福岡市政だより 6月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 ファクス 732-1358 印刷/毎日新聞九州センター ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話711-4016 FAX732-1358 ●福岡市政だよりの配布 産交ミック福岡支店 フリーダイヤル0120-544-894 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話711-4067 FAX733-5580 ●市役所代表電話 電話711-4111 ●人口 (前月比5,307人増)  1,575,402人  男=743,444人/女=831,958人 ●世帯数 (前月比5,323世帯増)  802,427世帯  ※人口と世帯数は平成30年5月1日現在推計 ●面積 343.39平方キロメートル ●ダムの貯水率 91.23%(5月17日現在)平年値83.11% 今号の主な内容 ● 特集 お口が守る健康寿命 1~3面 ● 博多港から行くクルーズ旅行 4面 ● ふくおか不登校フォーラム2018 5面 ● 市立霊園利用者募集 6面 ● 市営住宅入居者募集(ポイント方式) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 次号の主な記事 夏のお出掛け特集 市長からのメッセージ おいしく食べて健康に  6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。健康で長生きするためには、よく噛んでおいしく食べることが欠かせません。歯磨きなど日頃の手入れに加え、定期的に健診を受けて歯と口の状態を知り、将来にわたって自分の歯を維持しましょう。  市は、市民の皆さんに「口の健康」への意識を高めてもらおうと、毎年「福岡市民の健康を歯と口から守る集い」を開催しています。また、対象年齢の人が受けられる「歯科節目健診」や、市健康づくりサポートセンター(あいれふ内)での「歯周病予防教室」なども実施しています。  「人生100年時代」を、健康な歯と口で生き生きと暮らしていきましょう。 福岡市長 高島宗一郎 「口腔(こうくう)ケア」で毎日元気 お口が守る健康寿命 ひ 肥満予防 満腹中枢が刺激され食べ過ぎを予防します み 味覚の発達 よく噛(か)んで食べることで味や食感が楽しめます こ 言葉の発音がはっきり 口の周りの筋肉が鍛えられ表情も豊かになります の 脳の発達 脳細胞の働きが活発になり子どもの知育や、高齢者の認知症予防に役立ちます は 歯の病気予防 唾液が分泌され口の中をきれいにします が がんの予防 唾液中の酵素には発がん物質の毒性を弱める作用があるといわれています い~ 胃腸快調 消化酵素がたくさん出て消化吸収されやすくなります ぜ 全力投球 力を入れたいとき歯を食いしばることで力が湧きます ひみこのはがい~ぜ  古代米は硬く、弥生時代の人の食事は噛む回数が現代人の6倍だったといわれています。女王・卑弥呼(ひみこ)も、きっとしっかり噛んでいたのでは、という考えからこの標語が作られました。 福岡市政だより 6月1日号 2面  九州大学大学院歯学研究院教授の山下喜久先生(60)に話を伺いました。 ●健康で、自分らしく  「食べる」「話す」「笑う」など、生きていく上での楽しみは「口」の健康を抜きに語ることはできません。いつまでも健康で自分らしく暮らすためには、口腔ケアが欠かせません。 ●侮れない「唾液の力」  唾液は、食事を飲み込みやすくして消化を助ける働きの他に、口の中を清潔にする役割を担っています。噛(か)むことができれば、唾液腺が刺激されて口の中が潤います。さらに唾液にはカルシウムやリン酸が含まれているので、歯を石灰化し、丈夫にします。  噛む回数が少ないと唾液が出にくくなり、細菌が発生しやすくなって虫歯や歯周病につながります。特に高齢者は、口腔が乾燥したり、口や顔の筋肉などの機能が低下したりしてうまく飲み込むことができなくなり、「誤嚥(ごえん)性肺炎」を引き起こす可能性もあるため大変危険です。 ●いつまでも自分の歯で  永久歯は、親知らずを除くと通常28本あります。  「8020(はちまるにいまる)」ってご存知ですか。「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動のことです。  20本以上歯が残っていれば、噛むことはできます。ただ、ここで誤解してほしくないのは、「年を取ると歯が抜けてしまうのは当たり前ではない」ということです。きちんと口腔ケアをしていれば、年を取っても歯を残すことは可能なんです。「生涯28(にいはち)」を目指して頑張りましょう。 ●治療から予防へ  歯科医の役割も、義歯を入れたり、虫歯を削って埋めたりすることだけでなく、予防をして「今ある歯を生かす」方向に変わってきています。  口の健康の維持は、健康寿命を延ばし、生きる意欲の向上につながります。普段からしっかり口腔ケアを行い「歯をなくさない」ことを心掛けましょう。  ■2面・3面の記事に関する問い合わせ先/保健福祉局口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535 ●歯を失うと・・・  生活の質が下がるだけでなく、誤嚥性肺炎のほか、認知症や生活習慣病の糖尿病などのリスクが高まって、命に関わることになります。 歯を失う ↓ 噛みにくくなる ↓ 食べられるものが限られる ↓ 栄養が偏る ↓ 体力・免疫力が低下 ↓ 生活の質が低下 歯周病とは・・・  歯を失う最大の原因は歯周病で、全体の4割以上に及びます。現在、30歳代以降の人の約8割が歯周病といわれています。  歯と歯茎の境目の清掃が行き届かないでいると、虫歯や歯周病の原因になる菌の温床となり、そこに歯垢(しこう)が蓄積します。すると、歯茎が炎症を起こして赤くなったり、腫れたりします。進行すると、歯周ポケットが深くなり、歯を支える土台の骨が溶け、最後は歯を抜かなければならなくなります。 その歯、本当にちゃんと磨けていますか?  歯周病は、初期の段階で正しい「セルフケア」を行い歯垢を取り除けば改善できることがほとんどです。  ただ、きちんと磨いているつもりでも、歯並びや「磨きグセ」などで、結果的に磨き残しがある場合も少なくありません。歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシなども使い、毎日歯垢を除去しましょう。  自分の口の中の状態を知り、早めにケアを始めるために、若いうちから歯科健診に行きましょう。歯科医院で定期的に歯の清掃等の「プロフェッショナルケア」を受けることが大切です。歯磨きの指導を受け、自分に合った歯の磨き方を教えてもらい、しっかり管理してください。 歯科健診に行こう  市が健診のための費用をサポートします。健診をきっかけに、かかりつけの歯科医院を持ち、定期的にチェックを受けましょう。 ●歯科節目健診  市内689カ所の歯科医院等で、歯と歯茎のチェックや歯磨きの方法などの歯科保健指導を行っています(通常5千円程度の内容)。実施医療機関は、ホームページ(「福岡市歯科医師会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535  対象 満35、40、50、60、70歳の市民 料金 700円(満70歳は無料)  ※健診後に治療(歯石除去や歯の清掃等も含む)を受ける場合は別途治療費が必要です。 ●歯周病予防教室  歯科医による健診や、歯磨きの指導などを行います。  日時 毎月第4日曜日午前10時~正午 場所・問い合わせ 市健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目あいれふ4階) 電話 751-2806 FAX 751-2572  対象 18歳以上の市民 定員 10人(開催日の1週間前までに要予約) 料金 1,000円 あなたは大丈夫?歯周病セルフチェック □ 朝起きたときに口の中がねばねばする □ 歯を磨くと歯茎から血が出る □ 歯と歯の間に食べ物が挟まる □ 歯茎の色が赤い(または赤黒い) □ 歯茎が痛んだり、ムズムズしたりする □ 歯茎を押すと血や膿が出る □ 歯がぐらつく □ 歯茎が痩せてきた □ 冷たいものが歯にしみる □ 口臭が気になる 一つでも気になるときは健診を! ●後期高齢者歯科健診  口腔機能低下や肺炎等の疾病予防のために、歯科健診を実施します。対象は、本年度中に76歳になる後期高齢者医療保険制度の被保険者(昭和17年4月1日~昭和18年3月31日生まれ)です。 ※長期入院者、施設入所者を除く  5月中旬に、対象者宛てに受診券と質問票を送付しています。歯科健診実施医療機関の一覧を同封していますので、必ず予約の上受診してください。  日時 6月1日~12月末  料金 300円  ※77歳以上の被保険者も希望すれば受診できます。詳しくはお問い合わせください。  問い合わせ 福岡県後期高齢者医療広域連合 電話 651-3111 FAX 651-3901 ホームページ http://www.fukuoka-kouki.jp/ 福岡市政だより 6月1日号 3面 6月4日~10日は「歯と口の健康週間」 第43回 福岡市民の健康を歯と口から守る集い~お口が守る健康寿命~  日時 6月10日(日曜)午前10時~午後3時 場所 福岡県歯科医師会館(中央区大名一丁目) 問い合わせ 福岡市歯科医師会 電話 781-6321 FAX 781-6512  料金 入場無料  子どもから大人まで楽しめる、口の健康に関するさまざまなイベントを行います。 ※入場者には歯ブラシなどの予防グッズをプレゼントします。 ●健口(けんこう)講演会  ▽第1部(午前11時~正午)「お口のがんって、どんなもの?」講師:九州歯科大学健康増進学講座准教授・矢田直美先生▽第2部(午後0時15分~0時45分)「超高齢社会、口から食べる大切さを知ろう!」講師:白十字病院歯科口腔外科部長・嶋村知記先生(各先着100人) ●みんなで体験!歯っぴ~歯科医院  対象 小学生以下 定員 先着50人程度(当日午前10時から受け付け)  歯科医や歯科衛生士、歯科技工士の「お仕事体験」ができます。 ●大名寄席「笑いを通じてお口と体を健康に」  午後2時から粗忽家勘々(そこつやかんかん)こと歯科医師の池尻敬先生による独演会を行います(先着100人)。 ●健口プランニングエリア ~食べることを考えよう~  「ヘルスメイトの食育コーナー」で、▽古代米入りのおにぎりを何回噛んで飲み込めるか計測▽野菜の1日の摂取目標量350gを予想して選び計量―を行うほか、よく噛んで食べるおかずの試食やメニューの紹介、噛むことの大切さに関するクイズ、誤嚥性肺炎予防のためのエクササイズなど、さまざまなイベントを実施します。  このほかに、お口の健康測定(唾液・口臭・噛み合わせの力)や歯科健康相談、口腔介護・予防用品・義歯等の展示なども行います。 食生活改善推進員(ヘルスメイト) お口の健康をサポートします  食生活改善推進員(ヘルスメイト)は、「私達の健康は私達の手で」をスローガンに、地域の皆さんの食生活改善を目指し活動するボランティアです。市内1062人(平成30年5月現在)のヘルスメイトがさまざまなイベントや各校区・地域の教室で食を通じた健康づくりや食育の推進に取り組んでいます。 ●ヘルスメイトに聞きました ―どのような活動を行っているのですか。  入江 私たちは「食」についてだけでなく、地域の皆さんがお口の健康を維持できるよう、市が主催する「お口の健康サポーター養成教室」で口腔ケアやお口の体操などについても学んでいます。以前は、ヘルスメイトとして食生活に関する支援を行うことが中心でしたが、最近は口の健康の大切さ、まずはそれが基本だと話すことが増えました。 ―食べることと口の健康は切り離すことができませんね。  下川 はい。最近の子どもたちは軟らかいものを好むので、噛(か)む力が弱くなっているといわれています。親子料理教室などで、噛む習慣を付けられる献立などの提案も行っています。  宮島 ひと口30回以上を目安に、よく噛んで食べることが大切です。唾液がたくさん分泌され、脳も活性化するといわれているので、認知症の予防も期待できますよ。  ヘルスメイトに関する問い合わせは、健康増進課(電話 711-4374 FAX 733-5535)へ。 福岡市の医師が考案 「あいうべ体操」 あ <1>「あー」と口を大きく開く い <2>「いー」と口を大きく横に広げる う <3>「うー」と口を強く前に突き出す べ <4>「べー」と舌を突き出して下に伸ばす ※声は出さなくても構いません。  「上の四つの動作を、1日30セット行いましょう。唾液の量が増え、顔の筋肉も鍛えられます」(宮島さん) ヘルスメイトおすすめ 噛み応えのある食材を使ったレシピ  「噛み応えのある食材」は単に硬いものではなく、口の中で小さくするためによく噛む必要がある食材のことです。普段の食事に▽根菜など食物繊維の多い野菜▽脂肪の少ない赤身肉▽乾物・干物―などを積極的に取り入れましょう。 根菜ドライカレー  「根菜類が苦手なお子さんも、カレー味ならおいしく食べてくれますよ。マーマレードを加えることで味に深みとコクが出ます」(入江さん) ■材料(4人分) ゴボウ・レンコン・ニンジン各80g、トマト400g、牛ひき肉200g、干しブドウ適宜、オリーブ油大さじ1、調味料(カレー粉大さじ1、しょう油大さじ2、マーマレード大さじ2、コショウ適宜)、ゆで卵2個、パセリ適量 ■作り方 1 ゴボウ・レンコン・ニンジンは大きめの乱切り、トマトはざく切りにする 2 フライパンにオリーブ油を熱しひき肉を入れ、しっかり焼き色が付くまで中火で炒める 3 2にゴボウ・レンコン・ニンジンを加え炒める 4 トマトと干しブドウと調味料を加え、水気がなくなるまで煮詰める 5 器にご飯を盛り4をかけ、スライスしたゆで卵を添えパセリを散らす 切り干し大根のケチャップ煮  「ケチャップ味でお子さんにも人気の一品です。切り干し大根は戻し過ぎると歯応えがなくなるので注意。戻し汁も使うので栄養を逃しません」(下川さん) ■材料(4人分) 切り干し大根24g、タマネギ80g、ニンジン40g、豚もも肉20g、オリーブ油小さじ1、切り干し大根の戻し汁2カップ、調味料(ケチャップ大さじ2、コンソメ2g)、黒ゴマ適量 ■作り方 1 切り干し大根はさっと洗い、水で戻して3~4センチに切る 2 タマネギ、ニンジンは3~4センチの千切りにする 3 豚肉は小さめに切る 4 鍋にオリーブ油を熱し、1・2・3を炒め、切り干し大根の戻し汁と調味料を入れ水分が少し残る程度まで煮て、ゆっくり味を染み込ませる 5 器に盛り、黒ゴマを振る 人権は 守って 守られ 今がある (人権尊重週間入選標語 原中学校2年 山田 龍斗(やまだ りゅうと) さんの作品) 6月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽6日/3,000万円▽13日/1,000万円、100万円▽20日/30万円▽27日/4,000万円、1,000万円 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 6月13日(水曜)に市議会を開会します 傍聴にお越しください。市役所・各区役所・各出張所1階ロビーで本会議をライブ放映しています。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)やYouTubeでは、ライブ・録画版が視聴できます。 問い合わせ 議会事務局調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 6月1日号 4面 船旅をますます身近に 博多港から旅に出てみませんか  昨年、博多港へのクルーズ船の寄港回数は3年連続で日本一となりました。市は、クルーズの誘致に加え、市民の皆さんに船旅を楽しんでもらおうと博多港発着便を充実させています。 クルーズの魅力  今年もイタリアの客船「コスタ ネオロマンチカ」のほか、日本船「ぱしふぃっくびいなす」の壱岐島ワンナイトクルーズや「飛鳥2」の済州島クルーズ、「にっぽん丸」の秋の九州を巡るクルーズなど、多数の博多港発着便が予定されています。  客船の中では、パーティーやショー等のアトラクションやさまざまな料理が楽しめるほか、プールやフィットネスジムなども充実しています。  世界で多くの人たちがクルーズの旅を楽しんでいます。時には日常を離れて博多港からの船旅に出掛けてみませんか。  ■問い合わせ先/クルーズ課 電話 711-4559 FAX 733-5901 博多港発着「日本海ショートクルーズと釜山」(4泊5日)  日本三景の一つ「天の橋立」などが楽しめる京都府の舞鶴、北陸の古都である石川県の金沢、韓国の釜山に寄港します。  日時 7月10日(火曜)、26(木曜)、8月16日(木曜)出発  料金 大人1人72,800円~(食事代込、港湾税・サービス料別) ※別日程で他ルートを巡るクルーズ(6月~8月 計11回)もあります。詳細はホームページ(「コスタクルーズ」で検索)で確認するか、市内旅行代理店にお尋ねください。 以下は店名 電話の順です。 IACEトラベル 福岡支店 739-4811 エイチ・アイ・エス福岡パルコ営業所 736-8661 クルーズプラネット福岡支店 735-5511 JTB 九州クルーズデスク 0120-776-800 JTB 旅の予約センター 0570-048-949 西鉄旅行 クルーズサロン 733-7703 西日本新聞旅行 711-5518 日本旅行 Tis博多支店 476-3515 阪急交通社 福岡支店 722-0808 読売旅行 九州予約センター 726-5581 フレアインターナショナル&ツアーズ 737-5720 6月は環境月間 まもるーむ福岡(保健環境学習室)で学ぼう!  環境や保健について学べる無料のイベントを毎週実施しています。 <1>カブトガニ観察会  「生きている化石」カブトガニが餌を食べる様子を見たり、触ったりすることができます。  日時 6月3日(日曜)、17日(日曜)午後3時~3時半  定員 各先着25人(小学3年生以下は保護者同伴) 申し込み 当日午後1時から窓口で受け付け  ■問い合わせ・申込先/まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 <2>野菜で実験 ナスの皮でpHを調べよう  ナスの皮を使って、酸性やアルカリ性等のpHを調べる試薬を作り、実験を行います。  ■問い合わせ・申込先/まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 <3>人工イクラを作ろう  食品添加物を使って人工イクラを作ります。  日時 <2>6月24日(日曜)<3>7月7日(土曜)午前10時半~11時  定員 各先着25人(小学3年生以下は保護者同伴) 申し込み 電話か来所、もしくはメール(mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)に住所・氏名・年齢・連絡先を記入し、6月1日午前10時以降に申し込みを。  ■問い合わせ・申込先/まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670 <4>自由研究にもぴったり!「竹でつくろう 魚の秘密基地」  地行浜の海に魚が集まる「秘密基地」を作り、最終日にはシュノーケリングで水中観察を行います。  日時 6月23日(土曜)午前10時~午後1時、7月8日(日曜)、8月4日(土曜)午前9時~午後1時の連続講座  対象 小学4~6年生(要保護者同伴) 定員 先着20人 申し込み メール(jigyohama.ikimono@gmail.com)に住所、氏名、学年、連絡先を記入し、6月1日以降に申し込みを。  ■問い合わせ・申込先/地行浜いきものプロジェクト実行委員会 電話 407-6970 花と暮らす vol.7  市は、街中を花でいっぱいにして“おもてなしと豊かな心”を育んでもらおうと、一人一花運動を進めています。  フラワーアレジメントに挑戦  好みの切り花をアレンジして、部屋に飾ってみませんか。作り方を紹介します(監修:緑のコーディネーター小寺福代氏)。  ○用意するもの  マグカップ等の容器(プラスチックなど水が漏れないもの)、給水スポンジ(オアシス等)、花材、セロハン、ハサミ  ○花材例  ガーベラ2本、スイートピー2本、スターチス1本、ブプレリューム1本、レザーファン1枚  ○作り方  1 カップの大きさに合わせて給水スポンジを切り、水を入れたボールに浮かべてから沈め、水を吸わせます。  2 しっかり給水したスポンジをセロハンの中央に置き、器にセットします。  3 レザーファンを分け、スポンジにジグザグに挿します。  4 ガーベラを2本、高さを変えて挿します。花の向きも少し変えてみましょう。  5 スターチス、スイートピーを飾り、ブプレリュームで動きを出せば完成です。  ○注意点  しおれたり枯れたりした花は、雑菌等の繁殖を防ぐため、すぐに取り除きます。スポンジの表面が乾いてきたら水を足して、長く花をお楽しみください。  ■問い合わせ先/みどり推進課 電話 711-4424 FAX 733-5590 花づくり活動紹介 西日本シティ銀行  西日本シティ銀行は、「彩りや潤いにあふれたおもてなしを行うことで、街を行き交う皆さんに楽しんでもらいたい」と、福岡市内全60店舗の花壇などで花や緑を育てています。 一人一花運動コンテスト 募集中 皆さんが育てている花の写真とエピソードを募集中です。入賞者にはフラワーギフト券と賞状を進呈。詳しくは市ホームページ(「一人一花運動コンテスト」で検索)で確認を。 問い合わせ みどり推進課 電話 711-4424 FAX 733-5590 福岡市政だより 6月1日号 5面 定期的に健(検)診を受けましょう ●毎月1日~7日は健診受診推進週間  がんは日本人の死因の第1位を占め、2人に1人が罹患(りかん)し、3人に1人が亡くなっています。