^ 福岡市政だより 5月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) FUKUOKA ふくおか市政だより 令和6(2024)年 5/1 No.1753 うまい魚は、ここにある。 魚を食べよう 今号の主な内容 特集 魚を食べよう~福岡の「食」を支える鮮魚市場~…1~3面 博多どんたく港まつり…4面 特別展「ADAPTATION - KYNE」…5面 令和6年度 中小企業向け融資制度のご案内…6面 市営住宅入居者募集(抽選方式)…7面 情報BOX…8~15面 区版…16面  ※本紙掲載の情報は4月12日時点のものです。 ・中面折り込み「市議会だより」 人口 1,645,863人(前月比499人増) 男=775,905人/女=869,958人 世帯数 877,520世帯(前月比3,511世帯増) ※人口と世帯数は令和6年4月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 69.42% (4月12日現在) ●市役所代表電話… 電話 711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ  福岡市は、全国的にも知られる「魚のおいしいまち」です。新鮮な魚が各地から集まる市鮮魚市場は、私たちの豊かな食生活を支えています。  市民の皆さんに市場を身近に感じ、たくさんの魚を食べてもらおうと、市鮮魚市場では年に6回「市民感謝デー」を開催しています。普段は入ることのできない施設の一部を開放し、新鮮な魚介類を一般販売するなど、さまざまなイベントが行われています。  また、いつでも気軽に魚料理が味わえる「魚食スポット」の整備も進められています。ぜひ市鮮魚市場を訪れ、魚の魅力に触れてみてください。 福岡市長 高島宗一郎 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 アジアのリーダー都市へ FUKUOKA NEXT ^ 福岡市政だより 5月1日号 2面 魚を食べよう ~福岡の「食」を支える鮮魚市場~  福岡市は、玄界灘や日本海、東シナ海などの豊かな漁場で取れた新鮮な魚介類が集まる「魚のおいしいまち」として全国的に知られています。日本有数の水揚げ高を誇り、福岡の「食」を支える市鮮魚市場(中央区長浜三丁目)を紹介します。  市鮮魚市場(通称・長浜鮮魚市場)は、年間約300種類もの魚介を扱う、全国屈指の鮮魚市場です。市場には、新鮮な魚介類が、博多漁港をはじめ九州・西日本各地から集まります。生鮮水産物の取扱量は約9割を占め、全国平均の約5割を大きく上回ります。  市鮮魚市場では、国内の市場で一番早い午前3時に「せり」が始まります。せりは、複数の買い手(仲買人などの業者)が買い取り価格を競い合い、一番高い値段を付けた人が買い取ることができる仕組みです。市場では、「せり人」が出荷者(漁師など)に代わって売り手となり、最も良い条件を示した業者に販売を行います。  市鮮魚市場でせり人として働く、中村友海(ゆうみ)さん(25)と永村まどかさん(28)が、「魚の魅力」について市長と語り合いました。  市長 せり人は、豊富な知識や経験、そして瞬時の判断力が必要な仕事だと思います。二人がこの仕事を選んだきっかけを教えてください。  中村 子どもの頃、漁師の父に連れて行ってもらった市場で見たせりが本当に格好よくて、ずっと憧れていました。自分もせり人になって父や兄が取った魚を売りたいと、水産高校で市場の仕組みなどを学び、卸売業者に就職しました。鮮魚市場で3年間実務経験を積んで、せり人として登録されました。  永村 私も、父が漁師をしていることもあって魚が好きで、今の会社に入社しました。事務員として採用され、入社後の説明会でせりの動画を見た時に、「この仕事をしたい!」と思い、志願してせり人になりました。  市長 やりたいことに向かって突き進む姿が素晴らしいです。せりでは、どのような種類を担当しているのですか。  中村 貝類やウナギなどを取り扱うグループで、私はアカガイが専門です。これまで図鑑でしか見たことのなかった魚を間近で見るたびに感動します。  永村 私は近海ものの魚介全般を扱っています。活気ある職場で働くことができて、毎日充実しています。この仕事を始めて、ますます魚が好きになりました。  市長 今の時期にお薦めの魚介類を教えてください。  中村 アサリとホタルイカです。ホタルイカは、ゆでて酢みそで食べるのが一般的ですが、包丁でたたいて、みそや薬味と混ぜる「なめろう」にしてもおいしいですよ。  市長 いいですね。今度、挑戦してみます。  永村 旬のタイがたくさん入ってきています。市長は、おいしいタイの見分け方をご存じですか。  市長 目が透き通っていて、身が厚いものでしょうか。  永村 私がせり人になって教えてもらったのは、まず「色」でした。赤々としたものより、べっ甲あめのように金色がかっている方が、甘みがあっておいしいです。身も表面と同じようにあめ色をしています。  市長 二人の魚への愛が伝わってきます。  永村 私のたんぱく源は、ほとんど魚です。  市長 永村さんの体は魚で出来ているんですね!  永村 はい(笑)。ずっと昔から、日本人は魚をたくさん食べてきました。健康のためにも、ぜひ魚を日々の食事に取り入れてほしいです。  中村 魚は生で食べられますし、煮たり、焼いたり、蒸したり、さまざまな調理法があります。種類もたくさんあるので、今まで食べたことのない魚も試してみてください。きっとおいしいですよ。  市長 二人は、鮮魚市場で定期的に開催している市民感謝デーで「模擬せり」を行うなど、市民の皆さんに魚の魅力を伝えています。  中村 水揚げされた魚を自分が売って、良いせりができた時に喜びを分かち合える、せりはやりがいのある仕事です。男女関係なく、一緒に働く仲間が増えるとうれしいです。  市長 漁師さんが一生懸命取ってきた魚を消費者に届ける、素晴らしい仕事ですね。  永村 第一次産業の漁師さんたちと消費者の皆さんの橋渡しとなる「物流」に携わる仕事ができることが、とても楽しく、喜びを感じています。  市長 市場で働く皆さんたちの力で、私たちもおいしい魚を食べることができます。最近は「魚離れ」という言葉もよく聞かれますが、魚は日本、そして福岡が誇れるブランドです。若い力で、これからも魚の魅力を伝えてください。 認め合い その行動で だれもが主役 (人権尊重週間入選標語 名島小学校6年 藤瀬(ふじせ) 奈々実(ななみ)さんの作品)※作者情報は応募当時のものです。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 3面 鮮魚市場はこんなところ  昭和30(1955)年、市は中央区長浜三丁目に市鮮魚市場を開設しました。市民の食生活の安定を図り、公正に取引が行われるよう、市が業務の指導監督を行っています。  市鮮魚市場は、全国2777の漁港の中で特に重要と国が定めた13漁港の一つである「博多漁港」を有します。取れたての水産物を取り扱う「産地市場」の機能と、大消費地である福岡都市圏に水産物を供給する「消費地市場」の機能を併せ持つ、全国的にも珍しい市場です。  また、市場内の卸売場は、衛生的・能率的な設備を備え、徹底した管理の下、安全で新鮮な水産物を提供しています。 ■鮮魚市場に行ってみよう  卸売場には、卸売・仲卸業者や買い出し人など、登録された業者しか出入りすることができません。市は、市場を身近に感じ、「魚食」への関心を高めてもらうためのさまざまな取り組みを行っています。  ●せりの見学  卸売場で午前3時から1時間程度行われるせりの様子を、2階の見学者用通路から見ることができます(予約不要)。 ※案内等の対応はありません。  ●市場会館内の施設  鮮魚市場に隣接する「市場会館」1階には、魚料理等を提供する飲食店などが並び、昼食時には多くの人でにぎわいます(営業時間・定休日は店舗によって異なる)。  また、2階には魚について学べる「魚(うお)っちんぐプラザ」、13階には博多湾や天神の街並みが見渡せる「展望プラザ」があり、誰でも自由に利用できます。  開館時間 午前10時~午後4時(展望プラザは午後10時まで) 料金 入場無料 休館日 日曜日・鮮魚市場休場日  ※せりの見学および市場会館内施設を利用の際は、市ホームページ(「福岡市 鮮魚市場休開場日カレンダー」で検索)で開場日を確認の上お越しください。  ●市民感謝デー  普段は入ることのできない市場の一部を開放し、新鮮な魚介類や冷凍品・加工品などを市民の皆さんに直接販売する「市民感謝デー」を、年に6回開催しています(下記事参照)。 ■より身近な鮮魚市場を目指して  魚の魅力を広く伝えていくために、市場関係者と市が連携し、市民の皆さんが気軽に訪れることができる新しい施設「魚食スポット」の工事を進めています。  素材の良さを生かしたさまざまな魚料理が楽しめる施設です。今年秋の完成を目指します。  ■問い合わせ先/鮮魚市場業務係 電話 711-6414 FAX 711-6099 魚を食べよう  魚介類は、良質な動物性たんぱく質やビタミン・ミネラルをはじめ、動脈硬化の予防が期待されるDHA(ドコサヘキサエン酸)など、健康維持に役立つ成分を含んでいます。 【タイとアサリの白ワイン蒸し】  手軽にできる魚料理を紹介します。  <材料(2人分)> タイ(切り身)…2切れ アサリ…150g ミニトマト…10個程度 ニンニク…1片 白ワイン(または料理酒)…70ml オリーブオイル…大さじ1 塩・こしょう・粗びき黒こしょう…適量 パセリ(または小ネギなど)…適宜  <作り方>  <1>タイの両面に塩・こしょうを振り、10分程度置いたら水分を拭き取る。  <2>フライパンにオリーブオイルと薄くスライスしたニンニクを入れて弱火で加熱する。香りが立ったら中火にして、タイを皮目から入れ、両面に焼き色が付くまで焼く。  <3>アサリ、ミニトマト、白ワイン(または料理酒)を入れ、ふたをして中火で加熱する。  <4>アサリの殻が開き、アサリとタイに火が通ったら、塩・こしょうで味を調える。黒こしょうを振り、パセリを散らす。 5/11(土)開催 長浜鮮魚市場 市民感謝デー  市鮮魚市場で5月11日(土)午前9時~正午に「市民感謝デー」を開催します(入場無料)。  ●鮮魚等の販売  玄界灘、壱岐、対馬、五島など九州近海の漁場で取れた、旬のマダイ・イサキ・マアジ・サヨリ・メバル・ヒラマサ等の鮮魚や、冷凍品・加工品の販売を、仲卸売場棟で行います(午前11時まで)。  ※天候(時化(しけ))により、魚が少ない場合もあります。また、商品が完売し予定より早く閉店する店舗もあります。  ●本マグロの解体ショー・即売  午前9時30分から、仲卸売場棟内の「マツウオ」で恒例の本マグロ解体ショーを開催。解体したマグロの即売を行います。  このほか、▽お魚さばき方体験▽こどもお寿司(すし)握り体験▽模擬せり―などのイベント(いずれも当日受け付け)や、水槽の中の活魚に触れられるコーナーもあります。  また、市場会館前のフードコーナーでは、揚げかまぼこ等の加工品などを販売します。  イベントの詳細は、市ホームページ(「福岡市 市民感謝デー」で検索)で確認するか、福岡魚食普及推進協議会(電話 711-6414 FAX 711-6099)にお問い合わせください。  今後の市民感謝デーは、6月8日、10月12日、11月9日(仮)、12月14日のいずれも土曜日に開催します。 ※11月は同時開催の市農林水産まつりの日程が決まり次第、期日を決定します。 【定例イベント】こどもおさかな料理教室  「イサキの煮付け」を作ります。  日時 5月11日(土)午前10時~午後1時 場所 市場会館2階料理講習室 対象 小学3年生~中学生と保護者のペア 定員 10組(抽選) 料金 1人500円 申し込み 5月8日(水)までにホームページ(「福岡市 こどもおさかな料理教室」で検索)から申し込みを。 ※当選者にのみ連絡します。 福岡の野球チームを応援しよう!  5月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、1日(水)午後6時 東北楽天戦、6日(月・休)・7日(火)・8日(水)午後6時 北海道日本ハム戦です。 場所 ペイペイドーム(中央区地行浜二丁目) ^ 福岡市政だより 5月1日号 4面 博多どんたく港まつり 「届け!祭りの笑顔と元気!!」  ゴールデンウイーク期間中、多くの人出でにぎわう福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」が、今年も5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に、開催されます。例年約700団体、延べ3万人が参加し、街中が祭り一色に染まります。  今回、初めて祭りのサブタイトルの公募を行い、約150件の応募の中から、野多目小学校(南区)の児童の作品を参考に「届け!祭りの笑顔と元気!!」に決定しました。参加者だけでなく、観覧者みんなを笑顔にすると同時に、能登半島地震で被災した人々に向けて、福岡から元気を届けたいという思いが込められています。 ■前夜祭  5月2日(木)午後5時から、お祭り本舞台(市役所西側ふれあい広場)でどんたくの開催を祝う前夜祭が行われます。845年の歴史を持つ博多松囃子(まつばやし)の稚児舞や、昨年の「どんたく隊賞人気コンクール」で入賞したどんたく隊の演技に加え、新しく選ばれた福岡親善大使3人の発表が行われます。また、今年は歌手でタレントの「hitomi」がステージを盛り上げます。 ■どんたくパレード  3日午後1時~7時、4日午後2時~7時に行われるメイン行事「どんたくパレード」では、明治通り(呉服町~天神)約1・3キロメートルを、参加団体が思い思いの衣装や演出で練り歩きます。今年は、大阪より西のゆるキャラ等が集結し各都市をPRする「西のゴールデンルートどんたく隊」のほか、5年ぶりに参加するマレーシアなど国外からも合計10カ国・約1500人がパレードに出場します。  また、累計フォロワー数約820万人の人気クリエイターで構成された「TikTok(ティックトック)クリエイターどんたく隊」が、3日のパレードに参加します。その中から6人のクリエイターは、お祭り本舞台のステージにも登場します。 ■市内各所で盛り上がる「演舞台」  博多駅前広場や市役所西側ふれあい広場など、市内29カ所に演舞台が設置されます。各演舞台の位置情報や出演団体は公式ホームページ(「モバイルどんたく」で検索)でご確認ください。 ■自宅でも楽しめる「モバイルどんたく」  ホームページ「モバイルどんたく(通称・モバどん)」で、各プログラムが確認できるほか、市内各所で行われる催しや花自動車・博多松囃子の位置情報が確認できます。  祭り当日は、ライブ配信も行われます。どんたく参加団体による団体紹介や本番に向けた練習風景等も投稿され、開催前から、祭りを違った角度で楽しめます。熱気あふれるどんたくを自宅等でもお楽しみください。 ■祭りのフィナーレを飾る「総踊り」  4日午後5時50分ごろから、お祭り本舞台やパレード会場内に設置された3拠点(呉服町、中洲川端、広場本部)で、祭りの締めくくりに「総踊り」が行われます。誰でも飛び入りで参加可能です。ぜひ最後の盛り上がりを体感してください。  博多どんたくの公式プロモーションビデオが完成しました。  問い合わせは、市民の祭り振興会事務局(電話 441-1118 FAX 441-1149)へ。 ふるさと納税で「どんたく・山笠」を応援しよう  福岡の祭りを、ふるさと納税で応援できます。詳細は、市ホームページ(「福岡市 ふるさと納税」で検索)でご確認ください。 問い合わせ まつり振興課 電話 711-4359 FAX 733-5901 ^ 福岡市政だより 5月1日号 5面 市美術館 特別展 「ADAPTATION - KYNE」  福岡を拠点に活動するKYNE(キネ)の国内初となる大規模な作品展「ADAPTATION - KYNE(アダプテーション - キネ)」が、市美術館(中央区大濠公園)2階特別展示室で開催されています。  KYNEは昭和63(1988)年生まれで、平成18(2006)年に創作活動を開始しました。アパレルブランドとのコラボレーションや、CDジャケットのイラストなども手掛け、令和2年から約2年間にわたり、同美術館で公開された幅13メートルの壁画も大きな話題となりました。  KYNEが描くのは、一見不愛想でありながら、意志を感じさせる太い眉と目を持つ、シンプルな服装の女性たちです。「KYNE - girl(キネ-ガール)」と呼ばれる彼女たちは、限られた色数と無駄を削ぎ落した描法で見る人に強い印象を残します。  これらは、大学で学んだ日本画や、漫画・アイドルのレコードジャケットといった1980年代の文化など、さまざまな要素が組み合わされ生まれたものです。  本展では、巨大な新作壁画のほか、絵画、素描など約150点を公開し、KYNEの魅力に迫ります。  ●ギャラリートークも開催  5月12日(日)、6月8日(土)午後1時~1時40分に同館の岩永悦子館長によるギャラリートークを開催します。開始5分前に会場入り口に集合してください。 ※当日の観覧券が必要です。  日時 開催中~6月30日(日)午前9時半~午後5時半(最終入館は閉館の30分前まで) 問い合わせ 市美術館 電話 714-6051 FAX 714-6071 料金 一般1,700円、高大生1,000円、中学生以下無料 ※65歳以上は1,500円 休館日 月曜日 ※4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館、4月30日(火)、5月7日(火)は休館 ありがとう福岡市民会館 思い出の写真やエピソードを募集  昭和38(1963)年の開館以来、60年にわたり、市民やアーティストらに親しまれてきた福岡市民会館(中央区天神五丁目)が来年3月に閉館します。  そこで、同館の記録を残すため、市民の皆さんから同館にまつわる写真や動画、エピソードを募集します。  大ホールに限らず、小ホールや練習室にまつわるものもご提供ください。家族の発表会やアーティストのコンサートの思い出など、同館に関連するものなら何でも構いません。  集まった写真や動画、エピソードは、後日、市役所1階ロビーや同館で展示します。  ※展示後に返却。  詳細は、ホームページ(「福岡市民会館」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/福岡市民会館 電話 761-6567(平日午前10時~午後6時) FAX 761-5866 子育て中のカラスにご注意ください  カラスのひなが巣立ちの時期を迎える5月~6月は、親鳥がひなを守るため、神経質になります。  人が巣やひなに近づくと、親鳥は威嚇します。頭をかすめて飛んだり、後ろから頭を蹴ったりして攻撃することもあります。カラスに襲われたら、慌てずにその場を離れてください。巣立ちを終えてもしばらくの間、注意が必要です。  ●巣やひなに近づかない  巣立ち直後のひなはうまく飛べず、一時的に地面に下りることがあります。親鳥が近くで見守っているので、巣がありそうな樹木のそばには近づかないようにしましょう。  近くを通る時は、帽子をかぶる、傘を差す、頭をカバン等で覆うなどして頭を守りましょう。  ●餌を与えないで  カラスなどに餌をやると、その場所に居付いてしまいます。餌を与えるのはやめましょう。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 カラス注意」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/イノシシ等地域営農対策担当 電話 711-4852 FAX 733-5583 カラスなどにごみを荒らされないために  日没前にごみを出すと、カラスなどがごみ袋を荒らすことがあります。