40分。午前10時半から受け付け) 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (4)ストーリーテリングの夕べ~大人のためのおはなし会~  日本・世界の昔話や物語など。 日時 5月25日(土曜)午後6時~7時  対象 中学生以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 整理券を当日午後5時半から配布。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 毎月第2・最終火曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも託児は6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに要予約)。申し込みは電話(<3>のみ 電話 526-3788)かファクス、メール(<1><2> メール amikas@city.fukuoka.lg.jp<3> メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、<1><3>5月1日以降<2>6月2日までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。<1>は空きがあれば当日も受け付け可。 <1>ママのためのお仕事スタートアップ  就職活動に関する不安について、シティハローワークみなみの就職支援ナビゲーターが質疑応答形式で答えます。 日時 6月7日(金曜)午前10時~正午  対象 再就職を希望する子育て中の女性 定員 15人(先着) 料金 無料 <2>女性の起業支援セミナー 日時 6月8日(土曜)、9日(日曜)、15日(土曜)、23日(日曜)、7月6日(土曜)、13日(土曜)午前10時~午後5時(連続講座)  対象 起業を目指している女性(起業した女性も可) 定員 30人(選考) 料金 1万円 <3>夫・パートナーとの関係を考えたい人のためのグループワーク「木もれ陽(び)の会」  DV(ドメスティックバイオレンス)の特徴や影響を学びます。 日時 6月14日~8月23日の隔週金曜日午後1時半~3時半(連続講座)  対象 女性 定員 12人(先着) 料金 無料 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時 (1)星空観察会(スターウオッチング)  天文台で季節の星座を観察します。天候の影響による実施の有無については当日午後5時以降に問い合わせるかホームページで確認を。 日時 5月11日(土曜)午後7時~8時半(入場は8時15分まで)  対象 自家用車などで直接来所できる人 料金 無料 申し込み 不要 (2)サツマイモの苗植え体験  竹を使った芋ごはん、みそ汁作りも行います。18歳以下は保護者同伴。 日時 6月2日(日曜)午前9時半~午後3時半  対象 自家用車などで直接来所できる人 定員 60人(抽選) 料金 18歳以上1,500円、小学生~17歳1,000円、未就学児300円 申し込み はがきかファクス、メール(メール mail-inquiry@sefuri.fukuoka-shizennoie.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の性別を書いて、5月20日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 (3)せふりチャレンジクラブ  火おこしと野外調理、星空観察などを行います。 日時 6月22日(土曜)午前10時~23日(日曜)午後3時(1泊2日)  対象 小学4年~中学生 定員 30人(抽選) 料金 5,000円 申し込み はがきかファクス、メール(メール mail-inquiry@sefuri.fukuoka-shizennoie.jp)に応募事項と性別、保護者氏名と携帯電話番号、同施設への来所方法(市役所発着の送迎バスまたは自家用車)を書いて、5月28日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで) 休館日 月曜、毎月最終火曜  ※いずれも無料。申し込みは電話かファクスで、5月7日以降に同センターへ。 (1)新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 5月26日(日曜)午前10時~11時半、午後2時~3時半  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各10組(先着) (2)身近な防災について考えよう~地震・大雨発生 あなたはどうする?~  同センター職員と一緒に考えます。 日時 5月26日(日曜)午前11時半~午後0時半  定員 6組(先着) 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日) (1)「4D王」特別上映 川辺の風景~川が生まれて海に出るまで~  360°のスクリーンで立体映像を楽しめるVRシアターで、那珂川の川辺の風景を上映。 日時 4月27日(土曜)~5月31日(金曜)午前9時半~午後6時に複数回(1回約15分)  対象 4歳以上 料金 無料(入場料別) 申し込み 不要 (2)STARRY NIGHT JAM「星兄(ほしにぃ)の爆笑プラネタリウムショー」 日時 6月1日(土曜)午後4時~、5時半~(各50分)  定員 各220人(先着) 料金 中学生以上1,000円、小学生以下500円、未就学児無料(座席を使う場合はチケットが必要) 申し込み 5月8日午後4時以降に、同館かホームページで販売(1人5枚まで)。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(5月前半の日・祝休日) 5月1日(水曜・祝日) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 5月2日(木曜・休日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 5月3日(金曜・祝日) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 5月4日(土曜・祝日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 5月5日(日曜・祝日) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 5月6日(月曜・休日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 5月12日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811  ※その他、4月27日(土曜)~5月6日(月曜・休日)に診療を行う医療機関はホームページ(「福岡市医師会」で検索)で確認できます。  ※曜日・時間帯によって、休日加算、時間外加算、深夜加算があります。医療機関によっては、診療時に保険が利かない費用(特定療養費等)がかかる場合がありますので、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 5月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 5月3日・4日 博多どんたく港まつり 東区演舞台へきんしゃい  博多どんたく港まつり東区演舞台では、地域で活動しているサークルなどが日本舞踊・太鼓・ダンスなどを披露します。バザーの他、4日の午前中に「区民総踊り」を予定しています。どんたくで一緒に盛り上がりましょう。  日時 5月3日(金曜・祝日)午前10時~午後4時5分、4日(土曜・祝日)午前10時~午後4時 場所 香椎駅前西公園(香椎駅前二丁目) 問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 「リサイクル情報」を配布しています  リサイクル情報を紹介する冊子を配布しています。校区にあるリサイクルボックスや地域集団回収団体一覧、区役所で回収する資源物、蛍光管・乾電池などを回収する店舗の情報を掲載しています。 【配布場所】区内各公民館、なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)、区生活環境課 ※区ホームページ(「東区リサイクル情報」で検索)からもダウンロードできます。  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1024 FAX 632-8999 スポーツ施設のお知らせ ■こどもの日 スポーツ施設無料開放  5月5日(日曜・祝日)のこどもの日に、東体育館・東市民プール・コミセンわじろの3施設を無料開放します。   日時 午前9時~午後9時 ※東体育館は午後10時まで(利用はいずれも2時間以内)  対象 中学生以下とその保護者(18歳以上)。午後6時以降の中学生以下の利用は保護者の同伴が必要。 問い合わせ ▽東体育館(香住ケ丘一丁目) 電話 672-0301 FAX 672-0302▽東市民プール(名島二丁目) 電話 662-6111 FAX 662-6112▽コミセンわじろ(和白丘一丁目) 電話 608-8480 FAX 608-8485 ■東体育館で同日開催 あそびフェスタ「あそび忍者パーク」  家族で体を動かし忍者遊びをします。  日時 午前10時~午後2時  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 東体育館  4月15日号15面「保健だより」の献血欄に掲載した香椎東公民館の日付に誤りがありました。正しくは5月23日(木曜)です。お詫びして訂正します。 親子の絆づくりプログラム 「赤ちゃんがきた!(BP)」  育児の喜びや困り事、迷いなどを話し合い、子育てに必要な知識を学びながら仲間づくりをするプログラムです。  日時 6月3日~24日の月曜日午前10時~正午。全4回 場所 香椎子どもプラザ(香椎駅前二丁目)  対象 区内に住む、平成31年1~3月生まれの第1子とその母親 定員 抽選10組 料金 無料 申し込み 5月17日(金曜)午後5時までに電話かメールで、住所・氏名・電話番号、子どもの氏名(ふりがな)・性別・生年月日を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 645-1082 FAX 631-1511 メール kosodate.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 特定計量器(はかり)の定期検査を実施します  取引・証明に使用する特定計量器は、2年に1回の定期検査が義務付けられています。  日時・場所 下記の通り ※大型特定計量器(能力1トン以上)は出張検査も可。  対象 商店や事業所(農業・漁業を含む)で取引・証明用に使用している「はかり・重り」 料金 500円~1,800円程度 問い合わせ (一社)福岡県計量協会 電話 791-2331 FAX 791-2334 以下は日程 時間 場所の順です。 5月16日(木曜) 11時~15時 勝馬公民館 5月17日(金曜) 11時~15時 和白公民館 5月20日(月曜) 11時~15時 奈多公民館 5月21日(火曜) 11時~15時 市漁協 弘支所 5月22日(水曜) 11時~15時 市漁協 志賀島支所 5月23日(木曜) 10時半~15時 旧東市民センター(香住ケ丘一丁目) 5月24日(金曜) 10時半~15時 旧東市民センター(香住ケ丘一丁目) 5月27日(月曜) 10時半~15時 中央卸売市場青果市場(ベジフルスタジアム) 5月28日(火曜) 10時半~15時 中央卸売市場青果市場(ベジフルスタジアム) 5月29日(水曜) 10時半~15時 多々良公民館 5月30日(木曜) 10時半~15時 東市民プール 6月3日(月曜) 10時半~15時 中央卸売市場食肉市場 6月4日(火曜) 10時半~15時 筥松小学校 6月5日(水曜) 10時半~15時 馬出小学校 6月6日(木曜) 10時半~15時 多々良中学校 肉を生や半生で食べることは危険です  市内で「カンピロバクター」による食中毒が多く発生しています。カンピロバクターは、鶏や牛、豚など動物の消化管内にいる細菌で、食肉では、生の鶏肉に付いていることが多く、新鮮だから安全というのは間違いです。肉を生や加熱不十分な状態で食べると、下痢や腹痛などの症状が起こる恐れがあります。注意しましょう。 ◆食中毒予防のポイント <1>肉を生や半生で食べない <2>肉は中心部まで加熱する <3>生肉を取り扱った後は、必ず手洗いをする <4>生肉を取り扱ったまな板・包丁などはよく洗浄し、熱湯や消毒液などで消毒する <5>肉を焼くときは、専用の箸やトングを使い、自分が食べるための箸で生肉に触れない  問い合わせ 区衛生課 電話 645-1111 FAX 645-1114 立花山・三日月山 保全ボランティア募集  立花山・三日月山保全ボランティア「楽友会(らくゆうかい)」では、東区の北東部に位置する立花山・三日月山の登山道や竹林整備などの森林保全活動を行うメンバーを随時募集しています。見学も可能なので気軽に参加してみませんか。詳しくは問い合わせ先へ。▽活動場所=立花山・三日月山登山道。集合場所は三日月山霊園管理事務所(大字香椎)▽活動日時=毎月第1土曜日と第4金曜日(8月は休み)午前10時~午後3時  問い合わせ 同ボランティア「楽友会」事務局(区企画振興課) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 区内で撮影した写真を募集中  区ホームページ「東区!