がんから身を守るためには、早期発見・早期治療が必要です。定期的に検診を受けましょう。  職場等で受ける機会がない人は、ぜひ市の各種健(検)診をご利用ください。  各種健(検)診については、市ホームページ(「福岡市 健診ガイド」で検索)か、毎月15日号の市政だより区版でご確認ください。 ●胃がん検診の対象年齢・受診間隔が変わります  がん検診については、国が指針を定めています。  今回、指針が改定されたことに伴い、7月から胃がん検診の対象年齢と受診間隔を変更します。  ■問い合わせ先/健康増進課 電話 711-4269 FAX 733-5535 ●胃がん検診の変更内容 以下は検査内容 変更前 変更後の順です。 内視鏡検査(胃カメラ) 満40歳以上の人が毎年受診 50歳以上の偶数年齢(50・52・54・56・58歳…)になる年に受診 バリウムによる胃透視 満35歳以上の人が毎年受診 満40歳以上毎年受診 ※受診は同一年度中にどちらか一方のみ。 ふくおか不登校フォーラム2018~未来は君をまっている~  日時 6月10日(日曜)午前10時~午後4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)  料金 500円※18歳以下無料  午前は、同フォーラム実行委員長の長阿弥幹生氏と、スクールカウンセラーで福岡こども短期大学教授の武部愛子氏が、それぞれ「不登校の基本的理解」「不登校の子どもと向き合う」と題して講演を行います。  午後1時半からは、不登校体験のある若者と保護者が、不登校になったときの気持ちや、元気になったきっかけを語ります。また、不登校の子どもを持つ父親のための研究会も行われます。  併せて、親子で参加できる絵手紙や日めくりカレンダーづくりが行われるほか、子どもたちが若者ボランティアと自由に過ごすことのできるフリースペースも設けられます。  昨年度の参加者からは、「子どもの気持ちをもっと尊重しようと思った」「体験者の話が聞けて気持ちが楽になった」などの声が寄せられています。  子どもの不登校や学校への行き渋りに悩んでいる人、関心のある人など気軽にご参加ください。  ■問い合わせ先/不登校よりそいネット 電話 283-8815(平日午前10時~午後3時) FAX 292-3217 メール info@futokosien-net.main.jp あなたの家は大丈夫? 住宅用火災警報器の交換目安は10年です  市内全ての住宅の寝室・階段などに、住宅用火災警報器の設置が義務付けられて9年がたちました。  警報器の設置により、「素早く避難できた」「火災を未然に防ぐことができた」「延焼を食い止めることができた」などの事例が市内でも280件以上報告されています。  火災の発生をいち早く感知して知らせる住宅用火災警報器は、あなたと大切な家族の命を守ります。 ●警報器は定期的に作動確認を  いざというときに正常に作動するよう、次の2点を確認しましょう。 <1>警報器本体に付いているボタンを押すか、ひもを引いて異常がないかどうかを確認する。電池切れの場合は、電池を交換する。 <2>警報器にほこりが付着していないかを確認する。 ●警報器には寿命があります  住宅用火災警報器は設置して長く経過すると、電子部品の寿命で火災を感知しなくなる恐れがあります。機器本体は10年を目安に交換しましょう。  ■問い合わせ先/消防局予防課 電話 725-6611 FAX 791-2699 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの“ちょっといい話”や“うれしかったこと”などを募集しています。  待ち遠しい (博多区 40代)  ベランダで鉢植えのアジサイを育てています。ここ数年花が咲きませんでしたが、先日葉の間に小さなつぼみを発見。開花が楽しみです♪  花より団子? (博多区 60代)  発表会に出た孫に、飴(あめ)のブーケをプレゼント。すごく喜んでくれました。私もうれしい!  花のあるまち (南区 60代)  区役所の前を通ったら、花壇の花が植え替えられているのに気付きました。塩原校区の皆さんとボランティア団体の人が協力してリニューアルしているとのこと。花を見たら心が安らぎました。  こちらこそありがとう (早良区 10代)  バスの席を譲ったら、降りる時に何度もお礼を言ってくれたこと。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 救急車を呼ぶべきか迷ったら#7119へ 年中無休で24時間、看護師による相談や、現在受診できる最寄りの医療機関の案内などを行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 問い合わせ 消防局総務課 電話 725-6571 FAX 791-2994 福岡市政だより 6月1日号 6面 市県民税の納税通知書を発送します 第1期納期限は7月2日(月曜)  個人の市県民税(普通徴収)の納税通知書を、各区課税課から6月12日(火曜)ごろに発送します。  事業所得者等の皆さんは、納税通知書で年4回(6月、8月、10月および翌年1月)に分けて納付してください。  公的年金などの所得に対する市県民税は、原則として公的年金支給額から差し引かれます。  市県民税の税額の計算方法は、同封の「税額の計算について」に掲載しています。また、市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも税額を試算することができます。  詳しくは、各区課税課へお問い合わせください。 市県民税(普通徴収)の納付方法 ●窓口での納付  金融機関の窓口の他、コンビニエンスストアでも納付できます。コンビニエンスストアでは、土日祝日や夜間でも納付できます。 ●クレジットカード・モバイルレジでの納付  スマートフォン等で、クレジットカードやモバイルレジによる納付もできます。 ●口座振替での納付  納期ごとに指定した預貯金口座等から自動的に振り替えて納付できます。納付忘れの心配もなく、金融機関などへ出掛ける必要もありません。  口座振替を希望する場合は、納税通知書に同封の依頼書でお申し込みください(振替開始時期は2期以降になります)。  各種納付方法については、市ホームページ(「福岡市税 納付方法」で検索)で確認するか、各区納税課へお問い合わせください。 【問い合わせ先】各区担当課 以下は区 課税課電話 納税課電話 ファクス(2課共通)の順です。 東 645-1026 645-1022 632-4970 博多 419-1027 419-1023 476-5188 中央 718-1038 718-1028 714-4231 南 559-5041 559-5169 511-3652 城南 833-4032 833-4026 841-2145 早良 833-4320 833-4317 841-2185 西 895-7017 895-7014 883-8565 6月発行・5年満期 福岡市債を購入しませんか ○募集期間/6月8日(金曜)~22日(金曜) ○利率(固定金利)/6月8日(金曜)午前8時半に決定。決定後に総務資金課でご案内します。 ○発行総額/100億円 ○購入単位/1万円単位(購入限度額はありません) ○集まった資金は道路整備事業等に活用します。 ◇途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。 ◇購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお尋ねください。申込先の金融機関ですでに市債が完売し、募集を行っていない場合でも、募集中の金融機関があれば総務資金課でご案内します。 ◇次回は9月発行予定。発行計画など詳細は市ホームページ(「福岡市債」で検索)に掲載しています。 ●取扱(予定)金融機関 以下は金融機関 電話番号の順です。 福岡銀行 723-2420 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4435 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2398 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 大和証券 713-4007 FFG証券 0120-066-257  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 市立霊園の利用者を募集します 募集期間 6月1日(金曜)~30日(土曜)  市内3カ所の霊園の利用者を募集します。 ●申し込み資格  ▽市内に住所がある▽本籍が市内にある▽市内にある墓地や納骨堂から改葬を予定している―のいずれかに該当する人。 ●申し込み方法  申込用紙をみどり運営課(〒810-8620住所不要)へお送りください(6月30日消印有効)。インターネット(「福岡市 ネットで手続き」で検索)でも申し込みできます。  申込用紙は6月1日(金曜)からみどり運営課(市役所4階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、下記の各霊園管理事務所で配布。市ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)からもダウンロードできます。 ●利用者の決定  7月17日(火曜)午後4時半から市役所15階講堂で公開抽選会を実施します。当選者は必要書類を添えて利用申請し、使用料を納付してください。  次回の利用者募集は来年6月の予定です。  ■問い合わせ・申込先/みどり運営課 電話 711-4869 FAX 733-5590 以下は霊園名(所在地) <1>募集区画 <2>使用料(1平方メートル当たり) <3>管理料(1平方メートル当たり、1年につき)の順です。 三日月山霊園(東区香椎) <1>普通墓所12区画(4~6平方メートル)<2>17万5,000円(市内に住所がない人は26万2,500円)<3>1,000円 平尾霊園(南区平和) <1>普通墓所28区画(4~30平方メートル)<2>26万円(市内に住所がない人は39万円)<3>1,000円 西部霊園(西区羽根戸) <1>普通墓所13区画、芝生墓所5区画(いずれも4平方メートル)<2>17万2,000円(市内に住所がない人は25万8,000円)<3>1,000円(芝生墓所は1,200円) 出前講座をご利用ください  市は、市職員が地域に出向き、市の取り組みや暮らしに役立つ情報を分かりやすく説明する「出前講座」を行っています。対象は市内在住または通勤・通学するおおむね10人以上のグループです。  新規11講座を含む全192講座を掲載した今年度の「出前講座テーマ集」を情報プラザ(市役所1階)や各区情報コーナー、各市民センターなどで6月1日(金曜)から配布します。 ●主な新規講座 ▽知って防ごう!ネットトラブル ▽データで変わる!私たちのくらし~ご存じですか?身近なデータ活用~ ▽ご存じですか?障がい者在宅サービス ▽認知症フレンドリーシティ・プロジェクトについて ▽教えて!食品ロス(家庭でできる食品ロス削減) ▽一人一花運動 ▽使ってみよう!防災アプリ「ツナガル+(プラス)」~ICTを活用して災害に備える~ ●申し込み方法  テーマ集にある申込書に必要事項を記入し、希望日の14日前までに各担当課へ申し込んでください。申込書は、6月1日から市ホームページ(「福岡市 出前講座」で検索)でもダウンロードできます。講師料などの費用は無料ですが、会場は各自市内にご準備ください。  ■問い合わせ先/広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 6月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、6月2日(土曜)午後2時 対 徳島ヴォルティス  場所 レベルファイブスタジアム 福岡市政だより 6月1日号 7面 児童手当 現況届提出のご案内  市は、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願い、家庭生活を安定させるために児童手当を支給しています。  中学校修了までの児童(満15歳到達後の最初の3月31日まで)を養育している人に、10月、翌年2月、6月に前月までの4カ月分をまとめて口座振り込みで支給します。  受給者は、受給要件確認のため、毎年6月に現況届の提出が必要です。 ●届け出の方法  6月上旬に受給者へ現況届を送付します。必要事項を記入の上、添付書類と合わせて「児童手当コールセンター」へ7月2日(必着)までに郵送してください。提出がない場合は、6月分以降の手当(10月支払いから)が支給されません。 ●提出後の流れ  書類に不備等があればコールセンターから連絡します。不備が解消されるまで、6月分以降の手当は支給されません。  審査が終了した人には10月上旬に認定支払通知書(はがき)を送付します。 ●出生、転入等による新規認定請求  出生や市外からの転入で新たに福岡市で児童手当を請求するときは、各区子育て支援課窓口で手続きを行ってください。請求の翌月分から支給の対象となります。  また、出生・転入が月末になったために月内に請求が間に合わない場合は、15日以内に手続きすれば、出生・転入の翌月分から支給の対象となります。 問い合わせ先 市児童手当コールセンター  電話 711-5484 <受付期間> 10月31日までの午前9時半~午後5時半(6月以降は月曜日のみ午後8時まで) 雨水貯留タンク 雨水浸透施設の導入費用を助成 ●雨水貯留タンク  市内で土地や建物を所有または使用している人が、雨水貯留タンク本体および接続に必要なパイプ等を購入する際に、合計金額の半額を助成します(設置費・配送費は対象外)。  助成額は、タンク合計容量が100リットル以上500リットル未満の場合1万5千円まで、500リットル以上の場合3万円まで。 ●雨水浸透施設  市街化区域で土地や建物を所有または使用している人を対象に、雨水浸透桝(ます)と浸透管の設置工事費を助成します。  助成額は、既存建築物には1敷地当たり合計10万円(新築・増築は5万円)を上限に、雨水浸透桝1基当たり2万円(新築・増築は1万円)まで、雨水浸透管1メートル当たり7千円(新築・増築は4千円)まで。  必ず購入前にご相談ください。その後、市が申請書類を郵送します。  ※助成はいずれも先着順で、1家屋につき1度です。 ぽんプラザキャラクター・ドレイン博士が答えます 導入のメリットは? ●浸水被害の軽減  急な大雨の時に雨水が一気に河川や水路に流れ込むのを防ぎ、豪雨による浸水被害を軽減する効果があるんじゃ。 ●節水  草花への水やりなどに、タンクに貯まった水が使えるんじゃよ。 ●暑さ対策  タンクに貯まった水は打ち水としても使えるんじゃ。打ち水には、水が蒸発するときの気化熱を利用して周辺の温度を下げる効果があるんじゃよ。  ■問い合わせ先/下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 市営住宅 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 ポイント方式  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない―など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、6月6日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書と提出書類を、6月15日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送(消印有効)してください。 ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいること▽老朽化した住宅や著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいること▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係にある人、別居中の人、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額(月当たり所得)が10万4千円以下であること▽過去に市営住宅を不正に使用したことがないこと▽申込者は成人もしくは20歳未満の既婚者であり、同居する親族がいること(単身者は60歳以上など別に申し込み資格があります)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でないこと―など 随時募集もご利用ください  特定の要件を複数満たす世帯の申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する「随時募集」があります。詳細は、随時募集案内書で確認するか、市住宅供給公社募集課へ問い合わせを。 ポイント方式で募集する住宅 以下は区 単身または2人以上の住宅 2人以上の住宅の順です。 東 (大岳、香椎浜一街区、香椎浜三街区、城浜、唐原)(香椎浜三街区、城浜) 博多 (板付、月隈東)(板付、月隈東) 中央 (福浜)(福浜) 南 (屋形原南、老司)(―) 城南 (梅林第1、梅林第2)(―) 早良 (有田、次郎丸、田村)(次郎丸 西 (城の原、野方西、福重)(城の原、野方西、福重)  募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 6月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、6月1日(金曜)午後6時・2日(土曜)午後2時・3日(日曜)午後1時 対 横浜DeNA、12日(火曜)~14日(木曜)午後6時 対 巨人、15日(金曜)午後6時 対 広島  場所 福岡ヤフオク!ドーム 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 6月5日(火曜)  講座・教室 市セアカゴケグモ講習会  セアカゴケグモによる被害を防止するために駆除方法などを学びます。 日時 午後1時半~2時半 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 生活衛生課 電話 711-4273 FAX 733-5588  対象 市内に住む人や事業者 定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み メール(seikatsueisei.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で6月5日正午までに同課へ。空きがあれば当日の会場でも受け付け可。 6月8日(金曜)  催し 市環境行動賞表彰式  市の環境保全に貢献した個人・団体・学校・事業者を表彰。受賞者による活動内容の紹介もあり。 日時 午後1時半~3時半(開場は午後1時) 場所 アクロス福岡地下2階イベントホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 環境政策課 電話 733-5381 FAX 733-5592  定員 500人(先着) 料金 無料 託児 1歳以上(無料。6月5日までに要予約。先着順) 申し込み 不要 6月9日(土曜)  催し フランス語スピーチコンテスト  姉妹都市のボルドーをテーマにフランス語で5~7分のスピーチを行います。優勝者には福岡~ボルドー間の往復航空券が贈られ、現地で1カ月間の語学研修に参加できます。 日時 午後1時~5時 場所・問い合わせ アンスティチュ・フランセ九州(中央区大名二丁目) 電話 712-0904 FAX 712-0916  対象 フランス語で日常会話ができる人 料金 無料 申し込み ホームページからダウンロードした申込書をファクスかメールで6月5日までに問い合わせ先へ。 6月9日(土曜)  催し 西部運動公園を花で埋め尽くそう  同公園に花を植えます。参加者には花の苗を進呈。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で6月1日以降に同公園へ。 6月12日(火曜)  講座・教室 城南障がい者フレンドホーム 工芸教室  ひもとフェルトで七夕の小物を作ります。 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  対象 市内に住む障がいのある人 定員 10人(先着) 料金 100円程度 申し込み 電話かファクス、来所で6月1日以降に同ホームへ。 6月13日(水曜)他  催し 女性伝統工芸士展~作家とともに~  女性伝統工芸士・作家22人の作品を展示。制作実演や体験コーナーなどもあり。詳細は問い合わせを。 日時 6月13日(水曜)~18日(月曜)午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで) 場所 アクロス福岡2階交流ギャラリー、メッセージホワイエ他(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡事業企画グループ 電話 725-9115 FAX 725-9102  料金 無料(体験は有料) 6月16日(土曜)  講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習でバラの育て方を学びます。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  対象 中学生以上(18歳未満は保護者同伴) 定員 各15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で6月1日以降に同ゴルフ場へ。 