福岡市政だより 2月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター ●福岡市政だよりの編集・発行…広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布…産交ミック福岡支店 フリーダイヤル0120-544-894 ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話… 電話 711-4111 ●人口 1,582,368人(前月比214人増) 男=747,043人/女=835,325人 ●世帯数 807,621世帯(前月比5世帯増)  ※人口と世帯数は平成31年1月1日現在推計 ●面積 343.39平方キロメートル ●ダムの貯水率 38.07%(1月15日現在)平年値61.33% 今号の主な内容 ● 特集 アジアの交流拠点都市・福岡…1~3面 ● 博多座に行こう…4面 ● ファッションが楽しい街・福岡…4面 ● 確定申告と納税はお早めに…5面 ● 外来年間合算制度/高額医療・高額介護合算制度…6面 ● 市営住宅入居者募集(定期募集)…7面 ● 情報BOX…8~15面 ● 区版…16面 次号の主な記事 スポーツを応援しよう 市長からのメッセージ 国際交流を通じて  福岡市は、古くからアジアの交流拠点都市として多様な文化を受け入れ発展してきました。現在、市に居住したり、ビジネスや観光で訪れたりする外国人は大幅に増え続けています。  今年は、G20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議やラグビーワールドカップなど、国際会議や大規模なスポーツ大会の開催が予定されています。より多くの外国人が市を訪れることで地域経済の活性化にもつながります。  市は、今後も国際会議等の誘致や観光振興を図るとともに、在住外国人向けに生活ルール等を紹介するなど、誰もが暮らしやすく、活動しやすいまちづくりを進めていきます。 福岡市長 高島宗一郎 助けてよ どうしてみんな 無視するの (人権尊重週間入選標語 原中学校3年 松山 佳乃子(まつやま かのこ) さんの作品) ようこそ「FUKUOKA」へ アジアの交流拠点都市・福岡 在住外国人数は30年間で約4・0倍に  福岡市に住む外国人の登録人口は3万7130人です(平成30年12月末現在)。  国・地域別では、多い順に中国(1万2323人)、韓国・朝鮮(6617人)、ベトナム(5882人)、ネパール(4373人)、フィリピン(1234人)。平成の30年間で2万7941人増加しています。市内には、多数の大学や日本語学校などがあることから留学生が多く、特に近年はベトナムとネパール出身の外国人が増えています。 外国人入国者数は5年間で約3.7倍に  平成29年に観光等で市を訪れた外国人は、約298万3千人。平成24年から5年間で約3.7倍に増えました。そのうち、韓国からの入国者が50%以上を占めています。  外国人入国者が大幅に増えた要因の一つに、クルーズ船利用客の増加が挙げられます。平成27年5月には、博多港にクルーズ客の出入国審査等を行う施設として「中央ふ頭クルーズセンター」がオープンしました。現在同センターでは、4千~5千人クラスの大型船の乗客を円滑に受け入れることが可能となっています。博多港へのクルーズ船寄港回数は、4年連続で国内最多となる見込みです。 福岡市で大規模MICE続々開催  MICE(マイス)(国際会議等)開催時には、多くの外国人参加者が市内各地へ立ち寄る姿が見られ、飲食や宿泊、小売りなどの消費も期待されます。  さらに今年は、4月に「世界フィギュアスケート国別対抗戦」、6月に「G20福岡財務大臣・中央銀行総裁会議」および「日本陸上競技選手権大会」、9月に「ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会」など、大型のイベントや国際会議が行われ、ますます多くの観光客が福岡市を訪れると考えられます。また、2021年には世界水泳も開催され、世界中から福岡市に注目が集まります。  市は、今後も「アジアの交流拠点都市」として、MICEの誘致や観光の振興を推進していきます。  ■問い合わせ先/MICE推進課 電話 711-4459 FAX 733-5901 教えて! 今更だけど、「MICE」って何?  MICEとは、Meeting(会議・研修)、Incentive Travel(招待旅行)、Convention(国際会議・学術会議)、Exhibition/Event(展示会/イベント)の、それぞれの頭文字から取った造語です。多くの集客が見込まれる、国際規模のイベントや学会などを指します。 上川端商店街で「松田ネーム刺繍(ししゅう)店」を営む久保純一さん(60)に話を聞きました  ここ数年、海外からのお客さんが増えたなと肌で感じています。キャリーバッグを引いて歩く人が本当に多くなりましたし、商店街を歩く人の流れを見ていると「ああ、今日はクルーズ船が着いたんだな」とすぐに分かります。  私の店は、昭和8年創業の刺しゅう店です。洋服への名前入れなどの発注を全国からもらっていますが、15、6年前からその技術を生かして、本業の他に「博多にわか」のお面や博多弁の文字を入れた帽子の販売も始めました。「侍」などの漢字を使ったものは特に欧米の人に人気です。  商店街では、どんたくや山笠などの祭り以外の時にもたくさんの人に来てもらおうと、400メートルのアーケードを利用して、買い物や食事、音楽演奏などが楽しめるイベント「川端夜祭」を開催しています。また、MICE開催時には、テーブルを長くつなげて1,500人規模で食事ができるウエルカムパーティ等も実施されています。  インバウンド(訪日外国人)の需要も今後変わっていくと思います。博多の伝統文化や技術等を大事にしながら、外国の人にとって魅力ある商品を提供するなどして、その受け皿をつくっていきたいですね。スマートフォンを使った「キャッシュレス決済」なども、商店街全体で取り組んでいきたいです。 世界フィギュアスケート 国別対抗戦 開催 男子シングル・女子シングル・ペア・アイスダンス  日時 4月11日(木曜)~14日(日曜) 場所 マリンメッセ福岡(博多区沖浜町)  料金 8,000円~20,000円 ※2月3日(日曜)午前10時からチケット一般発売開始。3歳未満入場不可(3歳以上は入場券が必要)。  「世界フィギュアスケート国別対抗戦」は、世界ランキング上位6カ国が総合順位を競う大会です。選手たちの演技はもちろん、団体戦ならではの「応援風景」も楽しみの一つ。シーズンを締めくくる競技会をお見逃しなく。  ■問い合わせ先/▽チケットについて=キョードー東京 電話 0570-550-799▽大会について=ハローダイヤル 電話 03-5777-8600 ホームページ https://www.tv-asahi.co.jp/figure-wtt/2019/ 誰もが暮らしやすいまちに  市は、年々増加する在住外国人の生活支援のほか、市民の皆さんとの国際交流や相互理解を促進しています。 福岡よかトピア国際交流財団  「福岡よかトピア国際交流財団」は、市国際会館(博多区店屋町)の1階にあり、国際化に向けたさまざまな取り組みを行っています。 ●在住外国人を支援  外国人が日本で暮らしていくために必要なルールや防災知識等を紹介しています。ホームページでは、英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語および外国人に分かりやすい簡易な表現の「やさしい日本語」で情報を提供。また、在住外国人の生活上の諸問題について、多言語による相談や、専門家による法律相談、心理カウンセリング等も実施しています。  さらに、福岡で就職を希望する留学生と地場企業との交流会なども開催しています。 ●地域の国際交流を支援  地域住民と在住外国人との交流会の企画やサポート、地域行事の広報チラシの翻訳のほか、通訳等ができる語学ボランティアを募集し、行事当日のコミュニケーションを支援するなどさまざまな場面に派遣等を行っています。  また、現在福岡市内およびその周辺55カ所で行われている日本語教室では、地域の皆さんと在住外国人とのさまざまな交流が行われています。同財団では、この教室の活動が活発になるよう、在住外国人に日本語を教えるボランティアに向けた講座等を行っています=本誌13面に関連記事。 ●国際交流を楽しむために  留学生を講師に迎え、市民の皆さんに向けた外国語教室や講演会を実施しています。また、外国人学生と市民の皆さんが自由に参加し交流できる「日本語おしゃべりサロン」を毎月行うほか、さまざまなイベントを開催しています。  さらに、外国人が日本の家庭に滞在(ホームステイ)・訪問(ホームビジット)することを通して交流を深めるため、ボランティアで受け入れを行う家庭(ホストファミリー)を募集・登録し、日本人の生活を理解したいと考える外国人に紹介しています。  このほか、同財団は国際社会で活躍できる「グローバル人材」を育成するため、大学生への奨学金事業等も行っています。 メキシコからの留学生・ルイス・エルナンデスさん(27)に話を聞きました  メキシコで5年間日本語を勉強した後、信州大学(長野県)で1年間、そして昨年4月から九州大学でアジア経済について学んでいます。もともと日本文化に興味があり、さらに日本語を極めようと留学を決めました。月2回の市政だよりは絶好の教材です(笑)。福岡市は、海も山も近くて、野菜や魚もとてもおいしく、私が住んでいた首都のメキシコシティと気候が似ています。  その国の文化を知るためには、実際に現地に行ってみることが一番ですが、海外に行くことが難しい人も多いと思います。日本に住むメキシコ人は少ないので、自分が発信することで多文化交流の橋渡しができればうれしいです。卒業後も福岡で仕事をして、メキシコの公用語であるスペイン語も教えたいと思います。 教えて! そもそも、「よかトピア」って何?  よかトピアは、平成元(1989)年3月~9月にシーサイドももち地区で開催された「アジア太平洋博覧会ー福岡'89」の愛称です。「九州はひとつ」の理念の下、海外から37カ国・地域、国内から1,000社以上の企業・団体が参加、入場者数は823万人に上りました。  同博覧会の成功を記念して、「よかトピア記念国際財団」(現福岡よかトピア国際交流財団)が誕生。博覧会開催の翌年には、アジア太平洋を中心とした諸外国との交流の輪をさらに深めるため、「福岡アジアマンス」(現アジアンパーティ)がスタートしました。以来、毎年9月にさまざまなイベントを実施しています。 福岡市の水道技術で国際貢献 ミャンマー・ヤンゴン市へ職員を派遣  市は、姉妹都市であるミャンマーのヤンゴン市に平成24年度からJICA(国際協力機構)長期専門家として市水道局の職員を派遣し、現地の漏水防止対策等の技術指導や水道事業の改善に向けたアドバイスを行っています。  昨年12月、3代目の職員をヤンゴン市に派遣しました。これは、これまでの活動の成果やヤンゴン市との信頼関係が評価され決定したものです。今回の派遣では、ヤンゴン市水道への技術協力に加え、新たにミャンマー全体を対象とした水道関連法制度の整備に向けた支援を行います。  ■問い合わせ先/水道局経営企画課 電話 483-3107 FAX 482-1376 G20 FUKUOKA 開催記念 福岡よかトピア国際交流財団主催の講座・講演 外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  福岡で学ぶ外国人留学生が、ふるさとの歴史や文化、自身の経歴などを日本語で紹介する講演会を毎月開催しています。6月まで、G20福岡参加国出身の留学生が講師を担当。2月は、上記事のルイスさんがふるさとのメキシコのことなどを語ります。  日時 2月21日(木曜)午後6時半~8時  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(attaka@fcif.or.jp)または来所で2月1日以降に同財団へ。 留学生から学ぶ外国語教室  留学生を講師に、G20福岡参加国の言語やベトナム語、ネパール語などを学ぶ教室です。言葉を学ぶだけでなく、留学生との交流を深めながら文化や風習に触れることができます。詳しくは同財団事業課(電話 262-1744)へ問い合わせを。  日時 5月7日(火曜)から来年2月まで原則週1回(全40回)  対象 小学生以上(小学生は保護者と共に受講) 定員 各講座20人程度 料金 32,400円(テキスト代別) 申し込み 2月4日から同財団や情報プラザ(市役所1階)などで配布する申込書(ホームページからもダウンロード可)を郵送または持参で3月11日(必着)までに同財団へ。  ■問い合わせ先/福岡よかトピア国際交流財団 電話 262-1799(日本語・英語・中国語・韓国語対応) FAX 262-2700 ホームページ http://www.fcif.or.jp/ 2月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽6日/100万円▽13日/700万円、30万円▽20日/3,000万円、300万円▽27日/3,000万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586、みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 市営渡船の新船の船名「ゆうなみ」に決定 171件の作品の中から富田厚久さん(中央区)の作品に決定しました。新船は定期航路の代船(船舶検査時などに代わって運航する船)や観光船(貸切船・納涼船)として使用します。就航式は5月に予定。  問い合わせ 客船事務所 電話 291-1085 FAX 281-5329 福岡市政だより 2月1日号 4面 博多座に行こう 博多座ならではの魅力  博多座は、多くの人々に支えられ、今年で開場20周年を迎えました。博多座には、中洲川端駅直結という立地の良さに加え、独自の魅力がたくさんあります。  例えば客席は、舞台が近くに感じられて見やすいと評判です。歌舞伎では花道、ミュージカルではオーケストラピットなど公演内容に合わせて仕様を変え、多様な演目に対応することもできます。また音響にもこだわった造りで、出演者やスタッフからも支持を集めています。  舞台以外にも、「博多座あんぱん」や「博多座きんつば」などオリジナルの土産が充実しているのも魅力の一つ。また館内には博多人形「暫(しばらく)」、「山笠」など博多のまちに縁の深い美術作品もあるので探してみてください。 博多座オリジナル作品を上演  開場20周年を記念して、博多座オリジナル作品をお届けします。注目は3月30日(土)から始まる「めんたいぴりり~博多座版~」です。今回は「未来永劫(えいごう)編」と題した新作を上演します。  主演の博多華丸さんは「前回は私の初舞台ということで、お客様も寛大な気持ちで見ていただいたと思います。今回は、多少期待される部分があるでしょうから、お応えできるよう頑張ります。生の感動を博多座で味わってください」と意気込みを語っています。観劇券は、A席1万2000円、特B席9000円、B席7000円、C席4000円で2月9日(土)から発売。詳しくは博多座電話予約センター(電話 263-5555/午前10時~午後6時)へお問い合わせください。ホームページからも購入できます。  5月5日(日・祝)からは、九州出身の武田鉄矢さんとコロッケさんによる特別公演が行われ、博多座を笑いの渦に巻き込みます。  ■問い合わせ先/博多座 電話 263-5858 FAX 263-3630 プレゼント  「めんたいぴりり」の観劇券をペアで5組に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、2月15日(必着)までに市役所広報課「博多座」係(〒810‐8620住所不要)へ。当選者には直接観劇券をお送りします。※日付は指定できません。 平成31年公演ラインナップ 1月15日現在の情報です。 2月2日~25日 宝塚歌劇宙(そら)組公演 3月3日~24日 三月花形歌舞伎 湧昇水鯉滝(わきのぼるみずにこいたき)通し狂言「鯉つかみ」 3月30日~4月21日 めんたいぴりり~博多座版~未来永劫編 4月24日~29日 雪まろげ 5月5日~28日 武田鉄矢・コロッケ特別公演 6月2日~26日 六月博多座大歌舞伎 7月1日~8日 三婆(さんばば) 7月29日~8月26日 ミュージカル「レ・ミゼラブル」 9月28日~10月13日 舞台「サザエさん」 10月 ふるあめりかに袖はぬらさじ 12月 市民檜舞台(ひのきぶたい)の月  公演の最新情報など詳細は博多座ホームページ(https://www.hakataza.co.jp)でご確認ください。 ファッションが楽しい街・福岡 ●ファッションマンス フクオカ アジア  日時 2月2日(土曜)~3月10日(日曜) 場所 博多・天神・大名エリアなど市内約400カ所  毎年恒例の「ファッションウィーク福岡」が今年から名称を変更してリニューアル。  期間中は、ファッションショーのほか、スイーツやグルメ、音楽ライブなど、さまざまなイベントが開催されます。詳しくはホームページ(http://f-month.com/)をご覧ください。  ■問い合わせ先/福岡アジアファッション拠点推進会議 電話 441-1119 FAX 441-1149 ●福岡アジアコレクション(FACo2019)  日時 3月24日(日曜)正午開場 場所 福岡国際センター(博多区築港本町)  九州最大級のファッションイベントです。「みちょぱ」の愛称で知られる池田美優や10代に人気のねおをはじめとする人気モデルによる福岡ブランドのファッションショーや、人気アーティスト等によるライブなどが行われます。チケット一般販売は2月4日から。詳しくはホームページ(https://www.fukuoka-asia-collection.com)をご覧ください。  ■問い合わせ先/福岡アジアコレクション事務局 電話 844-8837 FAX 844-8835 1月1日号掲載のクイズの答え  「間違い探し」の答えは8カ所です。たくさんのご応募ありがとうございました。 2月15日(金曜)に市議会を開会します 傍聴にお越しください。市役所・各区役所・各出張所1階ロビーで本会議をライブ放映しています。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)やYouTubeでは、ライブ・録画版が視聴できます。  問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 2月1日号 5面 確定申告と納税はお早めに ■確定申告  平成30年分の所得税および復興特別所得税・贈与税の確定申告と納税の期限は3月15日(金曜)、個人事業者の消費税および地方消費税の確定申告と納税の期限は4月1日(月曜)です。申告と納税は期限内に済ませてください。  2月18日(月曜)~3月15日(金曜)の平日午前9時~午後4時に申告会場を開設し、申告と相談を受け付けます。※2月24日(日曜)と3月3日(日曜)は開設。  所得税および復興特別所得税の確定申告が必要な人  <1>年間の給与が2千万円を超える人や、給与を受けている人で給与所得や退職所得以外の各種所得の合計額が20万円を超える人など  <2>公的年金等(国民年金、厚生年金など)の雑所得のみで、雑所得金額から所得控除を差し引いた結果、残額がある人※公的年金等の収入金額が400万円以下、かつその全部が源泉徴収の対象となる場合で、公的年金以外の各種の所得金額が20万円以下のときは、確定申告は不要です。  <3>各種の所得金額の合計額から所得控除を差し引き、その金額に所得税の税率を乗じて計算した税額から配当控除額を差し引いた結果、残額がある人 ■個人市県民税の申告  平成31年度の市県民税の申告は、2月18日(月曜)~3月15日(金曜)に各区課税課で受け付けます。  確定申告の必要がなくても、「公的年金等の源泉徴収票」に記載されていない社会保険料や生命保険料・医療費などの各種控除の適用を受けるには、市県民税の申告が必要です。詳細は16面の区版をご確認ください。個人市県民税の申告書は、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で作成できます。 ■ご注意ください  ▼マイナンバー  いずれも申告の際は「マイナンバーカード」もしくは、「通知カードと運転免許証や保険証等」の提示または写しの添付が必要です。  ▼医療費控除  医療費控除を受ける場合は、支払った医療費を病院や薬局ごとに集計した「医療費控除の明細書」の提出が必要です。領収書を添付する必要はありませんが、提出を求められる場合がありますので、5年間保存してください。健康保険組合等の医療保険者が発行する医療費通知を添付すると、明細の記入を省略できます。  ▼配偶者控除・配偶者特別控除  平成31年度の市県民税(所得税は平成30年分)から、配偶者控除および配偶者特別控除が見直されます。納税者本人や配偶者の所得要件が変更となりますので、申告の際は確認してください。 【各税務署の確定申告会場】 以下は税務署と管轄地 申告会場の順です。 香椎税務署 電話 661-1031 東区 ※一部は博多税務署 香椎税務署(東区千早六丁目) 博多税務署 電話 641-8131 博多区、東区の一部 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 福岡税務署 電話 771-1151 中央区、南区 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 西福岡税務署 電話 843-6211 城南区、早良区、西区 福岡タワーホール(早良区百道浜二丁目)  開設期間中、博多・福岡・西福岡税務署では、申告受け付けのみで相談は行いません。博多税務署が管轄する東区の一部地域については、国税庁ホームページ(「国税庁博多税務署」で検索)で確認するか博多税務署へお問い合わせください。聴覚に障がいがある人は、全署共通の専用ファクス(411-0124)を利用できます。 パソコンなどで確定申告ができます  確定申告書は、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で作成できます。印刷して郵送すれば、確定申告会場に出向く必要がありません。操作方法については、ヘルプデスク(電話 0570-01-5901)へ。申告内容については、各税務署へお問い合わせください。  また、電子申告(e-Tax)に登録すれば、作成した確定申告書のデータをそのまま送信することができます。