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LastUpDate: January 11, 2018
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博多小知识 131

在“初庚申”求购辟邪猿面 

 
在“初庚申”求购辟邪猿面

漫步福冈街道,经常会看到门口处挂着猿面。这种猿面含有辟邪之意。在日语中,“猿”与“去”的发音相同,所以具有“灾祸离去,幸福到来”的意思。粗陶制的素朴猿面,总让人觉得带有幽默的表情,但实际上具有防止灾祸进入家中的威力。


人们在早良区藤崎的猿田彦神社购买猿面。这是一座小神社,平时非常幽静,但是一到“庚申祭”,前来购买猿面的人很多,排起了长队。“庚申”是从中国传来的历书上的干支,每六十天为一次,一年有六、七次。尤其是毎年最初的“初庚申”,据说很吉利,在猿田彦神社举行“初庚申大祭”。2018年的“初庚申”为1月28日。


神社里供奉的猿田彦大神是奉天照大御神之命,为下凡的“瓊瓊杵尊”带路的神。该神原来作为道祖神,在街道的出入口被供奉,藤崎的猿田彦神社也位于延伸到佐贺县唐津的唐津街道入口。


另一方面,信仰庚申是8世纪后半期从中国传来的习俗。在庚申之夜通宵不睡,因为据说如果睡觉,体内的虫子就会悄悄出来,向神密告该人的罪行。在日语中,庚申的“申”读作“SARU”,猿田彦的“猿”也读作“SARU”,可能由于两者的发音相同,因而使两种信仰互相关联。


全国各地都有猿田彦神社,但只有福冈的神社发售猿面。这种猿面是由博多人偶师手工制作的。由于“猴子不会从树上摔下来”,因此,据说最近在准备应考的学生当中也很有人气。



 

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厄を除ける猿面を求める初庚申

 福岡の町を歩いていると、ときどき玄関先に猿のお面が掛けられているのを見かけます。この猿面には厄よけの意味が込められています。猿と同じ発音の「サル=去る」とかけて、“災いが去って、幸福が訪れる”という意味があるのです。素焼きの素朴な猿面はどことなくユーモラスな表情ですが、実は、悪いものが家の中に入ってこないように睨みをきかせているのです。


 人々が猿面を買い求めるのが早良区藤崎にある猿田彦神社。ふだんはひっそりとした小さな神社ですが、庚申祭になると猿面を求めて多くの人が行列をつくります。「庚申」というのは中国から伝わった暦による干支で、60日ごとに年6~7回やってきます。とりわけ毎年最初の「初庚申」は縁起がいいとされ、猿田彦神社では初庚申大祭が行われます。2018年は1月28日が初庚申です。


 神社に祀られている猿田彦大神は、天照大御神(アマテラスオオミカミ)に命じられて天孫降臨したニニギノミコトを道案内した神様です。もともとは道祖神として街道の出入り口に祀られてきた神様で、藤崎の猿田彦神社も佐賀県唐津に延びる唐津街道の入口にあります。


 一方、庚申信仰は8世紀後半に中国から伝来した風習で、庚申の夜は眠ることなく夜を明かしました。眠ると体の中の虫が抜け出して、その人の罪を神様に告げ口されると言われたからです。庚申の「申=サル」と、猿田彦の「猿=サル」が同じことから、2つの信仰が結びついたと考えられています。


 猿田彦神社は全国にありますが、猿面を授与しているのは福岡の神社だけ。この猿面は博多人形師による手作りです。最近では「猿は木から落ちない」ことから受験生にも人気があるのだそうです。