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更新日: 2010年2月4日
 福岡地域史講座 第5回 講演会

福岡藩大儒 亀井南冥伝

-筑前亀井学の成立-

 亀井南冥(1743-1814、諱は魯、字は道載、通称は主水、南冥はその号)は江戸時代後期の福岡藩を代表する儒医学者である。彼の儒学思想は、息子昭陽をはじめ、広瀬淡窓・旭荘兄弟、高場乱・頭山満ら幕末・維新期の人物にまで影響を及ぼしたといわれている。
 しかしながら、同藩前期の大儒・貝原益軒(1630-1714)に比べ南冥の知名度が低いのはなぜだろうか。本講演では、南冥の修学過程、福岡藩藩校設立の経緯、彼の学統の継承者(弟子・門人など)などに関して平易に解説する。
亀井南冥
 亀井南冥像(部分)
  (財)亀陽文庫能古博物館所蔵

論語語由2論語語由1

           南冥著『論語語由』
       (『亀井南冥昭陽全集第1巻』所収)

 と き 平成22年3月21日(日) 午後2時~4時

 ところ 福岡市立中央市民センター(ホール)
      定員:500人(先着順)

 入場無料・申込み不要

 講師:吉田 洋一 
先生(久留米大学文学部准教授)

1970年、飯塚市生まれ。久留米大学大学院比較文化研究科後期博士課程満期退学。柳川市史編纂係、佐賀県立佐賀城本丸歴史館勤務の後、2006年、久留米大学文学部専任講師。久留米市文化財収蔵審議委員、鳥栖市文化財審議委員、荒尾市史編集委員など。専攻は日本近世儒学史・医学史。著作「亀井南冥の医学思想」(『洋学8』2000年、所収)、「福岡藩の医学―亀井南冥を中心に―」(『からふね往来』2009年、中国書店、所収)、『中津市歴史民俗資料館史料叢書』(中津市教育委員会、2000年~以下続刊)など。







吉田洋一先生  

中央市民センターの地図★地下鉄「赤坂駅」2番出口及び西鉄バス「赤坂門」バス停から徒歩5分、国体道路「警固町」バス停から徒歩3分。

問い合わせ先

部署: 中央区 区政推進部 市民センター
住所: 福岡市中央区赤坂2丁目5の8
電話番号: 092-714-5521
FAX番号: 092-714-5502
E-mail: shimin-c.CWO@city.fukuoka.lg.jp
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