これが私のオススメ!」では、区内で撮影した写真を募集しています。風景や地域の催しなどを撮影した「通常編」と花を撮影した「花編」があります。投稿写真は区ホームページで公開します。 【応募方法】メールに必要事項を記入し、写真を添付して区企画振興課(h-osusume@city.fukuoka.lg.jp)へ。詳しくは、区ホームページ(「東区!これが私のオススメ!」で検索)をご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 福岡市政だより 5月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 地域の身近な相談役  民生委員・児童委員  民生委員・児童委員は地域から推薦され厚生労働大臣の委嘱を受けたボランティアです。区内では360人の委員が活動を行っています。  堅粕校区で活動されている同校区民生委員児童委員協議会の石田ヤスエ会長(71)に話を聞きました。 ■地域住民の見守り  私たちは高齢者や障がいのある人たちが安心して暮らせるように見守り活動を行っています。  堅粕校区では、社会福祉協議会や各町内会長と協力して「みまもりマップ」を作っています。各町内の地図に一人暮らしの高齢者など見守りの必要な人がいる場所の印を付け、すぐ分かるようにしています。毎年1回、見直しを行い、家庭訪問など日々の活動に役立てています。 ■子どもの支援  子どもたちが1日を元気に過ごすためには朝食をしっかり取ることが大切です。そのことを子どもたちに伝える取り組みとして堅粕小学校で毎週水曜日に「フードサポート」を実施しています。グリーンコープから朝食を提供してもらい、私たちは準備や片付けを行います。パンやバナナなどを頬張る子どもたちに「残さず食べてね」「勉強を頑張ってね」と話しかけています。  民生委員・児童委員には守秘義務があり、プライバシーは守られます。困り事や心配事は一人で抱え込まず気軽に相談してください。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 419-1098 FAX 441-0057 民生委員・児童委員の主な活動 ■住民の相談役  福祉や子育てなど日常生活の心配事に関する相談に応じます。 ■地域の支援  高齢者の見守りなど各地域でさまざまな取り組みを行っています。 ■行政機関との連携  乳児がいる家庭を訪問し、子育て情報を提供する「こんにちは赤ちゃん訪問事業」を行ったり、必要な人が福祉サービスを受けられるように行政機関や関係団体へつないだりします。 お知らせ 博多体育館 リニューアルオープン  改修工事の終了に伴い、5月1日(水曜・祝日)午前9時から開館します。競技場、卓球場、トレーニング室などが利用できます。  場所 山王一丁目9-5 電話 481-0301 FAX 481-0302  申し込み 公共施設案内・予約システム(「コミネット」で検索)で申し込むか同体育館窓口へ。 こどもの日 スポーツ施設無料開放  次の3施設を無料開放します(ロッカー代は有料)。  日時 5月5日(日曜・祝日)午前9時~午後9時(博多体育館のみ午後6時まで)  対象 中学生以下の子どもと18歳以上の保護者(午後6時以降は保護者の同伴が必要) 申し込み 当日に各施設の窓口へ。 ●さざんぴあ博多(体育館・トレーニングルームのみ) 場所 南本町二丁目3-1 電話 502-8570 FAX 502-8571 ●博多市民プール 場所 東那珂一丁目9-15 電話 473-8855 FAX 473-8856 ●博多体育館 場所 山王一丁目9-5 電話 481-0301 FAX 481-0302 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬には生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。集合注射の日程は下記の通りです。  ※一部の動物病院でも集合注射を行います。詳細は市ホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)をご覧ください。  問い合わせ 東部動物愛護管理センター(あにまるぽーと) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 登録3,000円、注射3,200円 以下は実施日 時間 場所の順です。 5月9日(木曜) 13時半~14時 吉塚中公園 5月9日(木曜) 14時半~15時 千代公民館 5月13日(月曜) 13時半~14時 金隈公民館 5月13日(月曜) 14時半~15時 東那珂公園 5月17日(金曜) 13時半~14時 冷泉公園 5月17日(金曜) 14時半~14:45 花野公園 参加募集 ※応募事項は15面の申し込み方法参照 博多っ子講座  博多の歴史や伝統文化をテーマにした全8回の講座です(第1回は終了)。6回目以降は問い合わせを。  日時・場所 下記の通り。いずれも午後3時~5時 問い合わせ はかた部ランド協議会事務局 電話 291-2466 FAX 271-7160  定員 各回先着100人 料金 1回につき1,000円 申し込み 電話かファクスで同事務局へ。 以下は回 日程・場所 内容(講師)の順です。 2 5月25日(土曜)承天寺 聖一国師と承天寺(九州大学比較社会文化研究院准教授 伊藤幸司) 3 6月22日(土曜)博多小学校 博多祇園山笠と博多っ子純情(漫画家 長谷川法世) 4 7月6日(土曜)博多小学校 筑前黒田藩御用窯高取焼・味楽窯のお話(高取焼味楽窯第15代当主 亀井味楽) 5 8月10日(土曜)博多小学校 クッキングパパの好きな博多食いもん話(漫画家 うえやまとち) 博多どんたく 港まつり 祝うたァ!! 令和元年 博多松囃子840年 博多区演舞台にきんしゃい!  博多区演舞台を区役所横の藤田公園(博多駅二丁目8)に設けます。博多どんたくの起源でもある「博多松囃子(ばやし)」をはじめ、さまざまなどんたく隊が踊りなどを披露します。4日午後2時ごろには景品が当たるビンゴゲームを実施します。ぜひご参加ください。  日時 5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)午前10時~午後3時 問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 福岡市政だより 5月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 普段からのつながりを大切に 福浜校区自主防災訓練  3月21日、福浜公民館で「避難行動要支援者名簿」を基に災害時の安否確認を行うための防災訓練が実施されました。名簿は、災害時に支援が必要な要支援者の同意を得て作成されています。