6月16日(土曜)  講座・教室 東図書館 クラフトバンドでコースター作り  クラフトバンド(再生紙でできた紙ひも)を使います。 日時 午後1時~3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 同図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 中学生以上 定員 10人(先着) 料金 800円 申し込み 電話か来所で6月3日以降に同図書館(なみきスクエア内)へ。 6月16日(土曜)  講座・教室 ベジフルクッキング  鹿児島県産のオクラやゴーヤなどを使った料理を作ります。青果物の販売(午前9時~正午)もあり。 日時 午前10時半~午後1時半 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  対象 18歳以上 定員 30人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒813-0019東区みなと香椎3-1-1-201)、メール(brand.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)で6月7日(必着)までに同施設へ(1人1通)。5月25日以降ホームページでも受け付けます。当選者のみ6月8日に通知。 6月17日(日曜)  講演 多発性硬化症 医療講演会・相談会  九州大学病院神経内科 吉良潤一教授などの講演と相談会。 日時 正午~午後4時 場所 九州大学医学部 百年講堂(東区馬出三丁目) 問い合わせ 市難病相談支援センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同センターへ(相談会希望者は相談内容も必要)。ホームページでも受け付けます。講演会は空きがあれば当日も受け付け可。 6月17日(日曜)  催し 次世代自動車展示会  電気自動車などを展示。環境に優しい運転方法をゲーム感覚で学べる「エコドライブシミュレーター」や音楽ライブ等もあり。 日時 午前10時~午後5時 場所 エルガーラ・パサージュ広場(中央区天神一丁目) 問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592  料金 無料 申し込み 不要 6月17日(日曜)他  催し 立花寺緑地リフレッシュ農園 サツマイモ栽培・収穫体験  苗の植え付けから収穫までを体験できます。持ち帰りあり。1区画10株。 日時 ▽植え付け=6月17日(日曜)午前10時集合(活動は1時間半程度)▽収穫=11月10日(土曜) 場所・問い合わせ 同公園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  定員 65組(先着。1組1区画限定) 料金 1,500円 申し込み 電話で6月1日午前10時以降に同農園へ。 6月19日(火曜)  講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター バギーエクササイズ体験会  赤ちゃんを乗せたままのベビーカーなどを使用して無理なく安全にできる産後の運動をします。赤ちゃんの予防接種後24時間以内は参加不可。 日時 午前11時~11時45分 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 産後4カ月以降の女性と乳幼児のペア(バギーやベビーカーに乗る月齢や体重の条件を満たしていること) 定員 10組(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスで6月11日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 6月21日(木曜)  講演 国連講演会「G20サミット~日本開催に向けて 国際経済の動き~」  講師は外務省経済局政策課長 池上正喜氏。 日時 午後2時40分~4時10分 場所 福岡女子大学(東区香住ケ丘一丁目) 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(unaj-fukuoka@nifty.com)で6月1日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。 6月21日(木曜)  催し ボートレース福岡 「古布で作るアクセサリー」  大島紬(つむぎ)などを使ってネックレスを2種類作ります。 日時 午後1時~2時半 場所 ボートレース福岡(中央区那の津一丁目) 問い合わせ アノンセ 電話 771-3166 FAX 771-3344  対象 20歳以上の女性 定員 20人(抽選) 料金 無料(入場料別) 申し込み はがき(〒810-0041中央区大名2-3-3-903)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号を書いて6月10日(必着)までに問い合わせ先へ。6月15日までに当選者のみ通知。 6月21日(木曜)  講演 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  インドネシアのジャカルタ出身で九州大学のナタナエルスワンディさんが日本語で話します。 日時 午後6時半~8時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1799 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(attaka@rainbowfia.or.jp)、来所で6月1日以降に同財団へ。 6月23日(土曜)  講座・教室 女性の人生サポート講座「知って活用しよう労働のルール」  弁護士が講師を務めます。労働に関する法律についての個別相談も可能。 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。6月13日までに要予約) 申し込み 電話かファクス、メール(amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と託児希望者は子どもの氏名・年齢を書いて6月1日以降に同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 6月23日(土曜)  催し 博多ガイドの会「着物 de まち歩き~博多川端和の店めぐり&昭和レトロな喫茶店~」  着物を着て、川端商店街や博多リバレインを巡ります。喫茶店のケーキセット付き。 日時 午後1時~3時 場所 集合は博多座前 階段下(博多区下川端町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上 定員 20人(先着) 料金 1,300円 ※着物レンタル・着付けは別途2,000円 申し込み 電話で6月1日午前9時以降に同課へ。 6月23日(土曜)他  講座・教室 市民防災センター 新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 6月23日(土曜)、24日(日曜)午前10時~11時半、午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各回10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話で6月1日以降に同センターへ。 6月23日(土曜)他  催し 夏山フェスタ in 福岡  安全登山のための講演、セミナーを実施。登山道具のフリーマーケットもあり。  日時 6月23日(土曜)正午~午後7時、24日(日曜)午前10時~午後6時 場所 電気ビルみらいホール(中央区渡辺通二丁目) 問い合わせ 夏山フェスタin福岡2018実行委員会 電話 711-1248 FAX 711-1475  料金 入場無料 申し込み 不要 6月24日(日曜)  催し 東障がい者フレンドホーム 夏の収穫祭  ジャガイモ・タマネギを収穫し、カレーライスを作って食べます。 日時 午前11時~午後1時 場所・問い合わせ 同ホーム(東区松島三丁目) 電話 621-8840 FAX 621-8863  対象 市内に住む障がいのある人 定員 30人(先着) 料金 300円 申し込み 電話かファクス、メール(higashi.f02@c-fukushin.jp)、来所で6月1日以降に同ホームへ。 6月24日(日曜)  講座・教室 公開研修会「家族と暮らせない子どもたちとSOS子どもの村の家族支援」  講師は広島国際大学大学院心理科学研究科教授 松崎佳子氏。 日時 午後1時半~4時(受け付けは午後1時から) 場所 えがお館(中央区地行浜二丁目) 問い合わせ SOS子どもの村JAPAN事務局 電話 737-8655 FAX 737-8665  定員 50人(先着) 料金 1,000円(学生無料) 申し込み 情報プラザ(市役所1階)で配布する申込書をファクスかメールで同事務局へ。ホームページでも受け付けます。当日も空きがあれば受け付けます。 6月26日(火曜)  催し 老人福祉センター長生園「長生園オレンジカフェ」  認知症の悩みや不安について和やかな雰囲気で話をしたり相談したりできます。  日時 午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 おおむね50歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で6月1日以降に同園へ。 6月27日(水曜)他  講座・教室 さざんぴあ博多 <1>足指トレーニング  足の指をストレッチなどで動かし、足から健康な体づくりを目指します。 日時 6月27日(水曜)午前10時15分~11時45分 場所 問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 不問 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で6月1日以降に同施設へ。 <2>加賀手まり体験講座  石川県金沢市の伝統工芸品・加賀手まりを作ります。 日時 7月12日(木曜)午前10時~午後5時 場所 問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 高校生以上の未経験者 定員 10人(先着) 料金 4,500円 申し込み 電話か来所で6月1日以降に同施設へ。 6月27日(水曜)他  講座・教室 時短でバランスよかごはん!  バランスの取れた食事を短い時間で作るこつを学び、グループで調理実習をします。※2日とも内容は同じです。 日時 <1>6月27日(水曜)<2>7月12日(木曜)午前10時半~午後1時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 各25人(抽選) 料金 無料 託児 3カ月~就学前(無料) 申し込み 往復はがきに応募事項と希望日、託児希望者は子どもの氏名・年齢(月齢)・性別も書いて6月<1>13日<2>28日(必着)までに同課(〒810-8620住所不要)へ。1人1通。 6月29日(金曜)  講演 東区難病講演会「特発性血小板減少性紫斑病・再生不良性貧血について」  講師は九州大学病院血液腫瘍内科の吉本五一氏。 日時 午後2時~4時 場所 東区保健福祉センター(東区箱崎二丁目) 問い合わせ 東区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844  対象 患者や家族など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月5日以降に同課へ。 6月29日(金曜)  催し 老人福祉センター舞鶴園 高齢者認知症予防検査「ファイブ・コグ」(脳の機能の検査) 日時 午前10時~11時15分、午後2時~3時15分 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 各20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話で6月1日以降に同園へ。 6月30日(土曜)  催し 板付弥生のムラ「田植え祭り」  板付遺跡の復元水田で田植えを行います。 日時 午前10時~正午 場所 板付弥生のムラ(博多区板付三丁目) 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4783 FAX 733-5537  対象 子どもと保護者 定員 100人程度(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒810-8620住所不要)に参加者全員の応募事項を書いて6月1日~12日(必着)に同課へ。 6月30日(土曜)  講座・教室 桧原運動公園「親子野球教室」  元プロ野球選手の石本貴昭氏を講師に迎え、親子で野球を学びます。 日時 <1>午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 子ども(3~5歳)と保護者のペア 定員 10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で6月8日午前9時以降に同公園へ。 日時 <2>午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 子ども(小学1~3年生)と保護者のペア 定員 10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で6月8日午前9時以降に同公園へ。 6月30日(土曜)  催し 和ーくしょっぷ「苔(こけ)玉つくり」  フラワーコーディネーターの米倉治美氏と和の雰囲気に合う苔玉を作ります。  日時 午後1時、2時半から(各1時間程度) 場所・問い合わせ 「博多町家」ふるさと館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  定員 各10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話で6月1日以降に同館へ。 6月30日(土曜)  催し 全国膠原(こうげん)病友の会福岡県支部「医療講演・交流会」  福岡赤十字病院膠原病内科医の井上靖氏による講演会「膠原病の新規治療薬とステロイド」と、参加者交流会など。 日時 午後1時~4時(受け付けは午後0時半から) 場所 ふくふくプラザ6階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 全国膠原病友の会福岡県支部 電話 ・ FAX 741-3828  定員 156人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 7月1日(日曜)  講座・教室 おとな自然講座~キノコ同定編~  キノコの種類を見極めるポイントを学びます(座学のみ)。 日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 871-6909  対象 中学生以上(中学生は保護者同伴) 定員 30人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)で6月8日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 7月1日(日曜)他  講座・教室 ももち体育館  <1>夏ヨガ!リフレッシュ&リラックス教室(初心者対象の連続講座) 日時 7月1日~9月16日の日曜日(7月22日、8月26日を除く)午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同体育館(早良区百道二丁目) 電話 851-4550 FAX 851-5551  対象 18歳以上 定員 25人(抽選) 料金 5,600円 申し込み 往復はがき(〒814-0006早良区百道2-3-15)で6月1日~15日(必着)に同体育館へ。来所の場合は返信用はがきを午後8時までに持参。 <2>親子ラグビー体験教室 日時 7月7日(土曜)午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同体育館(早良区百道二丁目) 電話 851-4550 FAX 851-5551  対象 小学3~6年生(原則保護者同伴。ただし子どもだけの参加も可) 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み はがきに応募事項と保護者氏名を書いて6月1日以降に同体育館へ。来所の場合は6月1日午前10時以降に同体育館へ。 7月1日(日曜)他  催し 友泉亭公園 七夕まつり  短冊に願い事を書き、大ザサに飾ります。持ち帰り用の小ザサと短冊もあります。  日時 7月1日(日曜)~7日(土曜)午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 7月3日(火曜)他  講座・教室 ボランティアのための小噺(こばなし)チャレンジ講座  小噺を楽の会代表の粗忽家寿楽(そこつや・じゅらく)氏から学びます。 日時 7月3日~17日の火曜日(連続講座)午後1時~3時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1069 FAX 714-2141  対象 市内に住むか通勤するおおむね60歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かメール(csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で6月18日(必着)までに同課へ。 7月4日(水曜)他  講座・教室 九電記念体育館「初心者ピラティス」  いずれも連続講座。 日時 ▽Aコース=7月4日~9月26日の水曜日(8月1日、15日、22日を除く)午後1時~2時半▽Bコース=7月5日~9月27日の木曜日(8月2日、16日、23日を除く)午後7時半~9時 場所・問い合わせ 同体育館(中央区薬院四丁目) 電話 524-3906 FAX 524-3911  対象 18歳以上 定員 各20人(抽選) 料金 6,500円 申し込み 往復はがき(〒810-0022中央区薬院4-14-1)に応募事項と希望コースを書いて6月1日~11日(必着)に同体育館へ。 7月7日(土曜)他  講座・教室 九州UMI(うみ)アカデミー  親子でシーカヤック等のマリンスポーツやライフセービング体験など、海や自然について学びます。詳細は問い合わせを。 日時 7月7日(土曜)~10月6日(土曜)の全10回 場所 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目)他 問い合わせ マリンセンターマリノア 電話 885-5200 FAX 885-5209  対象 小学生と保護者のペア 定員 30組(先着) 料金 小学生1万円、保護者5,000円 申し込み ホームページからダウンロードした申込書をファクスで6月1日以降に同施設へ。 7月7日(土曜)  講座・教室 親子 食と農の体験教室「とうもろこしの収穫体験と料理教室」 日時 午前9時~午後3時15分 場所 JAファーム福岡(西区今宿青木)他。集合・解散は市役所 問い合わせ 政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583  対象 小学3~6年生と保護者(市内に住むか通勤する人) 定員 10組(抽選) 料金 1組(2人)1,500円 ※3人以上での参加は大人1人1,000円、子ども1人500円を追加 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(seisakukikaku.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて6月14日(必着)までに同課へ。 7月7日(土曜)  講座・教室 スポーツ体験塾「相撲教室」  市相撲連盟の指導者から学びます。 日時 午後1時半~3時半 場所 福岡武道館(中央区大濠一丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 小学生 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで6月1日~14日に受け付けます。 7月7日(土曜)他  講座・教室 視覚障がい者を支援するボランティア入門講座 日時 7月7日~28日の土曜日午前9時半~正午(連続講座。最終日は午後1時まで) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  対象 講座終了後、ボランティアとして活動できる人 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月1日以降に同センターへ。 7月8日(日曜)  催し 市民総合スポーツ大会「まちなか探検!飾り山ウオークラリー大会」  地図を見ながら歩き、課題やゲームに挑戦して得点を競います。 日時 午前9時~午後1時 場所 スタートは冷泉公園(博多区上川端町) 問い合わせ 市レクリエーション協会 電話 641-1022 FAX 641-1023  定員 30組(先着。1組2~5人程度) 料金 1人500円、小学生以下無料(保護者同伴) 申し込み 電話かファクス、メール(info@rec-fukuokacity.jp)に参加者全員の応募事項を書いて6月1日以降に同協会へ。 