e-Taxを利用するには、マイナンバーカードとICカードリーダライタ、もしくは税務署で発行するIDとパスワードが必要です(IDとパスワードによる申告のみスマートフォンでの送信も可)。詳しくは国税庁ホームページ(「国税庁e-Tax簡便化」で検索)で確認してください。 花と暮らす vol.21  市は、街中を花でいっぱいにして「おもてなしと豊かな心」を育んでもらおうと、一人一花運動を進めています。  多年草は毎年花を咲かせます。冬でも楽しめる花を紹介します。 ●フクジュソウ(開花期間:1月~4月)  地面から顔をのぞかせるように黄色の花を咲かせ、「幸福と長寿の花」として親しまれています。 【育て方】半日陰で育てます。夏前には落葉し休眠期に入りますが、根は生きているので水やりは続けます。 ●クリスマスローズ(開花期間:12月~3月)  「冬の貴婦人」とも呼ばれ、うつむきかげんに花を咲かせるのが特徴で、育てやすいと人気です。 【育て方】半日陰で育てます。寒さには強く、暑さには弱いため、鉢植えは夏の強い日射しを避けて軒下に移しましょう。 ●ユリオプスデージー(開花期間:11月~6月)  銀白色の葉が特徴的で、長期間にわたり鮮やかな黄色の花を次々と咲かせます。 【育て方】日当たりのよい場所で育てます。根の成長が早く根詰まりを起こしやすいため、鉢植えの場合は2~3年に1回植え替えが必要です。  いずれも水は土の表面が乾いたときにたっぷり与えましょう。ただし、冬は夕方以降の水やりを避けてください。  肥料の与え方は、時期や花の状態などによって異なります。詳しくは問い合わせを。  ■問い合わせ・相談先/市植物園「緑の相談所」 電話 522-8100 FAX 522-3275 開館時間 午前10時~午後4時半 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日) 花づくり活動紹介 フラワースポットつくば開成(中央区)  つくば開成福岡高等学校に隣接する須崎公園で花壇の手入れなどを行っています。市民の憩いの場となるよう、心を込めて季節の花を植えています。 中学生の「税についての作文」受賞者決定 今年度の受賞者は▽市長賞:長澤 祐太さん(東住吉中3年)、西地 明日香さん(香椎第二中3年)▽教育委員会賞:和田 昌也さん(博多中3年)、田中 優月さん(松崎中3年)▽市議会議長賞:延命 哲行さん(姪浜中3年)ーです。 問い合わせ 納税企画課 電話 711-4206 FAX 733-5598 福岡市政だより 2月1日号 6面 外来年間合算制度/高額医療・高額介護合算制度 基準額を超えた分を払い戻します ■制度について  外来年間合算  平成29年8月に、70歳以上の被保険者個人の外来療養に係る年間の高額療養費(以下「外来年間合算」という)に関する制度が新設されました。  所得区分が一般または低所得1・2の70歳以上の被保険者で、平成29年8月1日から平成30年7月31日までの個人の外来療養に係る自己負担額の合計が14万4千円を超えた場合に、超過分を払い戻します。なお、現役並み所得の人は対象になりません。  高額医療・高額介護合算  医療保険と介護保険を平成29年8月1日から平成30年7月31日まで利用し、自己負担額の合計が基準額=下記=を超えた場合に、超過分を払い戻します。払戻額が500円を超える場合に限り支給されます。 ■対象者への通知  国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者で対象となる人に、申請方法などのお知らせを郵送します。  外来年間合算は1月末に、高額医療・高額介護合算は4月以降随時発送します。なお、後期高齢者医療制度の加入者で既に払い戻し用の口座が登録されている場合は、外来年間合算の申請書は発送せず、支給決定通知書を送付の上、自動的に振り込みます。高額医療・高額介護合算の申請書は郵送します。  対象期間に他の市町村から転入した場合や、社会保険(会社の医療保険)、国民健康保険、後期高齢者医療制度などの複数の医療保険に加入したことがある場合は、通知できないことがあります。基準額を超え、払い戻しの対象となる見込みがあるのに5月末までに通知が届かない場合は、平成30年7月31日時点の住所地の市区町村へお問い合わせください。  社会保険に加入している場合は、加入している会社の保険担当者に確認してください。 【問い合わせ先】各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1101 631-6463 博多 419-1117 441-0075 中央 718-1123 725-2117 南 559-5151 561-3444 城南 833-4121 844-6790 早良 833-4371 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7089 883-6690 (西部) 806-9433 806-6811 ■高額医療・高額介護合算の基準額(年額)  平成30年7月31日時点で世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、自己負担額を合算できます。ただし、69歳までの国民健康保険の加入者は1カ月に同一医療機関で入院、通院、歯科ごとにそれぞれ自己負担額が2万1千円を超えているものに限り、合算対象となります。 69歳までの国民健康保険加入者 以下は所得区分 国民健康保険+介護保険の順です。 基礎控除後の総所得金額等※算出方法は、〈給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額〉ー33万円。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 901万円超 212万円 基礎控除後の総所得金額等※算出方法は、〈給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額〉ー33万円。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 600万円超901万円以下 141万円 基礎控除後の総所得金額等※算出方法は、〈給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額〉ー33万円。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 210万円超600万円以下 67万円 基礎控除後の総所得金額等※算出方法は、〈給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額〉ー33万円。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 210万円以下 60万円 住民税非課税世帯 34万円 70歳以上の国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者 以下は所得区分 国民健康保険 後期高齢者医療制度+介護保険の順です。 現役並み所得※医療費の自己負担割合が3割の人 67万円 一般 56万円 低所得2※世帯全員(国民健康保険の場合は加入者全員)が市民税非課税で低所得1以外の人 31万円 低所得1※世帯全員(国民健康保険の場合は加入者全員)が市民税非課税で各種収入から必要経費・控除(年金収入は80万円)を差し引いた税の所得額が0円の人。なお介護保険の利用者が世帯に複数いる場合、介護保険分の算定は低所得2で行います。 19万円 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 心まであたたかに (博多区 40代)  3才になった三男が、私のパジャマのボタンが外れているのを見て「寒いよ、大丈夫?」と言いながら、小さな手でボタンを留めてくれたことです。 念願の… (南区 10才)  自分の部屋ができたこと。 ほっとする味 (西区 50代)  一週間の出張で外食ずくめ。我が家に帰り、やっと妻手作りのみそ汁を口にできた瞬間。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 アラカンフェスタ出前健診~インターネット予約もできます~  市は、職場等でがん検診を受ける機会がない市民を対象に、各種検診を実施しています。  3月16日(土曜)に開催されるアラカンフェスタ会場で出前健診を実施します。ぜひ、この機会に健(検)診を受けてみませんか。  日時 3月16日(土曜)午前10時~正午 場所 福岡国際会議場(博多区石城町)  定員 120人(先着) 申し込み ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で2月1日から28日までに申し込みを。集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)でも3月4日まで受け付けます。 ■健(検)診の種類・対象・料金  受診は1年度に1回。乳がん・子宮頸(けい)がん検診は2年度に1回。 以下は健(検)診名 対象 料金の順です。 よかドック(特定健診) 40~74歳の市国民健康保険加入者 500円 乳がん検診 満40歳以上の女性 1,000円~1,300円 子宮頸がん検診 満20歳以上の女性 400円 肺がん検診 通常 満40~64歳 500円 肺がん検診 ハイリスク者※喫煙指数(タバコ1日本数×喫煙年数)が600以上の人 満50~64歳 1,200円 結核・肺がん検診 通常 満65歳以上 無料 結核・肺がん検診 ハイリスク者※喫煙指数(タバコ1日本数×喫煙年数)が600以上の人 満65歳以上 700円  ■問い合わせ先/健康増進課 電話 711-4269 FAX 733-5535 1月と2月は「はたちの献血」キャンペーン 冬は献血者が減少しがちです。血液製剤の安定供給のため、新たに成人を迎えた20歳の若者を中心に、献血へのご協力をお願いします。  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 福岡市政だより 2月1日号 7面 「エコ生活」を実践して上手に得しよう  冬は暖房などでエネルギーの使用量が多くなります。 家電を上手に使って、できることから省エネに取り組みましょう。 エアコン  室温は20℃を目安に。フィルターは月に1~2回清掃を。  <1>設定温度を変更すると、年間約1,170円(53.08kWh)の節約  <2>フィルターを清掃すると、年間約700円(31.95kWh)の節約  ※いずれもエアコン(2.2kW)を5.5カ月使用した場合。<1>は暖房設定温度21℃と20℃との比較(外気温6℃で1日9時間稼働)。<2>はフィルターが目詰まりしているエアコンとの比較。 プラス1  床まで届く長さの厚手のカーテンを使うと、さらに省エネにつながります。 電気カーペット  最低限の広さと温度で使用し、人のいない部分はスイッチを切る。  <1>2畳用は3畳用と比較すると、年間約1,980円(89.91kWh)の節約  <2>設定温度を変更すると、年間約4,090円(185.97kWh)の節約  ※いずれも1日5時間5.5カ月使用した場合。<1>は室温20℃、設定温度「中」のとき。<2>は3畳用で設定温度「強」と「中」との比較。 プラス1  断熱マットを下に敷くと、熱を床に逃さず、暖房効率が上がります。 出典:資源エネルギー庁ウェブサイト 鍋料理であたたまろう  家族や仲間と囲む「鍋料理」は、室内や体をあたためるだけでなく、蒸気による加湿効果もあります。一つの部屋に集まることで省エネにもつながります。  ■問い合わせ先/環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592 「避難行動要支援者名簿」を作成します  市は、災害時の避難に支援が必要な人の「避難行動要支援者名簿」を作成しています。名簿の情報は、地域の自治協議会、社会福祉協議会、民生委員・児童委員に提供され、安否の確認などにも活用されます。  今年度新たに身体障害者手帳1級・2級などに認定された人に、「同意等確認書」を郵送しています。2月28日(消印有効)までに返送してください。同意等確認書が届かない人でも、希望者は名簿への登載が可能です(要件あり)。  詳細は市ホームページ(「福岡市 避難行動要支援者名簿」で検索)を確認するか問い合わせを。※既に名簿に登録されている人は、改めて手続きをする必要はありません。  ■問い合わせ先/防災・危機管理課 電話 711-4966 FAX 733-5861 筑紫通りに仮設踏切ができます 迂回(うかい)等にご協力ください  市は、踏切による交通渋滞を解消するため、西鉄天神大牟田線「雑餉隈駅」付近の高架化工事を進めています。  これに伴い、筑紫通り麦野跨線橋(こせんきょう)が、2月10日(日曜)午前0時すぎから2021年春まで、仮設踏切のある平面道路に切り替わります。朝夕のラッシュ時を中心に仮設踏切付近の混雑が予想されます。道路の迂回等にご理解とご協力をお願いします。  ■問い合わせ先/雑餉隈連続立体交差課 電話 711-4855 FAX 711-4466 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 抽選方式  募集する住宅は下記の通りです。  募集案内書と申込書を、2月6日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書を2月15日(金曜)までに同課へ持参、または郵送してください(消印有効)。インターネットでは、期間中24時間申し込みができます。当選結果はメールでお知らせします。 抽選  3月7日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。 主な申し込み資格  ▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下である(要件によっては最大25万9千円以下)▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者(20歳未満の既婚者を含む)であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および現在同居し、または同居しようとする親族が暴力団員でないーなど。 家賃額  世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。 優遇措置  高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります(条件あり)。 注意事項  仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申込回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してください。 随時募集制度もご利用ください  随時募集とは、高齢者、心身障がい者(難病患者等を含む)、子育て(乳幼児)、ひとり親、多子、犯罪・DV被害者の世帯など特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する制度です。詳細は「随時募集案内書」をご覧ください。 募集する住宅  住宅によっては、申込世帯や年齢などの要件があります。 ■2人以上で入居するための住宅 以下は区名 募集住宅の順です。 東 青葉、大岳、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜三街区、香椎浜八街区、蒲田※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、西戸崎、塩浜、城浜、高須磨、高美ケ丘、唐原、筥松二丁目、筥松三丁目※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、八田第1、八田第2、原田四丁目、馬出東、丸尾、御島崎、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、上呉服町※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、新和町一丁目、千代パピヨン、月隈、月隈東、那珂第1、那珂南、東浜、東比恵、吉塚 中央 伊崎浦、地行、福浜 南 奥牟田、警弥郷、野多目一丁目※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、向新町、屋形原※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、弥永、老司 城南 梅林第1、片江、中浜町、南片江※3人以上でのみ申込みが可能な住宅 早良 有田、内野第1旭ヶ丘※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、内野第2旭ヶ丘※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、小田部※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、四箇、次郎丸、田村、野芥※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、原、藤崎 西 今宿※3人以上でのみ申込みが可能な住宅、下山門、拾六町、城の原、野方西、福重、姪浜北 ■単身で入居するための住宅 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東区】城浜、八田第2、松崎【博多区】小林町第3【南区】屋形原【城南区】中浜町、別府【早良区】内野第1旭ヶ丘【西区】下山門※前入居者が室内で亡くなった住宅、拾六町 単身者世帯 【東区】大岳、香椎浜三街区※前入居者が室内で亡くなった住宅、西戸崎、城浜、御島崎※前入居者が室内で亡くなった住宅【博多区】板付、板付南【中央区】福浜【南区】上高宮、弥永【西区】下山門※前入居者が室内で亡くなった住宅、名柄、福重 ノーマイカーウィークデー CO2削減のため、平日は不要不急の自家用車の使用を控え、公共交通機関や自転車等を利用しましょう。燃料代の節約や交通渋滞の緩和にもつながります。  問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 2月5日(火曜)他  催し 2月は生活習慣病予防月間「食を通じた健康づくりをすすめよう」パネル展 日時 2月5日(火曜)~8日(金曜)午前10時~午後5時(5日は午後1時から。8日は正午まで) 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  料金 無料 2月9日(土曜)他  催し 海づり公園 バレンタイン海づり体験  手ぶらで釣りを楽しめます。昼食に「鯛(たい)めし」付き。  日時 2月9日(土曜)~11日(月曜・祝日)午前10時~午後2時(受け付けは午前10時半まで) 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 高校生以上のペア 定員 各日15組(先着) 料金 1組2,000円(通常料金の半額程度) 申し込み 不要 2月10日(日曜)  講座・教室 今津リフレッシュ農園 園芸教室  季節の花の寄せ植え、コケ玉作りを行います。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  定員 20人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で2月3日午前8時45分~午後1時に同農園へ。 2月12日(火曜)他  催し 雇用と労働のルール・パネル展 日時 2月12日(火曜)~15日(金曜)午前8時45分~午後5時15分(15日は4時まで) 場所 中央区役所1階 問い合わせ 県福岡労働者支援事務所 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 2月13日(水曜)  催し 多様な人との交流の場「共働カフェ」  NPO、企業、行政などさまざまな人が集います。市内で活動するNPOの紹介もあり。  日時 午後6時半~9時 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体に所属する人は団体名も書いて2月1日以降に同課へ。 2月13日(水曜)他  催し 市中学校美術展  市立中学校および特別支援学校の生徒が制作した作品約5,000点を展示します。  日時 2月13日(水曜)~17日(日曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) 場所 県立美術館(中央区天神五丁目) 問い合わせ 城西中学校 電話 821-0938 FAX 852-7145  料金 無料 2月14日(木曜)  講演 歯科講演会  <1>知って得する 健口(けんこう)情報  講師は九州大学大学院歯学研究院口腔(こうくう)予防医学分野助教の竹内研時氏。  日時 午後2時~4時(受け付けは1時半から) 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>いつまでも美味(おい)しく食べるための健口体操  講師は県歯科衛生士会の古賀直子氏。  日時 午後2時~4時(受け付けは1時半から) 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 2月15日(金曜)  催し 働く人の介護サポートセンター 働く介護者向けミニ情報交換会 日時 午後6時45分~7時45分 場所 同センター(市役所地下1階) 問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587  対象 働きながら介護している人や将来の介護が気になる人。見学のみも可(申し込みは必要) 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール care.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。 