
石垣への入り口 | 明治通りの赤坂交差点から西へ2分ほど歩いたところに、福岡城外堀の石垣が保存され、毎週土曜日の午前10時から午後5時まで見学することができます。
福岡城は、関ヶ原の戦功によって筑前52万石を拝領した福岡藩初代藩主・黒田長政が、慶長6年(1601年)から7年の歳月をかけて築城したものです。「福岡城」の名は、黒田家の出身地が備前国邑久(おく)郡の福岡(現在の岡山県)であったことに由来します。
この石垣は、明治43年に市内電車を通した際に埋められましたが、昭和53年の地下鉄工事のときに発見され、保存されたものです。このほかにも、旧平和台球場入り口にも保存されています。 |
水中に沈んでいた石垣なので、自然石がそのままの形で積まれています。残された石垣はわずかですが、時代の推移に従って石垣の積み替えが行われたことが分かります。また、これらの石の材質は玄武岩で、西区宮の浦の唐泊地区から取り寄せたものだそうです。
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公開されている石垣 |
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