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現在位置:HOMEの中の観光・イベント・魅力の中の観光・コンベンション・国際交流・国際貢献から黒田官兵衛関連イベント | みんなで盛り上げよう 福岡!2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」
更新日: 2016年7月14日

秀吉を天下人にした天才軍師 黒田官兵衛|家康を関ヶ原で勝利に導いた/福岡藩初代藩主 黒田長政

官兵衛・長政イベント

 刀 和泉守兼定を展示中です!
◆福岡市博物館企画展示「黒田家名宝展示

期間:7月5日(火)~8月7日(日)まで
場所:
福岡市博物館福岡市早良区百道浜3-1-1企画展示室2「黒田記念室」

 福岡市博物館の企画展示室は、収蔵品を中心に地域に密着したトピックを扱っている、ちょっと通好みの部屋です。ちなみに黒田節でおなじみの名槍「日本号」は企画展示室2「黒田記念室」に展示しています。

 福岡市博物館の重要なコレクションの一つに、2014年の大河ドラマの主人公 黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家に伝来した黒田家資料があります。国宝「金印」や、黒田節でおなじみの名槍「日本号」は、黒田家から寄贈を受けたものです。黒田家資料を中心に紹介する企画展示室2「黒田記念室」の「黒田家名宝展示」のコーナーでは、官兵衛ゆかりの書状や国宝を含む刀剣などを期間限定で展示しています。

刀 和泉守兼定の写真 7月5日(火)~8月7日(日)までは、刀 和泉守兼定を展示中です。
 黒田長政の愛刀と伝えられる「和泉守兼定」。
 無銘ですが黒田家旧蔵の『黒田家御重宝故実』に「和泉守御刀 弐尺弐寸四歩」と記され、室町時代ごろの濃州関(岐阜県関市)にいた名刀工、和泉守兼定の刀と伝えられています。
 この兼定は非常に切れ味が鋭く、武田信虎・柴田勝家・細川忠興など数多くの戦国武将に愛されました。その中でも池田恒興の「篠ノ雪」、細川忠興の「歌仙兼定」は有名で、どちらの刀もその切れ味が名前の由来になっています。
(福岡市博物館ブログ「大野万太郎の博多時間日記♪」2010年12月9日掲載記事より)

 >> 詳しくは、黒田家名宝展示―官兵衛・長政など黒田家ゆかりの資料展示―(福岡市博物館)からご覧ください。

【開館時間】午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)※7月と8月は、日・祝日を除き午後7時30分まで開館(入館は午後7時まで)
【休館日】月曜日(ただし、祝休日は開館し、翌火曜日が休館)
【観覧料】一般200円、高大生150円、中学生以下無料

【今後の予定】

薙刀 権藤鎮教
 展示期間 平成28年8月9日(火)~9月4日(日)

重文 金霰鮫青漆打刀拵・刀 名物「安宅切」
 展示期間 平成28年9月6日(火)~10月10日(月・祝)


【関連情報】国宝 太刀 名物「日光一文字」の実物大ポスター、絵はがきなど、福岡市博物館オリジナルグッズはこちらをご覧ください(郵送販売あり)



◆じっくり見よう 刀剣鑑賞入門

【国宝 刀 名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」】 南北朝時代 長谷部国重作 長さ64.8cm 反り0.9cm

国宝 刀 名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」 圧切長谷部は織田信長の愛刀であり、茶坊主を手打ちにしようとしたところ台所の棚の下に隠れたので、刀を振り下ろすことができず、刀を押し当てて圧し切ったことに由来する。黒田官兵衛が、織田信長を岐阜城に訪ね、中国攻めを進言した際、信長から贈られたもの。

 元はもっと長く大きい刀だったが、後に(なかご)を切って短く加工している。これを磨上(すりあ)げと呼ぶ。特徴は、刃先だけでなく刀身全体に斑点のような飛び焼きが散らばる皆焼(ひたつら)という刃文(はもん)。作者の長谷部国重は京都で活躍した刀工で、皆焼刃を得意とした。圧切は皆焼刃の最高傑作。