2月16日(土曜)  講座・教室 市美術館 つきなみ講座「休館中の所蔵作品の保存・修復」 日時 午後3時~4時(受け付けは2時半から) 場所 アジア美術館あじびホール(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階) 問い合わせ 市美術館学芸課 電話 714-6054 FAX 714-6145  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 2月16日(土曜)  催し スポーツフェスタ  体力測定の他、ラージボール卓球やソフトバレーボール、バドミントンなどさまざまな種目を体験できます。屋内用運動靴を持参。  日時 午後1時~4時 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  料金 無料 申し込み 不要 2月16日(土曜)  催し 南障がい者フレンドホーム 糸島のカキ小屋で食事&お買い物 日時 午前10時~午後4時 場所 集合・解散は同ホーム(南区清水一丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がい児・者と介助者 定員 15人(抽選) 料金 食事代、買い物代など 申し込み 電話かファクス、来所で2月8日までに同ホームへ。 2月16日(土曜)  催し 生きものと私たちのくらしトーク・カフェ シロウオおどる室見川  ゲストはシロウオの産卵場保全活動を行う福岡大学工学部助教の伊豫岡宏樹氏。  日時 午後2時~4時半 場所 赤坂公民館(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 FAX 733-5592  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp)で同課へ。 2月16日(土曜)  講演 ココロンセミナー「絵本『いのちの花』からのメッセージ~私たちにとっての人権・同和問題~」  県人権研究所副理事長・そのだひさこ氏による講演。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ ココロンセンター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ8階) 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 70人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で同センターへ。空きがあれば当日も受け付け可。 2月16日(土曜)  催し 本当は面白い「技能職」発見&体験事業 おしごと紹介イベント  左官、タイル張工、めっき工などの事業者・技能職者が紹介します。  日時 午後1時~4時 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 市技能職団体連合会 電話 631-7320 FAX 631-7321  対象 中学生以上 料金 無料 申し込み 電話かファクスで2月12日までに同連合会へ。 2月16日(土曜)  催し 松風園 貝合わせ~宝尽くし「隠れ笠」~  ハマグリに絵付けします。  日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 10人(先着) 料金 3,500円(入園料別) 申し込み 電話かファクスで同園へ。 2月16日(土曜)  講座・教室 自転車安全利用推進員講習会  自転車安全教育・啓発などを行う推進員を養成するための講習。申込方法など詳細は情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、各公民館などで配布中の申込書か市ホームページで確認を。  日時 午前10時~正午 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 生活安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 市内に住むか通勤する人 定員 250人(先着) 料金 無料 2月16日(土曜)  講座・教室 楽水園 茶花の入れ方教室  茶席に飾る花の入れ方を学びます。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話かファクスで2月1日以降に同園へ。 2月17日(日曜)  講座・教室 桧原運動公園 ノルディックウオーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(4km歩きます)。  日時 午前9時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  定員 20人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代500円) 申し込み 電話か来所で2月8日午前9時以降に同公園へ。 2月18日(月曜)  講座・教室 ホームヘルパースキルアップ研修 高次脳機能障がい者への対応 日時 午前10時~午後3時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382  対象 現職のホームヘルパー・サービス提供責任者など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kikancenter@fc-jigyoudan.org)で2月1日以降に同センターへ。 2月19日(火曜)他  講座・教室 早良障がい者フレンドホーム はじめてのパソコン教室~なんでも相談室~  パソコンの操作などについて質問できます。  日時 2月19日~3月12日の火曜日午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む肢体・内部障がいのある18歳以上 定員 6人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール y.ooba01@fc-jigyoudan.org)、来所で2月1日~8日に同ホームへ。 2月21日(木曜)  講座・教室 赤煉瓦(れんが)夜話「本の行く末」  梓書院代表取締役会長の田村明美氏がこれまで関わってきた同人誌・本作りなどについて話します。  日時 午後6時半~8時 場所 市文学館(中央区天神一丁目 市赤煉瓦文化館内) 問い合わせ 市総合図書館文学・文書課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール library-bungaku.BES@city.fukuoka.lg.jp)で2月11日までに同課へ。落選者のみ通知。 2月23日(土曜)  催し 路線バスにのって農体験 in かなたけの里公園  だいだい酢作り、竹とんぼ作りを体験します。  日時 午前10時10分~午後0時40分 場所 集合・解散は地下鉄橋本駅 問い合わせ 交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 中学生以上500円、小学生260円 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かメール(メール kotsu@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて2月15日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 2月23日(土曜)  講座・教室 もーもーらんど油山牧場 手作りアイスクリーム教室 日時 午前11時~正午 場所・問い合わせ 同牧場(南区柏原) 電話 865-7020 FAX 865-7040  対象 小学4年生以上 定員 24人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクスで2月1日以降に同牧場へ。 2月23日(土曜)  講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  対象 中学生以上(18歳未満は保護者同伴) 定員 各15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で2月1日以降に同ゴルフ場へ。 2月23日(土曜)他  講座・教室 高齢者スキルアップかんたん駐車教室  受講者は自家用車で集合してください。  日時 2月23日(土曜)、3月2日(土曜)午前10時半、11時15分、午後1時、1時45分、2時半から ※各回の内容は同じ 場所 市役所指定車駐車場 問い合わせ 生活安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 おおむね65歳以上の運転者 定員 各回2人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール seikatsuanzen.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で2月1日以降に同課へ。 2月23日(土曜)他  催し 福岡アジアアートウィーク2019 the(ザ) finders(ファインダーズ)  <1>福岡を拠点に活動するthe perfect me(ザ パーフェクト ミー)などのアーティストによる音楽ライブ。  日時 2月23日(土曜)午後5時半~8時 場所 市科学館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ ファインダーズ事務局 電話 050-6874-2027 メール contact@finders2019.com  定員 300人(先着) 料金 1,500円(当日は500円増し) 申し込み ホームページで受け付けます。  <2>写真家のハービー・山口氏や雑誌「POPEYE(ポパイ)」「BRUTUS(ブルータス)」等の発行人である石渡健文氏らによるレクチャー。詳細はホームページで確認を。  日時 2月24日(日曜)午前10時~午後5時 場所 市科学館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ ファインダーズ事務局 電話 050-6874-2027 メール contact@finders2019.com  定員 各回50人(先着) 料金 各回1,000円(当日は500円増し) 申し込み ホームページで受け付けます。 2月24日(日曜)  講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 フラワーアレンジメント(リースガーデン)  アネモネやスイートピーなど早春の植物を使い、リース状にアレンジします。  日時 午後2時~4時 場所 博多市民センター(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 20人(抽選) 料金 1,800円 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクスで2月7日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 2月24日(日曜)  講座・教室 市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。  日時 午前10時~11時半、午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで2月1日以降に同センターへ。 2月24日(日曜)  講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター 補助輪なしはこわくない 自転車乗り方安全教室  自転車は無料で貸し出します。持ち込みも可。  日時 午前9時半~11時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 補助輪なしの自転車に乗るのが苦手な5歳~小学3年生と保護者のペア 定員 30組(抽選) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに参加者全員の応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて2月15日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 2月24日(日曜)  講演 一般公開講座「日本語ボランティアの果たす役割」  外国人向けの日本語教室で日本語を教えるボランティアについての講演会。日本語教室の紹介もあり。  日時 午後1時~4時 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団 電話 262-1724 FAX 262-2700  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール nihongo@fcif.or.jp)で2月1日以降に同財団へ。 2月24日(日曜)  催し 博多障がい者フレンドホーム 一日農業体験&クリームシチュー作り  農業体験ではブロッコリーの収穫を行います。  日時 午前10時半~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がい児・者(家族ときょうだい児も参加可) 定員 8組(抽選。1組2人まで) 料金 1人500円 申し込み 電話かファクスで2月1日~16日に同ホームへ。 2月26日(火曜)  講座・教室 みて、きいて、安心 食の安全塾~体験 身の回りに潜む細菌編~  簡単な実験で家庭に潜む身近な細菌を観察し、食中毒の予防方法を学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所 早良区保健福祉センター(早良区百道一丁目) 問い合わせ 早良区衛生課 電話 851-6609 FAX 822-5733  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール eisei.SWO@city.fukuoka.lg.jp)で2月1日以降に同課へ。 2月26日(火曜)  講座・教室 こころの健康づくり教室 きっとあなたの役に立つ うつと認知症予防の知識  講師は川添記念病院院長の南川喜代晴氏。高齢者のうつ病と認知症の違いや予防法について話します。  日時 午後1時半~3時半 場所 西区保健福祉センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 西区健康課 電話 895-7074 FAX 891-9894  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで2月1日以降に同課へ。 2月27日(水曜)  講座・教室 舞鶴公園 お花でおひなさまかざりを作ろう  チューリップなどの花を使ってひな飾りを作ります。  日時 午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  定員 20人(抽選) 料金 1,500円 申し込み はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かファクス、メール(メール maiduru@midorimachi.jp)で2月1日~10日(必着)に同公園へ。 3月2日(土曜)  催し 地行浜いきものプロジェクト「海辺の宝探し」  海岸を歩きながら、漂着した貝や流木などを探します。博多湾の水中映像を使った学習もあり。  日時 午前10時~午後1時 場所 まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目)他 問い合わせ 同プロジェクト実行委員会 電話・FAX 407-6970  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール jigyohama.ikimono@gmail.com)で2月1日以降に同実行委員会へ。 3月2日(土曜)  講演 元気 長生き いきいき健康セミナー おしえて先生 コツコツ続ける骨を丈夫に保つコツ  医師等による講話と健康運動指導士による運動実技を行います。  日時 午後2時~3時半 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 健康づくりサポートセンター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ内)でも受け付けます。 3月7日(木曜)  講演 市民講演会 少女まんがにみる母と娘の呪縛と成長の物語  福岡大学医学部総合医学研究センター精神科医の西村良二氏が女性のライフサイクルに沿った心の健康について話します。  日時 午後2時~4時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  定員 100人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール seishinhoken.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)、来所(あいれふ内)で2月28日(消印有効)までに同センターへ。手話通訳希望者は2月21日までに申し込みを。 3月7日(木曜)他  講座・教室 ジュニア層指導者養成事業「コーチングクリニック」 日時 3月7日(木曜)、21日(木曜・祝日)午後6時半~8時半(連続講座) 場所 市民体育館補助競技場(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1231 FAX 645-1220  定員 50人(先着) 対象 ジュニア(小中高生)スポーツ指導者など 料金 1回500円 申し込み ファクスで2月1日以降に同協会へ。ホームページでも受け付けます。 3月9日(土曜)  講座・教室 エンジョイ・ランニング教室  講師はバルセロナオリンピック女子マラソン日本代表の小鴨由水氏。中学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時~3時 場所 ももち体育館(早良区百道二丁目)他 問い合わせ 同体育館 電話 851-4550 FAX 851-5551  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 来所で2月1日以降に同体育館へ。 3月10日(日曜)  催し 障がい者駅伝大会 in 海の中道海浜公園  1周1.5kmの周回コースで7周(7区間)を走ります。申込方法など詳細は1月28日から情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書で確認するか問い合わせを。申込書はホームページにも掲載。  日時 午前9時半~午後2時 場所 同公園(東区西戸崎) 問い合わせ 市障がい者スポーツ協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 障がいのある小学5年生以上 定員 40チーム(抽選。1チーム7人、健常者は2人まで参加可) 料金 1チーム2,000円 申し込み 2月12日(必着)まで 3月10日(日曜)  催し 油山市民の森 早春のうごめきかんさつハイキング  梅の花やカエルの卵などを観察しながら散策します。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時半~午後1時 場所・問い合わせ 油山市民の森 電話 871-6969 FAX 871-6909  定員 50人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)で2月15日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 3月21(木曜・祝日)  講座・教室 博多の森ラン キッズラン(走り方教室)  ランニングトレーナーが速く走る方法を教えます。  日時 <1>午前10時~正午 場所 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 問い合わせ 東平尾公園 電話 611-1515 FAX 611-8988  対象 幼稚園年長~小学1年生 定員 100人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒812-0852博多区東平尾公園2-1-2)かファクス、メール(メール rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)、来所で2月1日~28日(必着)に同公園へ。 日時 <2>午後1時~3時 場所 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 問い合わせ 東平尾公園 電話 611-1515 FAX 611-8988  対象 小学2・3年生 定員 100人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒812-0852博多区東平尾公園2-1-2)かファクス、メール(メール rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)、来所で2月1日~28日(必着)に同公園へ。 催し アクロス福岡  いずれも全席指定。詳細は問い合わせを。  場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。ローソンチケット、チケットぴあでも販売。 以下は公演名 日時 費用の順です。 ウィーン チェロ・アンサンブル 5+1 2月21日(木曜)19時~ S席7,000円、A席5,600円(学生券2,800円) クリスチャン・ツィメルマン ピアノリサイタル 3月9日(土曜)17時~ S席9,000円、A席7,000円(学生券3,500円) 催し ふくおかどうぶつ相談室 場所・問い合わせ 同相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料  以下は内容 日時 対象 定員 申し込みの順です。 <1>わんにゃんよかイベント(犬の手入れ、猫の譲渡会、子ども向けの紙芝居など。