ごみはルールを守り日没後に出してください。  カラスなどを寄せ付けないよう、生ごみはしっかりと水気を切って、見えないように包んでください。  また、ごみを荒らされないように、ふた付きのポリ容器に入れたり、ネットを掛けたりするのも効果的です。  ■問い合わせ先/収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 福岡アジア美術館開館25周年記念 コレクション展「アジアン・ポップ」  福岡アジア美術館は、世界で唯一のアジアの近現代美術を専門とする美術館です。平成11(1999)年の開館以来、アジアの近現代美術に影響を与えた大衆美術等を積極的に収集するなど、既存の美術の枠を超えた独自の活動は、世界から高く評価されています。  今年度は、開館25周年を記念したコレクション展をアジアギャラリーで開催します。第1弾は「アジアン・ポップ」です。  ポップアートとは、大量消費社会が生み出した商業広告などのイメージを表現に取り込み、時代や社会を皮肉っぽく捉える美術表現で、主に1950年代から1960年代にかけてイギリスやアメリカで隆盛し世界に広がりました。その語源は「ポピュラー」に由来し、アジア各地でも1980年代ごろから盛んに制作されています。  本展では、アジアの作家が生み出したポップアートの作品とともに、彼らが創作の刺激を受けた映画や商業ポスターなども展示します。  日時 開催中~9月3日(火)午前9時30分~午後6時(金・土曜日は8時まで。入室は閉室の30分前まで) 場所・問い合わせ 福岡アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 電話 263-1100 FAX 263-1105 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 休館日 水曜日 5月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽8日/5億円・5,000万円(前後賞含む)、500万円▽15日/1,500万円(前後賞含む)、100万円▽29日/300万円 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 ^ 福岡市政だより 5月1日号 6面 令和6年度 中小企業向け融資制度のご案内  市は、市内中小企業者を対象にした商工金融資金制度を設けています。この制度は、福岡県信用保証協会の保証が付いた融資を取扱金融機関から受けられるものです。  制度の利用には、▽市内で事業を営んでいる▽市税の滞納がない―などの条件があります。融資については、取扱金融機関や信用保証協会で審査が行われ、決定されます。  今年度は、保証料の上乗せにより法人の経営者保証を不要とする「商工業振興資金(経営者保証非提供枠)」を創設しています。  なお、市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)では、融資をはじめ、経営、受発注などの各種相談を受け付けています(無料)。相談内容によっては事前予約が必要です。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 中小企業サポートセンター」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/市中小企業サポートセンター(経営支援課内) 電話 441-2171 FAX 441-3211 令和6年度 中小企業向け融資の概要(主なもの) 資金名 対象者 使途 限度額 期間(据え置き期間) 利率 保証料率 商工業振興資金 中小企業者等 設備 運転 1億円 5年以内(1年以内) 1.50% 0.36~1.66% 商工業振興資金 中小企業者等 設備 運転 1億円 5年超10年以内(2年以内) 1.70% 0.36~1.66% 商工業振興資金 経営者保証非提供枠 事業者選択型経営者保証非提供促進特別保証の申込資格要件に該当する人 設備 運転 8,000万円 10年以内(1年以内) 1.70% 0.61~2.11% 小口事業資金 小規模企業者 設備 運転 2,000万円 10年以内(2年以内) 1.30% 0.33~1.72% 経営安定化特別資金 一般枠 最近3カ月の売上高等が過去5年間のいずれか同期と比較して3%以上減少している人等 設備 運転 1億円 10年以内(2年以内) 1.30% 0.23~1.30% 経営安定化特別資金 特例枠 セーフティネット保証(1~8号)、危機関連保証の認定を受けた人 設備 運転 1億円 10年以内(2年以内) 1.30% 0.40% 経営安定化特別資金 経営改善借換資金 経営行動に係る計画を策定し、かつ売上高等が前年同期比5%以上減少している人等 設備 運転 1億円 10年以内(5年以内) 1.30% 0.00~0.95% ※1 または 0.20~1.15% 経営安定化特別資金 経営改善借換資金 経営行動に係る計画を策定し、かつセーフティネット保証5号の認定を受けた人 設備 運転 1億円 10年以内(5年以内) 1.30% 0.00% ※1 または 0.20% 経営安定化特別資金 経営改善借換資金 経営行動に係る計画を策定し、かつセーフティネット保証4号の認定を受けた人 設備 運転 1億円 10年以内(5年以内) 1.30% 0.00% カーボンニュートラル資金 再生可能エネルギー設備、省エネルギー設備、次世代自動車等の導入資金が必要な中小企業者等 設備 1億円 15年以内(2年以内) 1.10% 0.23~1.30% スタートアップ資金 市内で新たに事業を開始する人、または開業後2年以内の人 設備 運転 3,500万円 ただし、創業前は2,000万円 10年以内(2年以内) 1.30% 0.00% スタートアップ資金 女性スタートアップ資金 ※2 市内で新たに事業を開始する人、または開業後2年以内の人 設備 運転 3,500万円 ただし、創業前は2,000万円 10年以内(2年以内) 1.20% 0.00% スタートアップ資金 「福岡100」スタートアップ資金 ※3 市内で新たに事業を開始する人、または開業後2年以内の人 設備 運転 3,500万円 ただし、創業前は2,000万円 10年以内(2年以内) 1.20% 0.00% 経営改善サポート資金 事業再生計画実施関連保証(感染症対応型)の申込資格要件に該当する人 設備 運転 2億8,000万円 15年以内(5年以内) 1.20% 0.10% ※1 保証料率0.00%の既往借入金から借換えの場合の保証料率になります。 ※2 個人の場合は事業主、法人の場合は法人代表者が女性であることが条件。 ※3 個人の場合は事業主、法人の場合は法人代表者が50歳以上であることが条件。 5/18日(土)~26日(日) ミュージアムがお得に楽しめる9日間 福岡ミュージアムウィーク開催  市は、市博物館、市美術館、福岡アジア美術館をはじめとする市内18の施設で5月18日(土)~26日(日)、「福岡ミュージアムウィーク2024」を開催します。期間中は、常設展示観覧料や入館(園)料などが無料または割引となります(一部対象外施設あり)。また、各施設でさまざまな関連イベントが実施されます=下記参照。この機会に、ミュージアムの魅力に触れてみてください。  ●スタンプラリー開催  参加施設のうち3カ所のスタンプを集めて応募すると、抽選で各施設の企画展ペア招待券やオリジナルグッズ・レストラン食事券のほか、博多座公演ペア招待券などが当たります。  施設情報やイベント、スタンプラリーなどの詳細は、市ホームページ(「福岡ミュージアムウィーク2024」で検索)に掲載しています。問い合わせは、文化振興課(電話 711-4969 FAX 711-4354)へ。 ■市美術館 場所 中央区大濠公園 電話 714-6051 FAX 714-6071  【講演会】第2回福岡アートアワード 受賞者トークセッション  同賞を受賞し、国際的な活躍が期待されるソー・ソウエン氏、イ・ヒョンジョン氏、山本聖子氏の3人に、受賞作品やこれまでの活動について話を伺います。  日時 5月19日(日)午後2時~4時(30分前開場) 場所 1階ミュージアムホール 定員 180人(先着) 料金 無料 ※8面に関連記事。 ■市博物館 場所 早良区百道浜三丁目 電話 845-5011 FAX 845-5019  【ワークショップ】灯籠(とうろう)をつくろう  今秋開催する特別展「大灯籠絵」の紹介と小型灯籠の制作体験を行います。 ※1組1個。作った灯籠は特別展で展示します。  日時 5月25日(土)午後1時30分~3時 定員 10組(抽選) 申し込み イベント名と参加者の氏名(1組3人まで)、年齢、代表者の連絡先を書いて、メール(メール fcmevent@city.fukuoka.lg.jp)か往復はがき(〒814-0001早良区百道浜3-1-1)で5月9日(必着)までに博物館「灯籠をつくろう」係へ。 ■福岡アジア美術館 場所 博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階 電話 263-1100 FAX 263-1105 【ワークショップ&トーク】みんなで装飾して、オリジナル・リキシャをつくろう!  同館が所蔵するバングラデシュの三輪タクシー「リキシャ」の話を聞いた後、本物のリキシャに装飾します。  日時 5月26日(日)<1>未就学児向け=午前11時~午後0時20分<2>小学生~大人向け=午後2時~4時 場所 7階アートカフェ 定員 各回8組 申し込み 5月6日(月・休)までにホームページ(「福岡アジア美術館」で検索)で申し込みを。 <参加施設>市博物館/市美術館/福岡アジア美術館/県立美術館/「博多町家」ふるさと館/はかた伝統工芸館/王貞治ベースボールミュージアム Supported by ドリームオーダー/九州大学総合研究博物館/九州産業大学美術館/西南学院大学博物館/能古博物館/市動植物園/市文学館/博多の食と文化の博物館「ハクハク」/味楽窯美術館/福岡女子大学美術館/市科学館/チームラボフォレスト福岡-SBI証券 福岡のサッカーチームを応援しよう!  5月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、3日(金・祝)午後4時 ガンバ大阪戦、6日(月・休)午後2時 川崎フロンターレ戦です。 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) ^ 福岡市政だより 5月1日号 7面 飲食店等の皆さんへ 下水道に油脂類を流さないで  公共下水道が流れにくくなる事案が市内で発生しています。原因は店舗や事務所などから排出される油脂等の堆積と考えられます。  油脂分を含む汚水を排出する事業所は、調理場等からの排水に含まれる油脂類を分離浮上させて収集する「グリース阻集器(グリーストラップ)」を設置してください。  グリース阻集器は、▽毎日バスケットを清掃する▽小まめにグリース阻集器上部にたまった油脂を回収する▽月1回程度グリース阻集器を清掃する―など、適切に管理してください。管理を怠ると、排水管の閉塞、悪臭の発生等の原因になります。  管理方法は、市ホームページ(「福岡市 グリーストラップ」で検索)にも掲載しています。  下水道を閉塞させた場合、自己負担で下水道管を清掃しなければなりません。また、損害賠償を請求されることがあります。  市民の皆さんも、▽側溝や水路に汚水や油等を流さない▽排水口に油や生ごみ等を流さない▽ガソリン・灯油など危険物を流さない―など、公共下水道の適切な利用にご協力ください。  ■問い合わせ先/下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■優しい気持ちに感謝 (中央区 50代)  バスの中でシャイな感じの学生が席を譲ってくれました。自分ではまだまだ若いつもりですが、若者の心遣いに感謝して「ありがとう!」と笑顔で座らせてもらいました。 ■お店の味に (東区 60代)  店で食べた料理を家で作り、その味を再現できた時。家で好きなだけ食べます。 ■ストレス解消法 (博多区 30代)  おいしいものを食べる時がやっぱり一番です。忙しい仕事の事や、ストレスがたくさんたまっても、おいしいものを口に入れた瞬間に、笑顔があふれます。最近ではいちご狩りに行って甘~いまっ赤なイチゴが食べられて幸せでした。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)にお寄せください。写真やイラストなどの投稿もお待ちしています。  ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 市営住宅 入居者募集 定期募集 抽選方式 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/  募集案内書と申込書を、5月8日(水)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書を5月17日(金)までに市住宅供給公社募集課へ郵送(消印有効)またはインターネットでお申し込みください。申し込みに関する相談は、電話で募集課へ。  ●抽選=6月6日(木)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。  ●主な申し込み資格=▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽現在住宅に困っている▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者である▽単身で申し込む場合は、60歳以上であるなどの要件に該当する▽2人以上で申し込む場合は、同居する親族(婚約者、内縁関係、LGBTなど性的少数者当事者のパートナーを含む)がいる▽同居しようとする親族等の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽申込者および同居する親族(同居予定を含む)が暴力団員でない―など。  ●家賃額=世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。  ●優遇措置=高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。それぞれ条件あり(別枠募集を除く)。  ●注意事項=事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申込みください。仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 〈随時募集もご利用ください〉  特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空きが出た場合に、入居者を決定する随時募集制度もあります。  また、乳幼児がいるひとり親世帯の申込資格要件を緩和するモデル事業を9月30日まで実施します。詳細は同事業の案内書と「随時募集案内書」をご覧ください。  ■単身で入居するための住宅  年齢などの要件があります。 区分 募集住宅 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東】蒲田、下原、城浜、八田第2、東公園【博多】板付、新和町、千代パピヨン、月隈【中央】天神五丁目、福浜【南】野多目一丁目、屋形原、弥永、柳瀬【早良】内野第1旭ケ丘【西】壱岐、下山門、拾六町 単身者世帯 【東】西戸崎、八田第1、八田第2、丸尾【博多】板付、月隈東【中央】福浜【南】弥永※1【城南】中浜町※1【西】下山門※1、城の原、野方西、福重  ■2人以上で入居するための住宅  住宅によっては、申し込み世帯の要件があります。 区 募集住宅 東 大岳、香椎浜一街区、香椎浜三街区、香椎浜八街区、西戸崎、塩浜、下原※2、城浜、高須磨、高美ケ丘、唐原、唐原東、筥松第1、八田第1、八田第2、原田、原田南、馬出東、松崎、松崎浜、丸尾、御島崎、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、小林町第1、小林町第2、大博リバーサイド、千代一丁目、千代パピヨン、月隈、月隈東、那珂第1、那珂南、東浜、吉塚一丁目 中央 伊崎浦、地行、梅光園、福浜、平和三丁目 南 上警固、上高宮、警弥郷、塩原借上、寺塚、野多目一丁目※2、桧原、向新町、屋形原、屋形原南、弥永、老司 城南 梅林第1、梅林第2、片江、中浜町、南片江※1※2 早良 有田※2、有田旭町、内野大坪、内野第2旭ケ丘※2、四箇※2、次郎丸※2、新有田、田村※2、野芥※2、原、藤崎 西 壱岐※2、石丸、今宿※2、今宿青木、下山門、拾六町※2、城の原、野方西、野添、福重、福重北 ※1 前入居者が室内で死亡した住宅 ※2 3人以上でのみ申込みが可能な住宅  ■車椅子使用者がいる世帯が入居するための住宅  2人以上でも単身でも可 区分 募集住宅 車椅子使用者世帯 【東】城浜 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ^ 福岡市政だより 5月1日号 8面 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 6月の介護講座 内容 日時 定員(先着) 料金 <1>介護ベッドを正しく使おう 6/1(土)、12(水)10:00~12:00 1日=15人、12日=20人 無料 <2>今日から使える介護1日講座 6/4(火)10:00~16:00 30人 無料 <3>急変時に慌てない~救命講習入門コース~ 6/6(木)13:30~15:30 35人 無料 <4>自助具製作教室(食事用エプロン) 6/8(土)13:00~16:00 10人 150円 <5>料理教室「高たんぱく食で低栄養予防」 6/11(火)10:00~13:00 20人 600円 <6>災害発生 あなたはどうする?~クロスロードゲーム~ 6/13(木)13:30~15:30 35人 無料 <7>滑らせてらくらくベッド上の移動 6/15(土)、26(水)10:00~12:00 15日=15人、26日=20人 無料 <8>歌って笑ってリフレッシュ 6/19(水)13:30~15:30 40人 無料 <9>大切なものを守る 防災への日頃の備え 6/20(木)13:30~15:30 35人 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と<1><7>は希望日も書いて、5月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) シャボン玉を手にのせてみよう  シャボン玉ができる原理や割れにくくする方法を学びます。 日時 5月25日(土)午前10時30分~正午、午後1時30分~3時 対象 小学生(保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)に応募事項と希望時間を書いて、5月2日午前10時~9日に同施設へ。1通3人まで。当選者にのみ通知。 動物園 〒810-0037 中央区南公園1-1 電話 531-1968 FAX 531-1996 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 写真コンテストの作品を募集  昨年7月~今年6月に同園内の動物や風景を撮影した作品を募集します(未発表に限る)。カラー・モノクロ、フィルム・デジタルは自由。2L~A4・四つ切り(ワイド可)。1人3点以内。作品は返却しません。 料金 無料 申し込み ホームページで応募要領を確認の上、郵送か持参で5月1日~6月30日(必着)に同園へ。