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更新日: 2009年12月28日

【ガダルカナル島戦士の碑】


ガダルカナル島の戦いでの戦死者を悼む碑

ガ島戦死之碑

ガ島戦死之碑
 谷公園の石段を上った所に陸軍墓地があります。日露戦勝の記念に造営され、多くの記念碑が残っています。


 その陸軍墓地の一角に、ガ島(ガダルカナル島)戦士之碑があります。


 太平洋戦争中、日本陸軍がアメリカ軍と地上戦を戦ったイギリス領ソロモン諸島のガダルカナル島。昭和17年8月から同18年2月まで、激しい戦いが行われました。


 日本軍の陸上作戦は、補給不足から困難をきわめ、多くの兵士は食なく弾薬尽きて玉砕になり、戦死・餓死者は約2万5千人に上りました。


 この戦死・餓死者のうち、福岡歩兵第124連隊の将兵3,179名が犠牲になっています。彼らの死を悼み、ガ島戦死之碑が昭和49年3月、ガ島会によって建立されました。


 ところで、かつて福岡藩の下級武士は「谷わくどう」と呼ばれていました。


 現在の南公園から福岡城跡にかけては昔、丘陵が広がり、数々の谷がありましたが、武士たちが雨の日に、ぬかるむ足下に気を配りながら谷を上下する様子が「わくどう」(がまがえるの方言)に似ているというので、「谷わくどう」と呼ばれていました。


 浪人谷や馬屋谷、御所ヶ谷、駿河谷、地蔵谷など、多くの谷が町名として残っていましたが、昭和の町名改正により、現在でも残っている「谷」が付く地名は、陸軍墓地がある「谷」と「御所ヶ谷」の2つとなりました。
陸軍墓地がある谷公園

陸軍墓地がある谷公園
 
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