雨天の場合は内容変更あり) 2月3日(日曜)10時~14時 不問 なし 不要 <2>ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談(犬猫のしつけやトリミングの方法、飼い主の万が一に備えるペット信託などの相談に応じます) 2月17日(日曜)13時~16時 犬猫を飼っている人、飼う予定の人 なし 電話かファクスで2月1日~15日以降に同相談室へ(ペット信託相談のみ要予約) <3>ドッグフードの達人になろう~愛犬のごはん講座~ 2月27日(水曜)14時~16時 犬を飼っている人、飼う予定の人(市内に住んでいる人のみで、犬の同伴不可) 20人(先着) 電話かファクスで2月1日以降に同相談室へ 催し 市総合図書館 おはなし会  読み聞かせや紙芝居など。日時など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0600 FAX 852-0609  対象 0~2歳児と保護者、幼児、小学生 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 催し ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会 チケットの一般先着販売が始まりました  福岡会場はレベルファイブスタジアム(博多区東平尾公園二丁目)です。  問い合わせ ラグビーワールドカップ2019組織委員会チケットカスタマーセンター 電話 0570-09-2019(午前10時~午後6時) ホームページ https://www.rugbyworldcup.com/tickets  料金 福岡会場は大人3,000円から ※一部子ども料金あり 申し込み ホームページで受け付けます。 催し 市植物園 問い合わせ 同園 電話 522-3210 FAX 522-3275  以下は内容 日時 定員 場所 料金 申し込みの順です。 <1>植物画コンクール入賞作品展 2月23日(土曜)~3月10日(日曜)9時~17時(入園は16時半まで)、3月11日(月曜)~17日(日曜)10時~18時 ※17日は16時まで なし ▽3月10日まで=同園(中央区小笹五丁目)▽3月11日以降=アクロス福岡コミュニケーションエリア(中央区天神一丁目) 無料(同園の入園料別) 不要 <2>園芸講座~多肉植物を育ててみよう~ 2月27日(水曜)13時半~15時半 20人(抽選) 同園 1,500円(同園の入園料別) 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて2月1日~開催日の2週間前(必着)に同園へ。ホームページでも受け付けます。 <3>旬の植物ガイド 3月9日(土曜)13時半~15時半 50人(抽選) 同園 無料(同園の入園料別) 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて2月1日~開催日の2週間前(必着)に同園へ。ホームページでも受け付けます。 催し ひとり親家庭支援センター  <1>養育費・面会交流セミナー 日時 2月23日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親家庭の親 定員 15人(先着) 料金 無料 託児 小学生以下(無料。前日までに要予約) 申し込み 電話か来所で2月1日以降に同センターへ。 <2>生活支援講習会 親子クッキング 日時 3月3日(日曜)午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親家庭の親子 定員 15組(先着) 料金 大人500円、中学生以下100円 託児 未就学児(無料。前日までに要予約) 申し込み 電話か来所で2月1日以降に同センターへ。 催し 老人福祉センター若久園  <1>フリーマーケット  雑貨や衣料品の他、飲食物を販売。ジュースの無料提供もあり。雨天決行。  日時 2月10日(日曜)午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 不問 定員 なし 料金 入場無料 申し込み 不要 <2>高齢者パソコン教室(初心者向け)  パソコンの基本操作を学習した後、ワードで案内状やカレンダーなどを作ります。  日時 3月19日(火曜)~28日(木曜)午前9時半~正午(21日と25日を除く連続講座) 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む60歳以上(過去受講者を除く) 定員 20人(抽選) 料金 2,376円 申し込み 来所で3月4日までに同園へ。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<2>は大人に対する方法、<3>は子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み 電話で各申込先へ。ホームページでも受け付けます。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門 3月7日(木曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 791-7151 40人 2月1日 午前10時~11時半(18日は午後7時~8時半) <1>入門 3月9日(土曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 806-0642 30人 2月1日 午前10時~11時半(18日は午後7時~8時半) <1>入門 3月12日(火曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 電話 863-8119 30人 2月1日 午前10時~11時半(18日は午後7時~8時半) <1>入門 3月17日(日曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 電話 821-0245 30人 2月1日 午前10時~11時半(18日は午後7時~8時半)  <1>入門 3月18日(月曜) 中央消防署 電話 791-7151 40人 2月1日 午前10時~11時半(18日は午後7時~8時半) <2>普通1 3月8日(金曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 2月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 3月16日(土曜) 東消防署(東区千早四丁目) 電話 683-0119 40人 2月1日 午前10時~午後1時 <2>普通1 3月23日(土曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 電話 475-0119 40人 2月1日 午前10時~午後1時 <3>普通3 3月26日(火曜) 博多消防署 電話 791-7151 30人 2月12日 午前10時~午後1時 <4>上級 3月5日(火曜) 博多消防署 電話 791-7151 各30人 2月12日 午前9時~午後5時 <4>上級 3月15日(金曜) 博多消防署 電話 791-7151 各30人 2月12日 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 講座・教室 市内6カ所の障がい者フレンドホーム 4月から開講する定期教室  いずれも連続講座。開講日・時間・対象・費用など詳細は問い合わせを。  問い合わせ・申し込み 電話かファクス、来所で各ホームへ。申込期間は2月1日~3月15日(西は3月29日まで)。▽東(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863▽博多(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397▽南(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856▽城南(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123▽早良(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763▽西(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037 以下は施設 教室名の順です。 東 大人の絵画、親子リトミック1・2、音楽クラブ、健康レクササイズ、茶道、3B体操、書道、楽しい絵画1・2、ニュースポーツ、はがき絵、東っこ運動、幼児のためのリトミック1・2、リズム遊び、リラックスヨガA・B 博多 油絵、アロマヨガ、健康体操、水彩画、水中ウオーキング、陶芸、美文字、フリーアート 南 囲碁(初心者向け)、英会話(初心者向け)、親子陶芸、ケアビクス、健康料理、習字、川柳、陶芸、パン、ボイストレーニング 城南 音楽、華道、基礎からイラスト、書道、デジカメ&PCアート、陶芸A・B、はがき絵、ペン習字 早良 うつ病・発達障がい者の家族リラックス運動、高次脳機能障がい者のフィットネス、股関節障がい者のピラティス、就労者のスポーツ、小学生リトミック、小中学生の器械運動、発達障がい者のストレッチ、リハビリ 西 健康マット体操、こども絵画創作、水墨画、陶芸、ヨガストレッチ、リハビリ・作業療法士と作る料理、リハビリ・パソコン、リハビリ・マクラメ、リハビリ・ヨガストレッチ 催し まもるーむ福岡  3月1日(金曜)にリニューアルオープン。老朽化した箇所を改修し、展示内容などを追加します。  場所 まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 問い合わせ 保健環境研究所 電話 831-0660 FAX 831-0726  料金 無料 申し込み メール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で2月2日午前10時以降に同施設へ。 以下は内容 日時 定員 対象の順です。 <1>ラボで体験「魚の体のつくりを学ぼう」(煮干しを解剖して体の構造と働きを学びます) 3月3日(日曜)10時半~11時 20人(先着) 小学1~3年生(保護者同伴) <2>理科応援教室「ブロッコリーを使ったDNA抽出実験」(ブロッコリーの細胞から遺伝子の本体であるDNAを抽出して観察します) 3月9日(土曜)10時半~12時 25人(先着) 小学4~6年生 催し 「博多町家」ふるさと館 <1>節分 ぜんざい販売 日時 2月3日(日曜)午前10時半から(なくなり次第終了) 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  料金 300円(展示棟入館料別) 申し込み 不要 <2>博多のもちつき  博多消防団4分団(御供所・奈良屋・大浜・冷泉)によるまとい振りもあります。  日時 2月10日(日曜)正午~午後2時 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  料金 無料(展示棟入館料別) 申し込み 不要 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 FAX 739-6081  以下は内容 日時 費用 場所 定員 申し込みの順です。 <1>オトナ塾「手ぶらで参加 まわしよみ新聞をつくってしゃべろう」 2月5日(火曜)13時~14時(受け付けは12時半から) 500円 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 20人(先着) 電話かファクス、メール(メール info@r60festa.jp)で2月1日以降に同事務局へ。 <2>オトナ塾「60歳から始めるサプリメント」 2月19日(火曜)13時~14時(受け付けは12時半から) 無料 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 50人(先着) 不要 <3>mif(マイフ)塾のコミュニケーション講座▽1部=暮らしの中のコーチング&まわしよみ新聞▽2部=楽しい褒め方の極意▽3部=私らしさが伝わる自己紹介を作ろう 2月28日(木曜)▽1部=12時半~14時▽2部=14時半~15時半▽3部=16時~17時半 1,000円(希望の部のみの受講可。ただし全て受講したときと同料金)。 あすみん(中央区今泉一丁目) 各20人(先着) 電話かファクス、メール(メール info@r60festa.jp)で2月1日以降に同事務局へ。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市内の農家で農作業に従事する人を募集(登録制)  詳細は問い合わせを。【報酬】時給814円から  問い合わせ JAファーム福岡 電話 807-1233 FAX 807-1355  申し込み 来所(西区今宿青木)で問い合わせ先へ。 国民健康保険料等の納付指導嘱託員を募集  東・博多・中央・南・早良・西区の保険年金課および西部出張所で、未納保険料に対する文書・電話・訪問による催告などの収納補助業務に従事。 【資格】原動機付自転車の運転が可能な人。他要件あり 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】2月1日から国民健康保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、西部出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月14日(必着)まで  問い合わせ 区保険年金課▽東= 電話 645-1103 FAX 631-6463▽博多= 電話 419-1119 FAX 441-0075▽中央= 電話 718-1125 FAX 725-2117▽南= 電話 559-5153 FAX 561-3444▽早良= 電話 833-4322 FAX 846-9921▽西= 電話 895-7091 FAX 883-6690、西部出張所 電話 806-9432 FAX 806-6811 保険年金課臨時的任用職員(医療事務専任)を募集  医療事務補助に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日を任用開始日とする2カ月以内(再任用あり) 【資格】医療事務の実務経験を6カ月以上有する人 【募集案内・申込書の配布】2月1日から各区保険年金課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月15日(消印有効)まで  問い合わせ 各区同課 <1>地域母子保健嘱託員を募集  【資格】保健師または助産師。他要件あり <2>母子巡回健康相談車嘱託助産師を募集  【資格】助産師。他要件あり <3>母子保健相談員を募集  【資格】保健師または助産師。他要件あり 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】こども発達支援課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区保健福祉センターで。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月7日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4178 FAX 733-5534 埋蔵文化財整理補助員(臨時的任用職員)を募集  【任用期間】4月~来年2月を任用開始日とする2カ月以内 【申込書の配布】埋蔵文化財課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、埋蔵文化財センター(博多区井相田二丁目)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月9日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4667 FAX 733-5537 市臨時的任用職員を募集  4月1日~来年3月31日を任用開始日とする任用期間6カ月以内の一般事務補助職員を募集。詳細は1月25日以降に市ホームページで確認を。 【募集案内・申込書の配布】1月25日から市総務事務センター(市役所3階)、情報プラザ(同1階)、各区総務担当課、各区情報コーナー、各出張所で 【申込期間】2月1日~15日(消印有効)  問い合わせ 同センター 電話 711-4923 FAX 733-5885 市博物館嘱託員を募集  市博物館(早良区百道浜三丁目)で教育普及事業の企画立案、実施を担当する教育普及専門員を募集。 【資格】教育普及活動やワークショップなどの実務経験を有し、次のいずれかに該当する人。他要件あり。▽大学・大学院で博物館学、社会教育学、美術史およびこれらに関する専門課程を専攻し、博物館法による学芸員の資格を有する▽中学校または高等学校の教員普通免許状(社会、地理歴史、美術、工芸に関する1種または専修免許状)を有する 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】同館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所で。ホームページにも掲載 【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 同館 電話 845-5011 FAX 845-5019 情報技術支援員(嘱託員)を募集  市のICT(情報通信技術)全般に関する技術的な支援に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】システム刷新課(市役所北別館9階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月7日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4288 FAX 733-5594 市教育センター嘱託研究員を募集  同センター(早良区百道三丁目)で情報教育等の施設設備の管理補助などに関する業務に従事。 【資格】幼稚園、小中学校、高校、特別支援学校での勤務経験や実習経験を有する人など 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所で。ホームページにも掲載 【申込期間】1月28日~2月7日(必着)  問い合わせ 同センター 電話 822-2801 FAX 822-2807 教育環境課事務嘱託員を募集  学校施設開放事業に係る使用許可、口座振替事務、団体指導などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】同課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月13日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4379 FAX 733-5539 国民健康保険業務嘱託員を募集  東・中央・南・城南・西区保険年金課で国民健康保険等に関する相談、窓口業務などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】国民健康保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月8日(消印有効)まで  問い合わせ 国民健康保険課 電話 711-4242 FAX 733-5441 国民健康保険給付嘱託員を募集  東・南・城南区保険年金課および西部出張所で療養費等の請求内容の点検・審査・調査、第三者行為求償などの業務に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】国民健康保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月8日(消印有効)まで  問い合わせ 国民健康保険課 電話 711-4390 FAX 733-5441 <1>中央区課税課事務嘱託員を募集  税証明等の交付、軽自動車税の登録などに関する窓口業務等に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】1月25日から中央区課税課(中央区役所2階)、中央区情報コーナー(同1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月1日~12日(必着)  問い合わせ 中央区課税課 電話 718-1049 FAX 714-4231 <2>南区課税課事務嘱託員を募集  税証明等の交付、軽自動車税の登録などに関する窓口業務等に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】南区課税課(南区役所2階)、南区情報コーナー(同1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月1日~12日(必着)  問い合わせ 南区課税課 電話 559-5031 FAX 511-3652 フクオカカイゴつながるプロジェクト(市介護人材合同就職面談会)  介護事業者30社が参加。認知症の人と学生が合同で出店する「注文をまちがえるめんたい屋さん」などもあり。  日時 2月11日(月曜・祝日)午後1時~5時(開場は午後0時45分) 場所 レソラNTT夢天神ホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328  料金 入場無料 申し込み 不要 自分に合った仕事を探そう 適職相談会  キャリアコンサルタントがチェックシートを使って、仕事上の強みを分析します。希望者は2月22日(金曜)、25日(月曜)に九電ビジネスフロント(中央区天神二丁目)で実施するキャリアデザインセミナーも参加可。  日時 1月28日(月曜)~2月21日(木曜)の平日のみ。時間など詳細はホームページで確認を 場所 各区就労相談窓口 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 求職中の人(大学生、専門学校生も可)、転職・キャリアアップを考えている人 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。 