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 健康づくりのための教室 内容 日時 定員(先着) 費用 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 5/18(土)14:00~16:00(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 6/1(土)と3カ月後のフォロー教室で1セット(計2回。13:00から各4時間程度) 14人 1セット1,000円 <3>禁煙教室 6/19(水)18:30~20:00 9人 1,000円 <4>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 6/22(土)10:00~15:00 12人 1,000円(食事付き)  <1>は大濠公園(中央区)で実施。 対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で、<1>5月1日以降<2><3><4>開催日の7日前までに同センターへ。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日) 5月の事業 内容 日時 対象 <1>グリーンタッチ(花の手入れなど) 5/4(土・祝)13:30~14:30 高校生以下 <2>みんなであそぼう(運動遊び) 5/4(土・祝)15:00~、15:35~(各25分) 小中高生 <3>レッツ ぼうさい 5/5(日・祝)14:00~14:40 高校生以下 <4>こどもカーニバル~あいくるオリンピック 今年の夏を盛り上げよう~ 5/6(月・休)10:30~15:30(12:00~13:00を除く) 高校生以下 <5>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 5/11(土)14:00~15:00 高校生以下 <6>あいくるがやってくる(親子遊び) 5/15(水)10:00~12:00 2歳以上の幼児  未就学児は保護者同伴。<4>ゴルフなどオリンピックにちなんだ「あそびのコーナー」を設置します。入退場自由。<6>上履きを持参、会場は博多体育館(博多区山王一丁目)。 料金 無料 申し込み 不要 乳幼児を対象にした親子あそび  読み聞かせや体操、季節の工作などを行います(火~金曜日に実施)。曜日によって時間・対象年齢が異なります。詳細はホームページで確認を。 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパ・ママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 5月18日(土)午前10時30分~11時30分、午後2時~3時、19日(日)午後2時~3時 対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各回12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから5月1日以降に申し込みを。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)  いずれも福岡ミュージアムウイーク関連イベント(6面に関連記事)。 ボランティアによるギャラリーツアー  ギャラリーガイドボランティアと対話しながら、同館の所蔵品3点を鑑賞します。 日時 5月18日(土)~26日(日)午前11時~、午後2時~(各回40分程度) 料金 無料 申し込み 当日開始5分前に市美術館1階ロビーで受け付けます。 つきなみ講座スペシャル 美術館と社会課題  SDGsや多様性など、美術とは無関係に思える社会課題も、美術の根本的な存在意義や使命と深く関わっています。美術館の「今日的意味」を考えます。講師は同館の中山喜一朗総館長。 日時 5月18日(土)午後2時30分~4時(受け付けは2時から) 定員 180人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 初めてのベビーカーツアー  1歳半ぐらいまでの子どもと保護者を対象に、同館の所蔵品を鑑賞しながら館内を散歩するツアーです(ベビーカーまたは抱っこひもで移動)。 日時 5月22日(水)、23日(木)午前10時~10時40分 定員 各5組(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきか、件名を「初めてのベビーカーツアー」としたメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に参加者全員の名前・年齢と代表者の電話番号、希望日を書いて、5月13日(必着)までに市美術館「初めてのベビーカーツアー」係へ。1通3人まで。 建築ツアー  前川國男氏設計の同館の建物を鑑賞します。 日時 5月25日(土)午前10時30分~正午 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきか、件名を「建築ツアー」としたメール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に参加者全員の名前・年齢と代表者の電話番号を書いて、5月13日(必着)までに市美術館「建築ツアー」係へ。1通2人まで。 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10 電話 281-7761 FAX 281-7762 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 第4月曜日(祝休日のときは翌平日) 博多どんたく港まつり演舞台  町家棟が演舞台になります。国指定重要無形民俗文化財「博多松囃子(まつばやし)」の表敬訪問もあり(3日は稚児、4日は三福神。 ※両日午前8時45分ごろ)スケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 5月3日(金・祝)午前10時~午後5時、4日(土・祝)午前10時~午後0時30分 料金 無料 申し込み 不要 紅塾講談会  福岡市出身の講談師 神田紅氏が指導する「福岡紅塾」の塾生が、創作や古典講談、博多ゆかりの講談を披露します。 日時 5月25日(土)午後1時~3時 料金 無料 申し込み 不要 ^ 福岡市政だより 5月1日号 9面 しごと 市消防職員(回転翼航空機操縦士)を募集  主に消防航空隊で航空機操縦業務を行うほか、消防業務全般に従事。詳細は市ホームページで確認を。【資格】次の要件を満たす人。▽日本国籍を有する▽事業用操縦士(回転翼航空機)の資格を有する▽回転翼航空機について500時間程度の飛行経歴を有する▽第1種航空身体検査証明書を有する▽航空無線通信士または航空特殊無線技士の資格を有するか、採用日までにどちらかの資格を取得見込みである【採用予定日】令和7年4月1日【申込期間】6月1日~30日(消印有効) 問い合わせ 消防局職員課 電話 725-6531 FAX 791-2535 市こども総合相談センター職員を募集  資格要件あり。【募集職種】児童福祉専門相談員、心理相談員、児童指導員(昼間・深夜)【任用期間】7月1日以降の採用日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】5月1日から同センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】11月20日(必着)まで 問い合わせ 同センターこども相談企画課 電話 832-7833 FAX 832-7830 福岡地区職業訓練協会の講習  <1>パソコン「Photoshop」講習<2>パソコン「パワーポイント」講座<3>商業・工業簿記2級受験対策講習<4>ファイナンシャル・プランナー3級講座<5>パソコン「わかりやすいWordPress」講習<6>社会保険労務士直前対策講習<7>パソコン「HP作成(HTML/CSS)」講座<8>第二種電気工事士(実技)直前講習<9>ファイナンシャル・プランナー2級学科短期集中講習<10>商業簿記3級試験対策講習―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 市スポーツ協会職員(スポーツ指導員)を募集  スポーツ教室の企画・実施等に従事。随時受け付け。【資格】次のいずれかに該当する人。▽教員免許取得者(保健体育)▽健康運動指導士▽健康運動実践指導者▽大学・短大・専門学校の運動指導に関する課程の修了者【勤務場所】同協会本部(西区内浜一丁目)、市民体育館(博多区東公園)、中央体育館(中央区赤坂二丁目)、総合西市民プール(西区西の丘一丁目)のいずれか【任用期間】採用日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書】ホームページに掲載。 問い合わせ 同協会総務課 電話 407-8380 FAX 407-8185 市職員(上級・消防吏員A・就職氷河期世代・獣医師・保健師・ボートレース技術補・社会人経験者)を募集  3月に募集した「令和6年度上級行政事務 行政(特別枠)」との併願は不可。詳細や最新情報は市ホームページで確認を。【募集案内の配布】4月30日から人事委員会事務局任用課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】電子申請は4月30日午前9時~5月20日午後5時(受信有効) 問い合わせ 同課 電話 711-4687 FAX 733-5866 定期採用(採用予定日:原則、来年4月1日 欄外※1) 募集区分 主な受験資格 上級 行政事務 行政(一般) 次のいずれかに該当する人(1)平成7年4月2日~平成15年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 上級 行政事務 福祉 社会福祉主事の被任用資格を有する人または来年3月31日までに取得見込みの人で、次のいずれかに該当する人(1)平成7年4月2日~平成15年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 上級 行政事務 心理 平成7年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人(1)大学(短大を除く)または大学院で心理学を専攻し、卒業(修了)した人または来年3月31日までに卒業(修了)見込みの人(2)人事委員会が(1)に掲げる資格と同等の資格があると認める人 上級 行政技術 土木、建築、電気、機械、造園、衛生管理(環境) 次のいずれかに該当する人(1)平成7年4月2日~平成15年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 上級 行政技術 衛生管理(食品) 食品衛生監視員の被任用資格を有する人または来年3月31日までに取得見込みの人で、次のいずれかに該当する人(1)平成7年4月2日~平成15年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 上級 行政技術 文化財専門職 平成7年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人(1)大学(短大を除く)または大学院で考古学を専攻し、卒業(修了)した人または来年3月31日までに卒業(修了)見込みの人(2)人事委員会が(1)に掲げる資格と同等の資格があると認める人 消防吏員A 日本国籍を有する人で、次のいずれかに該当する人(1)平成7年4月2日~平成15年4月1日に生まれた人(2)欄外※2の通り 就職氷河期世代(行政事務) 昭和45年4月2日~昭和61年4月1日に生まれた人 獣医師 平成元年4月2日以降に生まれ、獣医師の免許を有する人または今年度実施の国家試験で取得見込みの人 保健師 平成6年4月2日以降に生まれ、保健師の免許を有する人または今年度実施の国家試験で取得見込みの人 ※1 上級行政技術(土木、建築、電気、機械)の区分は、今年10月1日採用を希望できます。 ※2 平成15年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人または来年3月31日までに卒業見込みの人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 募集区分 主な受験資格 社会人経験者 欄外※3 行政 一般 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、民間企業などにおける職務経験を直近10年中7年以上有する人 社会人経験者 欄外※3 行政 ICT 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、ICT関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する人 社会人経験者 欄外※3 行政 福祉 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、次の全てに該当する人▽社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士または公認心理師の資格を有する▽福祉関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する 社会人経験者 欄外※3 土木 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、土木関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する人 社会人経験者 欄外※3 建築 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、次の全てに該当する人▽一級建築士または二級建築士の資格を有する▽建築関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する 社会人経験者 欄外※3 電気 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、電気関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する人 社会人経験者 欄外※3 機械 昭和38年4月2日~平成7年4月1日に生まれた人で、機械関係業務に従事した職務経験を直近8年中5年以上有する人 ※3 各区分の受験資格として認められる職務経験の範囲については、募集案内で確認してください。 早期採用(採用予定日:原則、今年10月1日) 募集区分 主な受験資格 上級 行政事務 行政(一般) 次のいずれかに該当する人(1)平成6年4月2日~平成14年4月1日に生まれた人(2)欄外※4の通り 上級 行政技術 文化財専門職 平成6年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人(1)大学(短大を除く)または大学院で考古学を専攻し、卒業(修了)した人(2)人事委員会が(1)に掲げる資格と同等の資格があると認める人 ボートレース技術補 昭和63年4月2日~平成18年4月1日に生まれ、次の(1)または(2)のいずれかに該当する人(取得見込みは不可)(1)小型船舶操縦士免許(湖川小出力および特殊小型船舶免許を除く)および<1><2><3>のいずれかを有する人<1>航空整備士または航空工場整備士の技能証明書<2>自動車整備士(自動車タイヤ・自動車電気装置・自動車車体整備士を除く)の技能検定合格書<3>海技士(機関)免許(2)モーターボート整備士の資格を有する人 ※4 平成14年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人 ア 大学(短大を除く)を卒業した人 イ 人事委員会がアに掲げる資格と同等の資格があると認める人 ^ 福岡市政だより 5月1日号 10面 お知らせ ブロック塀・レンガ塀を点検しましょう(除却工事の補助制度もあり)  災害時などに塀の倒壊によって起こる人身事故防止のため、▽自宅のブロック塀・レンガ塀に傾きやひび割れがないか▽塀は高すぎないか―などの点検をお願いします。人通りが多い道路や通学路に面している場合は、特に注意が必要です。道路に面した高さ1メートル以上の塀を除却する場合に、工事費用の一部について補助を受けられることがあります(最大15万円)。事前に建築物安全推進課への相談が必要です。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同課 電話 711-4580 FAX 733-5584 木造戸建て住宅の耐震改修補助制度を拡充します  昭和56年5月31日以前に建築された住宅の耐震改修を行う場合に費用の一部を補助します。事前に建築物安全推進課への相談が必要です。この補助について、4月から上限額を90万円から150万円に、補助率を46%から80%に拡充します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 ※その他、建て替えには20万円(場合によって30万円を上限に加算)の補助制度があります。 問い合わせ 同課 電話 711-4580 FAX 733-5584 狭い道幅(市道)を広げるための補助制度を拡充します  歩行者や緊急車両などの自動車が安全に通行できるよう、4メートル未満の狭い道路を広げる「狭あい道路拡幅整備事業」を実施しています。道路を広げるために、用地の寄付協力が得られ、道路中心から2メートルまで敷地を後退する場合などは、市が分筆等の登記や道路整備、維持管理を行います。また、後退用地に塀や門がある場合には、撤去・新設に要した費用に対して補助します。この補助について、4月から塀や門などの新設した工作物等への上限額を100万円から200万円に、補助率を50%から100%に拡充します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 建築指導課 電話 711-4586 FAX 733-5584 市障がい者自動車運転免許取得助成事業の申請を受け付けます  障がい者の社会参加促進のため、第一種普通自動車運転免許の取得費用の一部を助成します。自動車学校に入校する前に申請してください(入校後は不可)。詳細は問い合わせを。【対象】市内に1年以上住む18歳以上の障がい者(所得制限あり。今年度中に18歳になる人も含む)で、免許取得後の助成金請求時まで引き続き市内に居住している人【申請】身体障害者手帳、療育手帳(判定書でも可)、精神障害者保健福祉手帳を持参し、来年3月31日までに住所地の区福祉・介護保険課へ。前年度の市民税課税状況が不明な場合、証明するものが必要となることがあります。 問い合わせ 各区福祉・介護保険課 NPO法人や当事者団体等へ備品購入費や新規事業費を助成します  【助成金額】▽備品購入=上限25万円▽新規事業=上限5万円。 ※対象事業に関する経費の1割以上は自己負担。【対象】次の全ての要件を満たす、法人格を持たない団体またはNPO法人。▽市内に活動拠点を有する▽社会福祉に携わっている▽活動実績が1年以上ある▽構成員および利用者の3分の2以上が福岡都市圏に住む▽令和3~5年度に本事業の助成を受けていない▽令和4~5年度に共同募金会の配分を受けておらず、令和6年度も受ける予定がない【申込書の配布】市社会福祉協議会総務課(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ4階)で。