こうした防災訓練は、福浜校区が区内初の取り組みとして行っています。  訓練の数日前に、校区の自治会長や防災委員、民生委員、社会福祉協議会委員などのスタッフが、名簿に掲載されている要支援者を訪問し「3月21日の10時に、ドアにどちらかを貼ってください」とマグネットシート2枚を配付しました。訓練の当日、スタッフが担当する要支援者の家を訪問し、安否確認を実施。11棟自治会長の小村ひとみさん(72)と同防災委員の大橋ひろみさん(57)は7軒を訪問し、要支援者の家のドアに貼られた「無事です」と書かれたカードを確認した上で、要支援者に「お変わりないですか」「災害の時はどちらかのカードを貼ってください」などと声を掛けていました。大橋さんは筆談もできるよう筆記用具を持参していて、耳が不自由な要支援者は安心した表情でやりとりをしていました。  参加者からは「日頃から見守っている人には訓練の時も声を掛けやすかったです。普段からつながることの大切さを感じました」との声が聞かれました。福浜公民館の川上明美館長は「高齢化が進んでいますが、今後も防災活動を通して地域の絆づくりを進めていきたい」と話していました。 【問い合わせ先】 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 お知らせ 人が集い、輝き、やさしいまちを  4月1日付で新しく中央区長に就任した吉村隆一です。人口20万人を突破した中央区は、充実した都市機能と鴻臚館(こうろかん)跡や福岡城跡などの歴史遺産があり、魅力あふれるまちです。住民の皆さんと一緒に「にぎわい」「つながり」「安心」を柱とした、地域の魅力を活かしたまちづくりに職員一丸で取り組んでまいります。 博多どんたく港まつり どんたく中央区演舞台へ  中央区役所演舞台では、5月3日(金曜・祝日)と4日(土曜・祝日)に40を超える団体が歌や太鼓、踊りなどを披露し、祭りを盛り上げます(3日午前10時~午後5時、4日午前10時~午後4時)。4日には博多松ばやし三福神と博多高砂連の表敬訪問もあり、博多の伝統を見ることができます。同日午後3時半からは琉球国(りゅうきゅうこく)祭り太鼓の演舞に合わせて観客の皆さんが楽しく踊り、フィナーレを迎えます。詳しくは区ホームページで確認を。   問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1055 FAX 714-2141 参加しませんか 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方などを学びます。保護者同士の交流を通して、育児の不安を解消しましょう   日時 5月20日(月曜)午後1時半~午後3時半 場所 あいれふ6階作業療養室(舞鶴二丁目)   対象 区内に住む第1子の乳児(平成31年2~4月生まれ)と保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 運動からはじめる認知症予防教室~65歳になったら始めよう~  認知症の基礎知識や、予防のための有酸素運動、栄養の取り方について学びます。  日時 6月6日、13日、20日、7月4日、11日の木曜日午前10時~正午。全5回 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む65歳以上で要介護認定を受けていない人。体の状態により参加できない場合があります。 定員 抽選で20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 5月20日(月曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。申し込み時に簡単な問診があります。 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の注射が法律で義務付けられています。予防集合注射の日程は次の通りです。  日時・場所 <1>5月10日(金曜)午後1時半~2時。草ヶ江公民館(六本松一丁目)<2><3>5月12日(日曜)、18日(土曜)午後1時半~2時半。市役所本庁舎九州広場(天神一丁目)  料金 登録3,000円、注射3,200円。一部の動物病院でも集合注射を行います。詳しくは市動物愛護管理センターのホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)で確認を。 問い合わせ 東部動物愛護管理センター(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132 地域子育てサポーター養成講座  子育て支援について学びます。講座修了後は、子どもプラザや子育てサロンでボランティア活動を行うことができます。  日時 6月7日~6月28日の毎週金曜日。全4回。午前10時~正午 場所 中央児童会館あいくる7階(今泉一丁目)  対象 子育て支援に興味があり、サポーターとして活動したい人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 5月18日(土曜)までに住所、氏名、年齢、電話番号を電話(電話741-3564)かメール(fukuoka.jidoukaikan@cello.ocn.ne.jp)で中央区子どもプラザ「のびのび」へ。窓口でも申込可。 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30  電話 712-8090 FAX 712-8298 気軽に楽しく「健」スポ体操(アクアレッスン)  西日本短期大学の学生が講師となりレッスンを行います。  日時 6月21日(金曜)、7月19日(金曜)午後2時~2時半  対象 18歳以上 定員 各回10人 料金 施設利用料 申し込み 開催月の前月から当日までに、電話か直接窓口へ。 中央体育館 〒810-0042 赤坂二丁目5-5  電話 741-0301 FAX 741-0617 おはYOGA  ヨガでリラックスしましょう。  日時 6月1日~9月21日の土曜日(7月27日、8月31日を除く)午前9時半~10時45分。全15回  対象 18歳以上 定員 35人 料金 10,500円 申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて5月1日から5月15日(水曜)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し当選者のみ通知します。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込み可。 区役所窓口の混雑が予想されます  5月7日(火曜)、8日(水曜)は連休明けのため区役所窓口の混雑が予想されます。  住民票の写し、印鑑登録証明書は、天神証明サービスコーナー(天神一丁目)でも受け取れますのでご利用ください。  