福岡北九州高速道路公社嘱託員(事務)を募集  詳細は同公社ホームページに掲載。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 同公社総務課 電話 631-1991 FAX 631-3287 市直営工事作業員(嘱託員)を募集  道路や下水道、河川の維持補修業務に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】河川課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月5日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4497 FAX 711-4466 教職員健康管理専門員(嘱託員)を募集  市教職員の健康相談や保健指導などに従事。 【資格】保健師または精神保健福祉士の資格を有し、実務経験が3年以上ある人 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】市教育委員会職員課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月13日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4298 FAX 711-4936 東・南・早良・西区医薬務事務指導員(薬剤師)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】薬剤師の資格を有する人 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】各区保健福祉センター健康課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月15日(必着)まで  問い合わせ 西区健康課 電話 895-7072 FAX 891-9894 西区保険年金課事務嘱託員を募集  国民健康保険料等の文書催告などの補助業務に従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】1月25日から各区保険年金課、各出張所、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月12日まで  問い合わせ 西区保険年金課 電話 895-7091 FAX 883-6690 国民健康保険医療費適正化嘱託員を募集  診療報酬明細書の審査点検に伴う業務および不正・不当利得等に関する業務などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】国民健康保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、各出張所などで。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月8日(消印有効)まで  問い合わせ 国民健康保険課 電話 711-4390 FAX 733-5441 国際部嘱託員 国際渉外担当員(英語)を募集  通訳・翻訳業務およびアジア太平洋都市サミット事業等に関する折衝や連絡調整などに従事。 【資格】次の全てを満たす人。他要件あり。▽通訳の実務経験3年以上▽実用英語技能検定1級またはTOEIC900点以上(同等の資格も可) ※日本語を母国語としない場合は日本語能力検定1級(同等の資格も可)も必要 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月7日(消印有効)まで  問い合わせ アジア太平洋都市サミット担当 電話 711-4028 FAX 733-5597 早良区健康課事務嘱託員(精神保健福祉係)を募集  【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】各区保健福祉センター健康課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月12日(必着)まで  問い合わせ 早良区健康課 電話 851-6015 FAX 822-5733 南区国民健康保険料等事務嘱託員を募集  国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の還付事務などに従事。 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【募集案内・申込書の配布】市ホームページに掲載。1月28日から各区保険年金課、西部出張所でも配布 【申込期間】2月13日(必着)まで  問い合わせ 南区保険年金課 電話 559-5153 FAX 561-3444 中央区<1>医薬務事務指導員(嘱託員)を募集  【業務内容】医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、免許申請事務など 【資格】薬剤師 中央区<2>医療相談専門嘱託員を募集  【業務内容】医療相談への対応、協議会事務局業務、免許申請・衛生統計など 【資格】看護師 【任用期間】4月1日~来年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】中央区保健福祉センター健康課(中央区舞鶴二丁目 あいれふ6階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】2月19日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 761-7325 FAX 734-1690 福岡市民病院 病棟看護助手(有期職員)を募集  病棟での看護補助業務に従事。詳細はホームページまたはハローワーク(公共職業安定所)で確認を。  問い合わせ 同病院総務課 電話 632-1403 FAX 632-0900 お知らせ 西区歴史よかとこ案内人の「ボランティア・ガイド」を募集  西区の史跡、寺社、古墳などを案内するガイドの募集説明会を実施。  日時 2月23日(土曜)午後1時半~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 同案内人事務局・富 電話 090-2853-5273 メール nishikuyokatoko@gmail.com  料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒819-0166西区横浜1-45-5)、メールで2月20日(必着)までに同事務局へ。 競争入札参加資格審査のインターネット申請を受け付けます  福岡市(水道局、交通局を含む)が発注する工事と製造の請負、委託、物品の購入とリース、物品の売り払いの平成31・32・33年度競争入札参加資格審査(定期申請)を2月4日~3月8日に市ホームページで受け付けます。現在登録がある場合でも継続申請が必要です。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 財政局契約課、契約監理課▽工事= 電話 711-4182か711-4184▽委託= 電話 711-4181か711-4185▽物品= 電話 711-4186 いずれも FAX 733-5442、水道局契約課 電話 483-3127 FAX 483-3251、交通局経理課 電話 732-4118 FAX 721-0754 板付基地返還促進協議会が陳情活動を行いました  福岡空港内の米軍施設の早期全面返還について、同協議会が11月12日、13日に外務省、防衛省および国会議員に陳情を行いました。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 高齢者の「おむつ代の医療費控除」と「障害者控除」に関する証明書  所得税・個人市県民税の控除を受ける際に必要な次の書類を無料で発行します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【おむつ代の医療費控除のための主治医意見書内容確認書】前年に引き続きおむつ代の医療費控除を受ける人で、要介護認定申請時の主治医意見書により、寝たきりと尿失禁を区役所が確認できれば同確認書を発行。同確認書は確定申告時に医師が発行する「おむつ使用証明書」に代えることができます 【障害者控除対象者認定書】寝たきりなど身体または精神に障がいのある65歳以上で、身体障害者手帳などを持っていないが同程度の障がいがある人に同認定書を発行。  問い合わせ ▽証明など=各区福祉・介護保険課▽申告=所得税は税務署、市県民税は各区課税課 不動産を公売します  市税滞納処分で差し押さえた不動産を入札により公売します。詳細は市ホームページまたは各区納税課で配布する不動産公売広報で確認を。 【入札】2月12日(火曜)~19日(火曜)に納税企画課(市役所10階)で。  問い合わせ 納税企画課 電話 711-4206 FAX 733-5598 以下は公売財産 所在地 地積(床面積) 地目の順です。 土地 南区野多目六丁目 496.62平方メートル 宅地 土地・家屋 長崎県西彼杵郡長与町 875.00平方メートル(29.61平方メートル) 雑種地 マンション 西区姪の浜二丁目 (67.50平方メートル) ー マンション 糸島市波多江駅北三丁目 (58.03平方メートル) ー 東・博多南・南・早良・西部図書館を休館します  図書整理のため、2月12日(火曜)~15日(金曜)は休館します。  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 金属の付いた「不要入れ歯」はリサイクルできます  リサイクルによる収益の一部はNPO法人が行う公益的活動に対する補助金として活用されています。 【寄付手順】汚れを落とし熱湯や入れ歯洗浄剤で消毒した入れ歯を厚手の紙で包み、ビニール袋に入れて密閉。市役所1階、各区役所、各出張所などに設置する不要入れ歯回収ボックスに投函するか、封筒に入れて郵送(〒810-8620住所不要)で市民公益活動推進課へ。  問い合わせ 同課 電話 711-4283 FAX 733-5768 どんたく参加者(パレード・演舞台)説明会  5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)開催の「博多どんたく港まつり」参加希望者は必ず出席してください。  日時 2月21日(木曜)▽パレード=午後1時半から▽演舞台=午後3時から(各1時間程度) 場所 福岡商工会議所ビル3階(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 福岡市民の祭り振興会 電話 441-1170 FAX 441-8557  料金 無料 申し込み 初参加の団体は電話で2月14日午後5時までに同振興会へ連絡を。 ブリッジサマーキャンプのホストファミリーを募集  アジア太平洋諸国・地域から来る、11歳の「こども大使」と引率者が7月17日(水曜)~22日(月曜)に滞在する家庭を募集。▽こども大使受け入れ=約200家庭(11歳前後の小学生がいる家庭)▽引率者受け入れ=約50家庭(日常英会話が可能な人がいる家庭)。 【募集案内・申込書の配布】アジア太平洋こども会議・イン福岡事務局(市役所北別館5階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】2月15日(必着)まで  問い合わせ 同事務局 電話 734-7700 FAX 734-7711 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  期間中は、市に意見書を提出できます 【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)。  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届出日 縦覧期間の順です。 <1>BRANCH福岡下原(東区下原四丁目) 変更 平成30年10月31日 3月19日(火曜)まで <2>(仮称)ドラッグコスモス筥松店(東区筥松三丁目) 新設 平成30年11月30日 4月17日(水曜)まで かなたけの里公園「農業体験農園」の利用者を募集  指導員の下、苗の植え付けから収穫まで実施。20種類以上の野菜を作り、収穫後は持ち帰りできます。定期的な講習会もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月1日(月曜)~来年3月31日(火曜) 問い合わせ 同公園 電話・FAX 811-5118  対象 市内に住む人 定員 60区画(抽選) 料金 4万2,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)で2月13日(消印有効)までに同公園へ。 平成30年度<1>特定健診「よかドック」の受診期限<2>がん検診無料クーポンの使用期限ーは3月31日です  まだ検診を受けていない人は早めに受診してください。<2>のクーポン券は昨年6月に対象者に郵送済み。実施医療機関は市ホームページなどで確認するか問い合わせを。<1>はよかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)でも案内します。  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4269 FAX 733-5535  対象 <1>40~74歳の市国民健康保険加入者<2>▽子宮頸(けい)がん検診=平成9年4月2日から平成10年4月1日生まれの女性▽乳がん検診=昭和52年4月2日から昭和53年4月1日生まれの女性 料金 <1>500円<2>無料 4月からの新しい国民健康保険証を3月下旬に郵送します  簡易書留での送付を希望する人は、2月1日から21日までに住所地の各区(出張所)保険年金担当課に連絡してください。平成30年度以前から簡易書留で送付されている場合は連絡不要です。  問い合わせ 各区保険年金課、西部出張所保険年金係 「市母子福祉会芙蓉(ふよう)基金」一人親家庭等を支援する団体に助成します  詳細は問い合わせを。 【対象】市内で活動する社会福祉分野の団体等が実施する事業や調査・研究など 【助成金額】事業に要する経費の9割(上限あり) 【申込書の配布】市社会福祉協議会地域福祉課(中央区荒戸三丁目)、各区社会福祉協議会で 【申込期間】▽第1次申し込み=3月29日まで▽第2次申し込み=4月1日~9月30日(いずれも必着)  問い合わせ 同課 電話 720-5356 FAX 751-1524 福岡都市圏飲酒運転撲滅キャンペーン「ミニ・生命(いのち)のメッセージ展」  飲酒運転による交通事故などで命を奪われた犠牲者一人一人の等身大の人型パネルを展示。本人の写真や家族がつづったメッセージなどで命の大切さを訴えます。2月1日(金曜)以降、3月14日(木曜)まで粕屋町、太宰府市、古賀市、春日市、篠栗町で順次開催。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 総務企画局企画課 電話 711-4085 FAX 733-5582 国民年金に関する事務に係る「特定個人情報保護評価書」の意見募集の結果を公表  【閲覧・配布】1月28日(月曜)~2月27日(水曜)に医療年金課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4235 FAX 733-5441 災害遺児手当制度をご存じですか  交通・労働・不慮の災害で、父母またはその一方が死亡(重度障がい者となった場合を含む)した、義務教育終了前の児童を扶養している保護者に災害遺児手当を支給します。詳細は問い合わせを。 【対象】保護者・児童共に本市に住み、住民基本台帳に登録されている人(外国人を含む) 【金額】遺児1人につき月額4,000円 【支給時期】9月と3月  問い合わせ 各区子育て支援課 東部工場・東部資源化センター(東区蒲田五丁目)のごみの受け入れを休止  定期点検により、2月6日(水曜)~25日(月曜)は休みます。  問い合わせ 同工場 電話 691-2999 FAX 691-2992、同センター 電話 691-0831 FAX 691-0205 2月7日は北方領土の日です  歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島は日本固有の領土です。北方領土問題について理解を深め、粘り強く返還を求めていきましょう。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 相談 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 3月6日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目) 電話 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者 料金 無料 申し込み 電話で同センターへ。 精神保健福祉センター 専門相談  次の相談はいずれも無料。 【専門電話相談】 <1>依存症・引きこもり 電話 737-8829  日時 火・木曜日(祝休日を除く)午前10時~午後1時 <2>発達障がい・性同一性障がい 電話 737-8829  日時 第1・3水曜日(祝休日を除く)午前10時~午後1時 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)で事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立、建設業許可、相続・遺言等の相談に応じます。  日時 2月16日(土曜)午前10時~午後4時 場所 西市民センター3階(西区内浜一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 2月9日(土曜)午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人や家族など 料金 無料 申し込み 面接による相談は電話で同ルームに予約を。 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)で弁護士に無料で相談できます。  日時 午前10時~午後7時(土日祝日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日の午前9時から市役所2階市民相談室で電話か来所で受け付け、チケットを配布。その後、同センターへ予約を。 解雇・雇止め集中相談会  労働者、雇用主いずれも相談可。  日時 2月20日(水曜)、21日(木曜)午前9時~午後8時(受け付けは7時半まで)。弁護士による相談は21日(木曜)午後3時~7時 場所・問い合わせ 県福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497  料金 無料 申し込み 不要 医師による不妊専門相談  中央レディスクリニックの医師が応じます。  日時 2月21日(木曜)午後3時~5時 場所・問い合わせ 不妊専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールで2月1日以降に同センターへ。 税理士による無料税務相談会 日時 2月5日(火曜)~9日(土曜)午前10時~午後5時 ※8日(金曜)は午後0時半まで。いずれも受け付けは午前9時半から終了30分前まで。相談は1人30分以内 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 九州北部税理士会福岡支部 電話 472-3410 FAX 472-3416  対象 個人納税者 料金 無料 申し込み 当日先着順(予約不可) 相続登記はお済みですか月間  相続登記手続きに関する相談に司法書士が応じます。  日時 2月1日(金曜)~28日(木曜) ※申込時に最寄りの司法書士事務所を紹介。相談日時は紹介先と調整してください。 問い合わせ 県司法書士会事務局 電話 722-4131(平日午前10時~午後4時) FAX 714-4234  料金 無料 申し込み 電話(電話 0570-783-544 平日午前10時~午後4時)で2月1日以降に司法書士 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 2月上映スケジュール 特別企画「スウェーデン映画への招待」 1日(金曜) 見知らぬ港(午前11時)、イングリッド・バーグマン選集(午後2時) 2日(土曜) 露は溢れ雨は落つ(午前11時)、ミス・エイプリル(午後2時) 3日(日曜) 母というだけ(午前11時)、春の悶え(午後2時) 6日(水曜) 牢獄(午前11時)、アーネ・スックスドルフ選集(午後2時) 7日(木曜) 母というだけ(午前11時)、道化師の夜(午後2時) 8日(金曜) 露は溢れ雨は落つ(午前11時)、ミス・エイプリル(午後2時) 9日(土曜) 天使のともしび(午前11時)、イングリッド・バーグマン選集(午後2時) 10日(日曜) 牢獄(午前11時)、道化師の夜(午後2時) 11日(月曜・祝日) ガールズ(午前11時)、ここにあなたの人生がある(午後2時) 14日(木曜) 俺たちはモッズと呼ばれる(午前11時)、まともな人生(午後2時) 15日(金曜) ピカソの冒険(午前11時)、ここにあなたの人生がある(午後2時) 16日(土曜) 見知らぬ港(午前11時)、アーネ・スックスドルフ選集(午後2時) 17日(日曜) 俺たちはモッズと呼ばれる(午前11時)、スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー(午後2時) 20日(水曜) 刑事マルティン・ベック(午前11時)、春の悶え(午後2時) 21日(木曜) 天使のともしび(午前11時)、ガールズ(午後2時) 22日(金曜) スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー(午前11時)、アンドレーの北極気球探検行(午後2時) 23日(土曜) まともな人生(午前11時)、ピカソの冒険(午後2時) 24日(日曜) 刑事マルティン・ベック(午前11時)、アンドレーの北極気球探検行(午後2時) 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日) ドームシアターの番組  <1>「妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい」 妖怪がいっぱいの「妖怪プラネタリウム」に入り込むというストーリーです。