7月9日(月曜)他  催し 市観光案内ボランティアとまち歩き「福岡・博多“深”発見まち歩き」(山笠コース)  ボランティアガイドが案内します。 <1>「お汐井(しおい)とり」の出発を見るコース。 日時 7月9日(月曜)午後4時~6時 場所 集合は東長寺(博多区御供所町) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 20人(先着) 料金 700円、小学生以下200円(保護者同伴) 申し込み ファクスかメール(event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と代表者名、希望日を書いて6月4日午前10時以降に問い合わせ先へ。 <2>集団山見せを見るコース。 日時 7月13日(金曜)午後2時~4時 場所 集合は「博多町家」ふるさと館(博多区冷泉町) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 20人(先着) 料金 700円、小学生以下200円(保護者同伴) 申し込み ファクスかメール(event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と代表者名、希望日を書いて6月4日午前10時以降に問い合わせ先へ。 7月15日(日曜)  催し アジア太平洋こども会議・イン福岡(APCC)30周年 こども大使らの民族衣装等ステージ  35カ国・46団体の民族衣装を披露します。 日時 午前10時~午後2時半 場所 アクロス福岡1階(中央区天神一丁目) 問い合わせ アジア太平洋こども会議・イン福岡 電話 734-7700 FAX 734-7711  料金 無料 申し込み 不要 7月15日(日曜)他  催し 福岡青少年国際交流キャンプ  外国人留学生と一緒にキャンプをします。詳細はホームページで確認を。 日時 7月15日(日曜)午前11時~16日(月曜・祝日)午後4時(1泊2日) 場所 宗像グローバルアリーナ(宗像市吉留) 問い合わせ 福岡女学院大学 林千晶研究室 電話 070-1501-3547 FAX 516-8563  対象 中高生 定員 60人(先着) 料金 1万5,000円 申し込み ホームページで6月18日までに申し込みを。 7月21日(土曜)  催し さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター)  <1>「競技別講座(ボッチャ)」ルールと審判方法を学びます。  日時 午前9時半~午後3時半 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 不問 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 来所で6月1日以降に同プラザへ。  <2>「県内中高生ボッチャ大会」  日時 正午~午後3時半 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 県内の中学校・高校在学の肢体不自由児 定員 150人(先着) 料金 無料 申し込み 来所で6月1日以降に同プラザへ。 7月28日(土曜)  催し FFACおんがくさんぽ「親子で楽しむ弦楽五重奏」  九州交響楽団のメンバーがクラシック音楽や子ども向けの曲を演奏。楽器紹介コーナーなどもあり。0歳から入場可。 日時 午後2時~3時 場所 早良市民センター(早良区百道二丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 500人(先着) 料金 前売り券大人1,000円、中学生以下500円(膝上の場合は無料) ※当日券はそれぞれ500円増し。前売り券完売の場合は当日券なし 申し込み チケットぴあなどで6月4日午前10時から販売。 8月17日(金曜)他  催し 在宅心身障がい児(者)のための「療育キャンプ」  費用など詳細は問い合わせを。 日時 8月17日(金曜)~19日(日曜)(2泊3日) 場所 初潮旅館(糸島市二丈鹿家) 問い合わせ 県重症心身障害児(者)を守る会 電話 582-3929 FAX 582-3930  対象 市内に住む心身障がい児(者)と保護者のペア 定員 15組(先着) 申し込み 電話かファクス、はがき(〒816-0804春日市原町3-1-7 クローバープラザ6階)で請求した申込書を郵送かファクスで、6月29日(必着)までに同会へ。 催し アクロス福岡 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 以下は公演・講座名 内容 日時 費用 問い合わせ 申し込みの順です。 <1>ハイドン・フィルハーモニー 曲目はF.J.ハイドンのチェロ協奏曲「第1番 ハ長調」他 6月24日(日曜)15時~ S席1万円、A席8,000円(学生券4,000円) アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 電話で問い合わせ先へ。 <2>プラハ放送交響楽団 交響曲 第9番 ホ短調 op.95「新世界より」など曲目は全てドボルザーク作曲 7月8日(日曜)15時~ GS席1万3,000円、S席1万円、A席8,000円、B席6,000円、C席4,000円(学生券2,000円) アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 電話で問い合わせ先へ。 <3>青木繁、ルノワールらに会える夏~企画展「名画が奏でる8つのフーガ」~ 久留米市美術館で7月14日(土曜)から開催される同展の見どころを紹介 7月21日(土曜)14時~15時半 500円 文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102 電話で問い合わせ先へ。6月1日以降受け付け、定員は70人(先着)。 催し かなたけの里公園「大豆・みそづくり体験」  種まきから収穫、みそ作りまで体験します。大豆やみそなどは持ち帰りできます。  日時 7月7日~来年1月20日の土・日曜日(全8回) 午前9時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  定員 20組(抽選) 料金 1組4,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて6月16日(消印有効)までに同公園へ(1組1通)。 催し 今宿野外活動センター <1>今宿の四季を楽しむ(きのこ編)  散策しながらキノコの観察・解説をします。 日時 6月27日(水曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 不問(未成年は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話で6月9日以降に同センターへ。 <2>ファミリーちきゅうかんさつ隊!(昆虫編)  散策しながら昆虫の採集・観察・解説などを行います。 日時 7月8日(日曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 小学生とその家族(未成年は保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 500円 申し込み 電話で6月16日以降に同センターへ。 催し 植物園  <1>「ピースプラントのアート展」知的障がいのある人たちのアート作品を展示。テーマは『赤毛のアン』に登場する花「ルピナス」です。グッズの販売もあり。 日時 6月26日(火曜)~7月8日(日曜)午前9時~午後5時 ※入園は午後4時半まで。月曜休園 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  定員 なし 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要  <2>「写真基礎講座受講者作品展」  日時 6月26日(火曜)~7月16日(月曜・祝日)午前9時~午後5時 ※入園は午後4時半まで。月曜休園 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  定員 なし 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要  <3>「旬の植物ガイド」  日時 7月7日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  定員 50人(抽選) 料金 無料(入園料別) 申し込み 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて6月1日~6月23日(必着)に同園へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 介護実習普及センター 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361 申し込み 電話かファクス、来所で6月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>椅子に座ってヨガ 7月2日(月曜)14時~16時 40人 無料 <2>上手なストレスケア 7月9日(月曜)14時~16時 30人 無料 <3>自助具製作教室(飲み物の缶などが持ちにくい人に便利な「缶ホルダー」を作ります) 7月14日(土曜)13時~16時 10人 300円 <4>自分に合った車いす選びと介助 7月18日(水曜)10時~12時 20人 無料 <5>安全な入浴の工夫 7月21日(土曜)10時~12時 15人 無料 <6>飲み込みやすい食事の工夫 7月23日(月曜)14時~16時 30人 無料 <7>らくらく車いす移乗 7月25日(水曜)10時~12時 20人 無料 催し 楽水園 <1>座禅とお抹茶体験  東林寺で座禅体験をした後、楽水園で抹茶をいただきます。 日時 6月11日(月曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話で6月1日午前9時以降に同園へ。 <2>苔(こけ)と竹器の寄せ植え教室  苔と竹で寄せ植えを作ります。 日時 6月16日(土曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 20人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話で6月1日午前9時以降に同園へ。 講座・教室 松風園「お座敷講座」 日時 7月8日(日曜) 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 各10人(先着) 申し込み 電話かファクスで同園へ。 以下は内容 時間 対象 費用の順です。 <1>茶道 表千家・中級 10時~12時 平点前ができるか、同講座の略盆点前を終えた人 3,000円 <2>華道・草月流 10時~12時 ― 3,000円 <3>茶道 表千家・略盆点前 13時~15時 ふくささばきができるか、同講座の初級編を終えた人 2,000円 <4>茶道 煎茶 藤蔭(とういん)流(1部) 13時~15時 同講座の初級編(2部)を終えた人 2,000円 <5>茶道 煎茶 藤蔭流(2部) 15時半~17時半 初心者 2,000円 催し 総合図書館 <1>「6月のおはなし会」  詳細は問い合わせを。絵本の読み聞かせやストーリーテリング(お話)など 日時 ▽0~2歳と保護者向け=6月2日(土曜)、16日(土曜)午後2時半~2時45分▽幼児向け=土・日曜日、6月2日(土曜)・16日(土曜)は午後2時50分~3時10分、9日(土曜)・23日(土曜)は午後2時半~3時10分、30日(土曜)と日曜日は午後2時半~3時▽小学生向け=日曜日 午後3時15分~3時45分 場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0600 FAX 852-0609  定員 各回50人程度(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>「ビブリオバトル」  詳細は問い合わせを。読んで面白いと思った一冊を参加者が1人5分間で紹介します。 日時 7月7日(土曜)午前11時~午後0時半 場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0600 FAX 832-1588  定員 5人(先着)、観覧は定員なし 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(yokatai@tbknet.co.jp)、来所で6月1日以降に同図書館へ。観覧は申し込み不要。 <3>「歴史的公文書展示~昭和の福岡市再開発事業~」  詳細は問い合わせを。同館が所蔵する歴史的公文書や写真の中から、昭和期に行われた市の再開発事業を紹介。 日時 6月1日(金曜)~7月1日(日曜)午前10時~午後8時(日曜日は午後7時まで。月曜休館) 場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目)文学・文書課 電話 852-0607 FAX 852-0609  定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 催し 認知症の人と家族の会  <1>「認知症介護者のつどい(交流)」 日時 6月9日(土曜)午後1時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同会福岡県支部 電話・FAX 771-8595(火・木・金曜日のみ)  対象 認知症介護者 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月8日までに同支部へ。  <2>「若年性認知症カフェ なんぱく」若年性認知症の人と家族が過ごせる「認知症カフェ」です。相談も受け付けます。 日時 6月15日(金曜)午後1時~3時 場所 日本福音ルーテル教会南博ホール(博多区須崎町) 問い合わせ 同会福岡県支部 電話・FAX 771-8595(火・木・金曜日のみ)  対象 若年性認知症の人や家族など 料金 100円(茶菓子代) 申し込み 不要 催し 海づり公園 <1>「おじいちゃん・おばあちゃん魚釣りに連れてって」  仕掛けの説明後、釣りをします。魚の保存方法や釣れた魚のさばき方等の講習もあり。 日時 6月23日(土曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、7月1日(日曜)午前9時半~11時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 釣り初心者の小学生とその祖父母 定員 各20人(抽選) 料金 65歳未満1,600円、65歳以上1,100円、小学生900円 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスで各実施日の10日前までに同公園へ。ホームページでも受け付けます。 <2>「シニア浮き釣り教室」  仕掛けの説明後、釣りをします。魚の保存方法や釣れた魚のさばき方等の講習もあり。 日時 7月12日(木曜)、19日(木曜)、20日(金曜)午前9時~午後1時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 60歳以上 定員 各15人(抽選) 料金 65歳未満1,500円、65歳以上1,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスで各実施日の10日前までに同公園へ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 市民体育館  全て連続講座。詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクスで6月1日~15日(必着)に同館へ。来所でも受け付けます。 以下は内容 日時 定員 (抽選) 費用 対象の順です。 <1>親子なかよしヨガ 7月6~10月12の金曜日 11時15分~12時15分 10組 1組1万500円 1歳半~3歳児と保護者のペア <2>ボディーリセットサマーヨガ 7月12~8月30の木曜日 13時~14時15分 20人 5,600円 18歳以上 <3>Let's トライエクササイズ 7月12~8月30の木曜日 14時45分~15時45分 20人 4,800円 18歳以上 講座・教室 公開講座「あいあいセミナー 障がいのある子の理解と支援」  午前は、長崎大学 岩永竜一郎氏による講演。午後は、基礎講座「ことば・理解の発達が気になる子への支援」「対人関係・社会性が気になる子への支援」「運動の苦手さ・不器用さのある子への支援」と実践講座「発達(ことば、対人、社会性)が気になる子への支援」「園全体で取り組む保護者への支援」の中から1講座を選択。 日時 8月5日(日曜)午前9時50分~午後4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ あいあいセンター 電話 721-1611 FAX 712-3573  対象 幼稚園、保育所(園)に勤務する教諭・保育士。実践講座を受講できるのは保育経験5年以上で「あいあいセミナー」に過去参加したことがある人か保育経験10年以上の人。11月18日(日曜)のフォローアップ研修への参加が必要です。午前は一般、保護者も参加可 定員 200人(先着) 料金 2,000円 申し込み はがき(〒810-0072中央区長浜1-2-8)かファクスに応募事項と所属園名、保育経験年数、セミナー参加回数、希望講座を書いて6月1日~22日(必着)に同センターへ(1人1通)。 講座・教室 救命講習  心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使い方を学びます(内容は講習によって異なる)。講習の種類は<1>普通1(大人に対する心肺蘇生法)<2>普通3(子どもに対する心肺蘇生法)<3>上級。 問い合わせ 消防局救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 申し込み 時間の順です。 <1>普通1 7月2日(月曜) 西消防署(西区今宿東一丁目) 電話 806-0642 30人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月4日(水曜) 東消防署(東区千早一丁目) 電話 683-0119 40人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月5日(木曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 電話 821-0245 30人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月7日(土曜) 東消防署 電話 683-0119 40人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月8日(日曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 電話 475-0119 40人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月8日(日曜) 市民防災センター 電話 821-0245 30人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月11日(水曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月12日(木曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 791-7151 40人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <1>普通1 7月13日(金曜) 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 電話 863-8119 30人 電話で各会場(7月12日の中央消防署分は消防局救急課)へ。受付開始は6月1日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <2>普通3 7月17日(火曜) 博多消防署 電話 791-7151 30人 電話で消防局救急課へ。受付開始は6月12日。ホームページでも受け付けます。 午前10時~午後1時 <3>上級 7月2日(月曜) 博多消防署 電話 791-7151 30人 電話で消防局救急課へ。受付開始は6月12日。ホームページでも受け付けます。 午前9時~午後5時 <3>上級 7月19日(木曜) 博多消防署 電話 791-7151 30人 電話で消防局救急課へ。受付開始は6月12日。ホームページでも受け付けます。 午前9時~午後5時  ※応急手当普及員講習および応急手当普及員再講習については消防局救急課へ問い合わせを。 