問い合わせ 天神証明サービスコーナー(市役所1階) 電話 733-5222 FAX 733-5224 5月11日~5月20日春の交通安全県民運動 今年の重点目標は「交通事故防止の徹底」「飲酒運転の撲滅」「自転車の安全利用」「シートベルト等の着用」です。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 福岡市政だより 5月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 民生委員・児童委員が子育てサポート こんにちは赤ちゃん訪問  民生委員・児童委員は、地域から推薦され厚生労働大臣の委嘱を受けたボランティアで、福祉や子育ての相談に応じ、さまざまな支援活動を行っています。  生後7カ月ごろの赤ちゃんがいる家庭を訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問事業」も活動の一つです。訪問時に子育ての悩みを聞いたり、区保健福祉センターが行っている離乳食教室などのお知らせや地域の「子育てサロン」など、子育てに関する情報を提供したりしています。  大池校区の民生委員児童委員協議会会長の佐々木雅枝さん(76)は、赤ちゃんがいる家庭を年間約15軒訪問しています。3月27日には、昨年8月に第3子が生まれた長島美智子さん(36)宅を訪れ、赤ちゃんの発育状況を確認したり、お母さんから育児の悩みを聞いたりしました。  長島さんは「一人目のときから佐々木さんに子育ての相談に乗ってもらい、不安が和らいでいます。外で会ったときも子どものことを気に掛けてくれ、地域の皆さんが子どもの成長を見守ってくれていると思うと心強いです」と笑顔でした。  佐々木会長は「訪問した赤ちゃんが元気に成長している姿を見ると安心すると同時に、やりがいを感じます。お母さんの話を聞いて一人で悩まないように悩みを共有し、お母さんや赤ちゃんの小さな変化を見逃さないようにして、主任児童委員や区役所と連携しながらサポートしています」と話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 559-5131 FAX 512-8811 5月13日(月曜)~ 南市民プール ナイトアクアビクス教室  音楽に合わせて体を動かし、心肺機能の強化などを目指します。  日時 5月13~27日の毎週月・金曜日。全5回。午後7時半~8時半 場所・問い合わせ 南市民プール 電話 561-6011 FAX 561-3993  対象 18歳以上(高校生可) 定員 先着20人 料金 3,400円(プール使用料込み) 申し込み 5月13日(月曜)午後7時から同プール2階窓口で受け付け。 5月31日(金曜) 生後1~3カ月 新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びやミニ講話を行います。子育ての悩みなどを話して、母親同士で交流しませんか。  日時 午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む平成31年2・3月生まれの第1子と母親 定員 先着20組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他、ミルクなど赤ちゃんに必要なもの 申し込み 5月7日(火曜)午前9時半以降に電話で同課へ。 6月7日(金曜)・14日(金曜) 思春期子育て講座  思春期の子育てに役立つヒントがたくさんある講座です。講師は福岡こども短期大学の武部愛子教授。全2回(どちらか1回の受講も可)。  日時 いずれも午前10時~正午 場所 南市民センター視聴覚室 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  対象 思春期の子どもを育てている人または思春期の子育てに関心がある人 定員 抽選30人 料金 無料 託児 1歳~就学前。抽選10人。無料 申し込み はがき、ファクス、メール(メール m-simin@city.fukuoka.lg.jp)に本紙15面の応募事項と応募の動機、1回のみの受講の場合は希望日、託児希望の場合は子どもの氏名、年齢を書いて5月21日(火曜)必着で同課(〒815-8501 住所不要)へ。 7月6日(土曜) アビスパ福岡 親子観戦にご招待 <1>親子観戦にご招待  アビスパ福岡対FC岐阜戦に招待します。  対象 区内に住む子ども(小学生~高校生)と保護者のペア ※高校生同士の応募も可 定員 抽選200組400人 <2>エスコートキッズを募集  <1>に応募した小学生の中から、試合前に選手と手をつないで入場する「エスコートキッズ」を募集します。 定員 抽選11人  日時 午後7時キックオフ 場所 レベルファイブスタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824  料金 無料 申し込み 往復はがきに本紙15面の応募事項(参加者2人とも)、<2>を希望する場合は小学生の名前を丸で囲んで、5月17日(金曜)必着で同課(〒815-8501 住所不要)へ。 ~あなたのまちの公園をきれいに~ 草刈り機などを貸し出します  公園の除草作業で使用する草刈り機などを最長1週間貸し出します(公園内での使用に限ります)。貸し出す機材は、自走式電動草刈り機、肩掛け式電動草刈り機などです。初回の貸し出し時に、機材の使い方を職員が説明します。   問い合わせ 区維持管理課 電話 559-5093 FAX 559-5096  対象 公園愛護会など5人以上で構成する地域のグループや企業など 料金 無料 申し込み 所定の申請書で利用日の1カ月前~1週間前に同課へ。申請書は同課窓口で配布。区ホームページ(「福岡市公園レンタル事業」で検索)からダウンロードできます。 ※機材は区役所でお渡しします。 5月は赤十字運動月間です  国内外の災害救護活動など、日本赤十字社が行っている全ての人道支援活動は、皆さんから寄せられる活動資金(募金)によって支えられています。今年も町内会・自治会を通じて募金をお願いしています。皆さんのご協力をよろしくお願いします。  【問い合わせ先】  ▽地域での協力について=区総務課 電話559-5004 FAX 561-2130  ▽個人や企業からの募金、日本赤十字社会員への加入の相談=日本赤十字社福岡市地区本部 電話 711-4947 FAX 711-4948 蜂の活動が活発になる季節です  これからの季節は、アシナガバチやスズメバチなどの蜂の活動が活発になり、巣も大きくなります。庭木の剪定(せんてい)などを行い、巣がないか定期的に確認しましょう。敷地内に巣ができたときは早めに駆除してください。蜂が飛来しても慌てず、刺激しないようにその場を離れてください。スズメバチなど種類によっては駆除に危険が伴う場合がありますので、専門業者に依頼することをお勧めします(有料)。※市では蜂や蜂の巣の駆除は行っていません。  