番組の時間など詳細は問い合わせを。  日時 2月1日(金曜)から6月10日(月曜)まで(45分程度)  定員 220人(先着) 料金 大人500円、高校生300円、小中学生200円、未就学児無料(座席を必要とする場合はチケットが必要) 申し込み 当日同館3階チケットカウンターでチケットを販売。  <2>「平原綾香 いのちの星の詩」地球に生命が存在する理由を歌手・平原綾香の歌と語りで紹介します。番組の時間など詳細は問い合わせを。  日時 2月1日(金曜)から6月30日(日曜)まで(45分程度)  定員 220人(先着) 料金 大人500円、高校生300円、小中学生200円、未就学児無料(座席を必要とする場合はチケットが必要) 申し込み 当日同館3階チケットカウンターでチケットを販売。  <3>「イルカの星 PLANET OF DOLPHINS(プラネットオブドルフィンズ)」葉祥明の同名絵本を原作とした番組で、星空の海をイルカたちと一緒に泳ぐストーリーです。各番組の時間など詳細は問い合わせを。  日時 2月1日(金曜)から9月9日(月曜)まで(45分程度)  定員 220人(先着) 料金 1,300円 (未就学児は入場不可) 申し込み 当日同館3階チケットカウンターでチケットを販売。 中央児童会館「あいくる」 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) (1)2月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。 以下は内容 日時 対象 料金 定員 申し込みの順です。 <1>節分祭(お面作りや豆まきなど。豆まき用の豆を先着150人へ配布) 2月3日(日曜)13時~16時 幼児~高校生 無料 なし 不要 <2>みんなであそぼう(ドッヂビー) 2月10日(日曜)13時半~14時半 小中高生 無料 なし 不要 <3>おもちゃのかえっこバザール(遊ばなくなったおもちゃをポイントに交換して、別のおもちゃに替えることができます) 2月11日(月曜・祝日)10時~12時、13時~16時 幼児~高校生 無料 なし 不要 <4>あいくるがやってくる(親子あそび)上履きを持参。会場は南体育館(南区塩原二丁目) 2月13日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 無料 なし 不要 <5>木育おもちゃの広場 2月20日(水曜)10時~12時 乳幼児 1組200円 20組(先着) 電話かファクス、メール(メール info@jidoukaikan-aikuru.or.jp)で2月5日以降に同会館へ  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 (2)4月から始まるクラブの参加者を募集  コーラス、焼き物、生け花など。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。締め切りは3月1日(必着)。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 申し込み 電話で希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所の順です。 <1>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 3月9日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) <2>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 3月10日(日曜)、24日(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター(中央区) <3>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 3月16日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) ー 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) <4>食事チェックから始めよう「気軽に糖尿病教室」 3月18日(月曜)13時半~15時半 12人(先着) 500円 同センター(中央区) <5>禁煙教室 3月23日(土曜)10時~12時 20人(先着) 1,000円 同センター(中央区) <6>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 4月4~25日の木曜日(4回)、7月18日(木曜)のフォロー教室(1回)19時~(各2時間程度) ※計5回1セット 18歳以上で運動に支障のない人・15人(先着) 1セット1,000円 同センター(中央区) 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜 3月の講座  いずれも先着。 申し込み 電話かファクス、来所で2月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 定員 料金の順です。 <1>おむつを知って上手に当てよう 3月2日(土曜)11時~13時 15人 無料 <2>現役新聞記者・オトコの介護 3月4日(月曜)14時~16時 35人 無料 <3>入浴用具の活用と足浴 3月7日(木曜)10時~12時 20人 無料 <4>自助具製作教室(吸盤で固定してコップ等を洗える柄付きスポンジを作ります) 3月9日(土曜)14時~16時 10人 250円 <5>テーマ別料理教室「体にやさしい塩分制限食」 3月12日(火曜)10時~13時 30人 500円 <6>心地よい排泄(はいせつ)のために 3月14日(木曜)10時~12時 20人 無料 <7>生活を助ける「自助具」 3月16日(土曜)11時~13時 15人 無料 <8>生活に役立つ動作介助「ベッド上で位置を変える、寝返る」 3月18日(月曜)13時半~15時半 25人 無料 <9>スッキリ快眠生活 3月20日(水曜)14時~16時 40人 無料 <10>おむつを知って上手に当てよう 3月21日(木曜・祝日)10時~12時 20人 無料 <11>生活に役立つ動作介助「起き上がる・立つ・座る」 3月25日(月曜)13時半~15時半 25人 無料 <12>知っておきたい薬の知識 3月27日(水曜)14時~16時 40人 無料 <13>生活を助ける「自助具」 3月28日(木曜)10時~12時 20人 無料 はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 水曜(祝休日のときは翌平日)  ※以下の展示は最終日は午後5時まで。 (1)節句を祝う博多の工芸品  節句をテーマにした博多織や博多人形を展示・販売。  日時 1月31日(木曜)~2月5日(火曜)  料金 入場無料 (2)博多人形雛(ひな)人形展  座り雛から立ち雛まで、さまざまなサイズの雛人形を展示・販売。  日時 2月7日(木曜)~19日(火曜)  料金 入場無料 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 園芸相談 電話 566-3987 午前10時~正午、午後1時~4時 (1)園芸講座「果樹の接ぎ木の方法と実習」 日時 2月8日(金曜)、9日(土曜)午後1時半~3時半 ※内容は同じ  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで2月1日以降に同公園へ。 (2)フルーツハウスコンサート  普段は果物の大きさや傷の有無などを選び分ける選果などの作業をするフルーツハウスでコンサート(ポップス、ゴスペルなど)を開催。  日時 2月17日(日曜)午前11時~午後2時55分  料金 無料 申し込み 不要 ベジフルスタジアム 〒813-0019 東区みなと香椎三丁目1-1-201 電話 683-5323(午前8時~午後4時半) FAX 683-5328 休館日 日祝日、水曜(不定) ベジフルクッキング(親子食育料理教室)  鹿児島県産のかんきつ類(デコポンなど)を使ったデザートを作ります。青果物の販売(午前9時~正午)もあり。  日時 2月16日(土曜)午前10時半~午後1時半  対象 小学生と保護者のペア 定員 12組(抽選) 料金 1組1,000円 申し込み はがきかメール(メール brand.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて2月7日(必着)までに同施設へ(1組1通)。1月25日以降ホームページでも受け付けます。当選者のみ2月8日に通知。 今宿野外活動センター 〒819-0163 西区今宿上ノ原217-2 電話 806-3114 FAX 806-3115 開館時間 午前9時~午後4時半(10月~3月) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) きのこのコマ打ち体験教室  キノコの菌が付いた木材を原木に打ち込む駒打ち体験をし、できたホダ木を持ち帰ります。18歳未満は保護者同伴。  日時 3月9日(土曜)午前10時~午後2時  定員 30組(抽選。1組5人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて2月1日~28日(必着)に同センターへ。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 毎月第2・最終火曜(祝休日のときは翌平日) 問い合わせ <1>はアミカス図書室 電話 534-7593 FAX 534-7595  料金 無料 以下は内容・日時 定員 対象 託児  申し込みの順です。 <1>託児で安心 アミカスBOOKタイム(読書やDVD視聴ができます) 2月20日(水曜)、22日(金曜)、23日(土曜)10時~11時50分 各15人(抽選) 6カ月~就学前(23日のみ6カ月~小学3年生)の子どもの保護者 6カ月~小学3年生(20日・22日は就学前まで。無料。) 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項、子どもの氏名と年齢、希望日(1日のみ)を書いて同図書室へ。ホームページ、来所でも受け付け可。申込期間は2月6日まで。当選者のみ通知。 <2>よりよい夫婦関係のためのアサーション講座(自分も相手も大切にするコミュニケーション法を学びます) 3月3日(日曜)10時~12時半 30人(先着) 不問 6カ月~小学3年生(無料。10日前までに要予約) 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項、子どもの氏名と年齢(託児希望者のみ)を書いてアミカスへ。ホームページ、来所でも受け付け可。申込期間は2月1日以降。 <3>我が家の家事ルール見直し作戦~家事ギャップを解消してハッピー夫婦~(皿洗いの実習あり) 3月10日(日曜)13時半~15時半 12組(先着) カップル(夫婦) 6カ月~小学3年生(無料。10日前までに要予約) 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項、子どもの氏名と年齢(託児希望者のみ)を書いてアミカスへ。ホームページ、来所でも受け付け可。申込期間は2月1日以降。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(2月前半の日・祝日) 2月3日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26)電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25)電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17)電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35)電話 821-4731 白十字病院(西区石丸三丁目2-1)電話 891-2511 2月10日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25)電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8)電話 291-3434 安藤病院(城南区別府一丁目2-1)電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27)電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17)電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1)電話 807-8811 2月11日(月曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75)電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19)電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24)電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3)電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15)電話 558-0081 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8)電話 881-1331  ※曜日・時間帯によって、休日加算、時間外加算、深夜加算があります。医療機関によっては、診療時に保険が利かない費用(特定療養費等)がかかる場合がありますので、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 2月は生活習慣病予防月間です  ロコモティブシンドローム(骨・関節・筋肉などの運動器の機能が低下し、要介護につながる可能性が高い状態。)の予防について、区保健福祉センター(保健所)でイベントを行います。 ●健康食パーティー  ロコモティブシンドロームを予防する食生活のポイントを学んだ後、カフェテリア方式で主菜・副菜を選び、予防につながる食事をします。  日時 2月22日(金曜)午前11時~午後1時  定員 先着40人 料金 400円 申し込み 2月1日(金曜)午前9時以降に、電話かファクスで、住所・氏名・年齢・電話番号を問い合わせ先へ。 ●講演会  「知って防ごうロコモティブシンドローム~いつまでも自分の足で歩くために~」をテーマに、健康運動指導士の斎藤郁磨氏が講演します。軽い運動も行います。運動ができる服装でお越しください。 日時 2月25日(月)午後2時~3時半 料金 無料 申し込み 不要  問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 博多どんたく港まつり 東区演舞台出演者を募集  博多どんたく港まつり東区演舞台の出演者を募集します。ダンスや歌、楽器演奏などで演舞台を一緒に盛り上げませんか。  日時 5月3日(金曜・祝日)午前10時半~午後4時5分、4日(土曜・祝日)午前11時5分~午後4時 ※出演時間は1組15分以内 場所 香椎駅前西公園(香椎駅前二丁目) 定員 各日抽選14組程度(3月13日(水曜)の抽選会で出演日時を決定します) 申し込み 東区役所、区内公民館、なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)で配布する申込用紙を、持参か郵送、ファクス、メールで問い合わせ先へ。 ※申込用紙は、区ホームページ(「東区演舞台」で検索)からもダウンロードできます。3月7日(木曜)午後5時必着。 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 東部療育センター保育士による「親子で楽しむふれあい遊び」  ダウン症や落ち着きがないなど、発達が気になる子どもと親の交流サロン「チューリップくらぶ」で、親子遊びをします。  日時 2月14日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  対象 未就学児の子どもとその保護者 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパが対象の教室です。ミニ講話や参加者同士の交流を通して、子育てについて学びます。  日時 3月5日(火曜)午後1時半~3時 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  対象 平成30年12月~平成31年1月生まれの第1子とその保護者 定員 先着25組 料金 無料 申し込み 2月4日(月曜)午前9時以降に、電話かファクスで、住所・氏名・電話番号、子どもの氏名(ふりがな)・生年月日を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 多々良川水系河川整備計画(案) 住民説明会  県が策定している多々良川水系の今後の整備計画(案)について説明会を行います。  日時 2月15日(金曜)午後7時~8時 場所 県粕屋総合庁舎(箱崎一丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 県土整備事務所河川砂防課 電話 641-0165 FAX 632-8677 在宅ホスピスを語る会~在宅療養を一緒に学んでみませんか~  住み慣れた場所で医療や介護を受けながら、最期まで自分らしく過ごす在宅療養や在宅ホスピスについて学びます。内容は、体験談やミニ講話などです。  日時 2月16日(土曜)午後2時~3時半 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  定員 抽選50人 料金 無料 申し込み 2月12日(火曜)午後5時までに、電話かファクスで、氏名・電話番号を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1087 FAX 631-2295 「超高齢・長寿社会を支える地域力について考える」シンポジウム  九州産業大学、福岡工業大学、福岡女子大学の3大学連携でシンポジウムを開催します。各大学が、テーマに沿って3年間調査・研究した成果を発表します。詳しくは、ホームページ(「東部地域大学連携シンポジウム」で検索)をご覧ください。  日時 3月9日(土曜)午後1時~3時半 場所 福岡女子大学講義棟(香住ケ丘一丁目)  定員 290人(定員超過の場合のみ連絡) 料金 無料 申し込み ファクスかメールで、住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を問い合わせ先へ。 問い合わせ 福岡女子大学地域連携センター 電話 661-2728 FAX 692-3220 メール c-renkei1@fwu.ac.jp 区役所での市県民税の申告は2月18日(月曜)からです  市県民税の申告を、2月18日(月曜)~3月15日(金曜)午前9時~午後5時に区役所課税課窓口と郵送で受け付けます(土日除く)。 ■申告が必要な人  平成30年中に所得があり、平成31年1月1日現在、区内に住所がある人。 ■申告が不要な人 ▽確定申告書を税務署に提出する人 ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 ▽年金・恩給などの公的年金のみを受給し、各種控除(下記)などがない人 ■申告に必要なもの  <1>朱肉を使う印鑑<2>マイナンバーカードか、マイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証など)<3>平成30年中の所得が分かるもの(源泉徴収票など)<4>平成30年分の各種控除に必要な主な書類(下記の通り) 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費控除の明細書(病院ごとの医療費を合計した表を事前に作成してください。) 社会保険料控除 国民年金保険、国民健康保険、介護保険などの社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄附金税額控除 寄附金の領収書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かるもの 障害者控除 障害者手帳など ■臨時窓口を開設  区役所以外に臨時窓口を開設しますので、ご利用ください。 以下は開設日 受付時間 臨時窓口の順です。 2月5日(火曜)~8日(金曜)、12日(火曜) 9時半~16時半 なみきスクエア 2月13日(水曜) 10時~16時 志賀公民館 2月14日(木曜) 10時~16時 西戸崎公民館  問い合わせ 区課税課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1026 FAX 632-4970 東体育館 体験!弓道教室  弓道の基本的な技術や知識を学びます。  日時 3月10日(日曜)午前10時~午後4時  対象 18歳以上 定員 抽選20人 料金 3,000円 申し込み 往復はがきに、教室名・住所・氏名・年齢・電話番号を書いて問い合わせ先へ。2月20日(水曜)必着。 問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302  1月1日号に掲載したタイトル横の写真説明文中のサークル名に誤りがありました。正しくは「プリザーブド&フラワーアレンジ」です。お詫びして訂正します。 福岡市政だより 2月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 2月は生活習慣病予防月間 健康づくりに取り組もう  糖尿病や高血圧症、心筋梗塞などの生活習慣病は、運動不足や栄養バランスの偏った食事などが積み重なって起こります。