ホームページにも掲載。【申込期間】6月28日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 751-1121 FAX 751-1509 NPO活動推進補助金事業を募集  「あすみん夢ファンド」への寄付金を元に、NPO法人の公益的活動に対し、「市NPO活動推進補助金」を交付しています。詳細は市ホームページに掲載する募集要領で確認するか問い合わせを。【対象】市内のNPO法人が行う公益的な事業【申込期間】5月8日~24日(必着) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 個人市県民税の特別徴収税額決定通知書について  特別徴収(給与から引き去り)の人の令和6年度の同通知書を、5月20日(月)に給与支払者(勤務先)宛てに発送します。 問い合わせ 法人税務課 電話 292-3259 FAX 292-4173 中小企業の設備投資を支援します  中小企業が、労働生産性の向上等を目的として新たに一定条件を満たす設備を導入する場合、事前に「先端設備等導入計画」の認定を受けることで固定資産税の減免等を受けることができます。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。【対象】市内に事業所がある中小企業者 ※一部制限あり。【適用期間】来年3月31日まで 問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 市の教育施策(令和6年度)を公表します  第2次市教育振興基本計画に沿って取り組む、令和6年度の教育施策を市ホームページで公表しています。 問い合わせ 教育政策課 電話 711-4412 FAX 711-4600 市民芸術祭参加行事を募集  10月1日(火)~12月31日(火)に市内の会場またはオンラインで開催される文化芸術行事を募集しています。市立施設を利用する場合は会場使用料が減免されます(一部を除く)。【募集要項・申込書の配布】市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載。【申込期間】7月1日(必着)まで 問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 令和6年度市食品衛生監視指導計画を策定しました  【閲覧・配布】食品安全推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区衛生課で。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 食品安全推進課 電話 711-4277 FAX 733-5588 相談 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。 日時 5月11日(土)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 895-2880(支部長 090-9499-6332) FAX 891-1890 料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 6月5日(水)午後1時~4時 場所 県弁護士会館(中央区六本松四丁目) 問い合わせ 同相談窓口 電話 738-0073 FAX 752-1301 対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで問い合わせ先へ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者(今回は視覚に障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 5月15日(水)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687 対象 市内に住む障がいのある人やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 医師による不妊専門相談  日浅レディースクリニックの日浅佳奈院長が相談に応じます。 日時 5月15日(水)午後3時~5時 場所・問い合わせ 市不妊・不育専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、5月1日午後1時以降に同センターへ。 チケット法律相談  <1>六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目)または<2>天神法律相談センター(中央区天神三丁目)で、弁護士に無料で相談できます。 日時 <1>午前10時~午後4時(平日のみ)<2>午前10時~午後7時(土・日曜・祝休日は1時まで) ※どちらも1人30分 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580 対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のどちらかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月1日(閉庁日の場合は翌開庁日)の午前9時から市民相談室(市役所2階)でチケットを配布します(電話か来所で受け付け)。チケットを受け取り後、相談予約を。 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  相続・遺言・成年後見、各種許認可申請等の相談に応じます。 日時 5月18日(土)午前10時~午後4時(受け付けは3時30分まで) 場所 アミカス2階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503 料金 無料 申し込み 不要 老人福祉センター福寿園 法律年金相談  弁護士が金銭、不動産、相続等の相談に応じます。 日時 5月17日(金)午後1時30分~3時30分 場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 4人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同園へ。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 フィルムコミッション渉外担当員(英語)を募集  国内外の映像制作者との連絡業務、海外の映像制作者との通訳・翻訳業務等に従事。【資格】次の要件を満たす人。▽実用英語技能検定1級またはTOEIC(L&R)900点以上(同等の語学力も可)▽電話等を通じた英語による渉外業務および英語通訳の実務経験がある。他要件あり。【任用期間】7月1日~来年3月31日(再任用あり)【募集案内】市ホームページなどに掲載。【申込期間】5月14日(必着)まで 問い合わせ コンテンツ振興課 電話 733-5171 FAX 733-5748 ^ 福岡市政だより 5月1日号 11面 講座・教室 救命講習 種類 実施日 時間 会場 申込先電話 <1>大人に対する胸骨圧迫、AED体験 6/4(火) 19:00~20:00 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 <1>大人に対する胸骨圧迫、AED体験 6/21(金) 10:00~11:00 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/1(土) 10:00~12:15 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/4(火) 10:00~12:15 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/7(金) 13:45~16:00 消防本部 791-7151 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/8(土) 10:00~12:15 西消防署(西区今宿東一丁目) 806-0642 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/13(木) 10:00~12:15 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/16(日) 10:00~12:15 博多消防署 475-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/17(月) 10:00~12:15 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/18(火) 10:00~12:15 城南市民センター(城南区片江五丁目) 863-8119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/24(月) 10:00~12:15 東消防署 683-0119 <2>大人に対する心肺蘇生法 6/26(水) 10:00~12:15 市民防災センター 821-0245 <3>乳児、小児に対する心肺蘇生法 6/4(火) 10:00~12:15 消防本部 791-7151 <3>乳児、小児に対する心肺蘇生法 6/4(火) 13:45~16:00 消防本部 791-7151 <4>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 6/29(土) 9:00~17:00 消防本部 791-7151 <5>大人、乳児、小児に対する心肺蘇生法 ※要事前学習 6/3(月) 10:00~16:00 消防本部 791-7151  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法などを学びます(<1>参加証交付<2>~<5>修了証交付)。<5>の受講には、「応急手当ウェブ講習上級救命講習編」の受講証明書が必要です。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 各回20~30人(会場によって異なる。いずれも先着) 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。受付開始日は5月<1><2>1日<3><4><5>14日(<1><2>の消防本部会場は14日から。いずれも午前9時から受け付け)。 ※応急手当普及員認定更新コースと救命講習の指導者養成コースについては救急課に問い合わせを。 講座・教室 市ヨットハーバー <1>ジュニアヨット教室<2>初心者クルーザー教室 日時 5月<1>19日(日)午前10時~午後2時30分<2>26日(日)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344 対象 市内に住む<1>小学3年~中学生<2>16歳以上 定員 <1>18人<2>5人(どちらも先着) 料金 <1>3,300円<2>5,500円 申し込み ホームページから5月1日正午以降に申し込みを。 催し 市認知症フレンドリーセンター 内容 日時 定員(先着) <1>認知症本人ミーティング 5/18(土)、6/20(木)14:00~15:00 ― <2>認知症の人にもやさしいデザイン入門講座「効果的な空間づくりのヒント」 6/12(水)15:00~16:30 30人 <3>認知症ピアサポート(個別相談) 6/13(木)13:30~14:30 1~2人 <4>認知症サポーター養成講座 6/15(土)10:30~12:30 30人 <5>ユマニチュード(マルアール)一般向け講座 6/25(火)14:00~16:00 30人  <1>認知症と診断された人や物忘れで悩んでいる人、その家族がさまざまな思いを語り合う場所です。<2>施設や家庭に取り入れられるポイントを紹介します。<3>認知症の当事者が自身の経験を基に相談に応じます。<4>認知症を正しく理解し、認知症の人と家族を温かく見守る「認知症サポーター」を養成します。<5>認知症コミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード」について初めて学ぶ人向けの講座です。 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 791-9115 FAX 791-9550 対象 <1><2><4><5>市内に住むか通勤・通学する人<3>認知症の人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール contact@fdfc.jp)、来所で、5月1日以降に同センターへ。 講座・教室 アミカス 男女共同参画・知っておきたい法律講座<1>自分の老後<2>相続税と贈与税  <1>介護や相続についての法的知識や制度などを弁護士が解説します。<2>相続税の計算方法や贈与税などについて税理士が解説します。 ※どちらか1回のみ受講可。 日時 <1>6月15日(土)<2>7月20日(土)どちらも午後2時~4時30分 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766 定員 各40人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒815-0083南区高宮3-3-1)かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日を書いて、5月1日以降にアミカスへ。来所、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 託児 6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各開催日の10日前までに申し込みを。先着順。 お知らせ 全国戦没者追悼式  旅費の一部を補助します(差額は自己負担)。詳細は問い合わせを。 日時 8月14日(水)~15日(木)1泊2日 場所 日本武道館(東京都千代田区北の丸公園) 問い合わせ 福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587 対象 次の全てに該当する市内に住む人。▽戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)▽過去に参加したことがない▽2日間の行程に十分耐えられる体力を有する▽団体行動ができる 申し込み 電話かファクスで詳細を確認の上、申込書を5月31日までに同課へ。 県戦没者追悼式 日時 8月15日(木)午前11時50分から(1時間程度) 場所 県立福岡武道館(中央区大濠一丁目) 問い合わせ 福祉局総務課 電話 711-4493 FAX 733-5587 対象 本県出身の戦没者および一般戦災死没者の遺族(三親等以内の親族を優先)で市内に住む人 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、5月31日までに同課へ。 松くい虫防除の薬剤を散布します  海岸線の松林を守るため、5月中旬~下旬に次の地区の海岸で薬剤の地上散布を行います。 ※土・日曜日、雨天日、強風日を除く。▽東区=勝馬、西戸崎、奈多、三苫▽西区=生の松原、今津、西浦。関係地区には、チラシや市ホームページで日程や注意事項をお知らせします。 問い合わせ 森づくり推進課 電話 711-4846 FAX 733-5583 新しい水洗化区域のお知らせ  4月25日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。【東区】香椎駅前一丁目、蒲田四丁目、名子三丁目、三苫一丁目【博多区】西月隈六丁目、東平尾一丁目【南区】野多目四丁目、老司一丁目【西区】今宿上ノ原、田尻三丁目、大字太郎丸、福重二丁目。水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。 問い合わせ 下水道企画課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 民有地の緑化を助成します  幅員4メートル以上の公衆用道路から見え、かつ道路から6メートル以内の場所で新たに行う緑化に対して助成します(先着順)。 ※一年草を除く。【条件】▽地目が宅地▽緑化面積5平方メートル以上▽工事着工前に申請▽工事完了の上、来年3月21日までに完了報告書を提出【助成金額】緑化施工費用の2分の1に相当する金額で、上限20万円【申請】ホームページに掲載の申請書等を来年2月14日(必着)までに市緑のまちづくり協会へ。 問い合わせ 同協会 電話 260-8816 FAX 401-1384 令和7年度に設置する街頭防犯カメラの設置費用を助成します  詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。【対象団体】自治協議会、自治会・町内会など(1団体につき4台まで) ※補助金制度を未活用の校区、故障等によってカメラを付け替える団体は令和6年度中の設置が可能。【対象経費】▽防犯カメラ、録画機器装置等の購入および設置工事に係る経費▽防犯カメラの撮影を示す看板設置に係る経費【補助率】対象経費の75%以内(上限あり)【申請】市ホームページに掲載、または防犯・交通安全課(市役所7階)などで配布する設置意向調査書に必要書類を添えて8月31日までに問い合わせ先へ。 問い合わせ 同課 電話 711-4054 FAX 711-4059、各区総務課(西区は防災・安全安心室) ^ 福岡市政だより 5月1日号 12面 6/2(日) 講座・教室 ひとり親家庭支援センター 生活支援講習会「ひとり親家庭の教育費セミナー」 日時 午後1時30分~3時30分 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720 対象 市内に住む一人親 定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、5月1日以降に同センターへ。 託児 3カ月~小学生(無料。申込時に予約) 6/2(日)他 講座・教室 要約筆記者養成講習会  手書き・パソコンの2コースがあります。 ※パソコンコースはタッチタイピング可能でノートパソコンを持参できる人(ウィンドウズに限る)。詳細は問い合わせを。 日時 6月2日~11月24日の日曜日午前10時~午後3時(6月23日、7月28日、8月4日、25日、10月20日を除く。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 718-1724 FAX 718-1710 対象 講習会修了後に市の登録要約筆記者として要約筆記の活動が可能な人 定員 各20人(抽選) 料金 無料(テキスト代別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と希望コースを書いて5月15日(必着)までに同センターへ。 6/4(火) 催し ウエルネスレストラン開放Day(デー) in あいれふ~あなたの食事をチェックしませんか~  実物そっくりに作られた料理モデルを使って、バランスの良い食事について学びます。管理栄養士のアドバイスも受けられます。 