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更新日: 2018年8月22日

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【黒田家別邸跡碑】


豪壮な構えだった黒田家別邸



黒田家濱町別邸跡碑の写真


黒田家濱町別邸跡碑


黒田別邸武具櫓の古写真の画像

黒田家別邸武具櫓の古写真


 舞鶴三丁目にある市消防本部横の駐車場の一角に石碑が立っています。明治になって、旧福岡藩主の黒田家が敷地約3千坪の別邸を構えた場所で、石碑には「黒田家濱町別邸跡」と書かれています。

 別邸は大正になって大修築が行われました。福岡城内の門や櫓もいくつか敷地内に移されて、豪壮な構えを見せていましたが、残念ながら昭和20年の福岡大空襲で消失してしまいました。

 碑に書かれた「濱町(はまのまち)」は、この辺りの旧町名です。古くは「煙草(多葉粉)町」と呼ばれていましたが、たびたび火災が起き、元文年間(1736年頃)、町の北側に美しい砂浜の海岸が続いていたことから濱町(浜町)と改められました。
 
 現在、昔の砂浜には那の津通りが走っています。








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