講座・教室 ココロンセンター <1>ココロンキャンパス  講演「東京パラリンピックを目指して~障がい者スポーツと共生社会~」  日時 6月27日(水曜)午後4時20分~5時50分 場所 福岡大学(城南区七隈八丁目) 問い合わせ 同センター 電話 717-1237 FAX 724-5162  対象 不問 定員 280人(先着) 料金 無料 託児 なし 申し込み 不要 <2>ココロンセミナー  テーマは「育もう、子どもと保護者の人権~ガミガミ・イライラはSOSのサイン~」  日時 7月12日(木曜)午前10時半~11時半 場所 あいくる(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 717-1237 FAX 724-5162  対象 子育てをしている人 定員 50人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。希望者は申し込み時にその旨を記入) 申し込み ファクスで6月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 講座・教室 福岡点字図書館 県朗読(音訳)奉仕員養成講習会  音訳ボランティアのための理論と実技を学ぶ連続講座。 日時 7月25日~来年2月13日の水曜日(8月15日、10月17日、24日、11月21日、12月19日、26日、1月16日を除く)午後1時半~3時半 場所 クローバープラザ(春日市原町三丁目) 問い合わせ 同図書館 電話 584-3590 FAX 584-1101  対象 基本的なパソコン操作ができる人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 6月1日以降に電話で資料を請求してください。講習会の申込期限は7月4日です。 ふくおかどうぶつ相談室からのお知らせ  <1>「わんにゃんよかイベント in ふくおかどうぶつ相談室」犬の手入れや猫の譲渡会、子ども向けの紙芝居など。 日時 6月3日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 不問 申し込み 不要  <2>「ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談」犬猫のしつけやトリミングの方法、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます(ペット信託相談のみ要予約)。 日時 6月17日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 犬猫を飼っている人、飼う予定の人 申し込み ペット信託相談のみ6月1日~15日に電話で受け付け。  <3>「猫のマイクロチップ装着と不妊・去勢手術にかかる費用の一部を助成」助成額は7,500円。募集数は100匹(抽選。1人1匹)。 日時 7月1日(日曜)~8月31日(金曜) 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  対象 市内で飼育されている生後6カ月以上の猫で、7月1日~8月31日に市獣医師会の病院で手術を受けることが条件 申し込み はがき(〒819-0005西区内浜1-4-22)に飼い主の応募事項と猫の種類・性別・年齢(月齢)、マイクロチップ装着の有無(有りの場合はチップの番号も記入)を書いて6月1日~20日(消印有効)に同相談室へ。 講座・教室 九州大学芸術工学部 高校生向けの公開講座  <1>「環境設計公開講座」  日時 8月5日(日曜)午後2時~5時 場所 同大学大橋キャンパス(南区塩原四丁目) 問い合わせ 同学部学務課 電話 553-4587 FAX 553-4597  対象 高校生 定員 25人(先着) 料金 1,000円 申し込み ファクスかメール(gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp)で6月1日以降に同課へ。  <2>「音と画像の実験」 日時 8月16日(木曜)、17日(金曜)午前10時半~午後4時半 場所 同大学大橋キャンパス(南区塩原四丁目) 問い合わせ 同学部学務課 電話 553-4587 FAX 553-4597  対象 高校生 定員 30人(先着) 料金 3,000円 申し込み ファクスかメール(gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp)で6月1日以降に同課へ。  <3>「工業設計学科のデザイン講座(演習編)」  日時 8月26日(日曜)午後1時~5時 場所 同大学大橋キャンパス(南区塩原四丁目) 問い合わせ 同学部学務課 電話 553-4587 FAX 553-4597  対象 高校生 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(gkgnyushi@jimu.kyushu-u.ac.jp)で6月1日以降に同課へ。 講座・教室 福岡ジュニアソフトテニス教室・ソフトテニスユース教室(連続講座)  初心者も参加可。詳細は問い合わせを。 日時 <1>毎週金曜日午後7時~9時 場所 名島運動公園テニスコート(東区名島二丁目) 問い合わせ 市ソフトテニス連盟 電話・FAX 847-1350  対象 小学生 定員 20人(先着) 料金 月2,000円 申し込み 電話で同連盟へ。 日時 <2>毎週土曜日午前9時~正午 場所 三菱電機体育館テニスコート(西区今宿三丁目) 問い合わせ 市ソフトテニス連盟 電話・FAX 847-1350  対象 小学生 定員 20人(先着) 料金 月2,000円 申し込み 電話で同連盟へ。 日時 <3>毎週日曜日午前9時~11時 場所 那珂テニスコート(博多区那珂四丁目) 問い合わせ 市ソフトテニス連盟 電話・FAX 847-1350  対象 小学生 定員 20人(先着) 料金 月2,000円 申し込み 電話で同連盟へ。 日時 <4>毎週土曜日午後3時半~5時半 場所 三菱電機体育館テニスコート(西区今宿三丁目) 問い合わせ 市ソフトテニス連盟 電話・FAX 847-1350  対象 中高生 定員 20人(先着) 料金 月3,000円 申し込み 電話で同連盟へ。 お知らせ 「児童虐待防止推進月間」の標語を募集  最優秀作品(厚生労働大臣賞)は同月間(11月)の啓発ポスターに使用予定。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534  申し込み はがき(〒310-0004茨城県水戸市青柳町3896)か、題名を「標語の応募」としたメール(gekkan-hyougo@e-hds.com)に応募事項と職業、標語(1人1作品)を書いて6月19日(消印有効)までに「東水戸データーサービス 標語募集担当」へ。 今津リフレッシュ農園の体験農園の利用者を募集  利用期間は9月1日(土曜)から2年間。棚式農園は車いす使用者、高齢者(65歳以上)が対象。  場所・問い合わせ 今津リフレッシュ農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  対象 市内に住む世帯か、市内に住む人が過半数を占める5人以上の団体 定員 142組(抽選) 申し込み 往復はがき(〒819-0165西区今津5685)に希望農園(第2希望記入可)、世帯の住所、代表者の氏名・電話番号、利用者数(団体の場合は団体名、代表者の住所、市内居住者数も記入)を書いて6月1日~15日(必着)までに同園へ(1世帯・団体につき1通のみ)。 以下は農園名 面積(平方メートル) 区画数 年間使用料(1区画)の順です。 休憩ハウス付き農園 ハウス10畑30 55 5万400円 集合農園 畑30 78 1万8,000円 棚式農園(小) 畑10 9 6,000円 「ミニふくおか」の当日ボランティアスタッフを募集  子どもがつくるまち「ミニふくおか」は、仮想のまちで遊びを通してまちづくりや仕事を体験するイベントです。当日の運営をサポートするボランティアスタッフを募集。昼食付き。事前研修会も行います。 日時 8月21日(火曜)~23日(木曜)午前9時半~午後5時 場所 九電記念体育館(中央区薬院四丁目) 問い合わせ ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 552-1540 FAX 561-9840  対象 高校生以上 定員 50人程度(抽選) 申し込み 市ホームページに掲載、または放課後こども育成課(市役所13階)で配布する募集要項を確認してファクスかメールで6月20日までに同事務局へ。 介護予防活動支援補助金を交付  申請前に相談窓口へ問い合わせを。 【相談・申請窓口】各区地域保健福祉課 【問い合わせ】地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 【対象】次の全てに該当する5人以上のグループ▽市内に住む65歳以上の人で構成されている▽月に2回以上健康づくり・介護予防の活動をしている▽過去に同補助金の交付を受けていない▽他の補助金等の交付を受けていない 【補助金額】上限3万円 【申請受付期間】6月1日~29日 【申請書類の配布】相談・申請窓口で。市ホームページにも掲載。 ホストファミリー登録説明会  外国人に日本の生活や文化体験の機会を提供するボランティア家庭の登録説明会。  日時 6月17日(日曜)午前10時~11時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  対象 福岡都市圏に住む日本人家庭 定員 20人(先着) 申し込み 電話かファクス、メール(hostfamily@rainbowfia.or.jp)で6月11日までに同財団へ。 高齢者の住み替えを支援します  民間賃貸住宅に居住し、居住環境が悪いなどの理由で住み替えが必要な高齢者世帯に、住み替えにかかる費用の一部を助成しています(上限10万円)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589 福岡空港周辺の一定区域で移転補償を行っています  福岡空港周辺の航空機騒音が著しい一定区域内に建物や土地を所有し、定められた条件を満たす人は、建物や土地の移転補償を受けることができます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 空港周辺整備機構補償課 電話 472-4596 FAX 472-4597 市戦没者合同追悼式  先の大戦での本市関係の戦没者、戦災・引き揚げ死没者の追悼式および市消防音楽隊の演奏などの慰安行事を行います。 日時 6月19日(火曜)午後0時55分~3時(開場は午前11時半) 場所 市民会館(中央区天神五丁目) 問い合わせ 保健福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587  料金 無料 申し込み 不要 市戦災引揚死没者追悼式  昭和20年6月19日の福岡大空襲による戦災死没者と海外からの引き揚げの途中で死没した人々の追悼式を行います。 日時 6月19日(火曜)午前11時~11時45分 場所 冷泉公園戦災記念碑前(博多区上川端町) 問い合わせ 市社会福祉協議会 電話 751-1121 FAX 751-1509  料金 無料 申し込み 不要 医療通訳ボランティアを募集  県内で外国人を支援する医療通訳ボランティアを募集します。謝礼あり。 ※養成講座への参加必須。詳細は問い合わせを。 【養成講座】6月17日(日曜)午前9時45分~午後5時15分にアクロス福岡(中央区天神一丁目)で。参加費5,000円(昼食付き)。参加希望者は電話で6月8日までに福岡アジア医療サポートセンター事務局へ。 問い合わせ 同事務局 電話 734-3035 FAX 288-2668  定員 英語・中国語(各15人)、韓国語・タイ語・ベトナム語(各10人) 臨海工場の定期点検・修理によるごみ受け入れ停止・関係施設の休館  ▽臨海工場(東区箱崎ふ頭四丁目)のごみの受け入れ停止=6月7日(木曜)~26日(火曜)▽臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)の休館=6月12日(火曜)~15日(金曜)  問い合わせ 臨海工場 電話 642-4577 FAX 642-4580、臨海3Rステーション 電話 642-4641 FAX 642-4598 市長の資産などを公開します  「福岡市長の政治倫理に関する条例」に基づき、昨年12月31日現在の資産等報告書、昨年分の所得等報告書、今年4月1日現在の関連会社等報告書が、6月1日から総務企画局総務課(市役所8階)で閲覧できます。 【時間】午前8時45分~午後5時半。 問い合わせ 同課 電話 711-4044 FAX 724-2098 市民芸術祭参加行事を募集  10月1日(月曜)~12月31日(月曜)に市内の会場で公開される文化芸術行事を募集。 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  申し込み 6月1日からホームページに掲載、または同財団(博多区中洲中島町)、情報プラザ(市役所1階)で配布する申込書を郵送かメール、持参で6月29日(必着)までに同財団へ。 労働保険年度更新のお知らせ  平成30年度の労働保険年度更新の手続き期間は6月1日~7月10日です。事業主は手続きを行ってください。 問い合わせ 福岡労働局労働保険徴収課 電話 434-9833 FAX 434-9824 「たいたいBOOK 2018」発行  お出掛けスポットや市の相談窓口など情報プラザ(市役所1階)で問い合わせの多い情報や、市外・県外の見どころなどを掲載しています。スマートフォンを使ってAR(拡張現実)で福岡の「魅力」に投票できる仕掛けもあり(4カ月ごとにテーマが変わります)。A6サイズ(105ミリ×148ミリ)のポケットブックで、携帯に便利です。同プラザ、各区情報コーナー、各市民センターなどで配布中。 問い合わせ 情報プラザ 電話 733-5333 FAX 733-5335 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市臨時的任用職員を追加募集  7月1日~来年3月31日を任用開始日とする任用期間6カ月以内の一般事務補助職員を募集。詳細は市ホームページで確認を。 【募集案内・申込書の配布】5月25日から市総務事務センター(市役所3階)、情報プラザ(同1階)、各区総務担当課、各区情報コーナー、各出張所で 【申し込み】申込書を郵送で6月1日~15日(消印有効)に同センターへ。 問い合わせ 同センター 電話 711-4923 FAX 733-5885 市内の農家で農作業に従事する人を募集(登録制)  詳細は問い合わせを。 【報酬】時給789円から 【申し込み】来所で問い合わせ先(西区今宿青木)へ。 問い合わせ JAファーム福岡 電話 807-1233 FAX 807-1355 高齢者活躍人材育成事業「介護施設調理補助」技能講習会  食材管理や食中毒の予防などについて学びます。 日時 6月27日(水曜)~29日(金曜)(連続講座)午前10時~午後4時 場所 電気ビル(中央区渡辺通二丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住み、勤労意欲のある60歳以上 定員 15人(選考) 料金 無料 申し込み 電話連絡後、申込書を郵送かファクス、来所で6月15日(必着)までに同連合会へ。 就職活動を支援します  各区の就労相談窓口では、専門相談員による個別相談を受け付けています(予約制)。求職者の希望や経験などを踏まえ、就職先の開拓も行います。  場所 各区役所 ※博多区は福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)、南区はアミカス1階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  料金 無料 申し込み 電話で申し込みを。 職業訓練協会の講座(連続講座)  詳細は問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 <1>ファイナンシャル・プランナー2級学科短期集中講習  日時 7月15日~8月26日の日曜日(8月12日を除く)午前10時~午後4時 場所 同協会(東区千早五丁目) 料金 3万円(テキストを各自持参) 定員 20人(先着) 申し込み 電話で6月4日以降に同協会へ。 <2>パソコン「エクセル2016」講習  日時 7月26日~9月20日の月・木曜日(8月13日、9月17日を除く)午後7時~9時 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階) 対象 簡単な日本語入力、マウス操作ができる人 料金 2万3,000円 定員 15人(先着) 申し込み 電話で6月4日以降に同協会へ。 <3>パソコン「MOSエクセル試験対策」講習  日時 7月27日~8月31日の火・金曜日(8月10日、14日を除く)午後7時~9時 場所 同協会(東区千早五丁目) 対象 エクセルの基礎知識がある人 料金 2万円 定員 15人(先着) 申し込み 電話で6月5日以降に同協会へ。 <4>パソコン「イラストレーター応用」講習  日時 7月29日~8月26日の日曜日(8月12日を除く)午前9時半~午後4時半 場所 同協会(東区千早五丁目) 対象 イラストレーターを日常的に使っている人、イラストレーター講習修了者 料金 2万6,000円 定員 15人(先着) 申し込み 電話で6月5日以降に同協会へ。 <5>パソコン「エクセルVBAマクロ」講習  日時 7月29日~9月2日の日曜日(8月12日を除く)午前9時半~午後4時半 場所 市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階) 対象 エクセルを使った簡単な名簿作成、データベース編集の経験者 料金 2万7,000円 定員 15人(先着) 申し込み 電話で6月6日以降に同協会へ。 中高年求職者向け 介護職員初任者研修  介護業務に必要な知識や技術を学びます。通信教育、実技講習、介護施設等での実習など。日程など詳細は問い合わせを。 日時 7月3日(火曜)~8月10日(金曜)の22日 場所 福祉研究カレッジ天神校(中央区大名二丁目) 問い合わせ 県中高年就職支援センター 電話 477-6088 FAX 477-6091  対象 おおむね40歳から64歳までの求職者、介護業界等への就職を希望している人 定員 24人(抽選) 料金 無料 申し込み 6月1日から情報プラザ(市役所1階)、県内のハローワーク(公共職業安定所)などで配布する申込書を郵送かファクス、持参で6月25日(必着)までに同センターへ。 職業訓練受講生(8月生)を募集  <1>ものづくりCAD科 CAMコース<2>住環境コーディネーター科で募集。詳細は問い合わせを。 日時 8月1日(水曜)~来年1月30日(水曜)午前8時55分~午後3時55分 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申し込みをしている人 料金 無料(教科書、作業服代など別) 託児 なし 申し込み 来所で6月1日~7月13日  <3>住宅システムCAD科<4>機械CAD技術科<5>金属加工技術科で募集。詳細は問い合わせを。 日時 8月1日(水曜)~来年1月31日(木曜)午前9時10分~午後4時35分 場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  対象 ハローワーク(公共職業安定所)に求職申し込みをしている人 料金 無料(教科書、作業服代など別) 託児 あり(食事代等の実費が必要) 申し込み 来所で6月8日~7月13日に住所地のハローワークへ。筆記・面接試験あり。 自衛官候補生を募集  【資格】18歳以上27歳未満 【受付期間】6月22日まで  問い合わせ 自衛隊福岡地方協力本部福岡地区隊 電話・FAX 591-7451 介護福祉士受験対策講座 日時 9月16日~11月11日の日曜日午前9時半~午後3時半(連続講座。最終日は午後5時まで) 場所・問い合わせ ひとり親家庭支援センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親または寡婦で、介護福祉士受験資格がある本年度受験予定者 定員 20人(定員を超えた場合は選考) 料金 無料 託児 小学生まで(無料。要事前申し込み) 申し込み 来所で6月1日~17日に同センターへ(月曜休館)。 夏休み留守家庭子ども会補助支援員の登録者を募集  市立小学校に設置する同会で、入会児童の育成・支援を行う職員の補助業務に従事。 【活動時間】夏休み期間を中心とした午前8時~午後7時のうち、各留守家庭子ども会が指定する日時(活動する区・期間・時間帯の希望も可) 【謝礼】1時間950円 【募集案内の配布】放課後こども育成課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナーなどで。市ホームページにも掲載 【申し込み】封筒の表に「補助支援員登録希望(夏休み)」と朱書きし、写真付きの履歴書を同封して、郵送か持参で同課(市役所13階)へ。随時受け付け。 問い合わせ 同課 電話 711-4662 FAX 733-5736 「わいわい広場」での遊びの支援者を募集  放課後の校庭で子どもたちに遊びの場を提供する「わいわい広場」で、子どもの自由で主体的な遊びを支援するプレイワーカーを募集。登録・研修受講後、各わいわい広場からの依頼に応じて活動してもらいます。謝礼金あり。詳細は問い合わせを。  日時 平日の授業終了後2時間程度 場所 活動場所はわいわい広場を実施している小学校 問い合わせ 放課後こども育成課 電話 711-4236 FAX 733-5736 県南広域水道企業団職員を募集  【募集職種】化学職(高専卒程度) 【資格】平成4年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた人 【採用予定日】来年4月1日 【募集案内の配布】同企業団(久留米市荒木町白口)などで。