日時 午前10時、11時、午後1時、2時から(各40分) 場所 ウエルネスレストラン(中央区舞鶴二丁目 あいれふ2階) 問い合わせ 市健康づくりサポートセンター 電話 751-2806 FAX 751-2572 定員 各8人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)に応募事項と希望時間を書いて、5月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 6/5(水) 催し チョ・ソンジン ピアノリサイタル  全て作曲家・ラベルの曲で構成されたプログラムに挑みます。未就学児は入場不可。 日時 午後7時~9時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102 料金 S席8,000円、A席6,500円 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページでも受け付けます。 託児 4カ月~就学前(無料。先着順)。託児の申し込みは前日までにテノ.コーポレーション(電話 0120-8000-29)へ。 6/8(土) 催し ABURAYAMA FUKUOKA自然観察センター 鳥が好きな小中学生のための1日学校~とことんフィールドワーク~  野鳥調査ボランティアと一緒に、油山の野鳥を探します。詳細はホームページで確認を。 日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同センター(南区桧原) 電話 235-3143 FAX 980-5304 対象 小学4年~中学生(受付時・解散時は保護者の同伴が必要) 定員 15人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて5月17日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 6/9(日) 催し かなたけの里公園 ジャガイモ収穫体験  小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~11時30分、午後1時30分~3時 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147 定員 各75口(抽選) 料金 1口(2株程度)500円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項と参加人数、希望口数を書いて5月1日~13日(消印有効)に同公園へ。1通につき1組2口まで。 6/11(火)他 講座・教室 市民総合スポーツ「初心者弓道教室」 日時 6月11日~7月12日の火・金曜日午前10時~正午(連続講座) 場所 博多体育館(博多区山王一丁目) 問い合わせ 市弓道連盟博多支部・宮本 電話 090-6774-9918 FAX 576-9811 対象 市内に住むか通勤する18歳以上 定員 20人(先着) 料金 7,000円 申し込み 電話かはがき(〒812-0888博多区板付4-9-11-102)、ファクス、メール(メール miyamoto-kyudo@ric.hi-ho.ne.jp)で、5月1日以降に問い合わせ先へ。来所(博多体育館)でも受け付けます。 7/7(日) 催し さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター) 卓球バレー大会  卓球台を使い、いすに座って板でサウンドボール(音の出るボール)を転がすゲームです。詳細は5月1日からホームページに掲載、または同プラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書で確認するか問い合わせを。 日時 午後0時30分~6時 場所・問い合わせ 同プラザ 電話 511-1132 FAX 552-3447 対象 障がいのある人のチーム、障がいのある人と健常者の混合チーム(市内に住むか通勤・通学する健常者のチームも可) 定員 18チーム(先着。1チーム12人まで) 料金 1チーム1,000円 申し込み 申込書を同プラザへ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 市民半額観劇会  「劇団☆新感線」の「いのうえ歌舞伎 バサラオ」を半額で観劇できます。 日時 7月7日(日)、11日(木)、25日(木)午後5時30分から、8日(月)、10日(水)、11日(木)、12日(金)、17日(水)、19日(金)、22日(月)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081 対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 一等席8,000円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて5月17日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(5月30日ごろ発送)。 催し 老人福祉センター東香園 内容 日時 定員(先着) <1>笑いヨガオンライン講座 お試し会 5/16(木)9:30~10:10 5人 <2>「からだけあオンライン」講座 お試し会 5/19(日)10:30~11:30 10人 <3>高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室(初めての人対象) 5/22(水)10:50~12:00 15人 <4>くすりと健康のお悩み個別相談会 5/22(水)12:30~16:00(1人30分) 8人 <5>スマホ個別相談会 5/23(木)11:30~15:30(1人30分) 8人 <6>シニアのためのメーク講座(正しいスキンケアと紫外線対策、ベースメーク) 5/23(木)13:00~14:30 15人 <7>認知症カフェ(東香園カフェ) 5/25(土)13:00~14:30 20人  <1><2>オンライン講座の受講方法を学びます。パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかを持参してください。<3>フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。<4>薬剤師で医学博士の立石正登氏が相談に応じます。お薬手帳を持参してください。オンラインでの相談も可。<5>スマートフォンを持参してください。<6>講座に必要な用具を貸し出します。<7>認知症予防講座(高齢者と睡眠の関わり)のほか、ウクレレサークルによるウクレレ演奏会も行います。終了後、認知症に関する個別相談もあり(要予約。先着2組)。 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む原則60歳以上(<7>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<4>は参加方法(会場またはオンライン)も書いて、5月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 広報課からのお知らせ 市政だよりに広告を掲載しませんか  福岡市政だよりに掲載する広告を募集します。福岡市政だよりは毎号約87万部を発行し、市内全戸および事業所などに配布しています。申し込みは、指定の広告代理店を通じて受け付けます(掲載には審査があります)。指定代理店の問い合わせ先など、詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ^ 福岡市政だより 5月1日号 13面 5/24(金) 講座・教室 福岡コージネット基礎編研修会  Zoom(ズーム)を使用します。国際医療福祉大学作業療法学科の原麻理子准教授から、事故や病気で脳にダメージを受けた後遺症として起こる「高次脳機能障がい」について学びます。 日時 午後6時~7時30分 問い合わせ 高次脳機能障がい支援センター(あいあいセンター内) 電話 406-2455 FAX 738-3203 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み メール(メール aiai-kojino@fc-jigyoudan.org)に応募事項とメールアドレス、関係(当事者、家族など)または所属団体名を書いて、5月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 5/24(金)他 講座・教室 老人福祉センター寿楽園 <1>ハーブの寄せ植え講座<2>楽しく学べるスマホ体験セミナー  <1>数種類のハーブで寄せ植えを作ります。<2>貸し出しのスマートフォンを使って、機能や情報収集の仕方について学び、体験します。 日時 5月<1>24日(金)午後1時~3時<2>29日(水)午前10時~11時30分 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 各20人(抽選) 料金 <1>2,500円<2>無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で、5月<1>17日<2>19日までに同園へ。 5/24(金)他 催し 博多ガイドの会 新緑の圓明閣(えんみょうかく)特別拝観  普段は非公開の重要文化財・釈迦(しゃか)三尊像や銅鐘などが公開される圓明閣のほか、石庭、方丈(本堂)なども案内します。 日時 5月24日(金)、25日(土)、26日(日)午後1時30分、2時、2時30分、3時から(各回75分) 場所 承天寺(博多区博多駅前一丁目) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各回8人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒812-8512住所不要)かファクスに応募事項と希望日時を書いて、5月13日(必着)までに同課へ。1通2人まで。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 5/25(土)他 催し 今宿野外活動センター <1>ファミリーキャンプ教室<2>キッズクライム~木登り体験~  <1>火おこしなどキャンプの基礎知識を学びます(内容は大人向け)。おこした火を使ってバウムクーヘンを作ります。<2>専門家の指導と補助の下、安全器具とロープを使って木に登ります。 日時 <1>5月25日(土)午前10時30分~午後1時<2>6月1日(土)午前10時~正午、午後1時~3時30分(30分ごとに2人1組で実施) 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115 対象 <1>家族<2>小学生(身長110cm以上、体重20~70kg。保護者同伴) 定員 <1>12組<2>18人(いずれも抽選) 料金 <1>大人2,000円、3~18歳500円、2歳以下無料<2>1,500円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に応募事項とメールアドレス、<1>は参加者全員の氏名(フリガナ)・年齢、<2>は希望時間も書いて5月1日~8日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。ホームページからの申し込みの場合は当選者にのみ5月11日までに通知。 5/26(日) 催し 西部運動公園 バルーン係留搭乗体験  地上につないで固定したバルーン(気球)に乗ることができます。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前7時~9時 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549 定員 80人(先着) 料金 高校生以上1,000円、中学生以下500円 申し込み 電話か来所で、5月7日正午以降に同公園へ。 5/26(日) 催し スポーツ体験ランド in 城南区  ラグビー、バスケットボールなど、さまざまなスポーツを体験できます。 日時 午前10時~午後1時 場所 福岡大学総合体育館、ラグビー場(城南区七隈八丁目) 問い合わせ 市スポーツ協会 電話 407-8381 FAX 407-8185 対象 市内に住むか通学する小学生 定員 200人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページから5月1日~15日に申し込みを。 催し 老人福祉センター若久園 内容 日時 定員(先着) <1>無料法務相談会 5/16(木)13:00~15:00 4人 <2>就活応援個別相談会 5/21(火)13:00~14:00 4人 <3>認知症カフェ(若久園カフェ) 5/24(金)14:00~16:00 10人 <4>救命救急講習 5/31(金)13:30~15:00 20人  <1>行政書士、税理士、社会保険労務士が相続や遺言、終活などに関する相談に応じます。<2>シニアの就業を支援する団体による個別相談会。<3>認知症への不安や悩み、認知症介護について気軽に相談できます。<4>AED(自動体外式除細動器)の使い方や人工呼吸について消防署員が指導します。 場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 対象 市内に住む原則60歳以上(<3>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、5月1日以降に同園へ。 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「初夏の歴史探訪ウオーキング」  今宿五郎江遺跡、宮崎安貞書斎、丸隈山古墳を巡ります(約9km)。 日時 5月18日(土)午前9時30分~午後3時 場所 集合はJR今宿駅、解散はJR九大学研都市駅 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・江口 電話 090-2828-1133 メール nishikuyokatoko@gmail.com 料金 300円 申し込み はがき(〒819-0381西区泉1-28-19)かメールで、5月11日(必着)までに同事務局へ。 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事を、市ホームページの「福岡市政だよりWEB版」で公開しています。情報BOXの記事を「お知らせ」「しごと」「相談」などのジャンル別に読むことができるほか、記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し 老人福祉センター舞鶴園 内容 日時 定員(先着) <1>わくわく脳トレeスポーツ体験会 5/10(金)10:00~11:30、13:00~14:30 各10人 <2>マインドフルネス集中力アップ講座 5/12(日)10:00~11:50、13:00~14:50 各7人 <3>シニア就業相談 5/17(金)10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~(各45分) 各1人 <4>初心者向けスマホ講習会 LINE(ライン)アプリの使い方 5/19(日)10:00~11:30、13:00~14:30 各7人  <1>eスポーツ(太鼓をたたいてリズム感を競うゲーム)を体験します。<2>瞑想(めいそう)することで集中力を高める講座です。<3>キャリアコンサルタントの資格を有する同園園長が、対面で個別相談に応じます。Zoom(ズーム)による相談も可。<4>スマートフォンを持参してください。 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間、<3>でオンライン参加を希望する人はその旨も書いて、5月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 催し 市科学館 <1>サイエンスカフェ「館長新種発見伝」<2>ドームシアター スターリーナイトジャム「星兄(ほしにぃ)の爆笑プラネタリウムショー」  <1>同館館長が植物研究者になったきっかけや新種発見に至るまでのエピソードなどを話します。新種植物の紹介も行います。小学生以上推奨。<2>プラネタリウム解説者の星兄がユーモアを交えて話します。 日時 <1>5月18日(土)午前11時~正午<2>6月30日(日)午後1時30分~2時30分 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530 定員 <1>30人<2>220人(いずれも先着) 料金 <1>無料<2>高校生以上1,020円、小中学生510円、未就学児無料(座席を使う場合は510円) 申し込み <1>ホームページから5月1日以降に申し込みを。<2>ホームページで5月4日午前10時から先行販売。 ※当日券についての詳細はホームページで確認を。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 14面 5/18(土) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物や関連事業者による干物、菓子等の販売を行います。 日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328 料金 入場無料 申し込み 不要 5/18(土) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388 定員 各10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、5月1日以降に同ゴルフ場へ。来所でも受け付けます。 5/18(土) 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん 足裏相談会  専門家が足の裏を見て健康状態を把握し、健康のアドバイスやストレッチ方法などを伝えます。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時(1人15分) 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 672-6925 料金 無料(入館料別) 申し込み 不要 5/18(土)他 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座 <1>親子向け<2>一般向け  コンポストの使い方講座や堆肥を使った土づくりと、<1>はサツマイモの植え付け、ジャガイモ・タマネギの収穫など、<2>はサツマイモ・夏野菜の植え付けと手入れを行います。 日時 5月<1>18日(土)<2>21日(火)いずれも午前10時~正午 場所 立花寺種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951 対象 市内に住む人(<1>は小学生以下と保護者) 定員 <1>20人<2>10人(いずれも抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)で、5月<1>9日<2>12日(いずれも必着)までに同研究所へ。 5/19(日) 催し 市博物館 やさしい日本語で博物館を見学しよう  外国人にも分かりやすい簡単な日本語で常設展示を説明。福岡の歴史と文化について知ることができます。 