問い合わせ 区生活環境課 電話 559-5101 FAX 561-5360 福岡市政だより 5月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 誰もが安心して暮らせる城南区を目指して  4月1日付で城南区長に就任した渡辺恭順(わたなべやすのぶ)です。  区は「豊かなくらしがあるまち・城南区」をテーマにまちづくりを進めています。  超高齢化社会に向け、今後は地域の課題を地域全体で支え合い、助け合いながら解決することが重要になってきます。  これからも地域の未来をみんなでつくるという「共創」の理念の下に、地域と大学、企業などさまざまな団体が参画する取り組みを推進してまいります。  区民の皆さんの声を聴きながら職員一丸となって取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 お知らせ・参加者募集 400ミリリットル献血にご協力を  各校区で年1回、献血を実施しています。どの会場でも献血できます。希望者には献血後約2週間で日本赤十字社から検査結果が届きます。  実施日や会場については、市政だより15日号の15面(健康だより)や区ホームページ(「福岡市城南区 献血」で検索)でお知らせしています。  対象 体重50キロ以上。男性17~69歳、女性18~69歳 ※65歳以上は60~64歳に献血経験がある人 問い合わせ 区健康課 電話 831-4208 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 統合失調症などに関する講話や家族交流会などを開催します。  日時 下記のとおり。各回午後1時半~3時半。 ※8月以降の日程は市政だより7月15日号の15面(健康だより)でお知らせします。 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844 定員 各回先着50人 料金 無料 申し込み 各開催日の前日までに電話またはファクスで同課へ。 以下は実施日 内容/講師の順です。 5月28日(火曜) 家族会の話~家族同士つながって~/家族会「しののめ福祉会」会員 6月25日(火曜) 統合失調症の症状と治療/精神科医師 7月23日(火曜) 家族の対応~家族への支援を通して~/精神科訪問看護師 博多どんたく 港まつり ~祝うたァ!!令和元年 博多松囃子(ばやし)840年~ 城南区演舞台へきんしゃい  5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)に「第58回福岡市民の祭り博多どんたく港まつり」が開催されます。  区は、区役所の東側広場に「城南区演舞台」を設置します。区内を中心に活動する団体のダンスや日本舞踊、楽器演奏等が披露される他、会場内ではバザーの出店もあります。  3日は創立30年を迎えた城南市民吹奏楽団による演奏が行われます。4日のフィナーレでは、福岡大学和太鼓部「鼓舞猿」が、迫力ある演奏で会場を盛り上げます。  日時 5月3日(金曜・祝日)午前10時~午後3時半、4日(土曜・祝日)午前10時~午後3時 問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 新米ママのにっこり子育て教室  親子遊びやベビーケア、病気のときのホームケアなどについて学びます。  日時 6月3日(月曜)午後1時半~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む平成31年2月~令和元年5月生まれの第1子と保護者 定員 先着30組 料金 無料 申し込み 電話かファクスで5月7日~24日午後5時に同課へ。ホームページでも受け付けます。 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬には、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が法律で義務付けられています。詳細はホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)をご覧ください。  日時・場所 下記のとおり 問い合わせ 東部動物愛護管理センター 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 ▽登録済みの犬3,200円(注射のみ)▽未登録の犬6,200円(登録と注射) ●動物病院会場 5月8日(水曜)、9日(木曜)13時半~14時半 城南動物病院(堤一丁目14-12) ●保健所・公民館会場 5月10日(金曜) 14時半~15時 保健所 5月16日(木曜) 14時半~15時 城南公民館 5月17日(金曜) 13時半~14時 片江公民館 5月17日(金曜) 14時半~15時 南片江公民館 ~子どもたちに家庭で育つチャンスを~ 「養育里親」を募集  「養育里親」とは、さまざまな事情で親と暮らせなくなった子どもを自分の家庭に迎えて、一定期間子どもを養育する人のことです。 養育里親は、短期間(数日~数カ月)限定で預かる制度もあります。  子どもが健やかに成長するためには家庭の温かい愛情や雰囲気の中で生活することが大切です。  養育里親になるには特別な資格は必要なく、子育てに挑戦したい人、保育士や看護師として子どもと関わった経験のある人など、子どもへの愛情や養育への理解があれば、申し込むことができます(そのほか要件あり)。養育里親になった後は専門員によるサポートや里親同士の交流会等が行われます。また子どもの養育に必要な生活費等は市から支給されます。詳細はお問い合わせください。  問い合わせ NPO法人キーアセット 電話 406-6351 FAX 406-6352 メール info@keyassetsnpo.jp 「シニアのための智恵袋」が完成! 区役所等で配布中  定年退職後の年金、税金、健康保険などの手続きや高齢者福祉サービスの紹介、生きがい・健康づくりのヒントなどが満載です。  区役所1階のコミュニティ情報コーナー、区福祉・介護保険課(12番窓口)、市役所1階の情報プラザで配布しています。ホームページ(「福岡市 シニアのための智恵袋」で検索)でも閲覧・ダウンロードできます。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 833-4170 FAX822-2133 つくしんぼ祭り  つくし学園で作られたパンや手芸品、リサイクル自転車の販売があります。  城西中学校吹奏楽部による演奏が披露される他、地域団体や福祉施設によるバザーやゲームコーナーを開催。本物のパトカーや白バイ、消防車も登場します。  