郵送希望の場合は、封筒の表に「職員採用試験案内請求」と朱書きし、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して同企業団総務課(〒830-0062久留米市荒木町白口55)へ 【申し込み】申込書を郵送か持参で6月11日~22日(消印有効)に同課へ。  問い合わせ 同課 電話 0942-27-1561 FAX 0942-27-1795 合同会社説明会  各日約50社が参加。就職活動についてのセミナーなどもあり。 日時 6月5日(火曜)~6日(水曜)正午~午後4時(受け付けは午前11時45分~午後3時半) 場所 JR九州ホール(博多区博多駅中央街) 問い合わせ 県若者しごとサポートセンター 電話 720-8832 FAX 725-1776  対象 来年3月大学等卒業予定者、40代前半までの求職者 料金 無料 申し込み 不要 相談 無料調停相談会  民事・家事調停委員が金銭問題、交通事故、家庭内の問題などの相談に応じます。  日時 6月8日(金曜)午前10時~午後3時 場所 香椎公民館(東区香椎駅前二丁目) 問い合わせ 福岡民事調停協会 電話 781-3141(内線3893)、福岡家事調停協会 電話 510-0416  料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 6月9日(土曜)午後1時半~4時 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立、建設業許可、相続・遺言などの相談に応じます。 日時 6月16日(土曜)午前10時~午後4時 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 暮らしと仕事に役立つ無料法律セミナー&無料相談会  司法書士による相続などについての <1>セミナー。 日時 6月30日(土曜)午後1時~3時 場所 県立図書館(東区箱崎一丁目) 問い合わせ 県司法書士会福岡東支部 電話 663-5055 FAX 663-5056  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月1日以降に同会へ(予約優先)。 <2>相談会。 日時 6月30日(土曜)午後3時~4時 場所 県立図書館(東区箱崎一丁目) 問い合わせ 県司法書士会福岡東支部 電話 663-5055 FAX 663-5056  定員 6組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月1日以降に同会へ(要予約)。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 7月4日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目) 電話 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者 料金 無料 申し込み 電話で同センターへ。 意見募集 住民基本台帳の事務に係る「特定個人情報保護評価書(全項目評価書)」の変更案についての意見を募集  「特定個人情報保護評価書」は、マイナンバー制度施行に伴い、住民基本台帳に関する事務について、特定個人情報を保有するに当たり作成したものです。同評価書の変更案に対する意見を募集します。 【原案の閲覧・配布】6月4日から区政課(市役所7階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【意見書の提出】郵送かファクス、メールで7月3日(必着)までに同課へ。各閲覧・配布場所への持参も可。 問い合わせ 同課 電話 711-4074 FAX 733-5595 博多座 〒812-8615 博多区下川端町2-1 電話 263-5858 FAX 263-3630  ホームページ http://www.hakataza.co.jp/  ※時間など詳細はホームページで確認するか問い合わせ(博多座電話予約センター 電話 263-5555 FAX 263-3630)を。 (1)8月公演 三谷文楽 in 博多「其礼成(それなり)心中」 日時 8月17日(金曜)~19日(日曜)  対象 小学生以上 料金 A席9,500円、特B席7,000円、B席3,000円 申し込み 6月9日午前10時以降に電話で予約を。博多座チケット売り場(6月10日午前10時から販売)、ホームページでも購入できます。 (2)8月公演 「北島三郎 オンステージ2018 歌と共に・・・」 日時 8月23日(木曜)~27日(月曜) ※25日(土曜)は休演  対象 小学生以上 料金 A席1万1,000円、特B席8,000円、B席6,000円、C席4,000円 申し込み 6月16日午前10時以降に電話で予約を。博多座チケット売り場(6月17日午前10時から販売)、ホームページでも購入できます。 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原7-571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754  開館時間 午前9時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 園芸相談 電話 566-3987 午前10時~正午、午後1時~4時 (1)親子で作るアートフラワー 父の日ワークショップ  父の日に贈るフラワーアレンジメントを布製の造花で作ります。 日時 6月10日(日曜)午後1時半~3時  対象 小学生以下と保護者 定員 20組(先着。1組5人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 電話かファクスで6月3日以降に同公園へ。 (2)園芸講座 <1>「落葉果樹の夏期管理」  カキ、ブドウ、イチジクなどの手入れについて学びます。 日時 6月14日(木曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月7日以降に同公園へ。 <2>「アジサイを挿し木で増やそう」  アジサイの栽培方法について学びます。 日時 6月15日(金曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで6月8日以降に同公園へ。 (3)アーリー・サマー・フェスタ  6月に収穫するウメ、スモモ、モモなどを販売します。噴水広場では軽音楽の生演奏を楽しめるほか、見ごろのアジサイも観賞できます。 日時 6月16日(土曜)、17日(日曜)  料金 入場無料 申し込み 不要 中央児童会館「あいくる」 〒810-0021 中央区今泉1-19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  ホームページ http://jidoukaikan-aikuru.or.jp/  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末(日曜のときは翌平日) (1)6月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。会場は城南体育館(城南区別府六丁目)。  以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>みんなであそぼう 6月10日(日曜)13時半~14時半 小中高生 なし 無料 不要 <2>あかちゃんといっしょ(乳幼児の親子あそび)上履きと床に敷くタオルなどを持参。 6月13日(水曜)10時半~11時半 まだ一人で歩けない乳幼児 なし 無料 不要 <3>お手玉あそび 6月16日(土曜)14時~15時半 幼児~高校生 なし 無料 不要 <4>ボードゲームであそぼう! 6月17日(日曜)13時半~14時半 小中高生 なし 無料 不要 <5>木育おもちゃのひろば 6月27日(水曜)10時~12時 乳幼児 20組(先着) 1組200円 電話で6月5日以降に同館へ。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 (2)夏休みワクワク教室の参加者を募集  博多おはじき作りやマジック教室など。詳細はホームページで確認を。  申し込み 往復はがきで7月10日(必着)までに同館へ。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴2-5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 ホームページ http://www.kenkou-support.jp/ 申し込み 電話で希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所の順です。 <1>食事チェックから始めよう!「気軽に糖尿病教室」 7月4日(水曜)13時半~15時半 12人(先着) 500円 同センター <2>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 7月8日(日曜)、22日(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター <3>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 7月14日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター <4>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 7月21日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催。7・8月は屋内で実施) ― 年会費2,000円(参加体験は無料) 第2研修室(あいれふ内) <5>禁煙教室 7月28日(土曜)10時~12時 20人(先着) 1,000円 同センター <6>やせナイト塾(生活習慣改善教室。計5回1セット) 8月2~30日の木曜日(8月16日を除く4回)、11月15日(木曜)にフォロー教室(1回) 19時~(2時間程度) 18歳以上で運動に支障のない人・1セット15人(先着) 1セット1,000円 同センター はかた伝統工芸館 〒812-0026 博多区上川端町6-1 電話 409-5450 FAX 409-5460  ホームページ http://hakata-dentou-kougeikan.jp  開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで) 休館日 水曜(祝休日のときは翌平日) (1)糸衣司(いとごろものつかさ)~雅と粋~  博多織や爪掻本綴(つめがきほんつづれ)、京絞、江戸古法友禅、大島紬(つむぎ)の作家5人による作品展。長襦袢(ながじゅばん)の襟元の着付け講習会(7日~9日)、京都と博多の芸妓(げいぎ)の着付け実演(7日)もあり。詳細は問い合わせを。 日時 6月7日(木曜)~10日(日曜) ※最終日の展示は午後4時まで  料金 入場無料 (2)講座「博多織発祥777年~博多織をもっと身近に~」  <1>「歴史と共に受け継がれた博多織」  日時 6月10日(日曜)午後3時~4時半 場所 同館  定員 20人(先着) 料金 各講座500円 申し込み 電話かファクス、メール(info@hakata-dentou-kougeikan.jp)に応募事項と希望日を書いて6月1日以降に同館へ。来所でも受け付けます。複数講座の応募も可。  <2>「染色の歴史と技術」  日時 6月17日(日曜)午後3時~4時半 場所 同館  定員 20人(先着) 料金 各講座500円 申し込み 電話かファクス、メール(info@hakata-dentou-kougeikan.jp)に応募事項と希望日を書いて6月1日以降に同館へ。来所でも受け付けます。複数講座の応募も可。  <3>「伝統の手織り技能」  日時 6月24日(日曜)午後3時~4時半 場所 同館 定員 20人(先着) 料金 各講座500円 申し込み 電話かファクス、メール(info@hakata-dentou-kougeikan.jp)に応募事項と希望日を書いて6月1日以降に同館へ。来所でも受け付けます。複数講座の応募も可。  <4>「博多織製品の企画開発・製造・販売」  日時 7月1日(日曜)午後3時~4時半 場所 HAKATA JAPAN(博多区下川端町 リバレインセンタービル1階)  定員 20人(先着) 料金 各講座500円 申し込み 電話かファクス、メール(info@hakata-dentou-kougeikan.jp)に応募事項と希望日を書いて6月1日以降に同館へ。来所でも受け付けます。複数講座の応募も可。 (3)小西一珠喜 博多祇園山笠 きりえ展  切り絵作家・小西一珠喜氏の博多祇園山笠をテーマにした作品を展示・販売。  日時 6月14日(木曜)~19日(火曜) ※最終日の展示は午後5時まで  料金 入場無料 博物館 〒814-0001 早良区百道浜3-1-1 電話 845-5011 FAX 845-5019  開館時間 午前9時半~午後5時半、7月21日~8月26日の金・土・日曜日と8月13日(月曜)~15日(水曜)は午後8時まで開館(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) ※7月16日(月・祝)と8月13日(月曜)は開館、7月17日(火曜)と8月16日(木曜)は休館  ※以下の企画展示は一般200円、高大生150円、中学生以下無料。 (1)博多祇園山笠~山笠と法被~  山笠の法被を展示します。 日時 6月5日(火曜)~8月5日(日曜) (2)戦争とわたしたちのくらし  6月19日の「福岡大空襲の日」にちなみ、同館所蔵の戦時中のさまざまな印刷物を展示。 日時 6月12日(火曜)~8月26日(日曜) (3)講演会「春信とその時代~ボストン美術館の浮世絵コレクション~」  ボストン美術館の浮世絵版画室長セーラ・E・トンプソン氏を迎え、7月7日(土曜)から開催する鈴木春信展の魅力を紹介します。日本語通訳あり。 日時 7月7日(土曜)午後1時~2時半 問い合わせ 西日本新聞イベントサービス内「鈴木春信展」係 電話 711-5491 FAX 731-5210  定員 240人(抽選) 料金 無料 ※同展の観覧券(半券可)が必要 申し込み はがき(〒810-0001中央区天神1-4-1)かファクス、メール(harunobu@nishinippon-event.co.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名を書いて6月18日(必着)までに同係へ(1通2人まで)。当選者のみ通知。 科学館 〒810-0044 中央区六本松4-2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530  ホームページ http://www.fukuokacity-kagakukan.jp/  開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日) STARRY NIGHT JAM(スターリー ナイト ジャム) <1>七夕スペシャル! 星語り~星空を語りつくす七夕の夜~  夏の星空を投映し、学芸員が解説します。 日時 7月7日(土曜)午後5時半~6時20分、7時~7時50分  定員 各回220人(先着) 料金 中学生以上500円、小学生以下300円(座席を必要とする未就学児はチケットが必要) 申し込み 6月13日の午後4時以降に市科学館3階チケットカウンターで販売。インターネットで購入できる電子チケットもあります。詳細はホームページで確認を。 <2>夏の天文講演会「火星大接近」  15年ぶりに「大接近」する火星について、国立天文台天文情報センターの山岡均氏が話します。 日時 7月28日(土曜)午後7時~8時  定員 各回220人(先着) 料金 中学生以上700円、小学生以下300円(座席を必要とする未就学児はチケットが必要) 申し込み 6月27日の午後4時以降に市科学館3階チケットカウンターで販売。インターネットで購入できる電子チケットもあります。詳細はホームページで確認を。 ヨットハーバー 〒819-0001 西区小戸3-58-1  電話 882-2151 FAX 881-2344  ホームページ https://www.fukuoka-sailing.jp/  開館時間 午前9時半~午後6時(4月~9月) (1)初心者ヨット教室 日時 6月9日(土曜)、10日(日曜)午前10時~午後4時  対象 市内に住む16歳以上 定員 各10人(先着) 料金 3,000円 申し込み 6月1日以降に来所で申し込みを。ホームページでも受け付けます。 (2)ジュニアヨット教室 日時 7月1日(日曜)午前10時~午後4時  対象 市内に住む小学3年~中学生 定員 18人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 6月1日~18日に来所で申し込みを。ホームページでも受け付けます。 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2  電話 865-7020 FAX 865-7040  開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜(祝日のときは翌平日)  ※以下の申し込みは往復はがきに参加者全員の応募事項を書いて同牧場へ。 (1)牧場満喫ツアー  搾乳や乗馬を体験します。レストランでの食事付き。 日時 6月16日(土曜)午前10時~午後0時半  対象 4歳以上(小学生以下は保護者同伴) 定員 15組(抽選。1組2人) 料金 1組3,240円 申し込み 6月7日(必着)締め切り。 (2)ラベンダースティック教室  ラベンダーの香りを楽しめる「ラベンダースティック」を作ります。 日時 6月23日(土曜)午前11時~午後0時半  定員 15人(抽選) 料金 500円 申し込み 6月11日(必着)締め切り。 夜間・休日急患診療  ホームページ http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyukyu-shobo/  急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが年中無休で24時間看護師による相談や、現在受診できる最寄りの医療機関の案内などを行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター日(早良区百道浜一丁目) 電話847-1099 平日 内科、小児科 →午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 →午後5時~翌朝7時半 内科 →午後7時~翌朝7時半 日・祝日 内科、小児科、外科、産婦人科 →午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 →午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●外科当番医(6月前半の日曜日) 6月3日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早五丁目11-5) 電話 681-3115 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 6月10日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234  ※曜日・時間帯によって、休日加算、時間外加算、深夜加算があります。医療機関によっては、診療時に保険が利かない費用(特定療養費等)がかかる場合がありますので、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 6月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 第2回なみき芸術文化祭  6月2日(土曜)に、なみきスクエア(千早四丁目)で芸術文化祭を開催します。なみきホールでの第1部は入場整理券が必要(配布終了)ですが、下記の催しは自由に観覧・参加ができます。  ●なみきホール第2部(午後1時~4時)地域団体などによる楽器演奏やダンス、合唱など。  ●ひまわりひろば(午前10時~午後4時)絵画等の作品展示、茶道体験など。  ●並木広場(午前11時~午後4時)地域団体や区内3大学によるバザー、志賀島の産直市など。  当日のプログラムを区役所や区内各公民館、なみきスクエア等で配布中。区ホームページ(「なみき芸術文化祭」で検索)からダウンロードもできます。右上のコードからもアクセスできます。来場の際は公共交通機関をご利用ください。最寄駅:西鉄電車「西鉄千早」駅・JR「千早」駅・西鉄バス「名香野」「千早駅」バス停 問い合わせ 東区区民フェスティバル実行委員会事務局(企画振興課) 電話 645-1037 FAX 651-5097 なみきスクエアで健康チェック  よかドック(特定健診)とがん検診を行います。 日時 7月26日(木曜)午前9時半~正午 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  対象・料金 下表の通り 申し込み 健(検)診日から10日前(土日祝日などを除く)までに電話で予約センター(電話 0120-985-902 午前9時~午後5時)へ。平成30年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は、よかドックが無料。