日時 午後2時~3時 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5047 FAX 845-5019 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 件名を「ギャラリートーク」としたメール(メール fcmevent@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の氏名と参加人数を書いて5月9日までに同館学芸課へ。 5/20(月)他 催し 市観光案内ボランティアガイドと「福岡・博多“深”発見まち歩き」 新緑の承天寺圓明閣特別拝観  普段は非公開の重要文化財・釈迦(しゃか)三尊像などが公開される圓明閣(えんみょうかく)のほか、石庭・方丈(本堂)なども案内します。小学生以下は保護者同伴。 日時 5月20日(月)、21日(火)、22日(水)午後2時、2時30分から(各回90分) 場所 承天寺(博多区博多駅前一丁目) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055 定員 各回16人(先着) 料金 1,000円、小学生以下300円 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項と希望日時を書いて、5月7日午前9時以降に問い合わせ先へ。 5/21(火)他 講座・教室 NPO法人向け 事業報告書の作り方講座  毎事業年度終了後3カ月以内に所轄庁への提出が義務付けられている事業報告書等に関して、総会の招集から書類の作成まで分かりやすく説明します。Zoom(ズーム)での参加も可。 日時 5月21日(火)、29日(水)、6月6日(木)午後2時30分~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768 対象 市内で活動するNPO法人の事業報告書作成担当者、経理担当者など 定員 会場各20人、オンライン各20人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と法人名、参加人数、参加方法(会場またはオンライン)、希望日を書いて、5月1日以降に同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 5/21(火)他 催し 老人福祉センター早寿園 <1>家庭でもできる筋力維持運動<2>シルバー人材センター入会説明登録会  <1>理学療法士と一緒に介護予防を目的とした運動を行います。<2>シルバー人材センターへの入会の説明と登録を行います。 日時 <1>5月21日、6月4日、18日、7月2日、16日、30日の火曜日午後1時30分~3時(連続講座)<2>5月24日(金)午後3時~4時30分 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751 対象 市内に住む原則60歳以上(<2>の登録は早良区に住む人のみ) 定員 <1>20人<2>15人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、5月1日以降に同園へ。 催し 花畑園芸公園 内容 日時 定員 料金 <1>園芸講座「爽やかカラーの寄せ植え教室」 5/19(日)13:30~15:30 12人(先着) 3,000円 <2>園芸講座「ウメの加工とウメの収穫作業体験」 5/22(水)13:30~15:30 50人(先着) 600円 <3>サツキ盆栽展示会 5/24(金)~26(日)9:00~16:30 ― 無料 <4>園芸講座「サツキ盆栽の花後の剪定(せんてい)」 5/26(日)13:30~15:30 50人(先着) 無料 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754 申し込み <1><2><4>電話かファクスで、5月<1>12日<2>15日<4>19日以降に同公園へ。<3>不要 催し 南障がい者フレンドホーム 内容 日時 定員(抽選) 料金 <1>食品ロスについて~再利用方法等を学びます~ 5/25(土)10:30~12:30 8人 無料 <2>心のままに描く「己書(おのれしょ)」を楽しもう 5/30(木)10:30~12:30、13:30~15:30 各8人 各600円 <3>はじめてのエクセル 6/3~7/8の月曜日10:00~12:00(連続講座) 4人 1,400円 <4>はじめてのワード 6/3~7/1の月曜日13:00~15:00(連続講座) 4人 1,400円  <2>書き方や書き順にとらわれず、心の赴くままに文字や絵を描く「己書」を楽しみます。 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856 対象 市内に住む障がいのある人(障がいの程度によっては介助者の同伴が必要) 申し込み 電話かファクス、メール(メール minami-friend03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がい名、<2>は希望時間も書いて、5月1日~16日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 催し 老人福祉センター長生園 <1>ヘアケア・カラー講座<2>長生園オレンジカフェ<3>初めて触る、スマートフォン体験講座  <2>和やかな雰囲気の中で話をしながら、認知症の悩みや不安について相談できます。<3>貸し出しのスマートフォンを使って、特徴や楽しみ方などを学びます。 日時 5月<1>14日(火)午後1時~3時<2>17日(金)午後2時~3時30分<3>21日(火)午後1時~2時30分 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 対象 市内に住む原則60歳以上(<2>は家族の参加も可) 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、5月<1><2>1日<3>10日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 雁の巣レクリエーションセンター <1>ノルディック・ウォーキング教室<2>サツマイモ植え付け収穫体験  <1>2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学び、3km程度歩きます。雨天中止。<2>芋苗の植え付け、除草作業、収穫を行います。 日時 <1>5月13日~27日の月曜日午前10時~11時30分<2>5月19日(日)、8月4日(日)、10月12日(土)午前10時~11時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057 対象 <1>小学生以上(小学生は保護者同伴)<2>5歳~小学3年生と保護者 定員 <1>各30人(先着)<2>40組(抽選。1組5人まで) 料金 <1>200円(4回まで参加可。ポールレンタル代1回300円)<2>1組1,500円 申し込み <1>当日午前9時45分から同センター球技場管理棟で受け付けます。<2>往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、5月12日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 15面  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は4月12日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 5/12(日) 講座・教室 立花寺緑地リフレッシュ農園 親子料理講習  母の日に、手まりずし・吸い物を作ります。 日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883 対象 3~5歳と保護者のペア 定員 10組(先着) 料金 1組1,500円 申し込み 電話かファクスで、5月1日午前10時以降に同農園へ。 5/12(日)他 催し 市民体育館 <1>こどもの日記念 無料開放 <2>Sintex(マルアール)Tone(シンテックス トーン)~眠れる体づくり~  <1>バドミントンエリア、ニュースポーツエリアなど「あそびの広場」を設置します。<2>音楽に合わせて背骨を整えるエクササイズ教室です。 日時 <1>5月12日(日)午前9時30分~午後4時30分<2>6月20日~7月18日の木曜日午前10時~11時(連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139 対象 <1>18歳未満と保護者<2>18歳以上 定員 <1>なし<2>8人(抽選) 料金 <1>無料<2>3,500円 申し込み <1>不要<2>はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)で5月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 5/12(日)他 催し 桧原運動公園 <1>ひばるマルシェ<2>みんなのカフェ  <1>キッチンカーの出店やワークショップなど。しゃぼん玉遊びもできます。<2>参加者同士で交流します。飲み物や軽食の販売もあり。3歳以上を対象に、跳ぶ・走る・登るなどパルクールの動きを取り入れた体操教室も行います(午前11時~正午。未就学児は保護者と参加してください。先着20人程度。参加費650円)。いずれも雨天中止。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 5月<1>12日(日)午前11時~午後2時<2>13日(月)午前10時~午後3時(3時より早く終わる場合もあります) 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920 料金 入場無料 申し込み 不要 5/13(月)他 催し ギャンブル等依存症問題啓発週間パネル展  5月13日(月)、20日(月)、27日(月)には全国ギャンブル依存症家族の会福岡のメンバーが来場。相談にも対応します。 日時 5月13日(月)~27日(月)午前9時~午後5時(13日は正午から、27日は3時まで) 場所 あいれふ1階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 料金 無料 5/16(木) 催し 外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  メキシコ・クエルナバカ出身のロハス・バレラ・アレハンドラさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時30分~7時30分 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700 定員 33人(先着) 料金 500円(外国人留学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、5月1日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 5/16(木)他 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) 色から始まる立ち居振る舞い 自己を生き生きと表現するパーソナルカラー講座 日時 5月16日、30日、6月6日の木曜日午前10時~11時30分(連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 739-6081 定員 25人(先着) 料金 5,000円 申し込み 電話かファクスで、5月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し はかた伝統工芸館 博多人形節句人形展  端午の節句に合わせて、金太郎や童ものなどの博多人形約40点を展示・販売します。 日時 開催中~5月6日(月・休)午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 409-5450 FAX 409-5460 料金 入場無料 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時30分~翌朝6時30分 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時30分 内科▼午後7時~翌朝7時30分 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時30分 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時30分  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時30分に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 博多 441-0020 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 城南 831-7979 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 西 882-3145 内科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(5月前半の日曜・祝休日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 5月3日(金・祝) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 5月4日(土・祝) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 5月5日(日・祝) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区北原二丁目2-6) 電話 807-8811 5月6日(月・休) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 5月12日(日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 博多どんたく 港まつり 5月3日・4日は 東区演舞台へ  ゴールデンウィークの福岡のまちは「博多どんたく港まつり」で盛り上がります。東区は、香椎駅前西公園に演舞台を設置します。  東区演舞台では、子どもから大学生、高齢者まで、幅広い世代の団体・チームが参加し、ヒップホップ、日本舞踊などの踊りや、ジャズ、クラシックの演奏など、多彩なパフォーマンスが披露されます。  3日は東区の友好交流都市・安曇野(あずみの)市の特産品が当たるじゃんけん大会やヒーローショーなど楽しい催しがあります。4日には香椎高校吹奏楽部や和太鼓の演奏、東区民総踊りなどが、会場を盛り上げます。飲食ブースもあります。  詳しくは区ホームページ(「東区 どんたく」で検索)でご確認ください。  会場の香椎駅前西公園へは公共交通機関をご利用ください。  日時 5月3日(金・祝)・4日(土・祝)午前10時~午後3時30分 場所 香椎駅前西公園(香椎駅前2丁目・香椎保育所横) 問い合わせ 企画振興課 電話 645-1037 FAX 651-5097 みどりマーケット  アイランドシティ中央公園(香椎照葉4丁目)で植物や雑貨などを販売します。さらに、子どもも大人も楽しめる木工やキャンドル、植物のワークショップを実施。キッチンカーも登場します。詳しくはホームページ(「アイランドシティ中央公園」で検索)でご確認ください。  日時 5月11日(土)午前10時~午後4時 問い合わせ アイランドシティ中央公園管理事務所 電話 661-5980 FAX 672-6925 家族介護者のつどい  参加者同士が日頃の思いや悩み、経験を気兼ねなく語り合う交流会や、おむつの使い方講座、相談員による個別相談、福祉用具のミニ展示を行います。  日時 5月14(火)午後1時30分~3時30分 場所 なみきスクエア 対象 市内に住み要支援または要介護の認定を受けた人を在宅で介護している人 定員 20人 料金 無料 申し込み 住所・氏名・電話番号・催し名を電話かファクス、メールで問い合わせ先へ。5月13日(月)午後6時必着。 問い合わせ 福岡市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361 メール f_kaigon@fukuwel.or.jp 子育てリフレッシュ講座  骨盤ストレッチと、子育てに関する参加者同士の情報交換を行います。1人での参加、パートナーとの参加も可。託児もあります。  日時 6月17日(月)午前10時~12時 場所 東保健所 対象 区内に住む生後6カ月~3歳の子どもの保護者 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 住所・氏名・電話番号、託児希望の場合は子の名前と年齢を、問い合わせ先へ。6月3日(月)必着。 問い合わせ 東区社協事務所 電話 643-8922 FAX 643-8923 メール higashiku@fukuoka-shakyo.or.jp 樹木の適正な管理を  樹木が住宅や事業所等の敷地から道路にはみ出ていると、歩行者や車の通行の妨げとなります。また、信号や道路標識、カーブミラーが樹木に隠れて見えにくくなり、交通事故の原因にもなります。事故が発生した場合には所有者の責任が問われることもあります。定期的に剪定(せんてい)・伐採を行うなど、樹木を適正に管理しましょう。  問い合わせ 区維持管理課 電話 645-1056 FAX 632-8999 活力を創造するまち・東区 区長 平田 成人  4月1日に東区長に就任した平田です。  東区は人口約33万人と市内7区の中で最も多く、現在も増加が続いています。  鉄道や幹線道路、港湾など、交通・物流機能が集積し、アイランドシティや九大箱崎キャンパス跡地では新しいまちづくりが進んでいます。さらに、区内には特色ある大学が立地し、地域コミュニティに活気をもたらしています。  東区は海の中道や和白干潟、立花山など、豊かな自然環境にも恵まれています。また、金印が発見されたといわれる志賀島や、香椎宮や筥崎宮などの神社・仏閣、唐津街道の宿場町の箱崎・馬出など、歴史・文化を感じられるまちでもあります。  地域や大学などと連携し、豊かな自然・歴史・文化を生かしながら、生き生きと暮らせるまちづくりを進めてまいります。 リサイクルにご協力ください  区内にあるリサイクルボックスや区役所で回収する資源物情報を紹介するリーフレット「東区リサイクル情報」をなみきスクエア(千早4丁目)、コミセンわじろ(和白丘1丁目)、区生活環境課で配布しています。  区ホームページ(「東区リサイクル情報」で検索)でもリーフレットをダウンロードできます。資源物の回収についてホームページに詳しく紹介しています。  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1024 FAX 632-8999 東区の最新情報はSNSで  区は市政だよりのほか、ホームページでも情報を発信しています。区公式SNS(フェイスブック、エックス)アカウントをフォローすると、イベントなどの最新情報を確認することができます。  