現在位置:福岡市ホームの中の中央区の中の魅力・観光の中の中央区みどころ情報発信館からパサージュ広場の彫刻
更新日: 2018年8月15日

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【パサージュ広場の彫刻】

買い物客を迎える3つの彫刻

カバの親子の画像

カバの親子


 大丸福岡天神店のパサージュ広場では、3つの彫刻が買い物客を迎えます。最も国体道路側にある彫刻が「カバの親子」です。福岡県生まれの彫刻家・柴田善二氏の作品です。親カバと子どものカバが散歩しているところを表現したものでしょうか。親カバが大きな口を開けて何をしているのでしょう。子どものカバの様子から見て、外敵が来たとは思えません。散歩に疲れて、大きなあくびでもしているのかな。親カバの背中の上には一羽の小鳥が止まっていて、のんびりとした雰囲気です。

 ここでふと、与謝蕪村の「春の海 ひねもすのたり のたりかな」という句が頭に浮かびました。カバが人間に対して「そんなにあくせくと働かず、休んでいきんしゃい」と言っているように感じられます。



リトル・ガールⅢの画像

リトル・ガールIII


バランス・アンド・オリエンテーションの画像

バランス・アンド・オリエンテーション


 3つのうち真ん中にある彫刻が、イギリスの彫刻家・リン・チャドウィック氏の「リトル・ガールIII」。福岡市役所側にある彫刻が、インドネシア出身の彫刻家・グレゴリウス・シッダルタ・スーギョ氏の「バランス・アンド・オリエンテーション」です。「バランス・アンド・オリエンテーション」には4つの顔がありますが、4つの顔は正しく東西南北の方向を向いています。