70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金免除(証明書が必要)。 以下は健(検)診名 対象 料金の順です。 <1>よかドック(特定健診) 40~74歳の市国民健康保険被保険者 500円 <2>胃がん 40歳以上 600円 <3>大腸がん 40歳以上 500円 <4>子宮頸(けい)がん 20歳以上の女性 400円 <5>乳がん 40~49歳の女性 1,300円 <5>乳がん 50歳以上の女性 1,000円 <6>肺がん 40~64歳 500円 <7>結核・肺がん 65歳以上 無料  ※子宮頸(けい)がん、乳がんは2年度に1回受診可。肺がん、結核・肺がんは喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で、喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円必要。 問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 親子サッカー教室とアビスパ 福岡の試合観戦にご招待 <1>親子サッカー教室  アビスパ福岡の選手やコーチによるサッカー教室を開催します。バックステージツアー、サイン会、記念撮影もあります。終了後は横浜FC戦を観戦。  日時 7月29日(日曜)午後2時~4時半  対象 区在住の小学1・2年生とその保護者2人1組 定員 抽選75組(150人) 持参 サッカーシューズ(スパイク不可)、タオル、着替え。 <2>横浜FC戦の観戦  日時 7月29日(日曜)午後6時  対象 区在住の高校生以下の子どもとその家族 定員 抽選400人 ★共通事項★  観戦希望の小学生の中から試合前に選手と手をつないで入場する「エスコートキッズ」11人を募集します。   場所 レベルファイブスタジアム(博多区東平尾公園二丁目)   料金 無料 申し込み 往復はがきにイベント名(<1>か<2>)・住所・全員の氏名(ふりがな)・性別・年齢(学年)・電話番号を記入。エスコートキッズを希望する場合は「エスコートキッズ希望」と書いて、問い合わせ先へ。7月6日(金曜)必着。※1家族1枚まで。問い合わせ 区地域支援課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1121 FAX 645-1042 東体育館からのお知らせ ●朝からスッキリ!!ボディメンテナンス1  体操やストレッチを行います。  日時 7月11日~9月5日の水曜日(8月15日を除く)午前9時半~10時半。全8回。  対象 18歳以上 ●夏休みかけっこ<1><2>  正しい走り方を学びます。  日時 7月24日(火曜)~30日(月曜)(土日を除く)  <1>午前9時10分~10時20分 全5回  対象 小学1・2年生  <2>午前10時35分~11時45分。全5回  対象 小学3・4年生 ★共通事項★  定員 各抽選20人 料金 各3,200円 持参 室内シューズ  申し込み 往復はがきに、教室名(<1>か<2>も)・参加者の住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を書いて、問い合わせ先へ。6月15日(金曜)必着。 問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302 ニセ電話詐欺にご注意,  役所の職員を装い、「医療費や保険料を還付します」などと電話をかけ、ATM(現金自動預払機)でお金を振り込ませる詐欺が発生しています。市が、医療費や保険料などの払い戻し手続きにATMを使用することはありません。不審に思ったら、東警察署(電話・FAX 643-0110)へ。 東区人権セミナーを開催 「文化としての人権を考える」  人権が大切にされる社会のあり方について学びます。 日時 下表の午前10時~11時45分 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  定員 650人 料金 無料 申し込み 不要 託児 1歳~未就学児8人。託児希望者は問い合わせ先へ。問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 645-1144 FAX 645-1042 以下は日程 内容・講師の順です。 6月20日(水曜) 「災害福祉と人権~被災下における『個人の尊厳』を考える~」九州産業大学経済学部准教授 萱沼美香氏 6月29日(金曜) 「あずさからのメッセージ~子どもに学ぶ命の尊さ~」福岡こども短期大学非常勤講師 是松いづみ氏 7月12日(木曜) 「福岡に住んで学ぶ~外国人留学生から見た身近な人権~」九州産業大学外国人留学生2人(中国・インド) 発達が気になる子と親の交流サロン 「チューリップくらぶ」  「言葉がゆっくり」「こだわりが強い」など、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。同じ思いを経験している親同士が情報交換を行っています。 日時 第2・4木曜日午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 買物支援ガイドブックを配布  「買物支援ガイドブック」は、買い物に困っている高齢者や障がい者のために、食料品や日用品などを配達する79店舗の情報を掲載し、区社会福祉協議会窓口で配付しています。同ホームページ(「買物支援ガイドブック」で検索)からダウンロードもできます。 問い合わせ 区社会福祉協議会(東保健所内) 電話 643-8922 FAX 643-8923 東市民プールからのお知らせ  年間を通して水中運動や泳法、ストレッチなどを学ぶ教室を実施しています。詳しくは問い合わせ先へ。内容や日程は東市民プールホームページでも確認できます。 ●6月の臨時休館  ボイラー検査のため12日(火曜)~15日(金曜)は臨時休館します。通常の休館日は毎週金曜日と毎月最終木曜日ですが、28日(木曜)は開館します。  問い合わせ 東市民プール(名島二丁目) 電話 662-6111 FAX 662-6112 福岡市政だより 6月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 ルールを守って利用しよう 自転車は駐輪場へ  自転車は、誰もが気軽に利用できることから、多くの人が通勤や通学などに利用しています。  しかし、自転車が歩道などに放置されると、美観を損ねるだけでなく、通行の妨げになり、特に高齢者や体の不自由な人にとって大変危険です。  区は、駐輪場を整備したり、街頭指導員を配置し、駐輪場を案内するなど、放置自転車対策に力を入れています。 放置自転車減少に向けて  区の放置自転車台数は、年々減少してはいるものの、平成29年度は区内で482台と、依然として市内で最も多い状況です。自転車が1台放置されると、その1台がきっかけとなり、さらなる放置自転車を生み出してしまいます。  こうした悪循環を防ぐため、区は区内のJR・西鉄・地下鉄の駅周辺10カ所を自転車放置禁止区域に指定し、放置自転車の即日撤去を行っています。  撤去した自転車は区内2カ所で保管し、返還時に手数料として2500円を徴収します。また、告示(市公報に掲載)した日から1カ月経過しても引き取り手のない自転車は、売却等の処分を行います。 駐輪場を利用しましょう  区内の駐輪場は区ホームページ(「博多区 駐輪場」で検索)に掲載しています。  特に利用者が多い博多駅周辺には、一定時間無料の駐輪場や、通勤・通学に便利な定期券・回数券を発行している駐輪場もあります。  区内の駅周辺では、街頭指導員が巡回しています。駐輪場所に迷ったときは気軽にお尋ねください。自転車は必ず駐輪場へ止めましょう。  私たち一人一人の心掛けが、安全できれいなまちづくりにつながります。ルールやマナーを守って利用しましょう。  【問い合わせ先】  区自転車対策・生活環境課 電話 419-1071 FAX 441-5603 参加募集 くらしの衛生おたすけ隊  区職員が地域に出向き、食の安全・安心や暮らしの衛生について分かりやすく解説し、疑問に答えます。開催日程は区衛生課と相談を。会場は申込者でご用意ください。 問い合わせ 区衛生課 電話 419-1125 FAX 434-0007  定員 10人以上 料金 無料 申し込み 電話で同課へ 以下はコース 内容の順です。 食 食中毒予防、食品表示、手洗いの仕方など 暮らし シックハウス症候群、住まいのダニ・カビ防止、井戸水・貯水槽の管理など ほやほやママの子育て教室  育児に関する講話や相談、参加者同士の交流会を行います。 日時 7月13日(金曜)午後1時半~3時半(受け付けは30分前から) 場所 区保健福祉センター集団指導室 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内に住む平成30年4月・5月生まれの第1子と保護者 定員 先着25組 申し込み 電話かファクスで6月1日(金曜)午前9時半以降に同課へ 持参 母子健康手帳、バスタオル等子どもの身の回りで必要な物 福岡市政だより 6月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 NCC活動 5周年 安全・安心なまちづくりを目指して 5周年記念街頭パレード  4月6日に、防犯対策に取り組むNCC(中央区犯罪の起きにくいまちづくり総合対策会議)の発足5年を記念した、地域・企業・警察・区役所合同のパレードが行われました。参加者は、痴漢やひったくりなどの犯罪防止や、自転車のマナーアップを呼び掛けました。NCCではこのほか、区内の14校区・地区全てに部会を設け、それぞれの地域の課題を解決する「一校区一問題解決活動」を実施しています。 簀子地区夜間パトロール  簀子地区ではNCC活動の一つとして、毎月第四金曜日に夜間パトロールを行っています。地域・警察・区役所の3台のパトロールカーが午後8時に旧簀子小学校を出発し、約1時間かけて地区内を見回ります。  同地区では平成18年から自主的に毎月4回のパトロールを続けており、そのうち1回をNCC活動として警察、区役所と協力して実施するようになりました。4月27日のパトロールでは、ひったくりやニセ電話詐欺への注意を呼び掛けました。  簀子自治連合会防犯防災部長の井原石雄さん(61)は「NCC活動が始まって警察や区役所と協力することで、住民の防犯に対する意識が高まりました。また、定期的に警察から犯罪情報の提供や防犯についての助言を受けているため、より効果的な見守りや広報活動ができています。これからも安心して暮らせるまちを目指して活動を継続していきます」と力を込めました。  活動は誰でも参加できます。詳しくは下記までお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 参加しませんか アラフォーママの子育て講座  アラフォーママならではの悩みについて語り合い、参加者同士の交流を深めませんか。育児や母親の健康についての講演もあります。  場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む、40歳前後に第1子を出産した母と1歳未満の子ども 定員 先着20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 6月1日(金曜)から電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ 以下は日時 内容の順です。 1 7月11日(水曜)13時半~15時半 親子遊びおしゃべりタイム 2 7月24日(火曜)13時半~15時半 ママ向けの体操と健康管理 孫育て応援セミナー  孫育てについて学び「祖父母力」を磨きませんか。  場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む、孫育てに興味がある人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 6月1日(金曜)から電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690) へ 以下は日時 内容の順です。 1 6月26日(火曜)10時 ~12時 孫育てと祖父母の役割について(講演) 2 7月3日(火曜)10時 ~12時 孫育てのポイント、乳幼児抱っこ体験、参加者同士の交流会など 来て!見て!体験!消防たい!(隊)  消防庁舎の見学や水消火器を使った消火体験、はしご車の試乗やレスキュー隊の体験ができる「ちびっ子レスキュー」などを行います。 日時 6月9日(土曜)午前10時~正午(午前9時45分から受付)  料金 無料 申し込み 不要 場所・問い合わせ 中央消防署(那の津二丁目) 電話 762-0119 FAX 762-0129 ※はしご車の試乗は4歳~小学生が対象。午前9時45分から整理券配布。先着20組 ※駐車場はありません。会場へは公共交通機関をご利用ください。荒天、災害発生時は中止します。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方などを学ぶとともに、保護者同士の交流を通して育児の不安を解消しましょう。 日時 6月18日(月曜)午後1時半~3時半(午後1時から受付) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む、第1子の乳児(平成30年3月~5月生)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ 人権文化セミナー  人権問題への理解を深め、解決への取り組み方を考えます。 以下は日時 テーマ/講師の順です。 1 6月20日(水曜)10時~12時 この命、見捨てますか?(アニメ「めぐみ」上映)/北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会 代表 藤井守人さん 2 6月21日(木曜)10時~12時 オカリナで伝える人権文化の新たな風/マザー・アース人権啓発研究所 主宰 山口裕之さん 3 6月27日(水曜)10時~12時 LGBTの存在をもっと身近に/九州レインボープライド 代表 三浦暢久さん 4 6月29日(金曜)10時~12時 子どもへの「性」の伝え方/産後セルフインストラクター 犬飼まひろさん  場所 中央市民センター(赤坂二丁目) 定員 各回先着70人 料金 無料 託児 各回先着10人。1歳以上で就学前の子 申し込み はがき、ファクスのいずれかで氏名、電話番号、参加希望日、託児希望者は子の氏名・年齢・性別を書いて6月8日(必着)までに区生涯学習推進課(〒810-8622住所不要 電話 718-1068 FAX 714-2141)へ。 お知らせ 中央区フェイスブック  区からのお知らせやイベント、地域の見どころなど「旬」の情報を公開しています。「情報発信中央区」で検索するか、携帯電話はアクセスを。 問い合わせ 区総務課 電話 718-1013 FAX 714-2141 HIVの臨時検査  HIV(エイズウイルス)感染は性感染症の一つで、特別な人だけがかかる病気ではありません。感染しても、数年~十数年は症状が出ないため、検査が感染を知る唯一の手段です。  6月1日~7日はHIV検査普及週間です。中央保健所(舞鶴二丁目あいれふ5階)では、毎週火曜日(午前9時~10時半、要予約)と第2日曜日(午後2時~3時、先着50人)の定期検査日の他に、6月2日(土曜)に臨時検査(午後2時~3時、先着50人)を実施します。検査結果説明は採血からおおむね1時間後です。  問い合わせ エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 代理人の証明請求には委任状を 市税に関する証明を代理人が請求する場合は、家族であっても委任状が必要です。また、請求の際には代理人の本人確認書類(運転免許証など)も併せてお持ちください。 問い合わせ 区課税課 電話 718-1049 FAX 714-4231 福岡市政だより 6月1日号 南区版16面 編集:南区役所企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 市民・企業・行政で一斉清掃 ラブアース・クリーンアップ  「ラブアース・クリーンアップ」は、市民・企業・行政が協力して海岸や河川、公園などを一斉に清掃する地域環境美化活動です。平成4年から毎年開催し、昨年は市内265カ所で清掃活動が行われ、4万人以上が参加しました。  区内では昨年、自治協議会や町内会の他、企業や学校などから8千人以上が参加し、約17トンのごみを回収しました。区内には数多くの日本語学校があることから、外国人留学生が参加する姿も見られました。  毎年、清掃活動に参加している塩原校区環境活動連絡会議の久保奈良子会長(64)は「ごみの量は毎年減っていて、企業や行政と協力してきた成果が出ていると思います。年々校区からの参加者も増えていて、これからもみんなで自分たちが暮らすまちをきれいにしていきたいです」と話しました。 今年は6月10日に開催  今年の「ラブアース・クリーンアップ2018」は、那珂川の河川敷を南区メイン会場として実施します。受け付けは6月10日(日曜)の午前8時半から塩原北公園(塩原一丁目1)で行いますので、皆さんぜひご参加ください。参加する人は軍手などの清掃道具を持参し、動きやすい服装でお越しください(小雨決行)。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 ラブアース」で検索)をご覧ください。  【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 559-5374 FAX 561-5360 「南区こども大学 2018」を開催 楽しみながら学べる24の講座  昨年から、区内および周辺の七つの大学と合同で実施している「南区こども大学」を今年も開催します。8月までに区役所と各大学で24講座を実施。小学生が大学の専門分野を体験し、学ぶことの楽しさを発見する講座です。親子で参加できる講座もあります。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824 ※詳しくは6月1日(金曜)から区役所で配布するパンフレットか区ホームページ(「福岡市南区 こども大学2018」で検索)をご覧ください。  第1回は、6月9日(土曜)午前10時~正午に純真短期大学で開催される習字の講座「THE・書!」です。未経験者でも気軽に参加できます。   定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 締め切りは6月4日(月曜)。詳しくは同課へお問い合わせください。 地域で情報共有 南区防災連絡会  「南区防災連絡会」は区内25校区の自主防災組織の代表者で組織され、平成27年12月に発足しました。各校区の代表者が同連絡会を通して、校区の防災活動などの情報交換や、警察・消防などの各種団体との連携を図ることを目的としています。  4月19日に区役所で行われた第4回の同連絡会では、東日本大震災で被災した宮城県仙台市の視察をした区職員が、被災地域の住民や仙台市職員から直接聞いた話を報告しました。  同連絡会の才田誠会長(79)は「災害はいつ起こるか分かりません。いざという時に地域と行政が協力する体制を築き上げるため、今後も定期的に情報交換を行っていきたいです」と話しました。  問い合わせ 区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 お知らせ 年に1度は井戸水の水質検査を  井戸水は、天候や周辺環境の影響を受けて水質が変わることがあります。安心して飲用するために水質検査や設備の点検などを年1回以上行いましょう。また毎日透明なコップに井戸水を入れて、色・濁り・臭い・味を確認しましょう。  水質検査を希望する人は区保健福祉センター1階窓口で事前に専用容器を借りて、井戸水を入れ、毎週月・火曜日(祝休日を除く)の午前9時~正午にお持ちください。 問い合わせ 区衛生課 電話 559-5161 FAX 559-5149  料金 7,240円(細菌検査・理化学検査) 6月は「食育月間」です  食育は子どもだけでなく、大人にとっても必要なものです。主食・主菜・副菜を毎回バランス良く食べているか、塩分を取り過ぎていないか、よくかんで食べているかなど、日頃の食生活を振り返りましょう。  6月11日(月曜)~22日(金曜)には区役所本館1階で「食育ポスター展」を開催。シニアのための簡単レシピや災害食レシピなども配布します。  問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 参加しませんか 6月23日(土曜) 親子観劇会  劇団ドリームカンパニーが、親子で楽しめる演劇「ブレーメンの音楽隊」を上演します。勇気と友情、思いやりの大切さを描いた物語です。 日時 午後1~2時(開場午後0時半) 場所 南市民センター文化ホール 問い合わせ 同センター 電話 561-2981 FAX 511-9721  定員 800人 料金 無料 申し込み 不要 7月~ 南体育館の教室  7月から第2期スポーツ教室を順次開講します。開催日など詳しくはお問い合わせください。※下記以外の教室も開講しています。  場所・問い合わせ 南体育館 電話 552-0301 FAX 552-0302  申し込み 直接同体育館窓口で申し込むか、往復はがきに本紙15面の応募事項と教室名、希望の時間を書いて6月12日(火曜)必着で同体育館(〒815-0032塩原二丁目8-1)へ。 以下は教室名 時間・料金(全10回)の順です。 