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更新日: 2010年1月29日

【大名地区の路地】


江戸時代の名残を残す大名地区

大名の町並み

大名の町並み
 オシャレなカフェやショップが立ち並ぶ大名地区。至る所に小さな路地が延び、路地は複雑な形に入り組んでいます。


 江戸時代、福岡藩初代藩主の黒田長政は、侵入した敵が攻めにくいように、また、敵が撃った鉄砲の弾から身を守るために、道をかぎ型やT字型に造りました。その名残が、現在にも残っています。


 紺屋町(こうやまち)、鉄砲町、東小姓町、西小姓町、養巴町(ようはのちょう)雁林町(がんりんのちょう)、林毛町(りんもうちょう)などなど。これらは昔、大名地区にあった町の名前です。平成20年、これらの名前が通りの名称として復活しました。


 紺屋町東通りにある「ジョーキュウ醤油」さん。安政2年(1855年)創業で、伝統の味を守り続ける老舗ですが、店内にはこの付近の旧町名や歴史を記した木の板が掲げられています。
ジョーキュウ醤油の地図を表示(福岡市Webまっぷへ)

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