日時 5月19日(日曜)午前9時半~午後2時半 場所・問い合わせ つくし学園(鳥飼五丁目) 電話 821-6171 FAX 821-6175 区公式ツイッター@jonan_nikkolin「ニッコりんのつぶやき」https://twitter.com/jonan_nikkolin 福岡市政だより 5月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 区の魅力を生かすまちづくり 新・早良区長 永渕 英洋  4月から早良区長に就任しました。  早良区には海や山などの自然、閑静な住宅街、商業・文教・交通の拠点としての近代的な街並みなどがあり、多様な魅力にあふれています。このような地域の魅力や特性を生かしながら「ひと・みず・みどりが光り輝く、ふれあいと交流のあるまち」を目指します。  新たに幕を開けた「令和」の時代においても、区のにぎわいづくりや防災、高齢者や子育て支援などさまざまな課題に対応していきます。皆さんの声を聴きながら職員一丸となって、安全安心で新時代にふさわしい住みよいまちづくりに取り組んでいきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 地域の健康づくりのボランティア ヘルスメイトを知っていますか  ヘルスメイト(食生活改善推進員)は、食生活や健康、運動について学習し、地域の皆さんの健康や体力づくりをサポートするボランティアです。 ◆健康な毎日は食から  人生100年時代を迎え、いつまでも自分らしく過ごすために健康は大事な要素の一つです。バランスの良い食事を規則的に取り、健康な体の土台をつくることが、生活習慣病を防ぎます。ヘルスメイトは、皆さんの食生活の改善を手伝います。 ◆地域に根差した活動  毎月の勉強会では調理実習が行われ、ヘルスメイトはそこで学んだ知識を生かし、公民館などで地域の皆さんに料理教室などを開催しています。その他、子どもの居場所づくりや高齢者サロンの活動に関わったり、乳幼児健診の合間に子どもの食生活についてアドバイスするなど、地道に活動を広げています。  皆さんもヘルスメイト養成教室に参加してみませんか。 ヘルスメイト養成教室  医師や管理栄養士、健康運動指導士などの専門家から、食生活や健康、運動について学びます。  日時 5月29日~7月31日の毎週水曜日、全10回、午前10時~正午(調理実習の日は午後1時半まで) 場所 早良保健所  対象 区内に住み、地域でボランティア活動ができる人 定員 先着40人 料金 無料  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733  申し込み 電話かファクスに住所、氏名、連絡先を書いて5月7日(火曜)から同課へ。 5月8日(水曜)・9日(木曜) さわら特産市  区南部で生産されている新鮮な野菜や米、茶などを販売します。  日時 午前10時~午後3時  場所 区役所正面玄関前  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 5月23日(木曜) 先着500人 申し込み不要 第1回 早良区人権講座 【テーマ】子どもは未来~地域で子どもを育てること~ 【講師】香蘭女子短期大学准教授 中村洋子氏 ※手話通訳・要約筆記あり  日時 午前10時~正午  場所 早良市民センター  料金 無料 託児 先着10人(要予約。5月7日(火曜)から下記問い合わせ先へ)  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 5月5日(日曜・祝日) 申し込み不要 体育館・プールを無料開放  子どもの日にちなみ、中学生以下の子どもを対象に施設を無料開放します(ロッカー代は別途30円が必要)。  日時 ももち体育館・早良体育館:午前9時~午後10時、早良市民プール:午前9時~午後9時。いずれも利用は2時間以内。午後6時以降は保護者(高校生以上)の同伴が必要です。  ※小学生未満は時間に関わらず、保護者が同伴してください。  ※同伴の保護者も無料で利用可。  場所・問い合わせ ももち体育館 電話 851-4550 FAX 851-5551  早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  早良市民プール 電話 841-1080 FAX 846-6528 サザエさん通り食育レシピ集配布しています  区は、各世代の健康を食生活の面から支える「サザエさん通り みんなで食育推進事業」を進めています。 ★みんなで作るレシピ集★  食べる人の世代(幼児期・子ども期、若者期、成人期)ごとにそれぞれテーマを設けて市民の皆さんからレシピを募集し、味と栄養などに優れた料理をまとめたレシピ集を作成しました。漫画「サザエさん」の登場人物にちなんだ食材や、地産地消の食材を使った料理も紹介しています。今年度は高齢期向けを作成する予定です。  レシピ集は、早良区役所、早良保健所、入部出張所で配布しています。ホームページ(「サザエさんレシピ」で検索)でも見られます。レシピ集を使って料理してみませんか。  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 参加募集 家族で作ろう サザエさんレシピ  サザエさん通り食育レシピ集のメニュー(「ミートボールとキャベツのスープ煮」やカボチャを使った「UFOパイ」など)をヘルスメイトと作ります。  日時 5月25日(土曜)、午後4時~7時 場所 早良保健所  対象 区内に住む子どもと保護者(家族単位での申し込み、1家族あたりの人数制限はなし)  定員 抽選で36人 料金 1人300円(材料費)  持参 エプロン、三角巾  問い合わせ 区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864  申し込み 電話かファクス、メール(sawara-kikaku@city.fukuoka.lg.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、5月15日(水曜)必着で同課へ 博多どんたく 港まつり 早良区演舞台へきんしゃい 祝うたァ!!令和元年 博多松囃子(ばやし)840年  日時 5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日) 午前10時~午後4時半。  「博多どんたく港まつり」の開催に合わせ、早良区では西新・百道浜・野芥に演舞台を設けます。  西新演舞台(西新駅北駐輪場)では、迫力のある和太鼓や日本舞踊、ダンスのほか、吹奏楽団や国際色豊かな団体も登場し、多彩なパフォーマンスが披露されます。屋台やゲームコーナーなども楽しめます。「じゃんけん大会」にはサザエさん・マスオさんが登場(両日とも午後2回・雨天時は登場しません)。4日はサザエさん商店街通りで、早良区どんたく隊のパレードもあります。  なお、設営等のため、5月1日(水曜・祝日)~5日(日曜・祝日)は駐輪場の利用ができません。