本文へジャンプ
福岡市中央区文字サイズ
文字を小さくする文字の大きさを標準に戻す文字を大きくする
音声読み上げ・ふりがな機能を利用する福岡市トップページへ
中央区の取り組み区役所と関連施設魅力・観光くらしの情報まちづくり
現在位置:HOMEの中の中央区の中の中央区の魅力・観光情報の中の中央区みどころ情報発信館から宇賀神社
更新日: 2009年12月28日

【宇賀神社】


赤い鳥居が印象的な宇賀神社

宇賀神社の拝殿

宇賀神社の拝殿
 大宮2丁目の高宮公民館や一本木公園に隣接して、ひっそりと立っている宇賀神社。旧称は一本木神社または黒田稲荷といいます。


 参道は150メートル以上もあり、参道の入り口は高宮通り沿いにあります。大通り沿いに突如として現れる真っ赤な五の鳥居と、「黒田稲荷参道」と書かれた石柱が印象的です。


 マンションや民家に囲まれた細い参道を行くと、赤い四の鳥居、石造りの三の鳥居、またまた赤い二の鳥居があり、最後に境内の簡素な鳥居をくぐると、ようやく拝殿にたどり着きます。


 宇賀神社が鎮座する地は昔、那珂郡平尾村の「一本木」と呼ばれた所だったようで、その地名の由来は、この地に大きなタブの木(イヌクス)があったことによると「筑前国続風土記」に記されています。


 拝殿の表に掲げられた「宇賀神社」の扁額は明治6年のもので、ほかにも拝殿の中にあるお賽銭箱や馬の像、絵馬、黒田家の紋章が入った提灯など、時代を感じさせてくれるものがあります。


 「稲荷」は五穀を司る神様だということで、毎月1日と15日には野菜が奉納されます。また、元旦にはぜんざいが振る舞われるそうです。


 お会いした社務所の方が「最近は若い人たちの参拝が増えましたが、それもマンションが多くなったせいかなあ。昔はこの辺りも静寂な場所でした」と話してくれました。
高宮通り沿いの五の鳥居

高宮通り沿いの五の鳥居
奥に小さく見えるのが四の鳥居
 
地図を表示(福岡市Webまっぷへ)

歴史ジャンルへ戻る

      
このホームページについて | アクセシビリティについて | 個人情報の取り扱いについて | リンク・著作権等
Copyright(C)2008 Fukuoka City All Rights Reserved