区ホームページ(「東区SNS」で検索)から、区公式SNSアカウントをフォローし、ご利用ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 ^ 福岡市政だより 5月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 来て、見て、参加して どんたく 博多区演舞台  5月3日(金・祝)と4日(土・祝)の2日間、福岡市民のお祭り「博多どんたく港まつり」が開催されます。今年のテーマは「届け!祭りの笑顔と元気!!」です。博多区役所南側広場には博多区演舞台が設置され、さまざまな団体がステージを盛り上げます。 ■多彩なパフォーマンスを披露  3日午前9時30分~午後3時、4日午前10時~午後3時に、和太鼓や踊り、博多にわか、歌などさまざまな団体が、和洋を問わず魅力いっぱいの演技を披露します。  3日は国の重要無形民俗文化財・博多松囃子の表敬、4日は市民の祭り振興会訪問団をお迎えして歓迎式典を行います。  演舞台の出演団体や出演時間については、ホームページ(「博多区演舞台」で検索)や、当日会場で配られるチラシをご覧ください。 ■博多松囃子が表敬  博多松囃子は、中世から正月祝賀の行事として博多の人々に受け継がれてきました。現在は、博多どんたくに合わせて行われています。  福禄寿(ふくろくじゅ)・夫婦恵比須(めおとえびす)・大黒天を仕立てた「三福神」と、舞姫が舞を披露する「稚児流」が博多の寺社や企業・商店を回ります。訪問先では、三福神が「祝うたァ」と叫び、それぞれのしきたりで祝います。  博多松囃子は、3日の午前9時30分ごろに演舞台に到着します(到着時間は当日の状況により前後します)。 ■専門学校生によるおもてなしも  演舞台の横では博多区内の4つの専門学校に通う学生らがブースを設けます。普段の学びの成果を生かしてコサージュ作りやハンドペイント、観光案内などで来場者をおもてなしします。  各ブースの内容と開催日時は次の通りです。  ▽ミニコサージュ作り=3日(金)午前10時~午後3時▽にわか面のハンドペイント=両日午前10時~午後3時▽英語・韓国語での観光案内、学生が制作した作品展=両日午前10時~午後3時  また、食生活改善推進員「ヘルスメイト」によるがめ煮の販売や、博多区役所1階にある「ママズカフェ」の軽食販売など、食事も楽しめます。  その他、博多民踊協会や博多区男女共同参画代表者会などで構成される「博多区市民どんたく隊」が、3日午後2時50分から博多区演舞台に出演します。  その後、午後4時45分ごろから、明治通り(呉服町~天神)に設けられたどんたく広場を練り歩きます。  5月3日、4日は博多区演舞台にぜひお越しください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1042 FAX 434-0053 博多区一人一花運動 ●パートナー花壇募集中  市では、店舗や会社、歩道、自宅の玄関先など、さまざまな場所で街を彩る花壇を「一人一花パートナー花壇」として登録しています。登録すると、▽名前入りのオリジナルプレートを配布▽花壇を市ホームページ(「一人一花パートナー花壇」で検索)で紹介▽花に関するイベントや体験講座などのお役立ち情報のメール配信―などの特典が受けられます。 ●花に関する作品を展示しています  区では、手入れが不要なフラワーアートや花の写真など、花に関する作品を募集しています。作品は、区役所1階に約1カ月間展示します。  詳しくは、公民館等で配布するチラシや区ホームページ(「博多区一人一花運動」で検索)をご確認ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1042 FAX 434-0053 ヘルスメイト養成教室 受講生募集  食生活改善推進員「ヘルスメイト」は、地域の人たちが健康に過ごせるよう、食生活や運動の大切さを伝えるボランティアです。  区は、管理栄養士などを講師として、食育や運動などについて講義や実習を行う「ヘルスメイト養成教室」を開催します。修了すると、ボランティア活動に参加できます。  日時 5月21日(火)、29日(水)、6月11日(火)、18日(火)、26日(水)、7月3日(水)、9日(火)、16日(火)午前10時~正午の全8回コース 場所 区役所5階集団指導室 問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 メール hakataku.eiyoukankei@city.fukuoka.lg.jp 対象 区内在住で地域でボランティア活動ができる人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メールで5月1日(水)午前10時以降に同課へ。 きんしゃい♪フレイル予防教室  フレイルとは、加齢とともに心身の活力が低下した状態をいいます。フレイルについて学んだ後、運動の実技を通して予防のポイントを学びます。  日時 6月4日(火)、11日(火)、17日(月)、25日(火)午前10時~正午の全4回 場所 区役所5階指導室 対象 介護保険サービスを利用していない区在住の65歳以上の人 ※申し込み時に簡単な問診があります。  定員 抽選で15人 料金 無料 問い合わせ・申し込み 5月17日(金)午後5時までに電話かファクスで区地域保健福祉課(電話 419-1100 FAX 402-1169)へ申し込みを。 ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定、参加者同士の交流会を行います。  日時 5月31日(金)午後1時30分~2時45分 場所 区役所5階集団指導室  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 402-1169 対象 区内在住の今年2月~3月生まれの第1子とその母親  定員 先着20組 料金 無料 申し込み 5月1日(水)午前9時30分から5月10日(金)までに区ホームページ(「博多区 ほやほやママの子育て教室」で検索)内の申込フォームで受け付け。 持参 母子健康手帳、子どもの身の回りで必要なもの ^ 福岡市政だより 5月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 災害に強いまちづくりを目指して 簀子地区で中央区市民総合防災訓練  3月2日に簀子自治連合会、中央区役所、(株)桜十字、JR九州主催の市民総合防災訓練が、りすのこスクエア(大手門三丁目)で行われ、一般市民や関係者など総勢3百人が参加しました。  当日は、午前9時に市内で最大震度6強の大規模地震が発生したという想定の下、訓練参加者は収容避難所になっているすのこ体育館に避難してきました。  ●避難所の設営を訓練  訓練参加者は、市や地域が保管している避難所用のテントやマットを広げ、スタッフの指示に従い、参加者自身で組み立てから片付けまでを行いました。参加者からは「最初は難しかったけれど、慣れてくると簡単に作ることができた」「マットに空気を入れるのが大変だった」などの声が聞かれました。  ●非常持ち出し品の展示解説と防災ゲームも  災害発生時に持ち出しが必要な物品の展示コーナーでは、防災についての啓発活動を行う「博多あん・あんリーダー会」による解説が行われました。また、災害時を想定し、自分が取るべき行動について考える防災シミュレーションゲームも行われ、参加者は究極の状況でいろいろなことを総合的に判断することの難しさを痛感していました。  ●マンホールトイレの機能を紹介  芝生広場では、マンホールトイレの設置訓練が行われました。  広場に仮設トイレ用のマンホールを整備し、簡易便座とテントを用意すれば、断水時でも迅速に水洗トイレ機能が確保できることが紹介されると、参加者は熱心に説明を聞いていました。  訓練を主催した市民総合防災訓練実行委員長の井原石雄さん(67)は「多くのみなさんに参加してもらい、防災意識が高まったと思います。いつどこで災害が発生するかわからないので、今後も地域で定期的に避難訓練を行いたいと思います。今日の訓練に参加できなかった人も次回はぜひ参加してください」と呼び掛けていました。  問い合わせ 区総務課  電話 718-1056  FAX 714-2141 第63回博多どんたく港まつり中央区演舞台in福岡大名ガーデンシティを開催します!  5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に「博多どんたく港まつり」が開催されます。  地域で活動中の団体が「中央区どんたく」の演舞台(福岡大名ガーデンシティパーク)で歌や太鼓、踊りなどを披露します。今年は昨年より会場を広げ、芝生の広場全面を使用します。キッチンカーが新たに出店し、飲食スペースも設けます。また、演舞台では、スペシャルゲストとして歌手のfumikaやお笑いコンビのしゃかりきが登場し、ステージを盛り上げます。ぜひ、お越しください。  日時 5月3日(金・祝)午前10時~午後5時、4日(土・祝)午前10時~午後4時  詳しくは区ホームページ(「中央区どんたく」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 区企画振興課(市民の祭り運営委員会事務局) 電話 718-1055 FAX 714-2141 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんの成長や赤ちゃんとの関わり方について学びます。  日時 6月7日(金)午前10時30分~正午(受け付けは10時から) 場所 あいれふ5階保健指導室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(2月~4月生まれ)とその保護者1人 定員 先着16組程度 料金 無料 申し込み 5月7日(火)~31日(金)までに電話で申し込んでください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園内にある健康パークステーションで、健康スポーツコミュニケーション学科の学生が月に1回、健康講座を実施します。  簡単な準備運動の後に、毎月さまざまなスポーツが楽しめるほか、健康遊具の使い方も指導します。  日時 5月10日(金)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目) 対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 須崎公園を閉鎖しています  現在工事中の須崎公園は、令和7年3月の供用開始に向けて、全面閉鎖しています。  災害など有事の際は、地域の避難場所として、福岡市民会館の屋外スペースをご使用ください。  問い合わせ 市政策課 電話 711-4446 FAX 733-5590 アクティブシニアのための運動教室(初夏コース)  講話でフレイル(加齢による心身の虚弱)についての知識を深め、予防のポイントを運動実技で学びます。 ※体力測定あり。  日時 6月5日、19日、7月3日、17日の水曜日、午前10時~正午、全4回 場所 あいれふ5階健診フロア(舞鶴二丁目) 対象 全4回とも参加できる区内に住む65歳以上で、介護保険サービスを受けていない人(簡単な問診あり。運動を行うため、問診結果によっては参加不可の場合があります) 定員 抽選で15人 料金 無料 問い合わせ・申し込み 5月15日(水)までに電話かファクスで区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 ※申し込みは年度に1コースのみ。春コースに参加した人は申し込みできません。 初心者向けエクセル講座  パソコン初心者のためのエクセル初級講座です。パソコン用語やキーボードの使い方を基礎から学び、エクセルを使った簡単な計算や表の作成などを行います。  スタッフが随時サポートするためパソコン初心者でも安心して楽しく学べます。  日時 6月7日~7月5日の毎週金曜日、全5回。午後2時~4時 場所 中央市民センター2階視聴覚室(赤坂二丁目) 対象 パソコンを持参して、全5回とも参加可能で、文字入力ができる人 料金 3,000円(5回分、テキスト代金含む) 定員 先着20人 持参 エクセルがインストールされたノートパソコン 申し込み 5月1日(水)午前9時以降に電話、ファクス、来館で同センターへ。ホームページ(「福岡市立中央市民センター」で検索)でも受け付けます。 問い合わせ 同センター 電話 714-5521 FAX 714-5502 よかドック(特定健診)を受けましょう  「よかドック」は市の国民健康保険に加入する40~74歳を対象にした生活習慣病予防のための健診です。血液、尿、心電図などの検査が500円で受けられます。受診には保険証と受診券が必要です。詳しくは、市ホームページ(「けんしんナビ 福岡市」で検索)をご確認ください。 問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1123 FAX 725-2117 区役所職員を装った電話にご注意ください  区役所職員を装って「還付金がある」などの電話をして、銀行口座などについて聞き出そうとするニセ電話が発生しています。ご注意ください。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 5月は活動強化月間 民生委員・児童委員の活動を紹介  民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱を受け、地域の皆さんからの生活や福祉に関する相談に応じ、支援を行うボランティアです。  委員は、高齢者や障がい者のいる世帯、子育て世帯などを対象に訪問活動を行っています。訪問活動を通じて、住民の近況を確認し、相談内容によっては、住民を行政や専門機関につなぐパイプ役を担います。  また、行政や関係機関が提供するサービスの紹介をはじめ、直近で起きている事故や犯罪への注意喚起も行います。  その他にも、住民の居場所づくりのためのサロン活動や登下校時の子どもを見守るあいさつ運動などを行っている委員もいます。  委員には、地域の実情をよく知る人が自治協議会等から推薦され、選出されます。 老司校区の活動  老司校区では、13人の民生委員・児童委員が活動しており、訪問や見守り活動、月に1回のふれあいサロンの運営等を行っています。  同校区で活動する橋本佳津子(かつこ)さんは「地域の人から感謝の言葉をもらえることがやりがいになっています。これからも地域のために活動していきたいです」と話しました。  訪問を受けた人は「いつも声を掛けてもらえるので、身近な相談相手として頼りにしています」と話しました。  民生委員・児童委員には守秘義務があり、相談者の秘密は守られます。お住まいの校区の担当委員について知りたいときは、下記問い合わせ先へご連絡ください。 【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 559-5131  FAX 559-5135 新区長からご挨拶 安全・安心で暮らしやすいまちへ  4月1日付で南区長に就任した内藤玲子です。  南区は、区内や周辺に七つの大学や短期大学が集まる文教地区であり、那珂川や油山、鴻巣山(こうのすやま)などの自然環境にも恵まれているくらしのまちです。  このような南区の特色を生かし、地域の皆さんをはじめ、大学や企業との「共創」による地域コミュニティづくりや子育て支援の充実、地域防災力・防犯力の向上等に取り組みます。  また、区役所に来られる方に寄り添ったサービスを提供できるよう、職員一丸となって、ぬくもりのある南区役所の実現を目指してまいります。  皆さんの声を聴きながら、住みよいまちづくりを進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 参加募集 ヘルスメイト養成教室 ~私たちの健康は私たちの手で~  食生活改善推進員(ヘルスメイト)は、地域の人が健康な毎日を過ごせるように食生活や運動の大切さを広めるボランティアです。  ヘルスメイト養成教室では、ヘルスメイトとしての活動に必要となる栄養に関する基礎知識を身に付けます。日本人の食生活の現状と問題点、運動や休養についても学びます。  日時 6月4日~7月30日の毎週火曜日、全9回。午前9時30分~正午(調理実習の日は午後1時まで) 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 対象 区内に住む18歳以上の人 定員 先着30人 料金 無料 持参 筆記用具等 申し込み 電話またはファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ 参加募集 5/29(水) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて育児をする新米ママを対象に、赤ちゃんとのふれあい遊びや子育てミニ講話、交流会を行います。  日時 午前10時~11時30分 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 559-5135 対象 区内に住む今年2月~3月に生まれた第1子とその母親 定員 先着25組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、赤ちゃんに必要な物 申し込み 5月8日(水)午前9時30分~28日(火)午後5時に区ホームページ(「福岡市南区 新米ママ」で検索)で申し込み 7/7(日) 〈募集〉アビスパ福岡を親子で応援しよう!  京都サンガF.C.戦(午後7時キックオフ)で次の<1><2>に参加する人を募集します。 <1>試合観戦<2>親子サッカー教室(試合前に開催)  場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 問い合わせ アビスパ福岡 電話 674-3020 FAX 674-3022 対象 区内に住む<1>子ども(小学生~高校生)とその保護者(高校生同士の応募も可)<2>小学1・2年生の子どもとその保護者 定員 <1>400人<2>25組 料金 無料 申し込み 6月16日(日)までにホームページ(「アビスパ福岡 親子観戦」で検索)で申し込み。当選者にのみ、6月21日(金)までにメールで通知  詳細は、同ホームページでご確認ください。 参加募集 南市民プール 春のヨガ教室  さまざまなポーズや独特な呼吸法、瞑想(めいそう)を組み合わせてヨガを行います。リラックスしながら、体の柔軟性や筋持久力を向上させませんか。  日時 5月25日~6月29日の毎週土曜日の午前10時~11時(全6回) 場所・問い合わせ 南市民プール 電話 561-6011 FAX 561-3993 対象 18歳以上 定員 先着12人 料金 5,100円 持参 タオル、飲み物、動きやすい服 申し込み 5月1日(水)午前9時30分から、電話または2階事務所にて受付 5/3(金・祝)4(土・祝) 博多どんたく南区演舞台 ぜひご来場ください  西鉄大橋駅西口広場に設置されたステージで、2日間にわたって、地域のサークルなど過去最多の48団体がダンスや太鼓、歌などを披露します。  4日のフィナーレでは「総踊り」を開催します。総踊りはどなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。  演目などの詳細は、区ホームページ(「南区どんたく」で検索)をご確認ください。  日時 ▽3日午前10時30分~午後4時30分▽4日午前11時~午後4時30分 ※プログラムの時間は前後する場合があります。