この機会に日頃の生活習慣を見直してみませんか。 運動  厚生労働省は健康づくりのための基本的な運動習慣を週2日以上、1回30分以上としています。  普段、運動する機会が少ない人は、ウオーキングなどの軽い運動から始めてみましょう。通勤時間などを利用すると、運動が続けやすくなります。他にもエレベーターを使わず階段を歩いて上ったり、仕事や家事の合間にストレッチを行ったりして体を動かしましょう。 食事  インスタント食品や脂っこい料理などの食べ過ぎは、栄養バランスが偏る要因にもなります。肉や魚、野菜などをうまく組み合わせてバランスの取れた食事を心掛けましょう。  また、糖分の取り過ぎは糖尿病をはじめ、さまざまな病気につながります。お菓子などの甘いものを食べたり、ジュースを飲んだりするときは適切な量を意識しましょう。 講演会&健康食パーティーを開催  「血糖値を上げない食事」をテーマに、大塚製薬株式会社の大田原美奈子さんが講演します。血糖値に注目し、栄養素やバランスの良い食事を取るための工夫について分かりやすく説明します。  講演会の後は、ヘルスメイト(食生活改善推進員)が作った健康食を試食します。ヘルスメイトの活動紹介もあります。  日時 2月21日(木曜)午前10時~午後1時 場所 区保健福祉センター  定員 先着20人 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メールで2月1日(金曜)~14日(木曜)に区健康課へ。  【問い合わせ先】  区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 メール kenko.HAWO@city.fukuoka.lg.jp お知らせ 博多体育館の予約受付を開始  改修工事のため休館中の博多体育館は5月1日(水曜・祝日)から開館します。公共施設予約システム「コミネット(https://www.comnet-fukuoka.jp)」で2月1日(金曜)から抽選申し込みができます。  問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 481-0301 FAX 481-0302 申し込み コミネットか、博多市民センター2階の仮事務所窓口へ。 参加募集  子どもおもしろ劇場 演劇  「劇団さんぽ」が幼稚園児、保育園児に人気の「コケッコ!! チャー坊」を上演します。  日時 2月17日(日曜)午後2時~3時(開場は30分前から) 場所 さざんぴあ博多 問い合わせ 博多市民センター 電話 472-5991 FAX 472-5952  定員 280人 料金 無料 申し込み 2月1日(金曜)からさざんぴあ博多、同センター、区生涯学習推進課で配布する整理券を当日持参し、先着順に入場。 家族介護者カフェはかた  家族を介護している人を対象にした情報交換や相談ができる交流会です。  日時 2月25日(月曜)午後1時~3時 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 436-3651 FAX 436-3652  料金 100円(茶菓子代) 申し込み 不要 子育てサポーター養成講座  山王子どもプラザと博多南子どもプラザで活動するボランティアの養成講座です。  日時 3月1日(金曜)午前10時~午後0時半 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 山王子どもプラザ 電話・FAX 472-6006  対象 子育てに関心があり、サポーターとして活動したい人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-0015山王一丁目13-10)に応募事項を書いて2月1日(金曜)午前10時以降に同プラザへ。 博多の歴史と文化を学ぶ講演会  福岡県文化財保護審議会委員の森弘子さんが「大宰府と博多」をテーマに講演します。また、筑前琵琶奏者の寺田蝶美(ちょうび)さんが自身で作詞作曲した「苅萱(かるかや)物語」を演奏します。  日時 3月16日(土曜)午後2時~4時 場所 博多小学校(奈良屋町) 問い合わせ 博多大博通りクラブ 電話 291-3326 FAX 291-3433  定員 先着100人 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-0037御供所町4-17加藤企画気付「博多大博通りクラブ」)かメール(k.yume@kaz.bbiq.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名を書いて2月28日(必着)までに同クラブへ。 市県民税の申告は2月18日(月曜)から  市県民税の申告を2月18日(月曜)から3月15日(金曜)まで区課税課で受け付けます(土日は除く)。期間中は窓口が混雑するので、郵送での申告をお勧めします。また、臨時会場を設けますので、ご利用ください=下記。 臨時会場:さざんぴあ博多(南本町二丁目3-1) 開設時間:午前10時~午後4時 以下は受付日 対象地区の順です。 2月5日(火曜) 相生町、井相田、寿町、三筑、昭南町、新和町、光丘町、南八幡町、南本町、金の隈、浦田 2月6日(水曜) 銀天町、東雲町、竹丘町、西春町、春町、麦野、月隈、西月隈、東月隈、立花寺 2月7日(木曜) 元町、板付、那珂五・六丁目、諸岡  【市県民税の申告書の提出が必要な人】  平成31年1月1日現在市内に住所があり、平成30年中に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽確定申告書を税務署に提出する人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金や恩給など公的年金のみの人 ※各種控除を受ける人は申告が必要  【申告に必要なもの】  <1>マイナンバーカードまたは、マイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証等)<2>朱肉を使う印鑑<3>平成30年中の所得が分かる書類<4>各種控除に必要な書類=下記 以下は主な各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かるもの 勤労学生控除 在学証明または学生証 医療費控除※従来の医療費控除制度とセルフメディケーション税制のどちらかを選択 医療費控除の明細書 医療費控除※従来の医療費控除制度とセルフメディケーション税制のどちらかを選択 セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 社会保険料控除 社会保険料の領収書または控除証明書(国民年金保険、国民健康保険、介護保険等) 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書  【問い合わせ先】  区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 福岡市政だより 2月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 区役所での市県民税の申告は2月18日(月曜)から  平成31年度市県民税の申告期間は2月18日(月曜)から3月15日(金曜)までです(土・日曜日を除く)。申告用紙は2月上旬に郵送します。窓口に持参するか郵送で申告してください。 問い合わせ 区課税課 電話 718-1038 FAX 714-4231 ■申告が必要な人  平成31年1月1日現在市内に住所があり、平成30年中に所得があった人。 ■申告の必要がない人  ▽所得税の確定申告をした人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金や恩給など公的年金等のみの人 ※各種控除(下記)を受ける人は申告が必要 ■申告に必要なもの <1>朱肉を使う印鑑 <2>マイナンバーカードか、通知カードと本人確認書類(運転免許証等) <3>平成30年中の所得が分かる資料 <4>各種控除に必要な書類(下記参照) ■医療費控除(下記)  医療費控除を受ける人は、従来の医療費控除とセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)のどちらかを選択してください。「医療費控除の明細書」か「セルフメディケーション税制の明細書」の添付が必要です。領収書は添付不要ですが、5年間保存してください。 ■各種控除と必要書類 以下は控除名 必要な書類の順です。 雑損控除 災害・盗難の証明書と損害の明細書 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金の控除証明書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 勤労学生控除 学生証または在学証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄付金税額控除 寄付金の領収書 従来の医療費控除 医療費控除の明細書、医療費通知(健康保険組合等が発行する通知。添付した分の医療費については明細の記載省略可) セルフメディケーション税制(医療費控除の特例) セルフメディケーション税制の明細書、健康の保持増進および疾病予防の取組書類(予防接種、人間ドック、がん検診、定期健康診断等の領収書か結果通知表) 所得税の確定申告は西鉄ホールで  平成30年分の所得税や贈与税などの確定申告の受け付け・相談を行います。  期間中、福岡税務署内での相談は行いません。申告書の作成は国税庁ホームページ(「確定申告」で検索)をご利用ください。 日時 2月18日(月曜)~3月15日(金曜)の午前9時~午後4時。※2月24日(日曜)、3月3日(日曜)を除き、土日休み。場所 西鉄ホール(天神二丁目ソラリアステージビル6階) 問い合わせ 福岡税務署 電話 771-1151(自動音声案内) FAX 411-0124(聴覚障がい者用) 公民館が動けば、地域が変わる 公民館じょいんとプロジェクト  12月8日に旧簀子小学校で、全長約20メートルのクジラが体育館内を泳ぎました。ゴミ袋でできたクジラに空気が送られ、だんだんと浮き上がると館内は歓声に包まれました。  これは、今まで公民館や地域活動に縁がなかった人が参加するきっかけを作ろうと、公民館とNPO・企業等が行った「公民館じょいんとプロジェクト」の一つです。区はこれからも地域の「つながり作り」を支援していきます。 問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1062 FAX 714-2141 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、保護者同士で交流しませんか。 日時 2月18日(月曜)午後1時半~3時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(平成30年11月~平成31年1月生まれ)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30 電話 712-8090 FAX 712-8298 節分・豆配り  施設利用者先着200人に節分豆を配布します(退館時)。 日時 2月3日(日曜)午前9時から 2月は生活習慣病予防月間  糖尿病や脳卒中などの生活習慣病は運動や食事、休養など生活習慣の影響で少しずつ進行する、自覚症状が出にくい病気です。下記の催しや健診を利用して予防しましょう。 〇講演会「運動不足解消!~スロージョギング(R)で気軽に有酸素運動~」  会話ができる速さでゆっくり走る「スロージョギング(R)」の方法や効果について、一般社団法人日本スロージョギング協会の佐藤紀子氏が実技を交えて話します。あまり運動をしていない人でも安心して取り組めます。昼食(健康弁当)付きです。日時 2月27日(水)午前10時半~午後0時半 場所 あいれふ10階講堂(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む人 定員 先着50人 料金 300円(健康弁当代) 申し込み・問い合わせ 2月4日(月)午前9時以降に区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 〇学生料理教室  「野菜をしっかり食べよう」をテーマに、日頃料理をしない人にも分かりやすく指導します。栄養についても学べます。 日時 2月18日(月曜)午後6時~9時 場所 あいれふ7階栄養学習室(舞鶴二丁目)  対象 区内在住または区内の大学、短大、専門学校などに通う学生 定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 2月1日(金曜)午前9時から12日(火曜)午後5時までに区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 〇講座「こころの健康づくりセミナー~ストレスとうまく付き合おう~」  精神科医と臨床心理士を講師に迎え、うつ病の予防方法を学びます。 場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目) 日時 <1>2月5日(火曜)「生活習慣を見直してうつ予防」、<2>2月19日(火曜)「うつ病を予防するための認知行動療法」。各回午後1時半~3時半  対象 市内に住む人 定員 先着50人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区健康課(電話 761-7339 FAX 734-1690)へ。 〇託児付健診  無料で託児(生後6カ月から未就学児まで)が利用できる健診です。 【健(検)診内容】特定健診、がん検診(乳がん、胃がん、大腸がん、肺がん、子宮頚(けい)がん)、骨粗しょう症検査、胃がんリスク検査 ※乳がんと子宮頸(けい)がんは2年度に1回の受診。胃がんリスク検査は平成30年度中に35歳、40歳になる人のみ。その他対象年齢や健(検)診費用は問い合わせ先へ。 日時 2月18日(月曜) 受付時間 午前8時半~10時半 場所 あいれふ(舞鶴二丁目) 申し込み・問い合わせ 2月1日(金曜)までに集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ健診を申し込み後、区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ託児を予約。 国民健康保険料の減免申請  災害、失業、倒産、その他の事情で国民健康保険料の納付が困難になったときは、申請によって保険料の減免を受けられる場合があります。詳しくは区保険年金課(電話 718-1125 FAX 725-2117)へ。 福岡市政だより 2月1日号 南区版16面 編集:南区役所企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 市県民税の申告は2月18日(月曜)から  市民税・県民税の申告の受け付けは、2月18日(月曜)~3月15日(金曜)の午前9時~午後5時です(土・日曜日は除く)。申告書は2月上旬に郵送します。期間中に区課税課の窓口に持参するか、同封の返信用封筒で郵送してください。  ※昨年まで行っていた税理士による相談受け付けはありません。 【申告が必要な人】  平成30年中に所得があり、平成31年1月1日現在市内に住所がある人(★に該当する人を除く)。  ★申告の必要がない人  ▽確定申告書を税務署に提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽年金・恩給などの公的年金のみを受給し、医療費控除や社会保険料控除などがない人 【申告に必要なもの】  ▽平成30年分の給与、公的年金などの源泉徴収票  ▽印鑑(認印可)  ▽マイナンバーカードもしくは、通知カードと運転免許証などの本人確認書類(郵送の場合は写しを添付)  ▽各種控除に係る証明書など 以下は主な控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民年金保険・国民健康保険・介護保険などの社会保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除 医療費控除の明細書(医保険者から交付された医療費通知(健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」など)を添付すると、明細の記入を省略できます。医療費の領収書の添付・提示は必要ありませんが、領収書は5年間保存してください。)・セルフメディケーション税制の明細書など 問い合わせ 区課税課 電話 559-5041 FAX 511-3652 ◆花畑公民館に臨時受付窓口を開設  日時 2月12日(火曜)午前10時~午後4時。同公民館へ市県民税に関する問い合わせはできません。 まちかど文化ひろばを利用しませんか  区役所1階正面玄関エレベーター前に、市民の皆さんが絵画や写真、書などの作品を展示できるスペースを設けています。利用には事前の申し込みが必要です。最長2週間利用できます。 問い合わせ・申し込み 区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824  料金 無料 2月17日(日曜)・24日(日曜) 子ども会交歓会  区内では子どもの健全育成を目的として、子ども会活動が行われています。今年も子どもたちが校区を超えて交流する「子ども会交歓会」が下記の通り行われます。 問い合わせ 区子ども会育成連合会・永安 電話・FAX 553-8683  対象 区内に住む小・中学生と保護者 申し込み 不要 以下は場所 受付日時 対象校区 内容の順です。 大池小学校体育館 2月17日(日曜)9時 大池、筑紫丘、東若久、若久 お手玉ビンゴ、レクリエーション 曰佐小学校体育館 2月17日(日曜)9時 曰佐、弥永、弥永西 ミニ運動会 玉川小学校体育館 2月17日(日曜)8時半 大楠、塩原、玉川、西高宮 ソフトバレーボール 野多目小学校体育館 2月17日(日曜)9時半 鶴田、野多目、三宅、老司 グループで楽しむレクリエーション 花畑小学校体育館 2月17日(日曜)9時半 柏原、西花畑、花畑、東花畑 かるた、ミニゲーム、レクリエーション 西長住小学校体育館 2月24日(日曜)9時半 長丘、長住、西長住 レクリエーション、吹奏楽演奏 横手小学校体育館 2月24日(日曜)9時 高木、宮竹、横手 レクリエーション 2月22日(金曜) 健康食パーティー  自分に適した1日当たりの摂取カロリーや献立の選び方を学んだ後、バイキング形式でバランス良く料理を選んで食事を楽しみます。当日の調理を担当し、地域で料理教室などを開催しているヘルスメイト(食生活改善推進員)による活動報告もあります。 日時 午前11時~午後1時 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着65人 料金 400円 申し込み 2月5日(火曜)午前9時半から電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 2月27日(水曜) 子育て「初めてさん★」あつまれ  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びや「家の中でできる事故防止策」をテーマとしたミニ講話などを行います。子育ての悩みなどを話して、母親同士で交流しませんか。  日時 午前10時~正午 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 対象 区内に住む平成30年4~9月生まれの第1子と母親で、「生後1~3カ月 新米ママのための親子セミナー」に参加していない人 定員 先着20組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他ミルクやおむつなど赤ちゃんに必要なもの 申し込み 2月4日(月曜)午前9時半から電話で同課へ。 2月28日(木曜) 食育講演会&サイエンスカフェ  「食と漢方~身近な食材や漢方薬で老化防止や不調改善~」をテーマに第一薬科大学薬学教育支援センターの池谷幸信教授が、食材や生薬の性質・効能などについて講演します。講演の後には、コーヒーやおやつなどを楽しみながらグループで語り合う「サイエンスカフェ」を開催します。 日時 午後1時半~4時 場所 アミカス4階ホール 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着70人 料金 無料 申し込み 2月21日(木曜)午後5時までに電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。  ※手話通訳が必要な人やアレルギーがある人は申し込み時にお伝えください。 一人一花通信 花と笑顔を咲かせ隊 第7回  「曰佐校区(上曰佐1号公園)愛護会」は、曰佐四丁目にある同公園内の荒れていた花壇を復活させようと、平成26年から活動を始めました。  週に2、3回、会員が草取りや水やりなどの花壇の手入れをしています。12月12日の活動では、4人でシクラメンを植えたり、枯葉の清掃をしたりしました。  同会代表の横内二三雄さん(68)は「東洋ランやツワブキなどを多く植えて、緑を基調としたシンプルで洗練された花壇を目指しています。今では地域の人たちが、花壇を目当てに来てくれるようになりました。これからも地域の憩いの場所であり続けるよう、心を込めて手入れをしていきたいです」と話しました。 【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 福岡市政だより 2月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 2月は生活習慣病予防月間  今日から始める健康づくり  高血圧や糖尿病などの生活習慣病は、偏った食事や運動不足など、生活の乱れが積み重なって起こります。自覚症状が現れにくいため、気付かないうちに悪化して、重大な疾患や合併症を引き起こすこともあります。  定期的に健診を受け、日頃の生活習慣を見直して、健康な体づくりに取り組みましょう。 講演会&ヘルシー和カフェ  「健康のカギは腸内環境~今日から始める腸活習慣~」をテーマに、腸内環境を大きく左右する食と生活習慣病との関係を学びます。