【じっくり見よう 刀剣鑑賞入門】

 刀の鑑賞の仕方を福岡市博物館の堀本一繁学芸員に聞きました。

 刀の鑑賞のポイントは三つです。

 (1)姿形を見る。最初に全体のプロポーションを見てください。時代によって形に特徴があります。例えば南北朝時代の刀は幅が広く厚みのあるものが多いです。

 (2)次に地肌です。体を鍛える鍛錬という言葉がありますが、実はこれは刀剣用語。「折れず」「曲がらず」「良く切れる」強い刀にするためにひたすら鋼をたたき折り返し鍛えたところからきています。軟らかい心鉄(しんがね)を固い皮鉄(かわがね)でくるみ、何度も鍛錬を繰り返すとさまざまな鍛え肌が現れ、柾目(まさめ)肌、板目肌、杢目(もくめ)肌など木目のような肌合いを生じます。

 (3)最後に刃文。焼き入れによって生じる模様です。刃文のつき方は刀工のくせが出ます。美しい波のような文様やすっきりしたまっすぐな線のものなど、一つ一つ刀工の持ち味が違います。

 見れば見るほど、その時代に生きた武将たちの生き様と重なり、刀の魅力が増していきます。ぜひ、じっくり鑑賞してみてください。

 (ふくおか市政だより 2015年7月1日号掲載


【今後の展示予定】
 「圧切長谷部」平成29年1月5日(火)~2月5日(日)
 「日光一文字」平成29年2月7日(火)~3月5日(日)


 

官兵衛、長政に関連するものもあります!
◆福岡市博物館企画展「直筆の手紙

期間:6月7日(火)~8月7日(日)まで
場所:
福岡市博物館福岡市早良区百道浜3-1-1企画展示室2「黒田記念室」

徳川秀忠自筆書状(慶長5)9月20日付(切抜) 福岡市博物館が所蔵する約5万点の古文書コレクションの中から、戦国~桃山時代に活躍した武将・茶人の直筆の手紙を紹介します。
 貴人の手紙の多くは右筆(ゆうひつ)書き(侍臣による代筆)でしたが、まれに、ごく身近な人に対する手紙や、神仏への願文等、直筆でしたためられることがありました。直筆の手紙には、右筆書きにはない本人の心情が吐露され、その肉声が伝わってくるかのような迫力や切実さが文面に表れます。

嶋井・千利休書状/嶋井宗室遺訓2m 展示史料を一部ご紹介すると…
信長の右筆が書いた信長茶会への招待状~松井友閑書状
“人たらし”秀吉~羽柴(豊臣)秀吉書状
天下の名物でも我らにはたいしたことはない~千利休書状
本音がポロリ、滅んだ敵はよこしまな人~細川幽斎書状
真田に手間取り関ヶ原合戦に遅刻した言い訳~徳川秀忠書状
毎日が針の莚?厳しすぎる祖父の遺言~嶋井宗室遺訓
最期の力を振りしぼり遺言を書く~筑紫夢庵(広門)遺言状
 他7点展示

 個性あふれる豊かな内容と筆跡をご鑑賞下さい。官兵衛、長政関係もあります!

 >> 詳しくは、福岡市博物館「直筆の手紙」からご覧ください。

 >> また、企画展示室2では、刀 名物「城井兼光」も展示中です(~7月3日まで)。

【開館時間】午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)※7月と8月は、日・祝日を除き午後7時30分まで開館(入館は午後7時まで)
【休館日】月曜日(ただし、祝休日は開館し、翌火曜日が休館)
【観覧料】一般200円、高大生150円、中学生以下無料


 

入場無料です!
◆福岡市博物館「官兵衛プラザ」

官兵衛プラザ場所:福岡市博物館福岡市早良区百道浜3-1-1
常設展示室入口横(
館内マップ
入場無料

官兵衛プラザの写真 福岡市博物館に、幅18m、高さ3mの巨大壁面に福岡の大パノラマ画登場。
博多湾沿岸に広がる福岡市内の景観を南側の上空から見下ろした手書きによる鳥瞰図で、黒田官兵衛ゆかりの史跡をはじめ、市内の史跡・名勝や観光スポットを大パノラマ画面で紹介します。福岡の眺望を一目でご覧いただけます。