リラクゼーションヨガ 火曜<1>11時05分~11時55分<2>12時~12時50分 6,500円 フローヨガ 火曜19時半~20時45分 8,000円 リンパ&ルーシー 水曜9時半~10時半 6,500円 ジュナサイズ 木曜11時~11時55分 9,000円 ジュナフロア 木曜12時~12時55分 9,000円 ルーシーダットン 木曜19時半~20時50分 8,500円 ピラティス 金曜<1>13時05分~13時55分<2>14時05分~14時55分 7,000円 8月10日(金曜)~ シニア健康づくりサポーター養成講座  これから地域で健康づくりのボランティア活動を始めたい人向けの講座です。  日時 ▽8月10日(金曜)「楽しく身体を動かそう」▽8月21日(火曜)「実践レッスン」▽9月3日(月曜)「これからの活動に向けて」。全3回。各回午前10時~正午。※この他にも地域ボランティア活動見学を1回予定しています。 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 554-1039 FAX 557-4068  対象 区内に住む人 定員 抽選30人(50歳以上優先) 料金 無料 申し込み 電話かはがき、ファクス、メール(メール minamiku@fukuoka-shakyo.or.jp)に本紙15面の応募事項を書いて7月31日(火)必着で同協議会(〒815-8501住所不要)へ。 福岡市政だより 6月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 6月は食育月間 毎日野菜を食べるために  野菜にはミネラルやビタミン、食物繊維など、健康を維持するために必要な栄養素が含まれています。一日の野菜摂取量の目安は350グラム以上です。若い人や一人暮らしの人は野菜不足になりがちなため、野菜を上手に取り入れるよう、調理方法等を工夫してみましょう。 下ごしらえした野菜をまとめて冷凍保存  時間があるときに野菜をみじん切りやせん切りにして下処理をする、また、煮物などをまとめて作るなどして冷凍保存しましょう。冷凍する場合は、小分けしてラップに包み、全体をアルミホイルで包んだ後、冷凍用保存袋に入れましょう。その際、「食材名」「日付」を記入し、2週間程度で使い切りましょう。 電子レンジを上手に活用しよう  かぼちゃやにんじん、ブロッコリーなどを一口大に切って耐熱容器等に入れ、電子レンジで加熱すると簡単に柔らかくなり、調理時間が短縮できます。 出来合いの総菜やお店の活用  出来合いの総菜を購入したり、外食したりするときは、野菜を使った総菜を選んだり野菜料理を注文したりするなど、主食・主菜・副菜が揃うように心掛けましょう。 食育パネル展  6月11日(月曜)から15日(金曜)まで、区役所1階まちかど文化ひろばで食育パネル展を開催します。地域で食を通して健康づくりを推進する、食生活改善推進員の活動についても紹介します。  【問い合わせ先】  区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 「雑がみ」はリサイクルに  紙箱や包装紙、封筒などの「雑がみ」は新聞紙や段ボールと同じようにリサイクルが可能です。  雑がみの種類や出し方をイラストで分かりやすく表示した「雑がみ回収袋」を希望者に無料で区役所にて配布しています(1世帯1枚。初回のみ)。  雑がみを燃えるごみとして出すのではなく、リサイクルをしてごみの減量に努めましょう。  近くの回収場所や回収品目は市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)でも案内しています。  【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 833-4087 FAX 822-4095 お知らせ・参加者募集 介護予防リーダー養成講座  シニアのための運動の方法を学び、介護予防リーダーとして運動のサポートをしてみませんか。  日時 7月6日~27日の金曜日、午前10時~正午、全4回 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  定員 抽選30人 料金 無料 申し込み 6月15日までに電話で同課へ。 本気の筋トレ・ストレッチ講座  初心者でも取り組みやすい、正しい筋トレ方法や効果的なストレッチが学べる男性対象の講座です。  日時 7月13日(金曜)午後7時~8時半 場所 区役所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 20~64歳の男性 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 6月1日以降に電話かメール(jchiikisenyou@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 ダニやカビを予防しよう  これからの季節は、温度と湿度が高くなり、家の中にダニやカビが発生しやすくなります。ダニやカビはアレルギーなどの原因になるといわれているので、注意が必要です。 Q:ダニはどんな所に発生するの? A:湿気を含む布団や畳、カーペット、布製ソファーなどです。 Q:ダニとカビの関係は? A:カビはダニの餌になるので、カビの発生を防ぐことがダニの発生防止につながります。 Q:どうすればダニやカビが予防できるの? A:布団を干したり、風通しを良くしたり、小まめに掃除して部屋を清潔に保つことなどが大切です。保健所では、ダニやカビについての相談受け付けやパンフレットの配布もしています。  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 国民健康保険料の支払いは便利な口座振替で  口座振替にすると毎月自動的に引き落とされるので納め忘れがなく、支払いに行く手間も省けます。また、一度手続きを完了すると、来年度以降の支払いも自動継続されます。 ■「ペイジー口座振替サービス」が便利です! キャッシュカード、納入通知書を区保険年金課へ持参ください。専用端末でキャッシュカードを読み取り、暗証番号を入力するだけで簡単に口座振替の手続きができます。申し込みができる金融機関は下記の通りです。 *****金融機関*****  福岡銀行、西日本シティ銀行、福岡中央銀行、佐賀銀行、親和銀行、北九州銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、福岡信用金庫、飯塚信用金庫、遠賀信用金庫、福岡ひびき信用金庫、ゆうちょ銀行 ■「口座振替依頼書」での手続きについて  納入通知書、預金通帳、金融機関届出印を金融機関または区保険年金課へ持参ください。 ※おおむね申込日の翌月から振替できます。  【問い合わせ先】  区保険年金課 電話 833-4123 FAX 844-6790 写真コンテスト 作品募集  「残したいもの」をテーマに写真を募集します。  応募作品は7月6日(金曜)~26日(木曜)に城南市民センターで展示します。  【応募規定】  四つ切り、四つ切りワイド、A4サイズ。平成29年5月以降に撮影した未発表のもの(1人2点以内。無修正に限る)   問い合わせ 同センター (〒814-0142片江五丁目3-25) 電話 862-2141 FAX 862-2801  対象 市内に居住または通勤・通学する人 申し込み 同センター、区役所、公民館、ホームページにある申込書を写真の裏面に貼り、6月24日までに郵送または持参で同センターへ。 城南市民プール臨時休館のお知らせ  屋内プールの清掃や改修工事などのため、6月11日(月曜)~16日(土曜)は休館します。  問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198 7月2日(月曜)は市県民税第1期の納期限です 市税の納付には便利な口座振替をご利用ください。コンビニエンスストアでも納めることができます。 問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 6月1日号 早良区版16面 編集 企画課 TEL833-4307 FAX846-2864 脇山主基(すき)斎田(さいでん)90周年 おいでよわきやま たずねよう90年前 ●主基斎田とは?  天皇即位時に豊作を願って「大嘗祭(だいじょうさい)」が行われます。大嘗祭に献上する米は東西2カ所の田んぼで作られ、京都から西の田んぼを「主基斎田(すきさいでん)」、東の田んぼを「悠紀斎田(ゆきさいでん)」といいます。 ●90年前に何があったの?  1928年(昭和3年)、昭和天皇即位の大嘗祭で、早良郡脇山村(現在の早良区脇山)の田んぼが主基斎田に選ばれ、そこで栽培した米が献上されました。 ●なぜ脇山が?  広く豊かな耕作地があり、風水害がないことなどが候補地の条件でした。中でも脇山は、脊振山系に育まれた水がきれいで、収穫時期が早く、風俗人情が純朴だったからと伝えられています。 ●今はどうなっている?  主基斎田の跡地は「脇山中央公園」となり、記念碑が建てられています。脇山では現在もおいしい米が生産されており、90年前の御田植祭に奉納されたお田植舞は、現在も地域の子供たちに受け継がれています。10年後の100周年に向けて地域みんなで魅力あるまちづくりを進めています。  【問い合わせ先】  区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 脇山主基斎田 90周年記念 6月16日(土曜) お田植祭  脇山小学校の児童や地域の皆さんがお田植舞を舞い、田植えを行います。90年前の様子を紹介するパネル展や田植えで着用した衣装展も開催。  日時 午前8時45分~正午  場所 脇山小学校および小学校周辺の田んぼ  問い合わせ 脇山公民館 電話 803-1815 FAX 803-2477 6月1日(金曜)~10月22日(月曜) フォトコンテスト  区南部で撮影された美しい自然、お米や米作りに携わる人々の写真を募集します(一人2点まで応募可)。入賞者には豪華賞品をプレゼント。写真展等も行います。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864  申し込み <1>郵送:同課(〒814-8501住所不要)へ「A4」または「4つ切りワイド」の写真を送付。 <2>メール: メール sukiphotocon@city.fukuoka.lg.jpに写真データを送付。  ※<1>は写真の裏面に、<2>はメールの本文に写真のタイトル、氏名、住所、電話番号、撮影場所、撮影日を記入してください。  <1><2>の他に、インスタグラムでも応募できます。詳細は区ホームページ(「主基斎田フォトコン」で検索)で確認を。 サザエさん通り食育レシピ集 ~成人期向け~ 完成  区は、健全な食習慣を支援するため、市民の皆さんから公募したレシピをライフステージごとに冊子にまとめています。5月に「成人期向け」が完成し、「幼児期・子ども期向け」「若者期向け」と共に区役所や早良保健所で配布中。  健康に人生を過ごすために、バランスの取れた食事を心掛けましょう。6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です。この機会に食生活を見直し、生活習慣病を予防しましょう。  問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 区の魅力を発信する「さわらの秋」に登録してイベントを広報しませんか  区は秋のイベントや自然など、区の魅力をまとめ「さわらの秋」として紹介します。  問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864  申し込み はがき(〒814-8501住所不要)かファクス、メール(kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に行事名、日時、内容(資料など)、参加費の有無、主催者名、問い合わせ先を書いて6月29日(金曜)必着で同課へ。 6月10日(日曜) 午前9時半~11時 無料 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗や消防車両の展示などを行います。はしご車の試乗は4~12歳が対象。抽選30人。抽選券は午前9時半~9時45分に配布。 ※雨天時、内容変更有り  場所・問い合わせ 早良消防署 電話 821-0245 FAX 822-1561 6月19日(火曜) 午前10時~正午 申し込み不要 無料 血管若返り大作戦!  糖尿病や認知症、食生活について学びます。  場所 早良保健所  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 こころの病 家族教室・交流会 無料 <1>家族教室(各回先着30人)  統合失調症について学びます。  日時 下表の通り、午後1時半~3時半  場所 早良保健所 対象 統合失調症の人の家族 以下は回 日程 内容の順です。 1 6月19日(火曜) 統合失調症の症状と治療について 2 6月26日(火曜) 家族の対応について 3 7月3日(火曜) 当事者からのメッセージ 4 7月10日(火曜) 統合失調症の薬について <2>家族交流会(各回先着20人)  心の病がある人の家族が、お互いの悩みなどを語り合うための交流会です。  日時 6月13日、8月8日、10月10日、12月12日、来年2月13日の水曜日、午後1時半~3時半  場所 地域活動支援センターぷらっと(荒江二丁目8-6) 対象 心の病がある人の家族 ※<1><2>共通  問い合わせ 区健康課 電話 851-6015 FAX 822-5733  申し込み 6月1日(金曜)から電話かファクスで同課へ。 6月27日(水曜) 午後1時半~3時半 先着100人 無料 第3回 早良区人権講座 【テーマ】児童虐待の理解と対応~地域でできる支援を考える~  【講師】福岡市子ども家庭支援センターはぐはぐ 河浦龍生氏  場所 早良市民センター 託児 先着10人(要予約)  問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680  申し込み 6月1日(金曜)から電話かファクス、メール(gakushu.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 7月18日(水曜) 先着80人 無料 子育て交流サロンサポーター講座  地域の子育て交流サロンで、ボランティアを始めませんか。幼児教育専門家・熊丸みつ子氏からサロンでの子どもとの接し方を学びます。現在サポーターの人にも役立ちます。  日時 午前9時45分~午後0時半 場所 早良市民センター 対象 現在子育て交流サロンで活動している人か、ボランティアに関心がある人  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4398 FAX 831-5723  申し込み 6月1日(金曜)から電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ(29日(金曜)必着)。 18歳以上 各編抽選20人 各2,400円 早良体育館のエクササイズ教室  日時 7月18日~9月12日の毎週水曜日(8月15日を除く)、全8回、ストレッチポール編は午後1時~2時、ステップ台編は午後2時~3時  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて6月15日(金曜)必着で同体育館へ郵送するか、直接窓口で受け付け。 福岡市政だより 6月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 まちの魅力を再発掘 西区の宝 大募集  西区まるごと博物館推進会は、区内のさまざまな魅力を「西区の宝」として認定登録し、守り育てていく事業を行っています。29年度は新たに「玄界小中学校和太鼓」「壱岐いきまるごと踊り隊」「室見川再生を語る会」が認定登録され、西区の宝は143件になりました。  自然や歴史的価値のあるもの、地域で活躍している人・団体など、西区の宝にふさわしいと思うものを推薦してください。詳細は、区ホームページ、または区企画振興課、西部出張所、各公民館に備え付けの案内チラシをご覧ください。  現在登録されている西区の宝は、区役所、西部出張所などで配布しているパンフレットや区ホームページに掲載しています。 推薦方法  宝の名称、所在地、地図(団体や人の場合は住所と電話番号)、写真、内容(資料がある場合は添付)、推薦者の氏名、電話番号を書いて、郵送、ファクスまたはメールで7月31日(火曜)必着で同推進会事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 参加しませんか 超高齢化を支える西区サミット  医療や介護、生活支援などが、一体的に提供され、住み慣れた地域で暮らし続けるための仕組み「地域包括ケアシステム」について考えます。  「連携と新たな社会資源による地域包括ケアシステムの姿」をテーマに九州大学大学院の高野和良教授が講演するほか、校区や町内会、各種団体などが実践している取り組みを紹介します。  日時 6月26日(火曜)午前10時~12時(開場は午前9時45分) 場所 西市民センター  定員 先着500人 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7077 FAX 891-9894 食育月間パネル展  6月は「食育月間」です。食育活動を紹介したパネルや、年代別(乳幼児から高齢者まで)のさまざまなレシピなどを展示します。来場者にはレシピ集などをプレゼントします。  日時 6月14日(木曜)~20日(水曜) 場所 区役所1階 問い合わせ 区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894 スポーツスマイルアップ教室  バドミントンやソフトバレーボールなど、誰でも気軽にできるスポーツを行います。  日時 毎週水曜日(休館日、祝日を除く)午後7時~8時半 場所・問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244  対象 18歳以上 料金 施設使用料のみ 申し込み 当日受け付け 西区まるごと博物館 自然を楽しもうinかなたけの里  問い合わせ 西区まるごと博物館推進会事務局 電話 895-7032 FAX 885-0467 日時 6月2日(土曜)午前10時半~午後4時 場所 かなたけの里公園 ●自然観察ウオーキング  野鳥や植物などを観察しながら歩きます。  日時 午後1時~3時  定員 先着30人 料金 無料 申し込み 当日同公園管理棟で受け付け ●手作り教室  竹細工や勾玉(まがたま)作りをします。  日時 <1>午前10時半~<2>午後1時半~  定員 先着各20人 料金 300円 申し込み 当日同公園管理棟で受け付け 井戸水の衛生について~日頃の管理が大切です~ ●井戸水は安全?  地下水の水質は、周りの環境や天候、地震など、さまざまな要因で変化することがあります。色や濁り、味、臭いなどに異常がないか、毎日井戸水をチェックしましょう。また、日頃から井戸の周りや設備を点検し、清潔にしておくことも大切です。 ●定期的に検査を受けましょう  見た目はきれいな井戸水でも、飲み水として適しているかは分かりません。飲み水に使う場合、年に一度は水質検査を受けましょう。  水質検査(有料)を希望する人は、事前に採水容器を区保健福祉センター(保健所)または、西部出張所で受け取り、検査当日に水をくんで、保健所1階に提出してください。受け付けは月曜日と水曜日の午前中です。 ※西部出張所では受け付けていません。  井戸水の水質については、区衛生課環境係(電話 895-7094 FAX 891-9894)に相談してください。窓口で「井戸水の衛生管理」のパンフレットも配布しています。 樹木(庭木など)せん定のお願い  道路にはみ出した樹木は、車や歩行者の通行を妨げるだけでなく、交通標識やカーブミラーなどを見えにくくし、交通事故を引き起こす原因にもなります。  車両や歩行者の安全を確保するため、はみ出した樹木はせん定しましょう。  【問い合わせ先】  区管理調整課 電話 895-7046 FAX 882-6135 よかドックを受診しましょう  市国民健康保険に加入している40~74歳の人を対象に、生活習慣病を予防するための特定健診「よかドック」を実施しています。  区保健福祉センター(保健所)やさいとぴあ、実施医療機関で受診できます。区保健福祉センター及びさいとぴあでの受診は予約センター(電話 0120-985-902)へ。医療機関で受診する場合は直接予約してください。  料金 500円。ただし、平成30年度に40歳・50歳になる人と満70歳~74歳の人、69歳以下で市県民税非課税世帯(要証明)の人は無料 持参 市国民健康保険証 問い合わせ 区健康課 電話 895-7073  FAX 891-9894 ※市国民健康保険以外の保険に加入している人は、健康保険証に記載されている保険者にお問い合わせください。 毎月1~7日は健診受診推進週間 西区で詐欺事件が発生  宅配業者を装い「妻宛てに着払いの荷物が届く」と電話した後に荷物を持ち込み、着払い金をだまし取る詐欺事件が発生しています。代理で受け取る際は、本人に必ず確認し、身に覚えのない荷物は受け取らないようにしましょう。  【問い合わせ先】  西警察署 電話 ・FAX 805-6110 西区「一人一花」運動 みんなで力を合わせて、花のまち「フラワーシティ福岡」をつくりましょう。西区役所の取り組みは福岡市一人一花運動ホームページでご覧ください。(http://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/contest/) ^