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 福岡市政だより 5月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 みんなで里親プロジェクト ~いつもの町で暮らしたい子どもがいます~  このプロジェクトは、里親についてたくさんの人に知ってもらい、協力してくれる人を増やしていくための活動です。親の病気や育児疲れなどの理由で、親と離れて暮らす子どもが、自分の校区で暮らし続けられるよう、短期の「里親」を募集しています。  今年度は「里親って?カフェ」を毎月開催します。お茶を飲みながら、里親について話をしませんか。5月~7月の日時・場所は下記の通りです。料金は無料です。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 895-7098 FAX 881-5874 5月23日(木曜) 13時半~15時半 区役所3階大会議室A 6月7日(金曜) 10時~12時 区役所3階中会議室A 7月25日(木曜) 13時半~15時半 区役所3階大会議室B こどもの日 施設無料開放  5月5日(日曜・祝日)の「こどもの日」は、中学生以下の子どもと保護者を対象に西体育館、さいとぴあの体育館、総合西市民プールを無料開放します。 【問い合わせ先】 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244 さいとぴあ 電話 807-8900 FAX 807-8895 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 夕日を見にいきませんか  昭和17(1942)年に開園した小戸公園は、バーベキューやピクニックをしたり、大型遊具で遊べたりするなど、家族やグループで楽しめる公園です。  また、夕日のスポットとしても知られています。バーベキュー広場や妙見神社、芝生広場から、それぞれ趣の異なる夕日を望むことができます。  【問い合わせ先】  小戸公園管理事務所 電話 883-3510 西区広げよう緑のカーテン  つる性植物で建物の壁面を覆う「緑のカーテン」をつくるためのアサガオやゴーヤの種を、5月7日(火曜)から区生活環境課窓口で配布します(無くなり次第終了)。  緑のカーテンは、室内に入る日差しを適度に遮る他、植物の蒸散作用が周りの熱を奪い、冷房効率を高めるため省エネにつながります。自然の力で夏を涼しく過ごしませんか。  【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 895-7053 FAX 882-2137 西市民プールの教室  場所・問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 1.託児付きヨガ  日時 5月31日~7月5日の金曜日午前11時~正午。全6回  対象 1歳以上の幼児とその保護者 定員 抽選で15組 料金 6,600円 申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、子の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、5月15日(水曜)必着で同プール(〒819-0046西の丘一丁目4-1)へ送付を。ホームページ(「福岡市スポーツ協会」で検索)、または直接窓口でも申し込みできます。 2.フロアストレッチ&エクササイズ  日時 <1>月曜日午前10時~11時 ※祝日、大会日、年末年始を除く  対象 18歳以上 定員 先着18人 料金 400円 申し込み 当日受け付け(15分前から)  日時 <2>土曜日午後1時半~2時半 ※祝日、大会日、年末年始を除く  対象 18歳以上 定員 先着15人 料金 400円 申し込み 当日受け付け(15分前から) くらしの講座~家庭でできる食中毒予防のはなし~  食中毒について、基礎知識や家庭でできる予防方法を市の担当職員が話します。  日時 6月6日(木曜)午後1時半~3時 場所 さいとぴあ  対象 20歳以上 定員 先着30人 料金 無料 問い合わせ 西部図書館 電話 807-8802 FAX 807-8884 申し込み 電話か同図書館窓口で申し込みを。5月9日(木曜)から受け付け。 普通救命講習1  止血法や人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。受講者には、修了証を交付します。  日時 6月29日(土曜)午前10時~午後1時 場所 さいとぴあ  対象 18歳以上 定員 先着30人 料金 無料 問い合わせ 西消防署 電話 806-0642 FAX 806-6462 申し込み 電話かホームページ(「福岡市消防局」で検索)で申し込みを。5月1日(水曜・祝日)から受付。 市民パソコン教室  初心者から中級者向けの教室です。タブレット端末操作や資格対策など全18コースあります。各コースの詳細は問い合わせを。  日時 5月20日(月曜)~6月21日(金曜)各コース全5回で1回2~4時間程度 場所・問い合わせ 市シルバー人材センター西出張所姪浜教室・伊藤(姪の浜四丁目8-28 電話 ・ FAX 881-7266)   定員 各コース10人 料金 7,500円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクスで同教室へ。 博多どんたく港まつり 西区演舞台へきんしゃい  5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)に「博多どんたく港まつり」が開催されます。西区は、区役所駐車場に「西区演舞台」を設置します。歌や踊りが披露される他、露店や賞品が当たる抽選会(下記の引換券が必要)もあります。にしてつ花自動車は3日午前11時5分ごろ、姪浜駅北口を通ります。  日時 両日とも午前10時半~午後4時 場所 西区役所駐車場 問い合わせ 西区イベント推進会議事務局(区企画振興課内) 電話 895-7033 FAX 885-0467 西区どんたく ラッキープレゼント抽選 引換券 ※複写無効 2019年5月3日のみ有効  この引換券とラッキープレゼント抽選券を引き換えます。午後3時20分までに、会場の総合案内までお持ちください。  ※抽選会は午後3時40分ごろから 西区どんたく ラッキープレゼント抽選 引換券 ※複写無効 2019年5月4日のみ有効  この引換券とラッキープレゼント抽選券を引き換えます。午後2時50分までに、会場の総合案内までお持ちください。  ※抽選会は午後3時10分ごろから 市税NEWS 市県民税 課税・非課税証明書(所得証明書)の発行開始日について <1>特別徴収(給与引き去りの人)・非課税の人:5月17日(金曜)から <2>特別徴収(公的年金引き去りの人)・普通徴収の人:6月12日(水曜)から  問い合わせ 区課税課 電話 895-7013 FAX 883-8565