講師は中村学園大学短期大学部の内田和宏准教授です。  講演会終了後は、ヘルスメイト(食生活改善推進員)が作ったランチを試食します。腸内環境改善におすすめの食材を使ったメニューです。  日時 2月28日(木曜)午前10時~午後0時半(講演会は午前10時~11時半) 場所 保健所  料金 200円(講演会のみ参加の場合は無料) 定員 先着80人 申し込み 2月1日午前9時から電話またはファクスに氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて区健康課へ。 パネル展  区役所1階まちかど文化ひろばで、生活習慣病に関するパネル展を開催します。  大人だけでなく子どもも気を付けたい生活習慣病予防のポイントの紹介や、健康食レシピの配布などもあります。  日時 2月12日(火曜)~22日(金曜)  【問い合わせ先】  区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 福大キャンパス健診を実施します  よかドックやがん検診を同時に受診できる総合健診を行います。事前予約制です。  日時 2月24日(日曜) 場所 福岡大学ヘリオスプラザ 申し込み 2月8日までに電話またはファクスで集団検診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。 【検査項目】  よかドック、がん検診(胃がん・子宮けいがん・乳がん・大腸がん・肺がん)、結核・肺がん検診、胃がんリスク検査  ※対象者や料金など、詳しくはお問い合わせください。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 区内のおすすめイベントを紹介 別府校区けんこうラリー  午前9時に別府公民館に集合し、地下鉄や徒歩で移動した後、10時半ごろまでゆっくりウオーキングを行います。 <プログラム> ▽2月17日(日曜)=舞鶴公園へGO! ※保健師・運動指導士も参加します。 ▽3月17日(日曜)=防塁(中央区~早良区)探索  問い合わせ 同校区自治協議会 電話 821-7489 FAX 821-2308  定員 先着15人 申し込み 電話またはファクスで同協議会へ。 快適な室内環境を作ろう! プロ直伝 空調家電メンテナンスセミナー  エアコンや加湿器等の空調家電の適切な使い方や手入れの方法を、掃除の専門家である株式会社サニクリーン九州の自見祥真さんから学びます。  日時 2月27日(水曜)午後2時~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662  定員 先着90人 料金 無料 託児 先着20人(1歳以上)。事前申し込みが必要。 申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)、ファクス、メール(eisei.JWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、託児希望の有無を書いて2月1日から20日(必着)までに同課へ。電話、来所でも可。 新米ママのにっこり子育て教室  親子遊びやベビーケア、病気や事故のホームケアなどについて学びます。  日時 3月18日(月曜)午後1時半~3時半 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む平成30年11月~平成31年2月生まれの第1子と保護者 定員 先着30組 料金 無料 申し込み 2月1日から3月8日午後5時までに電話またはファクスで同課へ。 市県民税の申告は2月13日(水曜)から  平成31年度の市県民税の申告は、2月13日(水曜)~3月15日(金曜)の午前9時~午後5時に区課税課で受け付けます(土・日曜日を除く)。 【申告が必要な人】  平成31年1月1日現在、市内に住所があり、平成30年中に所得があった人。 【申告の必要がない人】 ○所得税の確定申告書を税務署に提出する人 ○給与所得のみで、勤務先から市に給与支払報告書が提出されている人 ○公的年金所得のみで、医療費控除や生命保険料控除などがない人 ※個人年金は申告が必要です。 【申告に必要なもの】 ▽身分証明書およびマイナンバーが確認できるもの ▽印鑑(朱肉を使うもの) ▽平成30年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収入や必要経費が分かる帳簿等)▽各種控除に必要な書類(下記)  また、給与または年金所得のみで、確定申告により所得税が還付される人は、上記期間中に区課税課でも申告書が作成できます(確定申告については、本紙5面参照)。 【問い合わせ先】  区課税課 電話 833-4031・833-4032 FAX 841-2145 以下は各種控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類 勤労学生控除 在学証明書または学生証 医療費控除 医療費の明細書(セルフメディケーション税制の特例を受ける人はその関係書類) 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険、介護保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 寄付金控除 寄付金受領証明書※ふるさと納税でワンストップ特例申請をした人でも申告書を提出する場合は必要 国勢調査などの事務に関する嘱託員を募集します ■募集人数:1人 ■任用期間:4月1日~来年3月31日 ■勤務時間:週30時間 ■報酬月額:128,400円(平成30年度実績) 【募集案内・申込書の配布】  1月30日(水曜)から区総務課、市役所1階情報プラザで配布。市ホームページ(「福岡市 職員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】  持参か簡易書留(〒814-0192住所不要)で、申込書を2月13日(必着)までに同課へ。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4004 FAX 822-2142 2月28日(木曜)は固定資産税・都市計画税 第4期の納期限です 市税の納付には便利な口座振替をご利用ください。コンビニエンスストアでも納めることができます。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 2月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 ウオーキングマップ完成 校区を歩いて健康に みんなで散策  飯原校区では、生き生きと暮らせるまちを目指し、さまざまな活動が行われています。その一環で、昨年10月にウオーキングマップを作成。マップには、四つのウオーキングコースに交通危険箇所やトイレなども掲載し、安全安心に歩けるよう工夫されています。  12月には完成を記念して、自治協議会と公民館の共催で「三世代ウオーキング大会」を開催。約230人が参加し、マップを手に元気よく散策しました。 ベンチで一休み  ウオーキングコース内の「いいはら通り」には、新たなベンチが設置されました。これは、誰もが気軽に外出しやすいよう、バス停や道路沿いなどに「おさるのイラスト」が書かれたベンチを設置する市の「ベンチプロジェクト」で設置したものです。外出中の休憩に、ぜひ利用してください。 マップに込める思い  飯原校区自治協議会の木村俊彦会長(76)は、「マップには、校区の魅力と製作した住民の愛が詰まっています。飯原校区は、健康に関心を持つ住民も多いので、住民同士が交流できるよう今後もいろいろな行事をしていきたいです」と話しました。  【問い合わせ先】  地域支援課 電話 833-4416 FAX 851-2680 ~健康寿命を延ばそう~ 講演会&実技  2月は生活習慣病予防月間です。人生100年時代に向け、健康で楽しく過ごすためのヒントをお伝えします。 <1>息いきいき☆歯科講演会 ▽講演会「お口の臭いと健康の関わり」 講師:福岡歯科大学 廣藤卓雄氏 ▽ブラッシング実習  日時 2月13日(水曜)午後2時~4時  場所 早良保健所 定員 先着40人 料金 無料 <2>健康食付き♪講演会&運動実技 ▽講演会「健康寿命を延ばすために~科学的根拠を基にした食事スタイル~」 講師:中村学園大学 徳井教孝氏 ▽健康食の試食 ▽運動実技「いつまでも自分の足で歩けるために~毎日らくらく!健康運動のアドバイス~」  日時 2月20日(水曜)午前11時~午後2時  場所 早良保健所 定員 先着40人 料金 420円(食事代) ※<1><2>共通  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733  申し込み 2月1日(金曜)から電話かファクス、メール(kenko.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、連絡先を書いて同課へ。 嘱託員を募集します <1>国の委託統計調査などに関する業務 【募集人数】1人 【試験日】2月24日(日曜) 【募集案内・申込書の配布】1月23日(水曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-8501住所不要)で申込書を各課へ。2月7日(木曜)必着。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4303 FAX 846-2864 <2>住民票・戸籍の届書等に関する案内業務 【募集人数】1人 【試験日】2月20日(水曜) 【募集案内・申込書の配布】1月23日(水曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-8501住所不要)で申込書を各課へ。2月7日(木曜)必着。  問い合わせ 区市民課 電話 833-4311 FAX 841-7840 <3>税証明等の交付、原付バイクの登録・廃止等に関する窓口業務 【募集人数】1人 【試験日】2月20日(水曜) 【募集案内・申込書の配布】1月23日(水曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-8501住所不要)で申込書を各課へ。2月7日(木曜)必着。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4318 FAX 841-2185 <4>福祉・介護保険に関する業務 【募集人数】2人 【試験日】2月26日(火曜) 【募集案内・申込書の配布】1月28日(月曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-8501住所不要)で申込書を各課へ。2月12日(火曜)必着。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 833-4352 FAX 846-8428 <5>各種手当、保育施設等に関する受付業務 【募集人数】1人 【試験日】2月26日(火曜) 【募集案内・申込書の配布】1月23日(水曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-8501住所不要)で申込書を各課へ。2月7日(木曜)必着。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4354 FAX 831-5723 <6>生活保護に関する業務 【募集人数】1人 【試験日】2月23日(土曜) 【募集案内・申込書の配布】1月28日(月曜)から各課で配布。市ホームページ(「福岡市 嘱託員募集」で検索)にも掲載。 【申し込み】持参か簡易書留(〒814-0006百道一丁目1-36)で申込書を各課へ。2月12日(火曜)必着。  問い合わせ 区保護課 電話 833-4366 FAX 831-5744 ※<1>~<6>共通 【任用期間】4月1日~来年3月31日 【勤務時間】週30時間 【報酬】月額128,400円(平成30年度実績) 2月17日(日曜) 午後1時半~4時40分 無料 ウインターコンサート  早良市民センターでコーラスや楽器演奏などを練習している音楽サークルの合同発表会です(開場:午後1時)。  定員 当日先着500人  場所・問い合わせ 早良市民センター  電話 831-2321  FAX 831-2355  申し込み 不要 見どころ満載のホームページ 早良区 彩"食"健"美"の玉手箱  史跡や自然、「サザエさん通り」の紹介、イベント情報など区内の魅力を発信しています。区民ボランティア「よかとこ情報探検隊」の皆さんが撮影した写真も掲載中です。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 市県民税の申告 2月18日(月曜)~3月15日(金曜) 午前9時~午後5時 ※土・日は除く 場所:区課税課(区役所2階23番窓口)  問い合わせ 区課税課 電話 833-4320 FAX 841-2185  平成31年度市県民税の申告は、区課税課または郵送で受け付けます。2月1日(金)前後に、対象の人へ申告用紙を郵送しますので、必要な書類を早めにご準備ください。  ※期限間近になると窓口が混雑します。申告用紙に記載された日時・場所を確認して、お越しください。 【申告が必要な人】 ・平成31年1月1日現在、市内に住所があり、平成30年中に所得があった人 【申告が不要な人】 ※以下に該当しても各種控除を受ける人は申告が必要です。 ・所得税の確定申告書を税務署に提出する人 ・給与所得のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 ・所得が年金や恩給など公的年金のみの人 【申告に必要なもの】 <1>印鑑(朱肉を使うもの)<2>本人確認ができるもの<3>マイナンバーカードまたは通知カード<4>所得の計算に必要な書類(給与・年金の源泉徴収票、給与明細書、事業主の支払証明書、収入金額と必要経費が分かる書類など)<5>各種控除に必要な書類(下記参照) 以下は主な控除名 必要な書類の例の順です。 社会保険料控除 国民年金保険料控除証明書・領収書など 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除※領収書の添付は不要ですが、提出を求める場合がありますので、5年間保存してください。医療保険者発行の医療費通知を添付すると、明細の記入を省略できます。 医療費控除の明細書・セルフメディケーション税制の明細書など(事前に作成が必要) 【臨時窓口】  下記の通り、臨時窓口を設置します。受付時間は午前10時~午後4時です。 以下は受付日 会場の順です。 2月4日(月曜) 谷人権のまちづくり館 2月5日(火曜) 内野人権のまちづくり館 2月6日(水曜) 四箇田公民館 2月8日(金曜) 入部出張所 福岡市政だより 2月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 平成31年度 市県民税申告の案内  平成31年度市県民税の申告は、下記の通り受け付けます。 ※窓口が混雑しますので、できるだけ申告書に記載された日に来所するか、郵送で申告してください。 以下は場所 受付日時の順です。 さいとぴあ第二会議室 2月4日(月曜)~8日(金曜)午前10時~午後4時 西区役所課税課 2月18日(月曜)~3月15日(金曜)(土・日は除く)午前8時45分~午後5時 ●申告が必要な人 <1>平成31年1月1日現在市内に住所があり、平成30年中に所得があった人。 ※ただし、下記の申告が不要な人は除く。 <2>公的年金のみの受給者で、医療費、生命保険料などの控除により住民税の所得割が軽減される人。 ●申告が不要な人 <1>税務署へ所得税の確定申告書を提出する人 <2>所得が給与だけで、勤務先から給与支払報告書が市に提出されている人 ●申告に必要なもの <1>本人確認書類(免許証、保険証など) <2>マイナンバーカードまたは通知カード <3>印鑑(朱肉を使うもの) <4>所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票か給与明細書または勤務先が発行した給与支払証明書。給与・年金以外の人は収入金額と必要経費が分かる書類) <5>各種控除に必要な書類(下記の通り) 以下は各種控除 必要な書類の順です。 医療費控除※医療費の領収書の添付は不要です(ただし、5年間は自宅で保管が必要)。また、医療保険者発行の医療費の通知書を添付すると、明細の記入は省略できます。 医療費の明細書またはセルフメディケーション税制の関係書類 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険などの保険料の領収書、国民年金の控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 同上 勤労学生控除 学生証または在学証明書 障害者控除 障害者手帳など 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 寄付金税額控除 寄付金受領証明書など  【問い合わせ先】  区課税課 電話 895-7017 FAX 883-8565 たき火をかこもう  たき火用の広場を開設します。自由にたき火や飲食ができます。  日時 2月24日(日曜)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115  料金 3歳以上100円、2歳以下無料 持参 軍手、焼きたい食材、食器類、たき火道具(持ってる人のみ) 申し込み 当日の午後2時までに同センター第1営火場で受け付け。 市民パソコン教室  初心者から中級者向けの教室です。タブレット端末操作や資格対策など全18コースあります。各コースの詳細は問い合わせを。  日時 2月21日(木曜)~3月28日(木曜)各コース全5回で1回2~4時間程度 場所・問い合わせ 市シルバー人材センター西出張所姪浜教室・伊藤(姪の浜四丁目8-28 電話・FAX 881-7266)  定員 各コース10人 料金 6,500円(テキスト代別) 申し込み 電話かファクスで同教室へ。 来て!見て!体験!消防たい(隊)!  消防車や隊員の装備の見学、はしご車の試乗(先着順 対象 4歳~小学生)などができます。駐車場がないので、公共交通機関をご利用ください。  日時 2月24日(日曜)午後2時~4時(はしご車の試乗は、午後1時45分から受け付け) 場所 西消防署(今宿東一丁目)  料金 無料 問い合わせ 西消防署予防課(電話 806-0642 FAX 806-6462) ※災害出動時は内容を縮小します。 不登校を考える集い  不登校の子どもが元気になるためのコミュニケーションを考えます。基調講演は、不登校サポートネット代表の長阿彌幹生(ちょうあみみきお)氏です。  日時 2月16日(土曜)午後1時半~4時半 場所 西市民センター視聴覚室  対象 不登校生徒に関わる人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話か、ファクスまたはメールで氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、2月14日(木曜)までに区生涯学習推進課(電話 895-7026 FAX 882-2137 メール gakushu.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 「からだほぐし」インストラクター養成講座  「10分ランチフィットネス協会」の公認講師から、短時間で体をほぐす方法を学びます。  日時 3月16日(土曜)午前9時半~午後0時半 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  対象 18歳以上 定員 抽選で15人 料金 8,640円(オリジナルCD、テキスト、認定証含む) 申し込み 往復はがきに教室名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、2月15日(金曜)必着で同体育館(〒819-0041拾六町一丁目13-35)へ。 西市民プールのサブ(25m)プール・幼児プール一時使用停止について  水抜き清掃と保守点検作業のため、サブプールと幼児プールの使用を停止します。 ※メインプールは通常通り使用できます(3月3日を除く)  日時 2月20日(水曜)~3月3日(日曜) 場所・問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 「西区の宝」新たに9件を認定  西区まるごと博物館推進会は、区内のさまざまな魅力を「西区の宝」として認定し、守り育てていく事業を行っています。今年度は下記の9件が新たに認定・登録され、西区の宝は152件になりました。宝の内容は区ホームページ(「西区の宝」で検索)で紹介しています。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7032 FAX 885-0467 以下は名称 場所 宝の区分の順です。 <1> 拾六町ツイジ遺跡 上山門1-27-10 歴史の宝 <2> 妙見宮(五十猛神社) 大字金武1183 歴史の宝  <3> 徳門寺 大字西浦1930 歴史の宝 <4> 大歳神社 大字宮浦281-1 歴史の宝 <5> 白木神社 大字西浦1922 歴史の宝 <6> 宇多神社 大字宇田川原180 歴史の宝 <7> 八雲神社 今宿上ノ原久保上4 歴史の宝 <8> 熊野神社 今津29-4 歴史の宝 <9> 妙見宮内の市保存樹群 大字金武1183 自然の宝 ●妙見宮を紹介します  今回新たに認定・登録された妙見宮の公式名称は五十猛(いたける)神社ですが、昔から「お妙見様」として地元の人たちに親しまれています。境内には、黒田官兵衛の家臣のうち精鋭24人を描いた「黒田二十四騎」など25点の武者絵や絵馬が奉納されています。また、境内および周辺には、24本もの市保存樹があり、美しい景観をつくっています。 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は2月28日です 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替にしませんか。  問い合わせ 区納税課 ^  電話 895-7014  FAX 883-8565