【開館時間】午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)※7月と8月は、日・祝日を除き午後7時30分まで開館(入館は午後7時まで)
【休館日】月曜日(祝・休日の時は翌平日)、12月28日~1月4日

【関連リンク】 黒田家名宝展示―官兵衛・長政など黒田家ゆかりの資料展示―(福岡市博物館)

 

◆福岡市指定史跡「黒田家墓所」 場所:福岡市博多区千代4-7-79(崇福寺境内隣接)

黒田家墓所の写真 黒田如水(官兵衛)・長政公が眠る黒田家墓所(福岡市指定史跡)の見学は、2015年4月25日(土)から、土曜日、日曜日および休日の午前10時から午後4時まで、自由に見学ができるようになりました。詳しくは以下の通りです。

▼福岡市観光案内ボランティアによる墓所の見学
 下記まち歩きツアーにお申込みください。まち歩きツアー(有料)は、7日前までに申し込みが必要です。

◆まち歩きツアーの申し込み・問い合わせ
 福岡観光コンベンションビューロー
 福岡市観光案内ボランティア担当 電話番号:092-733-5050
 ※平日 午前9時30分~午後5時(土日祝・年末年始休み)

◆観光についての問い合わせ
 福岡市 観光戦略課 電話番号:092-711-4353
 ≪福岡市観光案内所(博多駅)≫電話番号:092-431-3003
 ≪福岡市観光案内所(天神)≫電話番号:092-751-6904(天神は、12月31日~1月1日は休業)

◆史跡についての問い合わせ
 福岡市 文化財保護課 電話番号:092-711-4666

【4月25日(土)からの黒田家墓所の見学方法】

黒田家墓所の写真 4月25日(土)からは、黒田家墓所の見学が、土曜日、日曜日および休日の午前10時から午後4時まで自由にできるようになります。
(※右のイラストをクリックすると大きく見ることができます)
 墓所入口は、北門となり、崇福寺側からは入れません。

◆黒田家墓所所在地
 福岡市博多区千代4丁目7番地 【地図】

◆開門日
 2015(平成27)年4月25日(土)以降の土曜日、日曜日および休日

◆墓所への入場方法
 墓所の北側から入場してください(崇福寺側からは入場できません)。

◆その他
 駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。北門周辺は道路も狭く、駐車禁止となっており一方通行もあります。

(参考リンク)
 ◆福岡藩主黒田家墓所(福岡市の文化財)
 ◆崇福寺(福岡市の文化財)

 

◆福岡城跡堀石垣の公開

石垣への入り口 福岡市中央区城内に保存されている福岡城外堀を、毎週土・日曜日の午前10時から午後5時まで公開します。この石垣は、明治43年に市内電車を通した際に埋められましたが、昭和53年の地下鉄工事のときに発見され、保存されたものです。
>> 詳しくはこちら

 

福岡城「上之橋御門石垣」が終了し、往時の姿を取り戻しました
◆黒田官兵衛ゆかりの城、福岡城「上之橋御門石垣」

福岡城「上之橋御門石垣修復工事」の写真(その2) 福岡市は、黒田官兵衛ゆかりの城、福岡城の上之橋御門石垣について、伝統的技法によって本来の姿に積み直す修復工事を、平成24年7月から平成26年7月まで行いました。このたび修復工事が終了し、往時の姿を取り戻しました。
 修復工事では、石垣内部の構造や構築技法の調査、石垣の不安定要因の解明も合わせて実施してきました。

福岡城「上之橋御門石垣修復工事」の写真(その1) その結果、石垣の背後の裏込め礫石層中に、安土桃山から江戸時代の城郭石垣の構築方法を考察する上で重要な資料となる複数の石列を検出し、これまでまったく知られていない「裏込め工法」であることがわかりました。
>>
詳しくはこちら(福岡市の文化財ホームページ)


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