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 559-5014 参加募集 5/11(土) 6/1(土) 南市民センター ロビーコンサート  南市民センターで、ロビーコンサートを開催します。出演者は以下の通りです。 【5月11日(土)】<1>二胡キチカルテット<2>Ensemble(アンサンブル)-K 【6月1日(土)】<3>和胡隊<4>福岡第一高校音楽科クラシック演奏部  日時 <1><3>正午<2><4>午後3時(各30分) 問い合わせ 南市民センター 電話 561-2981 FAX 511-9721 料金 無料 申し込み 不要  詳細は、ホームページ(「福岡市南市民センター イベント」で検索)でご確認ください。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話833-4053 FAX844-1204 片江校区 スプリングフェスティバル 子どもが活躍する地域を目指して  片江校区青少年育成連合会は、3月23日に片江小学校で「スプリングフェスティバル」を開催しました。このイベントは、子ども会の活動を支える中高生「ジュニアサポーター」が中心となって企画したものです。 昼の部 中高生と小学生が協力して運営  手作りの小物を販売するバザーやゲームコーナー、桜の花や葉の形をした紙に願い事を書いてつるすことができる「願い事の木」などが設けられ、多くの地域住民でにぎわいました。  「子どもリーダー」として活動する子ども会の小学6年生もバザーの運営を任され、笑顔で来場者に声を掛けるなど、中高生のサポートを受けながらしっかり役目を果たしていました。  中高生が地域の人と楽しそうに話をしたり、できることを自分で見つけて、てきぱき動いたりする姿を見て、小学6年生は「中学生になってもジュニアサポーターとして活動を続けたいです」と話していました。 夜の部 感動を届けた空飛ぶランタン  中高生たっての希望で、100基の「空飛ぶランタン」が会場に浮かべられました。真っ暗な会場は、空中のランタンと地域の子どもたちが手作りした置き型のランタンで優しい光に包まれ、「きれい」「感動する」などの声が上がりました。  同校区青少年育成連合会の杉谷祥代会長は「中高生が積極的に小学生をサポートしてくれました。イベントで活躍する先輩の姿を見て、地域で活動を続けたいと思う子どもが増えるとうれしいです」と話していました。 【問い合わせ先】  区企画振興課  電話 833-4065  FAX 844-1204 お知らせ・参加者募集 博多どんたく港まつり 城南区演舞台へきんしゃい!  区役所東側広場に、今年も博多どんたく港まつり城南区演舞台を設置します。区内を中心に活動する団体のダンスや日本舞踊、楽器演奏などが披露されるほか、地域団体によるバザーもあります。  日時 5月3日(金・祝)午前10時~午後3時30分、4日(土・祝)午前10時~午後3時 場所 区役所東側広場 問い合わせ ふれあい城南運営委員会事務局(区企画振興課内) 電話 833-4065 FAX 844-1204 城南区健康長寿100歳チャレンジ 福岡100 初心者ピラティス教室  身体の調子の整え方や健康づくりについて学べる、ピラティス初心者向けの教室です。  日時 5月27日(月)午前11時~正午 場所・問い合わせ 城南市民プール 電話 863-7098 メール p-jonan@central.co.jp 対象 18歳以上 定員 先着10人 料金 無料 申し込み 5月1日午前9時~26日に問い合わせ先に電話するか来所で申し込みを。 はじめてのスロージョギング(マルアール)  楽しくゆっくり走る、スロージョギングを学びます。自分に合ったペースで無理なく続けられる運動に取り組んでみませんか。  日時 5月31日(金)午前10時~11時30分 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 対象 区内に住むか通勤する18歳以上 定員 先着15人 料金 無料 申し込み 5月1日午前9時~28日に電話または区ホームページ(「城南区 スロージョギング」で検索)の専用フォームからお申し込みください。 城南市民プールの教室 <1>小学生水泳教室  日時 6月2日~30日の日曜日、午前10時~正午、全5回 対象 クロールで25m泳げない小学生 定員 抽選30人 料金 4,000円 <2>親子水なれ教室  日時 6月2日~30日の日曜日、午後2時~4時、全5回 対象 4~6歳の幼児と保護者 定員 抽選8組(16人) 料金 4,000円 《共通事項》  場所・問い合わせ 同プール 電話 863-7098 メール p-jonan@central.co.jp 申し込み 5月23日まで(必着)に来所または往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて同プールへ。 アビスパ福岡を応援しよう! 試合観戦とサッカー教室に親子を招待 <1>親子無料観戦招待  サガン鳥栖戦に親子を招待します。  日時 6月16日(日)午後3時30分キックオフ 対象 区内に住む高校生以下の子どもと保護者(1家族最大4人) 定員 抽選400人 <2>親子サッカー教室  アビスパ福岡の選手やコーチからサッカーを学べる教室です。  日時 6月16日(日) ※開始時間は、後日当選者へ連絡(終了後に試合を観戦します)。 対象 区内に住む小学1、2年生と保護者(2人1組) 定員 抽選25組(50人) ※<1>親子無料観戦招待の当選者の中から抽選。 《共通事項》  問い合わせ アビスパ福岡 電話 674-3020 FAX 674-3022 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 料金 無料 申し込み 5月12日までに専用フォームからお申し込みください(1家族1回まで)。  ※当選者のみメールで通知します。 ニュースポーツ用具を貸し出します  区は、子どもから高齢者まで楽しめる「ニュースポーツ」に親しんでもらおうと、モルックやボッチャなど、16種類のニュースポーツ用具等を貸し出しています。詳細は区ホームページ(「城南区 ニュースポーツ」で検索)で確認を。  ●鳥飼校区で活動している「シニアクラブトリヨン」の堀 充博会長に話を聞きました。  毎月、「ボッチャ」を通じた交流会を行っています。誰でも気軽に楽しめるのが魅力です。健康づくりに役立つだけでなく、参加者同士の交流も深まり、皆さんの笑顔が増えたように感じます。もっと多くの人にニュースポーツの楽しさを知ってもらえるとうれしいです。  問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4065 FAX 844-1204 対象 地域で活動する団体 料金 無料 申し込み 区ホームページから申し込むか、電話または来所で問い合わせ先へ。 5月12日(日)は「民生委員・児童委員の日」 民生委員・児童委員は住民の身近な相談相手です。介護や子育てなどの悩みや心配ごとがあれば気軽にご相談ください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4111 FAX 822-2133 ^ 福岡市政だより 5月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 地域の福祉を支える 民生委員・児童委員  民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱を受けたボランティアです。誰もが安心して暮らせるよう、地域の高齢者や子ども、障がいのある人を見守り、福祉サービスや子育て支援等に関する情報提供を行っています。  また、日常生活の心配事についても相談に乗り、内容に応じて行政機関や専門機関につなぎます。民生委員には守秘義務があり、相談内容や個人情報が他人に伝わることはありません。  区民生委員児童委員協議会副会長・藤川幹(つよし)さん(73)に話を聞きました。  私は、四箇田校区と田村校区を担当する第9地区で活動しています。  四箇田校区では、公民館や自治協議会等の団体と「カフェしかた」を共催し、毎月、高齢者向けの講座やニュースポーツ体験などを行っています。おしゃべりを楽しみながら、元気にしているか、心配なことはないかなど声を掛けています。  第9地区には23人の民生委員がいます。私は、建築関係の営業の仕事を退職後、「市民参加型後見人」の講座の受講をきっかけに、福祉に関わる活動を始めました。他にも、子育て中の委員などさまざまな委員が活動しています。困ったことがあれば、地域の民生委員に気軽にご相談ください。  地域の委員を知りたいときは下記にお問い合わせください。 【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 833-4361  FAX 833-4349 博多どんたく港まつり 早良区西新演舞台へきんしゃい  「博多どんたく港まつり」早良区西新演舞台を、今年も設置します。約60団体による和太鼓や日本舞踊、ダンスなど多彩なステージのほか、サザエさんが登場する「お楽しみじゃんけん大会」や飲食物の出店もあります(雨天時はサザエさんの登場なし)。  プログラムを掲載したパンフレットを、区役所や各公民館、サザエさん商店街通りの店舗で配布します。小学生以下が参加できるガラポンくじ抽選券付きです。 日時 5月3日(金・祝)、4日(土・祝)  午前10時~午後4時30分(予定) 場所 早良区西新演舞台(西新駅北駐輪場)  ※設営等のため、5月1日(水)~5日(日・祝)は西新駅北駐輪場の利用ができません。 ◆早良区どんたく隊がパレード  4日(土・祝)に早良区どんたく隊が「サザエさん商店街通り」をパレードします。午前9時45分に早良区役所を出発し、藤崎通り・高取・中西・西新中央の各商店街を通って演舞台まで練り歩きます。「早良区音頭」や「博多どんたく」のにぎやかな音楽と共に、子どもたちと花笠や法被を身に着けた参加者が祭りを盛り上げます。演舞台到着後は会場全体を取り囲んで総踊りを行います。 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 早良区 安全・安心フェスタ  交通安全教室やはしご車試乗体験、スタンプラリーなど、体験しながら防災・防犯・交通安全について楽しく学ぶイベントです。パトカーや消防車などの車両展示や福岡管区気象台による防災講話、消防音楽隊によるコンサートなどもあります。 ※天候により、内容が変更、中止になる場合があります。 日時 5月25日(土) 午前10時~午後1時 場所 ともてらす早良 料金 無料 ◆はしご車試乗体験 対象 区内に住むか通学する身長120センチ以上の子ども(小学生以下) 定員 抽選20人 申し込み 5月1日(水)~15日(水)に区ホームページ(「早良区安全・安心フェスタ」で検索)の申し込みフォームで申し込みを。当選者にのみ5月16日(木)にメールと電話で通知します。 ※当日スタンプラリーに参加し、指定時間に本部テントに集合した人も、抽選で10人参加できます。 問い合わせ 区総務課 電話 833-4304 FAX 833-4388 みんなで楽しむ着ぐるみ人形劇 「ぶんぶく茶がま」  おなじみの童話「ぶんぶく茶がま」を、劇団「TEAM(チーム)虹」が上演します。 日時 6月9日(日) 【午前の部】午前11時~正午 【午後の部】午後2時~3時 場所・問い合わせ 早良市民センター  電話 831-2321 FAX 831-2355 定員 各先着500人 料金 無料 申し込み 5月1日(水)以降にホームページ(「早良市民センター」で検索)から申し込むか、同センター窓口で申し込みを。(1回の申し込みで4人まで受け付け) 子育て教室  市児童家庭支援センター「はぐはぐ」の刀根由紀子さんを講師に招き、子育て教室を開催します。  子育ての悩みは人それぞれで、不安を感じることも自然なことです。講師を交えて、保護者同士おしゃべりをしながら、自分に合った子育ての方法を見つけてみませんか。 日時 6月20日(木)、6月27日(木)、7月4日(木) 午前10時~正午(全3回) 場所 早良市民センター 問い合わせ 区子育て支援課  電話 833-4398  FAX 831-5723 対象 0歳~小学生の保護者 定員 抽選15人程度 料金 無料 託児 生後3カ月以上 申し込み 5月31日(金)までに、電話かファクスで、住所、氏名、連絡先、託児利用の有無を同課へ。 元気シニアの運動教室 ~フレイルを予防しよう!~  フレイル(加齢や病気で体力が低下し要介護になりやすい状態)を予防するための運動や栄養、歯の手入れ方法などを学びます。 日時 6月14日(金)、6月28日(金)、7月12日(金)、7月26日(金) 午前10時~正午(全4回) 場所 次郎丸会館(次郎丸五丁目4-42) 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 医師から運動制限を受けておらず、介護保険サービスを利用していない65歳以上の人 定員 抽選15人 料金 無料 申し込み 5月15日(水)までに電話かファクスで住所、氏名、電話番号を同課へ。 早良市民プールの教室  基本が中心の初心者向け水泳教室です。 <1>キッズ水泳教室 日時 6月8日~29日の土曜日 午前10時~11時30分(全4回) 対象 25m泳げない小学3~5年生 <2>大人の水泳教室(クロール) 日時 6月10日~7月1日の月曜日 午後7時~8時30分(全4回) 対象 18歳以上 【<1>、<2>共通】 場所・問い合わせ 早良市民プール  電話 841-1080 FAX 846-6528 定員 各教室抽選8人 料金 各教室4,000円 申し込み <1>は5月10日(金)、<2>は5月14日(火)までに、往復はがき(〒814-0004 曙一丁目3-15)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて同プールへ。 ^ 福岡市政だより 5月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 ゴーヤとアサガオの種を配布します  つる性植物で作る「緑のカーテン」は、室内に差し込む日差しを適度に遮ることができる省エネ対策です。5月1日(水)から区生活環境課と1階相談窓口付近で配布します。一人一袋まで。なくなり次第終了します。 博多どんたく港まつり  5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に「博多どんたく港まつり」が開催されます(本紙4面に関連記事)。  西区では、区役所駐車場に「西区演舞台」が設置されます。合計37団体によるダンス、演奏、コーラスなどが披露される他、飲食店の出店や、さまざまな景品が当たる抽選会(要引換券)もあります。  また、3日午前11時30分~正午には、舞鶴高校吹奏楽部による演奏や姪浜駅前南側広場で総踊りが行われます。総踊りはどなたでも参加できます。気軽に踊りの輪に加わってお楽しみください。  5月2日(木)午後6時~5日(日・祝)午後6時は、区役所駐車場は使用できません。来場の際は公共交通機関をご利用ください。詳しくは区ホームページ(「西区どんたく」で検索)で確認を。 日時 5月3日(金・祝)、4日(土・祝)両日とも午前10時30分~午後4時 場所 西区役所駐車場 問い合わせ 西区イベント推進会議事務局(区企画振興課内) 電話 895-7033 FAX 885-0467 区の魅力を生かすまちづくり 新・西区長 大園 喜代香  4月に西区長に就任しました。  西区は、三つの島を有し、海岸線や緑豊かな山並みが美しい、自然豊かな地域です。史跡も多く、伝統行事が脈々と受け継がれ、人々の温もりを実感できるまちでもあります。  このような歴史と文化に根付いた西区の魅力を生かしながら「安全で安心して生き生きと暮らせるまち」を目指し、皆さんと一緒になって地域防災力の強化や地域で支え合う仕組みづくりなどを進めるとともに、ぬくもりのある区役所の実現に向け、取り組んでまいります。 西区まるごと博物館 能古島「西区の宝」ウオーク  「西区の宝」に認定されている能古博物館や、「のこのしまアイランドパーク」など能古島の見どころを歩いて巡ります(小雨決行)。 日時 5月26日(日)午前8時45分~午後1時 場所 能古島(集合:市営渡船姪浜旅客待合所、解散:のこのしまアイランドパーク) 定員 抽選で50人 料金 高校生以上900円、小・中学生400円、3歳以上の幼児250円(各施設入場料含む。渡船料は自己負担) 申し込み・問い合わせ 区ホームページ(「西区能古島ウオーク」で検索)またはメールにイベント名、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、5月13日(月)必着で西区まるごと博物館推進会事務局(区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。結果通知を当選者のみ5月17日(金)までに発送します。 西消防少年団 団員募集  消防少年団員になると、消防士や消防団員と一緒に防火・防災に関する知識や必要な技術を身に付けることができます。土日を中心に毎月1~2回活動。消防署の見学やはしご車試乗のほか、出初式に参加することもできます。 対象 区内に住むか通学する小学4~6年生 問い合わせ 西消防署予防課に電話(電話 806-0642)またはメール(メール nishi-yobo.119@city.fukuoka.lg.jp)でお問い合わせください。 暮らしの中の人権講座  区は人権について考えるきっかけにしてもらおうと、下記の通り講座を開催します。ぜひご参加ください。 日時 テーマ 講師 <1>6月7日(金) 午後2時~4時 電子メディアの子どもへの影響 九州医療センター小児科顧問 佐藤和夫氏 <2>6月19日(水) 午後3時~5時 生活困窮を抱える家庭への支援 九州女子短期大学教授 宮嶋晴子氏 <3>配信期間 7月10日(水)~8月9日(金) 部落問題の現在とこれから(ウェブ講演会) 関西大学教授 内田龍史氏 場所 <1>・<2>西市民センター3階会議室 定員 <1>・<2>先着100人<3>先着200人 申し込み <1>・<2>電話(電話 891-7021)またはメール(メール main@nishi-civic-center.jp)に希望する開催日、氏名、電話番号を書いて申し込みを。空きがあれば各開催日の2日前まで申し込み可。<3>メール(メール main@nishi-civic-center.jp)に氏名、「ウェブ講演希望」と書いて、配信開始日の2日前までに申し込みを。いずれも5月1日(水)から受け付け。 問い合わせ 西市民センター 電話 891-7021 FAX 891-0503 アビスパ福岡親子観戦招待・親子サッカー教室  <1>サガン鳥栖戦に招待します。 対象 区内に住む高校生以下と保護者(1家族4人まで) 定員 抽選で400人<2>親子サッカー教室後、試合観戦します。 対象 小学1~2年生の児童と保護者(1家族2人まで) 定員 抽選で25組  【<1><2>共通】 日時 6月16日(日)午後3時30分キックオフ ※<2>は後日当選者に連絡 場所 ベスト電器スタジアム 料金 無料 申し込み 5月12日(日)までに申し込みを。 問い合わせ アビスパ福岡 電話 674-3020 FAX 674-3022 イオンマリナタウン店 パーク&ライド利用者募集  パーク&ライドとは、郊外にマイカーをとめ、公共交通機関に乗り換えて目的地に向かう環境に優しい取り組みです。詳細は、ホームページ(「マリナタウン パーク&ライド」で検索)で確認を。 定員 20台 料金 月額4,400円 問い合わせ 市交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590